登山

2018年11月 4日 (日)

福地山登山

数年前、低山を中心に再び登山をちょいちょいと始めていた私でしたが、息子の少年野球にすっかり腰を折られてしまい、ここ数年は週末野球漬けの日々を過ごしていました。

終わったらまた山に行くぞと思っていたのですけど、結局今年一年は行こう行こうと思いながらなんだかんだで行かずに過ごしてしまった。今年高尾山に登りましたが、あれは登山と言っていい感じじゃないんで。

そんな折、仕事でも付き合いのある近所の知り合いが、最近山登りにはまっているということを聞きました。ずっと以前から知っているのですが、山に登っているなんて全然知らなかったので、この前合って話をしたときに、「今度一緒に行く?」と誘われて二つ返事でOKしました。

行き先は最初ということでそんなに長いコースではなくて、気軽に登れて景色もよくて、温泉なんかも楽しめたらなぁみたいなライトな感じで行きました。

選んだ場所は上高地の近く福地温泉のそばにある福地山。県外の低山についてあまり詳しくないので正直知りませんでしたが、景色がよくなかなか人気の山だとか。

久しぶりに登山する道具を引っ張り出してきてワクワクしながら準備。朝早くでかけました。181103083517982_photo
福地温泉の朝一をやっている所が登山口。アクセスがいいです。富山からだとすぐ近く。181103083702608_photo
紅葉ももう終盤ですが、まだまだ紅葉が綺麗。181103100651522_photo
登り初めてすぐに杉林を抜けたら目の前に焼岳の姿がバーンと現れます。噴煙上がっているかな?181103103637229_photo
乗鞍岳も綺麗に見えます。山頂にはうっすらと雪がつもっています。181103104050582_photo
人気の山だけあって登山道はしっかり整備されており、山頂にも大勢の人がいました。2時間くらいで山頂に到着。

紅葉の広葉樹の林の中から時折のぞく周囲の山々が綺麗で、いろいろ話をしながら登ったと言うこともあって2時間ほどですぐに着きました。

天気もいいし、こんな日の登山は最高です。181103105653972_photo
山頂で食べるカップラーメンは美味しいですね。実はコレ、この前妻と息子が大阪に遊びに行ったときに、日清のカップヌードルミュージアムで作ってきたオリジナルカップ麺。

山頂でコーヒーを飲んだりしながらしばしゆっくりと過ごしました。この時期は寒いのですぐに降りようかって事になるのですが、ポカポカ陽気で山頂が気持ちよかったです。181103115504190_photo_2
山頂からは穂高岳(写真右)から槍ヶ岳(中央)、笠ヶ岳(左奥)が一望にできます。残念ながら穂高と槍の山頂には雲がかかっていてしばらく槍の穂先が見えないかと待ちましたが、見えそうになかったのであきらめて下山。181103132313846_photo
下りも紅葉と周囲の景色を楽しみながら。

楽しみにしていた槍ヶ岳の勇姿は見られませんでしたが、気軽に登れる山なので、また来る機会があると思います。

焼岳、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳と名のある名峰がはっきりと望める贅沢な山でした。

帰りにはもちろん福地温泉で温泉につかって帰りました。硫黄の匂いの温泉で疲れを癒やし暖まりました。

やっぱり登山は楽しいですね。しかし、そう思ったのが遅く、恐らく今シーズンは初めの終わり。また来シーズンに登りたいですね。

冬山はやりませんし、もうスキーシーズンがすぐそこまで来てますからね。

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2015年5月 6日 (水)

