スキー

2019年3月31日 (日)

2018-2019シーズンまとめ

2018-2019シーズンのスキーも自分的には終了宣言をして一応これで一区切り。まだまだ山には雪があって滑れる事は滑れるのですが、多くのスキー場では3月いっぱいで営業終了もしくは、コースの縮小を行います。

というわけで、恒例のシーズンの振り返りをしてみたいと思います。

今シーズンはシーズン前から暖冬であろうと言われており心配しておりました。やっぱり振り返ってみれば暖冬だと言う事は否めないのです。しかし、シーズンの始まりこそ遅かったのですが年末にまとまった積雪があり、それからは山には十分な雪があって、問題なくシーズンを過ごす事が出来ました。

暖冬と言っても普段3mくらいの雪が積もるはずが2mでしたみたいな話なんで、滑るのには特に支障はないのであります。

ただ下界では1回も家で「雪すかし」(石川、富山の方言で除雪の事)をしませんでしたし、本当に雪が降らなかったと思います。

私のようにスキーにたくさん行く人は常にゲレンデの積雪量や雪質なんかを調べていると思いますが、多くの人は下界に雪がなかったら山にもないと思うのか、スキーに行くという風に意識が向かないのか、全体的にゲレンデに人が少なかったような印象があります。

ただでさえ衰退気味のスキー業界にとって、いろいろと今シーズンの暖冬は堪えたんじゃないかなぁ?年々スキー人口が減ってきているのが実感できます。

今シーズンのスキーも行ったら全部ブログで記事にしてきました。

たいらスキー場2018.12.30

たいらスキー場2019.1.2

たいらスキー場2019.1.5

栂池高原スキー場2019.1.14

安比高原スキー場2019.1.27

八方尾根スキー場2019.2.3

栂池高原スキー場2019.2.9

たいらスキー場2019.2.17

たいらスキー場2019.2.24

蔵王温泉スキー場2019.3.2 part1  part2

志賀高原スキー場2019.3.9 part1  part2

たいらスキー場2019.3.17

今シーズンは12回滑りに行きました。一応シーズン10回は行きたいと思っているんで行けた方だと思います。1月~3月までのスキーシーズンの3ヶ月には今年は週末が13回しかないわけで、私のようなサラリーマン週末スキーヤーだと、毎週土曜日に滑りに行ったとしても年に13回しか行けない計算になりますから、12回というのは頑張って行ったといってもいい回数かな。

今シーズンは娘が受験生だったと言う事で、例年家族4人で行く事が多いのですが、3人になったり、息子と2人だったり、1人で行ったりと、結局家族4人で揃って行ったのは2回だけでした。娘の受験に伴って妻の方もちょっと自粛気味だったのも影響しました。毎年1回は泊まりでスキーに行くのですが今年は泊まりでのスキーはありませんでした。

毎年、ブログにこれまで書いた事のないスキー場に行けたらいいなぁと思っているのですが、今年は2カ所の新たなスキー場の記事を書く事出来ました(行った事はあったのですが)。

その2カ所が東北の岩手の安比高原スキー場と山形の蔵王温泉スキー場という普段なかなか行けないゲレンデでした。特に安比は昔よく行ったものの、約20年振りという事で懐かしくも楽しいスキーになりました。両方とも天候に恵まれまして、いいスキーになりましたしいい記事を残せたと思います。

今シーズンは、妙高方面には1回も行かずじまいでした。家族が揃わないと言う事で割と県内中心に滑った結果ですね。

年に一回は行きたい八方の朝一リーゼンも最高の天気に恵まれましたし、これまた一回は行きたい志賀高原も最高の天気でした。今シーズンは天候に恵まれる事が多かったですね。

昨シーズン、猪苗代リゾートに行ったときに久しぶりに1人でスキーをしたんですけど、今年は4回も1人で滑りに行きました。1人スキーというのも今後子ども達が大きくなっていろんな用事で一緒に行けなくなってくるでしょうから、増えていくかもしれません。

県内はたいらスキー場にしか行かなかったのですけど、6回と年間の半分はたいらに行きました。一応ホームゲレンデと自称しておるのですが、それだけ状態としてはよかった思います。やっぱりたいら楽しいですね。

家族揃ってあまり行かなかった影響もあって、今年は午前券で滑る事が多かったです。結局4回しか一日券買いませんでした。1人とか息子と2人で行くと、ガンガン滑って午前券でもう満足。体力的な事もありますし、リフトの待ち時間が全然ないので、昔のスキーブーム全盛期の事を思えば一日中滑っているのと同じくらいの本数は半日で滑られますからね。

初めての経験としては、シーズンの終わりに生まれて初めてスキーの試乗会に参加しました。いろんな板を代わる代わる履いて滑ったんですけど、結構フィーリングが違っていてめっちゃ楽しかった。来シーズン以降またやってみたいと思いました。

道具としてはなかなか新しいものに買いかえる余裕はないのですけど、今シーズン穴の空いたグローブと、経年劣化で持ち手のゴムが腐って崩れてきたストックを新たに買い換えました。もちろん型落ちのセール品。

初めてLEKIのトリガーSストラップを使ったのですが、こいつは便利で最高ですな。滅多にストックなんか壊れるもんでもないんですけど、次買うときもこれにしようと思います。ちょっとデザインが派手すぎるのが難点ですけど・・・。

スキーを続けていく上で、別に真剣に級とかを目指しているわけではありませんが、一応少しでも上手くなりたいなぁと思ってそれをモチベーションにしています。でも実際にはなかなか上手く滑れませんね。ネットで動画などを見て勉強したり実践しようとしてターンしてみるのですが、なかなか思うように曲がれていませんな。柏木義之の様なターンができない(当たり前じゃ)!

特に脚力と体幹の無さが響いている気がしますね。昔の癖がなかなか取れないのも感じますね。20代のころに割と真剣に基礎やってた時とは今の滑りは全然違っていますからね。

でもシーズン通して意識して滑っていると、なんかとても上手く曲がれる瞬間とかがあって、「これだ!」とか思うんですけど、もう一回やろうとしてもできないみたいな。本当に奥が深いなぁ。

ゲレンデで滑っている上手な人を見ては参考にして、いろいろ考えて試してみたり、40を過ぎてもやっている事は20代の頃と変わりません。ぜんぜん上手くはなれないのですが、「上手くなる」と言う事がどうでもよくなったときが、スキー自体どうでもよくなる時なのかなぁってそう思いますね。

趣味って言うのはそんなもんかもしれませんね。別にやる事を強要されていたり、仕事でやっている訳じゃないんですから、いつでも辞められますし、辞めても誰にも文句言われる事もありません。だからこそ何らかの目標とかがあって自分のモチベーションが保てないと自然とフェードアウトしちゃうのかもしれません。

それは釣だってゴルフだって長く続けて行ける人というのは、ただ「やる」というそれだけに喜びを感じている訳じゃないと思います。もっと大きな魚を釣りたいだったり、もっとスコアがよくなりたいだったり、今まで出来なかった事ができるという進歩が背中を押してくれるもんじゃないかな?