剱岳の展望台「千石城山」登山

GWの5/3は息子の野球も休みで、一応予定らしい予定もなかったことから、天気もいいだろうし急遽家族四人で久しぶりに山でも登ってみるかと計画してみました。

選んだのは上市にある千石城山。

山としては低いし、形も美しいというわけでもないのですが、剱岳が美しく見えるということで剱の展望台として人気の山です。

小一時間ほどで山頂に着くので、子ども達と妻、そして運動不足のメタボリック親父の私には今シーズン最初としては丁度良い山です。登山というよりもハイキングですけど。

馬場島に向かうように行って途中で上市川第二ダムに向かいます。Img_3994_3 ダムの上からの景色。Img_3995_3 ダム湖から千石城山を望む。

ダム湖の脇に上市町町営の剱親自然公園がありそこにはなかなか綺麗なオートキャンプ場があります。キャンプ場の上にある道を登っていくと林道伊折千石線の起点があり、そこから少し行ったところに登山道があります。Img_3997_2 林道入り口にある看板に登山道の地図も載っています。Img_3998_2 林道を少し行くと木が伐採してあるところがあり、そこが登山口。Img_4001_2 木が伐採してあるのは鉄塔の線下伐採のため。登山道は鉄塔の巡視路となってますのでしっかり整備されています。Img_4002_2しばらくは杉林の中を行きます。昔の田んぼの跡が点在しています。こんな山奥にまで人が住んでいたのですね。Img_4005_2 途中には沢も。水は飲めませんが。Img_4006_2 道の途中には花も結構咲いていました。Img_4010尾根につくと、ベンチがあります。ここは別ルートとの分岐にもなっています。これからは尾根道を行くことになります。Img_4011尾根に出ると周りの山も見えるようになってきます。写真は大日岳。Img_4013結構急な登りもあります。この登山道は全体にこれでもかというくらいの階段が作られています。Img_4017視界が開けているところに出るとそこが山頂です。登り始めてから丁度1時間くらいでした。Img_4018見晴らしのいい山だけに三角点があります。Img_4019山頂にはこの山の歴史について書かれています。昔この山頂には山城があったようです。こんな山奥になんででしょうね。Img_4028

山頂からは剱岳がバーンと見えています。天気もいいしたくさんの人が登っているのでしょうね。

駒ヶ岳、僧ヶ岳から毛勝三山。剱の下には早月川と中山。大窓、小窓、三ノ窓から剱岳全容。剱御前から奥大日、大日岳。さらには薬師岳と鍬崎山へと大パノラマが広がります。Sengokuパノラマで撮影してみました。

逆を見ると、魚津市街から富山湾。奥には能登半島までも一望にできます。まさに展望台の名にふさわしい山です。Img_4027

時間もありましたので山頂でゆっくり。おやつとコーヒーをいただいて、カップラーメンとおにぎりで腹ごしらえ。暖かくて穏やかで気持ちの良い日でした。

他にも何人かの登山客がこの眺めを楽しんでいました。Img_4031山頂で記念写真。

この山は剱の展望台と称されるのですが、実は道中では全く剱岳が見えません。山頂に来ると突然目の前に剱岳が飛び込んできます。劇的な剱岳との出会いの演出のような気がします。

帰り道は来た道をひたすらに下るだけ。Img_4033

ゴール。

お手軽でかつ十分に景色を堪能できるいい山でした。

「今日は剱岳が綺麗だな」と思ってから出かけても十分。水だけ持ってヒョイと行ける気軽な山です。

昨年はなかなか急がしくてあまり山に登りに行くことはできませんでしたが、今年は何回登れるでしょうか。

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2014年5月26日 (月)

中山登山

日曜日は息子の野球も休みで、いい天気と言うことでなかなか一緒に出かけられない息子を連れて登山に行くことにしました。

行き先はかねてから行きたいと思っていた中山。

この前行くときは誘ってと言っていた弟にも声をかけて、今回は3人で登ることに。
中山は剣岳登山の玄関口の馬場島のすぐそばに登山道入り口があります。Img_3672 人気の山だけに駐車場も広いです。天気がいいこともあってたくさんの登山客で賑わっていました。Img_3683 登山道沿いには面白い形の立山杉の巨木がたくさんあって目を楽しませてくれます。Img_3685 登山道は整備されていて歩きやすいです。Img_3691 カタクリが群生していました。Img_3703 お猿さん。一生懸命花を食べていました。人慣れしているのか堂々としたものです。何匹かいました。そう言えばリスも見ましたよ。Img_3704 どうしたらこんな形に成長するのですかね。Img_3706 誰しもが撮るであろうお約束の写真。Std_3701 登山道の至る所から剣岳の姿が見えます。台形の部分が「マッチ箱」。左に見えるV字が「大窓」です。Img_3712 山頂付近にはまだ雪も残っています。Img_3716 一時間半ほどで山頂に到着。山頂からは剣岳が正面に見えます。まさに剣岳の展望台。
天気のいい日に来れば素晴らしい眺望が待ってます。(しかし、このお腹なんとかならんか?)Std_3721 山頂からの風景をパノラマ撮影。
山頂にはたくさんの人がいました。山頂でコーヒーを飲んで、おにぎりとカップ麺で早めの昼食として、ゆっくりこの風景を堪能してから下山しました。Img_3728 中山は山頂から来た道を戻るのではなく、別ルートで降りられるのでなお素晴らしいです。Img_3736 しばらく下ると沢沿いの道になります。冷たい雪解けの清流を横に歩けるのは気持ちいいです。Img_3740 沢の両脇にはスミレが咲き乱れていて、綺麗です。Img_3742 沢を何度か渡ります。Img_3745 1時間ほどで下山。早月川の河原がゴール。丁度中山の山頂が見えています。Img_3748剣岳の登り口です。いつか登ってみたいのですが、そんな機会は訪れるでしょうか、若いうちにやっておくべきでした。コースタイム9時間は今の体力じゃ無理かな。

馬場島山荘を経て道路をしばらく歩いて行くと、登り口まで丁度1週となります。

去年登った同僚や、知り合いに聞いていたとおり、中山は素晴らしい山でした。

また天気のいいときに何回か登ってみたいですね。今度は秋なんかもいいかも。

弟も楽しんでくれたみたいで、あまり登山経験がなかったのですが、「登山楽しいね」と言っておりました。また誘ってと言っていたので、次はどこに行こうかまた考えないと。

帰りは箕輪温泉に寄って疲れを洗い流してきました。

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2014年5月 5日 (月)

夫婦山(小井波コース)登山

2014年シーズンの初登山は富山市八尾にある夫婦山に行くことにしました。

息子が野球の試合に行って迎えに行かないといけないのであまり遠くには行けません。お手軽にサクッと登れる山と言うことで。Img_3485 八尾の町では前日の曳山の後片付けをしている光景を目にしました。それにしても後片付けも法被着てするんですね。ちょっと驚き。他の町内も法被着て後片付けしていました。Img_3489 八尾の小井波は水芭蕉の群生地があります。残念ながらシーズンは終わっていて、かろうじて残っていた花を撮影してきました。Img_3492 登り口からみる夫婦山(男峰)。夫婦山は双耳峰で男峰と女峰の二つの山の総称です。Img_3498 登山道途中には道標もあってこの道が古くからの古道であることがしのばれます。Img_3500 最初は杉林の中を行きます。結構急な登りです。Img_3514 30分ほど登れば尾根に到着。ちょうど男峰と女峰の間になります。松瀬峠という峠になっています。どちらから登ってもいいですが、今回は低い女峰にまず向かいます。Img_3516 あっさり女峰に到着。また峠に引き返します。Img_3524 男峰への登りも急ですが大きな巨石や、変わった巨木などがありなかなか楽しい。Img_3544 至る所にロープがありアスレチックのようで面白い。Img_3526 途中の展望台。巨石のてっぺん。富山平野が見渡せます。この日はちょっとモヤっていてはっきりとは見えずに残念。それにしてもこの石の上、なかなかスリルがあります。高所恐怖症の人は下見ないように。Img_3532 はい、山頂に到着。男峰だけならば1時間あまりで着けてしまいます。Img_3534 山頂はひらけていていい景色。薬師岳やImg_3535 剣岳などの立山連峰。Img_3537 白木峰なども見えます。