今のところスキー楽しくて、本当はもっと行きたい、もっと行きたいって思っているのですけど、仕事の事もあり、お金の事もありでままならない事も多いです。でも私自身「趣味」とは、限られた時間や、お金や、諸々の状況の中で、なんとか時間を捻出してやるからこそ面白いと思っています。有り余るほどの時間とお金があったら案外行かなくなるんじゃないかなとか思いますね。「いつでもできる」より「どうにかできる」みたいな方が燃えるみたいな。

何とか仕事を終わらせて、朝早くから準備して、渋滞に巻き込まれながら何とかゲレンデに着いて、目一杯滑って、夜遅くまで眠たい目をこすりながら運転して帰ってくるみたいな。かつてはスキーはそんなものでした。今では道も良くなりましたし、雪も少なくなりましたし、渋滞に巻き込まれる事も、ゲレンデで長時間リフト待ちする事もほぼなくなりました。20年前とリフト代もほぼ変わりませんし、ものすごくハードル低くなりました。でもゲレンデではどんどん人が減っていきます。

なんでなんでしょうね?理由は一杯あるでしょうし、思い当たる節もあるのですが。

それはそれとして、来シーズンも元気にたくさん滑れたらいいと思いますね。そして今シーズンよりもほんのちょっぴり上手くなれたらいいかなぁ。

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2019年3月17日 (日)

たいらスキー場2019.3.17

週末にかけて寒波が入り、山では積雪があった。ネット情報では志賀高原でも白馬辺りでもハイシーズン並のコンディションと書かれていた。まぁ、それはちょっと大げさだとしても今の時期にしてはかなりいい感じ。

やっぱり降ったら行かなきゃなぁということなのだが、娘も息子も友達と遊ぶ約束。妻はその送り迎えと誰も乗り気じゃない。いいもん、じゃぁ一人で行っちゃうもんね。ということで今日はたいらに行くことにしました。

県内では立山山麓が今日で今シーズンの営業を終了。IOXアローザは上部のみの営業と、全面まともに滑れるスキー場で生き残っているのはたいらだけになってしまった。

朝行くときに遠目に見える夢の平はほとんど雪がなく、IOXも下部は完全に草原になっていました。しかしたいらにはまだ十分な積雪があり、石が見えているようなところはありません。

今月の週末には各種の大会が連続して行われる予定になっており、そのためリフト券が割り引き。元々半日券でしか滑るつもりはないのですが半日券が1500円と、ちょっとボーリングでも行ってくるかというくらいの料金でとってもリーズナブル。190317085250600_photo
来週末にあるモーグル大会に向けてダイナミックコースで整備が始まっています。190317084345153_photo
人力でジャンプ台などを作っている様子が見られます。大変そうだなぁ。

ダイナミックはコースの脇を滑れるのですけどカッチンカッチン。2本ほど滑りましたがエッジが立ちません。上に行って何本か滑りましたが、結構アイスバーン。しかし今の時期ベチョベチョじゃないだけマシというもの。さすがに今日は人も少ないし、割と上手な人ばかりでした。190317102007037_photo
今日は県内のショップ合同での来シーズンモデルの試乗会が行われていました。コースも制限されていたし、がっつり滑るという感じでもなかったし、せっかく一人で来ているので試乗会に参加してみました。

実はスキーの試乗会に参加するのは生まれて初めて。いつかやってみたいと思っていたんですよねぇ。1000円の参加料を払えば、置いてある高い板好きなだけ借りて滑れます。スキー歴長いんですけど案外そんなにたくさんの板履いてないんで、まだ履いたことのないメーカー一杯あります。

いろんな種類の板がありましたが、主にDEMOモデルやオールラウンドの板からチョイスして履いてみました。190317094327801_photo
まずはFISCHER RC ONEから。以前FISCHERの板に凄くあこがれた時期があって、デザインが格好よかったからというだけの理由なんですけど、生まれて初めてFISCHERの板を履きました。でもこの板のデザインはあまり格好良くないと思う・・・。