今回初めて夫婦山に登りました。知り合いからはいい山だと聞いていたので近々登ってみたいと思っていました。

小一時間ほどで気軽に登れる割には山頂からの景色もなかなかで、登山道も整備されていいて登りやすいし、お気軽ハイキングのいい山でした。

とりあえず今シーズンの初登山。今年は何回行けるかわかりませんが、久しぶりの山歩きはほんのちょっとでしたが気持ちよかったです。

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2013年11月11日 (月)

立山の展望台 尖山

立山の玄関口立山公園線のアルペン村の後ろあたりに、なんとも奇妙な山がある。
三角にとんがった山はその名の通り「尖山(とがりやま)」

週末は土曜日だけ天気がよいと言うことで、また同僚と山に出かけることに。
今回はお互いの娘と私の妻も参加するのでライトな山にしようと、かねてから気になっていたこの山に決定。

小さい頃からスキーに行くたびにこの山を見てはおもしろい形だなと思っていました。
「この木何の木気になる木」ならぬ「この山何の山気になる山」という山でした。

標高はたったの559.4m。登山と言うよりはハイキングに近い感じ。
紅葉もなかなか良さそうなので楽しみ。

最初は林道を少し歩いて、尖山に向かいます。Img_3258 「とんがり!!」

林道からはちょうど尖山が見えます。どうやってできたのやら不思議な形。そのせいか、ピラミッド伝説や、UFOの発進基地などという噂もあります。Img_3269 登山道は広く歩きやすい。右手に沢の流れを見ながら行く気持ちのよい道。Img_3271 今回は妻も参加。Img_3275 沢を離れたらつづらおりの道。Img_3282 階段を上ればもうすぐ頂上です。Img_3291「とんがり!!」

山頂に到着。約一時間ほどで山頂に着きます。Img_3294 富山平野が見えます。山頂には20人ほどの人。結構人気あるのです。Img_3298 山頂からは立山連峰がバーンと見えちゃいます。Img_3297 これほどまでに景色がいいとは。Img_3299 思ってもみませんでした。

山頂に着くまではほとんど視界がひらけず、山頂に着いたら突然360°のパノラマがひらけるというのがうれしいサプライズ。Img_3292 後立山連峰の白馬鑓ヶ岳がちょっぴり見えています。そっちは真っ白。

Tonngarisanchou山頂は暖かく半袖でも大丈夫なくらい。おにぎりとカップ麺を食べて、コーヒー飲みながらしばしこの眺めを満喫。1時間くらいのんびり過ごしました。Img_3310下山します。下りは元来た道とは違ったルートを降りました。Img_3319ちょっとした軽い気持ちで選んだ山でしたが、思いの外すばらしい景色に出会えました。正直驚きました。来てよかったです。

やっぱり景色のいい山っていいです。

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2013年11月 3日 (日)

紅葉真っ盛り高落場山

土曜日は天気も良さそうだし、紅葉も綺麗じゃないかということで、いつもの同僚とちょっくら山でも行ってきますかということで、どこにしようかと作戦を考えた。連れの予定があって登り始めは昼過ぎになりそうということで、あまり遠くにもいけないので、紅葉、コースタイム、アクセス諸々の条件から城端と平の境目にある高落場山に登ることにした。登るのは初めてである。20131102_001 国道304号線から林道高清水線に入って縄ケ池方面に向かう。林道からは色付いた山々が見える。20131102_004 登山道入口駐車場に着いたのは丁度12:00。このまま駐車場で昼飯というのも味気ないので、登り始める。20131102_009 紅葉が陽の光を受けて輝いています。気温も高く穏やかな秋晴れ。気持ちのいいハイキング。20131102_013 登山道は昔から城端と五箇山を繋いでいた古道五箇山街道を利用している。石畳の道である。唐木峠というところで五箇山街道と、高落場山山頂に向かう登山道とに分かれる分岐があるが、そこで昼食とする。やっぱり外で食べる食事は気持ちいい。20131102_021 「こけ」。きのこの事を「こけ」と言うのは飛騨方言らしいですが、富山でもそう言います。その方面には詳しくないので何かはわかりませんが、秋って感じです。20131102_024 基本尾根沿いです。所々視界の開けるところもあって、気持ちいい。砺波平野の散居村。背後には医王山が裾野を広げています。20131102_029 山頂付近にはブナの原生林。落ち葉を踏みしめて行きます。山頂手前付近はそこそこに傾斜もあってきついのですが、景色が癒してくれます。20131102_0352時間弱で山頂に到着。風もなく心地よい。見晴らしはいいです。20131102_036 この前登った金剛堂山。天候は良かったものの、もやっとしていて山々はぼんやりと見えるだけです。立山連峰や、白山なども見えるとのことですが、残念ながら眺望には恵まれませんでした。20131102_042 来た道を帰るか、草沼山を経由して一周するか決めてなかったんですが、気持ちよかったし、時間もあるので、周回コースを選んで、草沼山を目指します。ブナ原生林の尾根道。20131102_044 変わった形のブナ巨木もたくさんあって面白い。20131102_047 草沼山山頂すぎればすぐに林道に出ます。ここまでは車で来れますので、そこから高落場山に逆に向かえば、かなり楽に高落場山に行けます。

延々と林道を降りていき、途中水芭蕉で有名な縄ケ池もありますが、別に水芭蕉の季節でもないのでスルー。

前回金剛堂山でも林道歩きで参りましたが、紅葉する木々を眺めながらなので少しは気もまぎれます。20131102_074 途中夫婦滝という二筋の滝があります。向かって右が男、左が女とのことです。なかなか見ごたえがありますので是非。滝はまったく山登りなんかしなくても、林道からすぐに見られます。

夫婦滝からちょっと行くと再び登山道入口に戻ってゴール。一周約4時間くらいの行程。
昼から登ったのでちょうどいい感じ。気軽に行けて、かつそれなりの眺望が味わえますし、面白い山でした。行ってよかった。

低い山ですが、ほぼ原生林なのがいいです。山頂付近のブナ原生林はなかなか素晴らしい山でした。

今回のデータです。

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2013年10月22日 (火)

山の浦島太郎

この前からちょくちょく山に登った記事を書いていますが、一つ登ればまた次の山が見えてきて、本なんか読んだりして、ムフフと妄想をふくらませております。

長らく山から離れて暮らしている間に、登山の環境も随分変わって来ました。

もちろん山自体は変わってはいないのですが。

まず一番はネット環境が整ってきました。今更何をと言われても、長い間遠ざかっていましたので、浦島太郎気分です。

スマートフォンやGPSを利用すれば、現在位置や地図が瞬時に表示されます。私が昔山に登っていた頃にはそんなのありませんでしたし、携帯の電波も山には届いていませんでした。
携帯すら持っていない時代の話です。

アプリなんかを使えば、ペースや比高差など様々な情報が得られます。さらには写真なんかも位置データや時間とも連動して地図と連動してまとめたり、知らないうちにすごい世の中になったもんだ。

1/25000の国土地理院の地図を登山前に専門の本屋や、登山用品店に買いに行ってましたが、そんなの必要なくなっちゃいました。

さらには、スマートフォンで雨雲レーダーを確認したり、天気の予報もすぐ分かってしまいます。短波ラジオに耳を当てながら山小屋で天気図引いたりしなくていい。

さらには、登山用品店や、実際の山に行くと皆さんのなんとオシャレな事!!
見た目だけではなくて機能もすごい。やっぱり世の中進化しているって事ですね。

残念ながらそのような素晴らしい道具たちは、いっぺんに揃えられるほどお金持ちではないので、これからコツコツと揃えていきたいと思うのだが、まずは低山のワンデイハイクではそう大した装備は必要ないので必要最低限から。