これから書く印象は素人スキーヤーの私があくまで個人的に思っただけのことですので、あまり参考にしないように。1本滑ってみただけの印象なんで。

思い入れが強かったFISCHERでしたが、思い入れが強すぎたのか、この板を乗りこなす技量が私にないのかわかりませんが、あんまり操作性がよくなかった印象。じゃじゃ馬な感じ。190317095856873_photo
次はSALOMON S/MAX BLAST 前に履いていたのが15年くらい前のモデルのSALOMONと言うことと、妻がSALOMONを今履いているということで今のSALOMONどうかなって興味ありました。柔ら目で操作しやすかったけどあんまり印象に残らず。FISCHERがシュパッと切れる感じとするとこれは「ヌルッ」と曲がる感じ。優等生な印象で普通にいい板でした。でもSALOMONと言えばデザインの良さもあるんですが、はっきり言って見た目がダサい。前のX-MAXあんなにかっちょよかったのに・・・。190317102639784_photo
次はVOLKL RACETIGER SX DEMO。生まれて初めてVOLKLの板を履きました。最近デザインがかっちょいいですよねぇ。テール部の文字のところに虎の顔がプリントされていて阪神ファンに一押し(笑)。凄い安定感があって、ばたつかない。でも一発格好良く滑るならいいけど一日使ったら疲れそう。体力いる感じ。この板を手なずける技量が欲しい。だって体力ないんだもん。190317105041166_photo
次はHEAD、I Supershape Speed。これまた人生初HEAD。第一印象が凄く軽い。実際の重さじゃなくて軽やかさなのかもしれませんが、操作しやすい印象。脚力のないおっさんスキーヤーの私にはいいフィーリング。板返すときに「これ、めっちゃいいっすねぇ」とスタッフに言ってしまった。そしたら「これ本当に最高ですよ」って言われた。HEADは根本的なデザインが大変わりしないのが自分的には好き。190317111239782_photo
ATOMIC REDSTER S9i PRO。真ん中のシャフトが印象的。乗りやすい1本。基礎用に開発されたというだけあってオールラウンド感あるなぁ。際だったインパクトなかったですけどなんでもこなせる感じ。リフト待ちで初心者に板の上乗られてシャフトの塗装が禿げたらめっちゃ凹みそう。190317113825572_photo
次はOGASAKA TC-SS。今3年前のKEO'Sを履いているのですが、買うときにTCにしようかどうか迷いました。セレブなら、「面倒だから両方買っちゃえ」ってなるのかもしれませんが、そんないきさつもあり、乗るのを楽しみにしていた板です。でも私的にはこのデザインは好きじゃない。OGASAKA最近デザイン変えすぎ。ひょっとしてデザイン面で迷走しているのかな?はっきり言ってデザインも板購入の大きな要素なんだけどな。160cmと今日履いた板の中では一番短かったのですが、さすがのOGASAKA。斜面や雪の状態をまったく苦にしない軽やかな操作感。長く滑っても疲れなさそう。今165cmの板履いているんだけど、160cmもありかな?って思った。190317120537581_photo
ROSSIGNOL DEMOα。とにかくデザインが凄い。なんてったってピンク。左右の板でデザインが違うんですが、右左これで合ってるのかな?しかし、見た目の印象とは裏腹に滑ってみたら何じゃこりゃってくらいキビキビ曲がる。高速でもブレがなくシュパッと切れるし、一杯に振ったときの粘りがあったなぁ。この色買う勇気はないけど、こりゃスゲえわ。190317124151162_photo
これが最後になります。最後はいよいよSTOCKLI WRT LASER SL SRT Speed D20。生まれて初めてのSTOCKLI。あんまり履いている人が少ないSTOCKLI。今回履いた板の中では一番の高級品。お値段なんと195,000円。絶対に買えない1本。さすがに凄いが、ともかくこれを履いていると「どうだ!凄いだろ!」的な優越感は半端ない。重厚感があって踏むと内に勝手に切れよう切れようと跳ね返ってくる印象。ショートターンでは左右にはじき飛ばされながら滑っている感じ。そのくらい曲がるということで。190317120543647_photo
天候も午前中は雪が降り続いていましたが、午後からは日も差したりとまずまずのコンディションでした。

初めての試乗会楽しかったなぁ。また機会があればやってみたい。まぁ、いろいろ書きましたが、どれもこれも凄くいいんですよもちろん。好みの問題がありますからね。でも普段こうやってたくさんの種類の板に乗る機会はないので、やってみると「こんなに違うのね」って思いますね。

よく「板なんてなんでも一緒だ」とか言う奴いますけど、10万超えるくらいの値段の板からは完全に別物ですわ。タイヤが4つ付いているから軽とレクサスが一緒って言ってるくらいの話ですわ。

もちろん技術はどんどん進歩していますし、毎年いい板がどんどん出てくるんですが、そんなにおいそれと買いかえられないですもん。

でもほとんどの人って板は滑ってみないで買うものなんですよね。私もそんな感じでした。これらの板をきちんと評価するほどの技量は私にはないのですが、この辺の板を履いていても「宝の持ち腐れ」とか言われない程度には上手くなりたいなぁ。

言い訳だけど下手だからこそ道具の力を借りて上手くなるみたいな。

次買うときは絶対に試乗してから買おうと思いますね。試乗できる板って安いのないですけど・・・。でもこんなの試乗しちゃうとこのレベルの板じゃないとダメな体になっちゃう。

1本だけ好きなの持って帰っていいよって言われたらどれにするかなぁ?今回はいた中ではHEAD持って帰るかもしれません。ピンクじゃなかったらROSSIGNOLもありかな。

さて、もうシーズンも終盤。ひょっとしたらこれが今シーズンの最後になるかもしれませんし、もう一回くらい行けるかもしれません。

来週末は仕事で行けないのでこのまま終わりの可能性が大かな。

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2019年3月11日 (月)

志賀高原スキー場2019.3.9 part.2

お昼からはまず、高天ヶ原マンモスに移動しました。タンネの森は時間の関係で今回はパス。

朝こそ気温が低かったのですが、昼頃にはすっかり気温も上がって徐々に雪は緩んできました。まぁ、時期が時期だけにしょうがない。これでも今の他のスキー場の状態を考えれば極上といっていい条件かもしれません。2019030932
とりあえずマンモスを2本ばか滑って、東館山に移動しました。2019030918
高天ヶ原の上部から東館山のオリンピックコースを経て発哺ブナ平のブナ平ゲレンデを楽しみながらジャイアントに向かいました。2019030919
ジャイアントは比較的雪質もよく、人も少なかったですのであまり荒れてなくて、いい状態でした。いい状態のジャイアントってほんと楽しい。2019030920
2本ばかし一気にズバーッと滑って次は西館に行ってみました。2019030921西館山の一番上まで上がって、1本だけ下まで滑ってみました。やっぱり西館山は雪の状態がよくなくてべっちょり。志賀高原って割と同じよう場場所や高さにたくさんのゲレンデが集まっていますが、ちょっとした斜面の向きや高さの違いによって全然状態が違うもんです。

西館山の下部から発哺クワッドを乗り継いで東館山のゴンドラに乗っててっぺんに向かいました。東館山のレトロな4人乗りゴンドラは新しい搬器と古い搬器が混ざって運行しているのですが、今回は古い方の卵形ゴンドラに乗れました。

せっかく一回しか乗らないのですから、古い卵形ゴンドラの方に乗りたかったのでラッキー。毎回来年は乗れないんじゃないかと最後のつもりで乗るんですが、今年も元気に運行していて嬉しいです。もはや貴重なゴンドラなので長く活躍してもらいたいですね。2019030922
東館山ゴンドラの山頂駅の上にある展望デッキでしばし休憩。天気がいいとここからの眺めはすばらしいです。風もないポカポカ陽気でまったりと椅子に座って休憩。2019030924
この時点で3時頃になっていましたが、ずっと天気はまったく崩れず。こんな日も珍しい。2019030925
東館山の山頂からいよいよ今回の最後のゲレンデである寺子屋に向かいました。寺子屋は志賀高原の中でも渋峠、横手山、熊の湯を除いた中央エリアでは最も雪質のよいゲレンデです。ここを最後にしたのはいつも混んでいるので空いている夕方を狙って。2019030927
やっぱり寺子屋の雪質は他とは段違い。景色もよく、思いの外ゲレンデも荒れていなかったので、時間が来るまでここを滑って締めることにしました。2019030928
青空に一筋のコントレイル。今日は飛行機の上から見る景色も素晴らしかっただろうなぁ。周囲に雲一つなかったのでアルプスを一望に出来たはず。こんな日に飛行機に乗ってみたいものである。2019030929
結局ノンストップで5,6本滑っただろうか?寺子屋のリフト営業終了時間ギリギリの4時頃まで滑って、車のある一の瀬に戻っていきます。