そのうち登りたい山のレベルが上がっていけば、そのレベルに応じた装備もまた必要と言うことで。(本当はカッチョいい装備が欲しいのだけど・・・・高い・・・・)

また、ブログやヤマレコ、その他のHPで皆さんの登った感想や写真やその他の情報が容易に見られるようになりました。

昔は市販されている雑誌や本など以外では全くと言っていいほど情報が得られませんでしたので、「水場あり」と書かれていたのに実際に行くと水が涸れていたりといったこともありました。この時は長期の縦走登山中でしたので、結構シャレにならなかったです。

いまでは、すぐ最近に登った人の情報が見られるので調べてさえ行けばこんなことはありません。さらには雪渓や残雪の様子など毎年変化のある事柄に対しても簡単に情報が得られます。紅葉の具合なども行かなくてもわかります。ライブカメラがある山もあります。

最近はほかの人の山行記録なんかで昔登った山の写真なんかを見たりして懐かしく思ったり、行きたいと思うところの情報を調べたりしてニヤニヤしています。

しかし、ちょっと山登ったくらいで三日ほど筋肉痛になってしまうこの情けない体をまずなんとかしなくては・・・。

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2013年10月21日 (月)

紅葉の金剛堂山part.2

昼食後山頂でコーヒーなんか沸かして飲んだりしながらしばし休憩の後丁度13:00に下山開始。風はなくそんなに寒くはありませんでした。Img_3103 東に目をやると、薬師岳がドーンと見えてます。雪を戴いています。本当はずっと連なる山並みが見えるはずなのですが、雲ではっきり見えず。残念。Img_3105 しばらく行くと風衝地帯が終わり、再びブナの原生林へ。奥金剛より先は少し道が細いのですが、しっかり整備されている感じ。原生林の中を歩くのはとても気持ちがいいです。Img_3107 白山の山頂から雲が晴れてようやく全貌が見えました。Img_3118 そのうち作業道に出て、登山道はこれで終わり、後は作業道及び林道上を延々と10km以上歩く。Img_3115 乗鞍岳です。高山の街や御嶽山も見えます。本当に金剛堂山は展望台みたいな山です。Img_3125 林道に出ると、今度は百瀬川を右手に見ながら今回登り始めた栃谷駐車場を目指してひたすら歩きます。Img_3128 景色もいいし、紅葉も綺麗だし、川のせせらぎも心地いいし悪くはないのだけど、とにかく遠い・・・。

足も痛くなってきたのだけど頑張って歩きました。本当に遠かった。

駐車場に着いたのは四時を回っていました。今回は19kmもの距離を歩きましたので、すごく疲れましたが、今後の山行に向けていろいろ自信が持てました。これだけ歩けるということがわかったので次回以降の登山に向けて選択の幅が広がったと思います。

本当は帰りに天竺温泉にでもとお風呂の準備していたのですが、遅くなったので入らずに帰りました。残念。

金剛堂山はさすが人気の山だけあってよかったです。また今度はすっきり晴れている時に登ってみたいですね。残雪期なんかもいいかもしれません。

さて次はどこに行こうかな。

今回の山行のデータです。

「ヤマレコ」に乗せた記事は「ここ

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2013年10月20日 (日)

紅葉の金剛堂山part.1

この前久しぶりに山登りに行って、登山の楽しさを再び思い出して、やっぱり登山気持ちいいいなぁと再認識。いつまでこのマイブームが続くのやらわからないのだが、いろいろ行ってみたいと今週末も登山を計画。

ちょうど紅葉も始まった頃だし、会社の同僚といろいろ作戦を練る。当面は近隣の低山を楽しもうと思っているのだが、前回の登山でそこそこは歩けるということがわかったので、今回は利賀村にある金剛堂山に登ることにした。

金剛堂山は言わずと知れた有名な山で人気も高い。しかし、私は登るのは初めてです。
事前に下調べをした感じだといい山そうで楽しみ。コースタイム的にも今の自分たちにはちょうどいいのではないかと思う。

今回は子供達は連れて行かず、同僚と二人。

朝7:30に自宅を出発。登山道入口に到着したのはちょうど9:00頃。さすがに車が結構来ています。Img_3037早速登山開始。Img_3053ブナと広葉樹の原生林を行く気持ちの良い登山道。杉林じゃないのはいいです。Img_3066

スノーバレー利賀スキー場跡が見えます。奥には富山平野から富山湾、能登半島も見えてます。Img_3073

2時間半ほど登れば金剛堂山山頂に到着。立山連峰の峰々から、槍、穂高、乗鞍、御嶽、白山と360°の大パノラマ・・・・のはずでしたが、雲でそこまでは見えず。

次回また来て見てみたいですね。Img_3079金剛堂山は前金剛、中金剛、奥金剛の三つのピークでできているのですが、その間は風衝地という木が生えていない草原のような風景。おかげでとても見晴らしがいいです。Img_3093奥金剛山頂にて昼食。カップラーメンとコンビニおにぎりですけど。Img_3096奥金剛山頂からは白山が綺麗に見えています。山頂は雪化粧で白んでいます。

奥金剛から再び来た道を引き返す予定でしたが、まだ体力的にも時間にも余裕があったのでどうせならということでそのまま尾根伝いに東俣登山口方面に降りてずっと一周するルートに変更することに。

次回に続く

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2013年10月 7日 (月)

ヤマレコ

久しぶりに山登りをしたわけなのですが、私が昔よく登っていた時代とは違って、今は登山もネット環境を利用して便利になっています。

スマートフォンのGPS機能を使えば実際に歩いた位置、標高、時間が簡単に記録できます。
今回一緒に行った同僚に紹介されて、「山旅ロガー」と言うアプリを使ってみました。

「地図ロイド」というアプリで地形図をスマホに落としておけば、歩いた軌跡を地形図上で確認できます。GPSなので通話できない場所でも大丈夫です。

その記録を簡単にまとめるサイトとして「ヤマレコ」というのがあります。ここには全国の登山愛好家が自分の行った登山の様子を紹介していて、なかなか面白いです。

早速自分も登録してみました。→「今回のデータはここ

デジカメで撮った写真も、取り込む際の撮影時間のデーターで自動的にGPSデータと連動して工程のルート上に配置されます。

なんちゅう便利!

自分の登った山の記録を写真とコメント付きで簡単にまとめられるのでコイツはハマります。
また新たな記録をつけて行きたくなってきますね。

また、自分の登りたい山があれば、以前にそこに登った人のヤマレコを見て情報を得ることもできます。

便利な世の中になったものだ。

初めて利用しましたが、結構操作は簡単。

さらに地図ソフトのカシミールと連動させれば、こんな画像にできたりもします。1380980281168 昔は山行の記録はノートに手書きで日記のように書いてましたし、写真なんかは整理も面倒でしたし、月日が経てばどの辺りで撮った写真なのかもわからないし・・・。

さらには計画書なんかも手書きで比高図なんかも手書きで引いていましたが、ヤマレコには計画書の作成を支援する機能もありますので、便利。まぁ、当面は計画書なんかいるような登山はするよていはありませんが、便利な世の中になりました。

まだ始めたばかりなのでもうちょっと色々試してみたいです。

ヤマレコで以前登った山の様子なんかを覗いていたら、時間が経つのも忘れてしまいます。

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