一の瀬を滑り降りて帰るのですが、日中大会のために閉鎖されていたパーフェクターが解放されていましたのでそこを滑っておりて締めることにしました。2019030930
パーフェクターは日中大会していたせいであまり荒れておらず、雪の状態もよかった。もう4時を回って人も少なかったので、思い切ってパーフェクターぶっ飛ばして滑ります。うーん、やっぱりパーフェクター面白い。

でも一の瀬の正面ゲレンデとパーフェクターって隣り合っていて、条件はいくらも違いないと思うんですが、いつもパーフェクターの方が雪質いいんですよね。何でなんでしょ?本当にスキー場の雪質の違いって微妙な条件が関わってくるのだと志賀高原に来るといつも思いますね。

パーフェクター滑って降りるとか言ってたんですけど、あまりにパーフェクター面白かったのでおかわりしちゃいました。一の瀬ファミリーの一の瀬クワッドは4時40分~50分くらいまで運行しているんで、その気になればあと3,4本滑ることも出来たのですけど。いい感じに疲れていたのと、日帰りなので運転して帰らないといけませんので、本日はこれにて終了。190309163232611_photo
朝一の瀬ファミリーの上部に登った太陽は、もうすぐダイヤモンドの上に沈もうとしています。今日は気持ちよくいっぱい滑りました。一日で結構回れたと思います。

朝はツルツルのアイスバーンになっていた道路の雪も帰りにはすっかり溶けていました。中野市内で早めの夕食を食べて富山に向かって帰りました。

富山~志賀高原は今は道も良くなって、今回のように道路にほとんど雪がないような状態だと、3時間ちょいで来られるようになりました。私が子どもの頃なんて高速道路もなくて、志賀高原なんて遙か彼方のスキー場だったんですけどね。あの頃日帰りで志賀高原に行ける日が来るなんて思いもしませんでした。

何回か日帰りで志賀高原に行ったことがあるのですけど、やっぱり志賀高原は泊まりがいいかな。結構お金かかるので大変なんですけど。

朝早く出て、一日目一杯滑って、帰りも一人で運転して帰ったのでさすがに疲れました。

今シーズンは行けないんじゃないかと思っていたのですけど、行けてよかった。しかもこんなにいい日に。天気もよく、雪もよく、人も少なくて。この時期だとスキー実習生もいないし、にわかスキーヤーやボーダーはまだ滑れると思ってないし、それなりにやってそうな人しかゲレンデにいないのであまり気を遣って人を避けなくてもいいので快適です。

やっぱりシーズンに一回は行きたいですね。志賀高原。

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2019年3月10日 (日)

志賀高原スキー場2019.3.9 part.1

車の中で、スキー場のオープンを待っていたのですが、目の前の素晴らしい天気と雪のゲレンデを見るとワクワクが止まらない。リフトの前で開始を待ち、オープンと同時に一の瀬ダイヤモンドのゲレンデに上がっていきます。201903093
シマシマのゲレンデ。目の前の一の瀬ファミリー正面ゲレンデにも朝一のゲレンデを滑る雪煙が見えています。201903096
まずは朝一のダイヤモンドゲレンデを駆け下ります。201903095
シマシマ。気持ちいい。ちょっと柔らかい感じでしたが、冷えていたのでいい音がします。

2本ばかりダイヤモンド滑った後、午前中のいいうちに焼額に行こうと焼額に向けて移動します。事前情報で、オリンピックゲレンデが圧雪車の故障の影響で非圧雪とのこと。真っ平らのオリンピック滑りたかったのですが残念。1552094489291
ともかくオリンピックに一度行ってみます。201903097
青い空とオリンピック。201903098
人もいなかったので思い切って滑ってみますが、モコモコで雪質もいいとは言えず、残念ながら一回で終了。いい状態のオリンピック楽しみにしていたのに残念。201903099
気を取り直して、ジャイアントスラロームコースに向かいます。こっちは均してありました。2019030910
気持ちいいにはいいのですが、やっぱり焼額は雪質という面では今ひとつ。本当は午前中焼額で滑る予定だったのですが、方針転換で他のゲレンデに行くことにしました。190309090635071_photo
今年もお約束のこれ。

パノラマコースを通って、北アルプスの景色を眺めながら一の瀬へと移動します。2019030912
パノラマコースからは北アルプスの山々が一望。白馬から唐松、五竜、鹿島槍、槍に穂高までが一望にできました。2019030913
何回も来て、いい日にも当たっていますが、こんなにすっきり見えたのは過去最高(自分の中で)の気がします。本当に見渡す限り雲一つない青空でしたからね。2019030915
再びダイヤモンドに戻って、暖かくなってきたので、車に中に着ていたインナー、フェイスマスクなんかを置いて、ダイヤモンドでビール一杯引っかけて一の瀬ファミリーに移動しました。手袋も脱いで薄いインナー手袋一枚に差し替え。ウェアのサイドジップも全開。すっかり春スキーモードに。2019030917
とりあえず一の瀬ファミリーの正面ゲレンデを滑ってみましたが、雪が柔らかく荒れてて、人や初心者も多く、思い切り滑れず、2本滑っておしまい。一の瀬と言えばパーフェクター滑りたかったんですが、今日は大会が行われていて閉鎖中。ついていない。

一の瀬で早めのお昼ご飯にして、昼からは高天ヶ原、東館、西館、ジャイアント方面に移動していくことにしました。

次回に続く

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2019年3月 9日 (土)

行ってきました志賀高原

今週末は土日共に休みの予定。娘の受験も終わったし、娘もスキーに行きたいというものだから、正月以来久しぶりに家族四人揃ってスキーに行く事にした。

日曜日には用事があるので泊まりでは行けないのでどこに行こうかなぁと考えていました。

丁度木曜日に寒気が入り、降るところでは降りそうだ。しかし、普通のスキー場ではみぞれか雨だろう。

志賀高原ならきっと雪が降るに違いない!

そう思ってネットなどを見ていたら、なんと木曜の夜にかなりの積雪があった模様。しかも気温も低く、状態はいい。土曜日の天気は晴天だ!

と言うわけで、日帰りながら志賀高原に狙いを定めました。

毎年のように行っているんですけど、今シーズンはまだ行っていないですしね。

下界では陽気で積雪も全くなくて、スキーシーズンなんかとっくの昔に終わった感じがあるのですが、まだあるところには十分な雪があって滑れますからね。かといって、もう春スキーの感じで緩んだ質の悪い雪か、カチカチのアイスバーンと言ったところなんですけどね。

でも今週末はハイシーズン並のいい雪が味わえるかもしれない。そう胸を躍らせながら朝早く志賀高原に向けて出発しました。

スキー場に向かう麓の温度計は-4℃。空は雲一つない晴天

路面が圧雪のアイスバーンと言うことはライブカメラで確認していたのでチェーンも積んで行きました。201903091

かなり登るときはヤバかったですが、どうにかチェーン無しで行けました。前の車が止まらなかったのがラッキーでした。止まったら絶対に登れなくなるようなアイスバーン。

逆に、今の時期にこれだとかなりゲレンデの状態は良さそう。

気合いを入れすぎてかなり早くゲレンデに到着。まぁ、そのおかげで坂道で止まらずに済んだと言うことで。190309063550034_photo
今回も一の瀬ダイヤモンドの麓に駐車。ここから1日をスタートさせます。雪はサラサラで、歩くと「ギュゥッ、ギュゥッ」っと心地よい音が響きます。ゲレンデの下部の朝の気温は-10℃以下。こいつは今の時期にしては最高だ!190309074835387_photo
綺麗にピステンかけてあります。新しい雪なのでシマシマが美しい

というわけで、1日滑ってさっき帰ってきました。今日の模様は後日記事にします。

朝早くから丸一日滑って、遅くに帰ってきたのでヘトヘトと言うことで。

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2019年3月 5日 (火)

蔵王温泉スキー場2019.3.2 part.2

山頂から最下部まで降りてきました。次に中央部のパラダイスエリアに向かうのですが、そこに行くには山頂からザイラーコースを通って行くのがいいかなと再び蔵王ロープウェイ山頂線に乗って山頂に行くことにしました。

大森クワトロから黒姫第1クワトロと乗り継いで行きます。そういえば四人乗りのリフトはほぼクワッドリフトと呼ばれるのですが、ここではクワトロって呼んでいるんですね。なぜ蔵王だけスペイン語なんでしょ?190302095910843_photo
蔵王の向かって一番左側にある黒姫スーパージャイアントコース。ここを1本滑って行くことにします。おどろおどろしい名前の割には中斜面の広い快適なコースです。景色もいいしいいゲレンデでした。しかし、時間がないので1本だけ。でも完全に貸し切り状態でロングターンで一気に気持ちよく滑り降りてみました。

実はここの大森クワトロと黒姫第1クワトロは全国的にも珍しい秒速5mで運行できるリフトである。私は初めて乗ったかな?普通は秒速4mですから。でも恐らく4mにスピードを落として運行していたかも?5mとは思えなかったなぁ。どうなんだろ?

かつて黒姫スーパージャイアントには大勢の客が滑っていて、第2クワトロもあったのだが、もう完全に無くなっています。190302103752161_photo
再びロープウェイで山頂へ。混んでおらずすぐに乗れました。以前天候は良かったですが、かなりの強風になっていました。地蔵だけに登っている人たちも見受けられます。190302104049091_photo
ザンゲ坂の途中にザイラーコースへの分岐があります。ザイラーコースを降りたらパラダイスエリアになります。なかなか面白い斜面でしたが、もう5倍くらい長ければなぁ。190302104229651_photo
ザイラーコースの下の辺りにトニー・ザイラー顕彰碑があります。正面には三宝荒神山の山頂が見えます。トニー・ザイラーは初の回転、大回転、滑降のオリンピック三冠を成し遂げた人で、その後俳優に転身し、「白銀は招くよ」「銀嶺の王者」「アルプスの若大将」などの映画で人気を博しました。「銀嶺の王者」のロケで蔵王に滞在しました。蔵王を世界に広めた功績と親交の感謝を込めて2011年10月に建立されました。

私が以前蔵王に来たのは1993年ですので、その時にはありませんでしたから、初めて見ました。

安比にもザイラーゲレンデがありますし、全国にも彼が設計した「ザイラーコース」がいくつかあります。190302104420655_photo
顕彰碑のそばの無料休憩所の中にザイラーにちなんだものが陳列してあります。この金具の後ろがバネになっているタイプの板懐かしいですね。私がスキーを始めた1980年くらいにはまだこのタイプの板を現役ではいている人いましたからね。190302111547569_photo
4kmの大平コースを降りてハーネンカムCコース、ハーネンカムBコースを滑りに行きます。
ハーネンカムとはオーストリアのキッツビュールにあるスキーの世界選手権で有名なハーネンカム大会があるコースで、アルペンスキーの聖地です。

CコースとAコースを一本ずつ滑りました。昔ながらの自然の地形のままの起伏に富んだいい斜度の斜面でした。人も少なくほぼノンストップで滑りました。気持ちよかったです。

しかしハーネンカムとは考えて見たら凄い名前だ。オーストリアの人が来たらビックリするかも。190302111832608_photo次に中央ゲレンデに向かうために蔵王スカイケーブルに乗るために麓まで降りました。なんかこの食堂の感じは凄く懐かしい匂いがします。昔のスキー場ってこんな感じでしたよねぇ。写真正面に見えているのが蔵王の向かって一番左端の竜山ゲレンデなのですが、時間がなかったので今回はパス。190302112129864_photo
スカイケーブルは空いていて並ばずにすぐに乗れました。四人乗りの昔懐かしい感じのレトロなゴンドラです。昔のゴンドラってこうやって赤や黄色、緑や青と色が違ってカラフルなことが多かったですね。190302112149764_photo
中もシートや造りに歴史を感じます。可愛い作りですね。1981年竣工とか。こういった歴史あるゴンドラは是非長く運行してもらいたいですね。190302113905526_photo
四時間券のタイムリミットがあり、帰りのことを考えたら一番遠い所にいますので、ここから一気に大返しいたします。ゴンドラを降りて見返りペアに乗って、ここからは帰り道になります。地蔵岳山頂が目標。あそこまで帰らないといけません。190302114718848_photo
中央ゲレンデを滑って登ってしながらパラダイスゲレンデに戻ってきました。パラダイス第3ペアが景色良さそうなので乗ってみました。三宝荒神岳の荒々しい山頂が下からよく見えます。

ザイラーコースをもう一回滑って、ようやくザンゲ坂に再び戻りました。後は蔵王山麓駅に戻るだけなのですが、まだ例のあのコースを滑っていません。

最後はその蔵王名物「横倉のカベ」を滑って今回の蔵王を締めたいと思います。190302121901736_photo
カベの上部にやってきました。昔来たときにも滑りました。まぁ、正直別に怖いともなんとも思いません。でも初心者が見たら足がすくみ上がるでしょうね。38°らしい。崖に見えるでしょうな。190302122215849_photo
カベの上部からは今まで滑ってきたコースが見渡せます。右に地蔵岳、左が蔵王中央ロープウェイの山頂の鳥兜駅。中央ロープウェイは今回時間の関係で乗れませんでした。しばし景色を眺めてからいよいよ横倉のカベに向かいます。

やはりせっかく蔵王に来たからにはと思うチャレンジャーがいるのでしょうね。ボード初心者が果敢に降りて行き、上部で転んだらそのまま腹ばいで下までずり落ちて行きました。

コースはカッチンコッチンに凍ったバーンになっています。他にも何人か挑戦してはずり落ちて行きます。転んだら止まらない。なんとかエッジを立てて止めようとするも、エッジ立たないですから。上手い人は別に難なく降りて行きますけどね。190302122549695_photo
斜面の途中から上を見ます。ちょっとすり鉢状になっているのが恐怖感を煽るんでしょうね。

カチコチの急斜面なんで滑って楽しいかというとそんなことはないのですけど。ひょいひょいとショートターンで曲がりながら下まで行きました。横倉のカベ滑りましたっていうネタですから。190302122714762_photo
一番下から見上げてみました。写真ではあまり伝わらないかな?雪がいいときにバーッと滑ってみたいですね。

たったの四時間で回れるだけ一気に回った今回の蔵王ももうタイムリミットが近づいています。

最後に横倉第1ペアに終了時間ギリギリに一回乗っていよいよ本当に終了。目的の蔵王大まかに1週をなんとか達成出来たと思います。

蔵王やっぱりスケールでかいですね。人も少なくて気持ちよく滑れました。

蔵王は富山からだと高速道路最短でまだ来られないので、実際の距離以上に遠いです。今回こんな機会があってこられてよかった。再び来る機会はあるのかどうか分かりませんが、記録に残せて満足です。来て良かった。もうちょっとまともな樹氷が見られれば言うことなかったんですけどね。それでも天気は申し分なかったのでついてましたね。Zaomap0_2
今回滑ったコースの一筆書き。がんばりました。何回も四時間でどう滑るかシュミレーションしましたが、その通りに四時間で収まりました。

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2019年3月 4日 (月)

蔵王温泉スキー場2019.3.2 part.1

前日山形の駅周辺で宿泊し、土曜日の朝。なんで秋田からすぐに帰らないで山形に立ち寄ったのかというと、もちろん蔵王温泉スキー場でスキーをして帰るためです。丁度土曜日はオフなので。190302070623181_photo
ホテルから蔵王に向かいます。山形市内からみると蔵王は東の方向で、丁度蔵王の山から陽が昇ってきます。蔵王は日本有数の晴天率の悪いスキー場なので、このように晴れた日に行けるとは本当にラッキーです。

車に乗っているときから心が躍ります。

蔵王はまだ10代の頃に一度だけ泊まりで滑りに行きました。あまり天気はよくなかった覚えがありますが、当時の写真なんかも全然なくて、かすかな記憶が残っているだけです。190302072339155_photo
道路は急勾配の山道なので凍結などしていれば登るのも大変なんでしょうけど、路面には全く雪もなく、スムーズに蔵王ロープウェイ山麓駅に到着。気合いを入れすぎて運行開始一時間前に着いてしまう。山形駅から1時間かからないアクセスなんですね。190302072919792_photo
蔵王ロープウェイと言えば、とんでもない混雑で整理券が発行されて数時間待ちになることもあるとのことですが、思いの外、人が少なくて拍子抜け。下界がこんなに暖かくて雪もないと、世の中春スキーなんですかね。

チケットを購入し、列に並んで、運行開始1発目のロープウェイに乗って登って行きます。満員電車並のすし詰めのため身動きが取れず写真は撮影できず。

樹氷高原駅で蔵王ロープウェイ山頂線に乗り換えます。190302084348130_photo
「フニテル」と呼ばれる2本のロープに牽引される日本に数本しかない珍しいタイプのゴンドラで、2003年の架設から運行していますので、以前来たときにはこのタイプには乗っていません。「フニテル」のロープウェイは人生初です。ここにもラブゴンドラがありますが、あと数人の差で乗れませんでした。残念。190302084916784_photo
山麓線は立って乗らないといけないのですが、山頂線は座って乗っていけます。天気は晴れ晴れ。しかしやはり本来あるはずの樹氷が下の方には全然ない。ここいらの木も本当は樹氷に覆われているはずなんですけど・・・。190302085519652_photo
約10分ほどで地蔵山頂駅に到着。気温は-10℃以下。かなり冷えています。残念ながら樹氷はかなり細っています。例年ならばはまだ十分な樹氷が見られる時期なのに今年は暖冬ですね。190302085558676_photo
お約束の雪に埋もれた地蔵尊を見に行きます。山頂駅からすぐの所にあります。杉谷善住坊状態(不謹慎)。190302085612988_photo
しかし風はそこそこ強いものの天気は素晴らしく、なだらかな稜線が美しい。190302085933907_photo
山頂駅の屋上が展望台になっておりまして、恋人達の聖地になってます。そこから山形市内方面を見下ろします。エビのしっぽができていますね。190302090745837_photo
かろうじてそこそこの形を保っていた樹氷を撮影。以前に来たときも同じような時期でしたが、ちゃんと見られたんですけどねぇ。山頂には樹氷を見学に来たスキーヤー以外の一般客もたくさん登ってきています。外国人も大勢いました。190302091117685_photo
山頂からは樹氷原の中を滑るざんげ坂と呼ばれる樹氷原コースが約8km続いています。まずは最初そこを滑ることになります。190302091326049_photo
雪は少しガリッとしていますが、基本的には気温が低いのでサラサラのいい雪です。最初の1本目はまだ人も少ないのでいいのですが、人が多いと狭いコースなので人をよけるのがかなり面倒。190302091331826_photo
凄いロングコースです。ただの廊下ですけど。まずは樹氷高原駅のあるユートピアゲレンデから、百万人ゲレンデを経て一番下の大森ゲレンデまでの約9kmの日本で2番目に長いコースを一気に降りてみることにします。ちなみに日本で最長のコースは野沢温泉の10kmとなってます。190302091655438_photo
ユートピアゲレンデまで降りてきて山頂を振り返ります。アオモリトドマツの林の中を行きます。190302091917317_photo
ユートピアゲレンデ下部には有名な青い三角屋根の「レストランとどまつ」があります。入りませんでしたけど。190302092417491_photo
「百万人ゲレンデ」に入っていきます。以外とここまで降りてきても雪質は悪くなかった。190302092423344_photo
「百万人」というほど広くはありませんが、なだらかな斜面。ほぼ貸し切りで優雅にロングターンで降りてみました。しかし、本当にゲレンデが広いせいもありますが、人が少ない。190302092812843_photo
百万人ゲレンデを降りたら、いよいよ蔵王の最下部にある大森ゲレンデに到達します。190302093019361_photoゴール!大森クワトロリフト乗り場まで到達しました。そんなに雪は悪くありませんでした。山頂から約9km滑ってきました。ほとんど貸し切りのフラットなゲレンデを気持ちよくクルージング。比較的斜度の緩いコースばかりです。今回は一人で来ているので、写真は風景写真ばかりなので、しょうがないから板を撮影してみました。

スキーの後運転して富山まで帰らないといけませんので、4時間券を購入しました。おおよその全コースを制覇するつもりなので、かなり駆け足でまわらないといけません。

次は蔵王中央エリアに向けて再び登って行くことにします。

長くなったので次回に続く

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2019年2月24日 (日)

たいらスキー場2019.2.24

今週末は土曜日が仕事で日曜日がお休み。天気も良さそうなのでスキーにでも行くかと誘ったら、息子は明日から期末テストだから行かない。と言い、あと10日ほどで高校受験の娘はもちろんパス。じゃぁ妻はと言うと、子ども達の勉強を見なきゃいけないから行かないとのこと。

じゃぁ、俺ひとりかよ!

どうしようかなぁとちょっと悩んだのだが、昨日から冷えたし、天気も良さそうだし、来週は行けないことが分かっているので、ここの所の天候を鑑みるに、まともな雪で滑られる最後のチャンスに近いのではないかと思い、一人でも行こうかと思い始めた。

行くとしたらたいらスキー場に決めていたのでホームページで土曜日の状態はどうだったのかなと調べてみたら、facebookに明日はダイナミックを圧雪すると宣言してあった。

フラットのいい状態のダイナミック滑りたいと思いつつも、今シーズンなかなかタイミングが合わず全面フラットの状態で滑れていなかった。

これは「来い!」と言うことなのだなと「ヨシ、それなら行くぞー!」と今シーズン5回目のたいらスキー場に行くことにする。

諸事情により朝一に出られなかったので今日は10時を目指して初の5時間券を使ってみることにした。190224095536912_photo
ゲレンデに着いてみると、宣言通りダイナミックがバシーッとフラットに均してあるではあ~りませんか。しかももうシーズン終わりの空気なのか人が全然滑っていない。190224100548184_photo
ほぼ全面フラットに仕上げてある。天気は快晴。しかし放射冷却でバーンはかなりのハードバーン。10時から滑り始めましたがダイナミックは午前中くらい日が当たらないので全然緩んでいない。

毎回毎回行く度に記事を書いているのだが、何度も行く度に書くこと無くなっちゃうんじゃないかと思いきや、毎回毎回ゲレンデの状態など全然違うんですよね。まさに一期一会。

カリカリっとした斜面が苦手な初心者にすれば今日はそんなに面白い状態ではないかもしれない。でもカリカリと言っても本当にエッジ立たないような氷というわけではないので、これはこれでスピードは出るしある程度の腕前がある人であればまずまずのコンディションだ。

これまではスカイライン中心に滑ってきましたが、今日はダイナミックを滑るために来たので、浮気せずにダイナミックをひたすら滑る。190224111227217_photo
そのうち11時頃にはダイナミックにも陽が当たり始めたが、まったく緩まず。

面白い。やっぱりいい。

しかも、今日は人が少なくて特にダイナミックを滑る人は上級者ばかりで、みんな順番待ちをして、滑るときは貸し切りという感じ。

今週の陽気でたいらスキー場も一気に30cm程積雪が減ってしまったのだが、多くのスキーヤー、スノーボーダーにとってはシーズン終わった感があるのかな?まだこんなにいいのにね。

かく言う私もどうせベチョベチョなんかな?と思っていたんですが、いい意味で裏切られた。190224112029756_photo
フラットの一枚バーン。志賀高原ジャイアント、焼額オリンピックにも決してひけをとらないいいバーンだと私は思っています。こんな斜面が「ウソみたいだろ。貸し切り状態なんだぜ、これで・・・」と呟きたくなる状態。

今日はあんまりスカイライン滑る気分じゃなかったのですが、快晴だったので景色を眺めに山頂にも行ってみました。190224115941936_photo
右側に写ってないけど金剛堂山。今はなきスノーバレー利賀の跡。後ろには北アルプスの山々が連なっているのが見えます。190224121340409_photo
反対側には白山?今日のロケーションは最高。

その後昼食を食べて、5時間券一杯の3時まで一人で何度も何度もダイナミック滑り続けておりました。

今日は結構滑った。一人だったけど楽しかった。あまりこれまで一人で滑りに行ってなかったんだけど、昨年の猪苗代リゾート。今年の安比と一人のスキーをする機会がありました。学生時代のように一人で滑るのもなんか昔を思い出すようでこれはこれでありかなって思います。いつも一人じゃ寂しいですけど。

そういえば昔から何十回とたいらに来ていますが、一人で滑りに来たのはいつ以来だろ?ちょっと記憶にない。20年振りくらいかも。

今日で2月の週末は終了。もうスキーシーズンも3月に入っていきます。今年は雪が少ないからいつまで滑られるかな?もう一回くらいまとまった雪が降れば3月いっぱいいけるんだろうけどね。

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2019年2月17日 (日)

たいらスキー場2019.2.17

ちょっと寒気が来た週末。土曜日は仕事で久しぶりに現場。ちょっと遅くなって疲れてなんか最近仕事も忙しかった事もあって、日曜日ゆっくり休みたいかなぁとか思わんでもなかったのですが、雪が降ったとあれば出撃しないわけにはいかないので、今シーズン4回目のたいらスキー場となりました。190217081351027_photo
ちょっと気合い入れすぎて早く着き過ぎちゃった。昨晩から積雪があっていい感じ。そういえば先週ラスキーフェスタだったんだけど、弟と栂池に行ったために今年はラスキーフェスタ行けなかった。毎年2月第3土曜日にやってたと思っていたのに、今年は第2なんだもの。どのみち第3でも行けなかったんだけど・・・。今年は縁がなかったと言うことで。

今年は比較的雪が少なくてキッズパークもオープンしていない日が続いたんですけど、やっと動いている所見ました。190217083828110_video1
まずは朝一新雪のダイナミックから。

新雪が20cmくらい積もっていたでしょうか。非圧雪。ですが今日の雪は軽くていい感じ。ただ、ベースがガリガリでそんなに心地は良くなかったなぁ。190217084030477_video1
ファーっと粉雪巻き上げて滑ってはみたものの、ネタ的に一回滑っただけで、面白くないのでダイナミックは一回だけ。今シーズン4回目なんだけど、グルーミング状態のダイナミックには今回も出会えず。果たして今シーズンは出会えるのだろうか?

スノーボーダーとか、テレマークの人とかにしてみれば、今日みたい日に圧雪したら、なんで均すのって思うのかもしれませんが、ゲレ板の私にすれば、なんでいい雪が積もった今日みたい日に均してくれないのって思っちゃう。いい雪をギューッと圧してくれたバーン最高なんだけどなぁ・・・。190217090426986_video1
今日は上部のスカイラインばかりをヘビーローテーション。いい雪なんだけど、ベースがしっかりしていない感じでモコモコ。フルカービングしたら「グボッ」と沈んで尻餅ついてスッ転がっちゃった。

朝は人もまばらで気持ちよかったですね。やっぱりこんな日は特に午前中勝負。

昨日会社の同僚と、「明日スキーに行こうかな」って話していたら、「雪あるんですか?」みたいに言ってたけど、下界に雪がないもんだから、そんなふうに思っちゃうんだよね。実際は十分ないい雪がゲレンデにはあるんだけどね。

そんな感じだからかどうか、今日は雪が降ったばかりの晴れた日曜日だというのにそんなに人は多くなかった。いい状態なんだけどねぇ。先週とか今週来ないでどうすんの?って感じ。

ちょっと暖気が入って、暖かい風がピューッと一日吹いただけで、もう3月だし一瞬で春スキーな雪質になっちゃうんですよねぇ。

県内でこんなコンディションなのも長続きしないだろうから、やっぱり今日は来て良かった。190217092743752_photo
上部の木々には霧氷もついていました。190217092829998_video1
今日は息子と2人で来たんであまり撮影はなし。

雪はいいんですけど、柔らかいのでゲレンデは荒れた感じに。荒れた斜面を膝使って滑る息子の練習になったかな。随分上達しました。

日が差していたので緩むかなと思いましたが、気温は上がらず、昼頃までいい感じが続きました。

今日は午前券なのでお昼過ぎに撤収。それでも充分たくさん滑りました。今日はちょっと雪面が荒れていたのでショートターンを多用したので疲れました。

体力ないんで。

一日中ずっとでも滑り続けていられたんですけど、もうダメですね。午前中で足がプルプルになっちゃう。その代わり半日結構みっちり滑るんですけどね。

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2019年2月 9日 (土)

栂池高原スキー場2019.2.9

先週八方でスキーをしている時に弟からLINEがあって、来週一緒にスキーに行かない?と誘われた。

元々スキーには行く予定だったので、それじゃぁ一緒に行こうと弟と甥っ子二人、私と妻と息子の3人で栂池に行くことにしました。昨年も1回一緒に行きましたし、年に一回くらいは一緒に行きたいと思っています。

今週末は建国記念日の3連休ですが全国的に寒気が入って、関東でも積雪があるなどちょっと荒れるかもしれない感じだったのだが、まぁともかく行ってみようと朝早く出かけました。

思ったほど降らなかったようで、道にもそんなに積雪はなく、早めに現地に到着。今回は無料駐車場に停められました。

早速朝一番にゴンドラに乗って頂上へ。まずは毎度のように朝一誰もいないハンの木を頂きに行きます。20190209083602_5
弟とは小学生の頃から高校生くらいまで親父に連れられていつも一緒に滑っていました。腕前の方もなかなかのものです。20190209083602_7
息子と同じ年の甥っ子(長男)。20190209083602_6
小学生の甥っ子(次男)。弟が我が家ほどではないものの、ちょいちょいスキーに出かけているようで、難なく滑ってきます。20190209083602_13
朝一まだピステンの跡が残る無人のハンの木を行きます。雪は前日ほとんど降らなかったようで、そんなに状態は良くなくてガリッとした所が所々ありました。20190209083602_10
天気を心配していましたが、少し曇っていますが上々の天気。20190209083602_14
そのうち麓からどんどん人が上がってきて人がハンの木の斜面に出てきますと、ハンの木はもう用無し。3本ほど気持ちよく滑ったらとっとと白樺へ待避。いつもの流れです。20190209083602_15
うーん、ビールが美味い!20190209083602_17
まだ人の少ない白樺を数本滑って、早めの食事とします。20190209083602_18
初めて行きましたが、ゴンドラ乗り場の脇の人気のお店。お勧めの牛トロ丼を頼んでみました。なかなか良かった。店に入ってすぐに店外に行列が出来ましたから、タイミングバッチリ。20190209083602_20_2
お昼ご飯の後はゴンドラに乗って栂の森へ。その頃から雪が降ってきました。栂の森がなかなか雪質良かったので、数本滑ってからハンの木、白樺と移動しながら今日まだ行っていないチャンピオンに向かいました。20190209083602_21
少しガリガリっとした斜面が出ていましたが、チャンピオンには人も少なくて爽快に滑れました。20190209083602_24
いい感じで疲れてきましたし、雪もひどくなってきましたので、3時くらいに上がろうと決めてそれまでチャンピオンを繰り返し滑って本日のスキーは終了。

栂池に来ると、だいたい動きがパターン化していますね。要は人のいないところいないところと逃げるように移動するという感じになるのですが。

2月中頃の3連休。今年のスキーシーズンの最大の山場と言ってもよい週末でした。この辺りから折り返して3月になると春スキーの様相を呈してきます。もう折り返しかぁ。折り返し地点で今期7回目のスキーになりました。

さすがに3連休ということで結構遠くのナンバーの車も多く見られました。春節と言うこともあってか、中国人がかなり来ていました(台湾かもしれないけど)。その他の外国人スキーヤーも多かったです。

でもゲレンデ全体といえば、とても今シーズンの山場と言えるような人はおらず。案外空いていてびっくりしました。

特にスキーヤーが凄く少ない。栂池のスキーとスノーボードの比率がだんだんボードに寄っていき全体数が減っている。そんな印象を受けたスキーでした。

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