スキー

2020年4月12日 (日)

2019-2020シーズンまとめ

さて、4月に入って第2週の週末。コロナの影響で出かける事もはばかられる今日この頃ですが、先週タイヤを交換し、スキーは今シーズン終了となりました。

まだ志賀高原辺りでは滑れますし、雪も降っているのですが、いつもはGW頃まで営業している八方も今シーズンの営業を終えました。コロナで客が来なくなっているのも原因のひとつですかね。

2019-2020シーズンも終了したことですし、恒例のシーズンを振り返るまとめをしておきたいと思います。

かつてない暖冬で各スキー場の営業日数も少なかった今シーズン。県内はほとんんど全滅といってもいいくらいの雪不足で、たいらスキー場がかろうじて一ヶ月間くらいの営業が出来た程度でした。

年号も令和に変わって令和最初のシーズンでしたが、県外でも積雪量が少なく、まともに滑れるようになるまでには時間がかかりました。そんな過去最悪のシーズンでしたが、振り返ってみたいと思います。

赤倉観光リゾートスキー場2020.1.2

八方尾根スキー場2020.1.26 part1 part2

八方尾根スキー場2020.2.2

栂池高原スキー場2020.2.8

たいらスキー場2020.2.11

八方尾根スキー場2020.2.23

たいらスキー場2020.2.29

志賀高原スキー場2020.3.7 part1 part2

志賀高原スキー場2020.3.8

八方尾根スキー場2020.3.17

以上が今シーズン行ったスキー場の全てです、一応今シーズンも行ったスキーでは全て記事を書きました。シーズン10回は行きたいなと思っていますが、どうにかかろうじて10回行ったということになります。

家の周りや平地ではほとんど積雪がなかったこの冬。雪を目にしないので、スキー場への出足が鈍ったのか、ゲレンデは空いていました。みんな雪をみないとスキーに行こうという気にもならないのかもしれませんね。

2019-2020シーズンといえど、年末の2019には一回も滑りにいけませんでした。雪がなかった。

今年は富山県で冬の国体があったのだけど雪不足で開催が危ぶまれましたが、どうにか2月に積雪があって開催されました。そのあたりでようやく県内のスキー場が営業開始。2月11日にようやく県内のスキー場に初めて行きました。今年は県内は2回行っただけでシーズンが終了。

県内、県外の比率が半々くらいでいいのに県外中心で回数の割に費用がかかってしまった。

今シーズンは八方に4回と例年になく行く事になったのだが、雪の問題もそうなのだが、まともに滑れるスキー場が少なく、普段は分散している客が、滑れるスキー場に集中してしまい、結果比較的初心者やボーダーが少ない八方に行ってしまった。

雪は少なかったものの、八方あたりだと雪の質という面ではそう悲観する感じでもなかった。いい時を狙って行ったのもあるけど、割といい雪で滑れたような気がする。八方は外国人スキーヤーが多いのだけど、コロナウィルスが騒がれ出した2月の中ぐらいからゲレンデにいる外国人がみるみる減っていき、3月に入って海外の渡航が制限されてからはここしばらく見たことのない日本人だけの八方を滑ることができた。

今年は、息子の板を新たに購入した以外は我が家では設備投資はなかったのだけど、やはり県外に行きまくるのは家計的に苦しいなぁ。

泊まりのスキーは志賀高原に一回だけ。結局一回しか行かなかったのだけど、やっぱり志賀高原は年に一回は行きたいものです。2日とも天気雪質と3月の割に充分よかったのですが、新型コロナの影響が始まってから行きましたので、かなり人が少なかったです。焼額ではゴンドラの乗車制限もあったり、これまで見たことのない景色をいろいろ見られたシーズンであった。

ただでさえ雪不足で経営が苦しい中で、新型コロナのでキャンセルラッシュでスキー場の宿は苦しいシーズンだったと思う。実際に全国ではいくつかのスキー場が経営難で姿を消した。

今のスキーを巡る情勢ですと、新たにスキー場が建設されオープンするというのは考えられません。無くなったものは復活しないというのが今のスキーの現状です。

今後またこのような雪不足が続くようだと、多くの小さいスキー場は無くなっていってしまうのではないかと思う。来シーズンはコロナウィルスから来る不況も不安要素だ。なんだかんだ言ってスキーはお金がかかるし、ゆとりがないと行く人は減る一方だと思う。

かろうじて営業を続けるスキー場ですが、今のスキー場はスキーブームに沸いた1990年あたりに設備投資されたものが多い。リフトもゴンドラも多くが建設から30年以上が過ぎ、老朽化が進んでいる。一部には野沢温泉の長坂ゴンドラの架け替えなどもあるのだけど、そんな話題はほとんどなくて、老朽化したリフトは掛け替えではなく撤去進んでいくだろう。コースもそれに伴って縮小して行くのは目に見えています。

県内でもらいちょうバレーのゴンドラは運休したまま掛け替えの予定はない。

スキー場の施設だけではなくて周辺の宿にしても、老朽化が進んでいますが、建て替える費用どころか経営すら怪しい状態になっていると思います。それに追い打ちをかける暖冬とコロナ。経営を断念する宿も今後どんどん増えていくのではないでしょうか。

昔に比べて団体客も少ないでしょうし、道がよくなり、スキー場へのアクセスも良くなりましたからね。暖冬で道路には雪がなく、昔に比べたら我が家からでも白馬方面に行くのは倍近くの時間短縮ができています。白馬なんて泊まりで行かなくても日帰りで充分なアクセスというのも宿に泊まる人の減少の一因でしょうね。

私が子供の頃は高速道路もなく、妙高やましてや志賀高原なんて遙か彼方のスキー場でしたが、今の道路状況ですと志賀高原でさえ日帰り可能なスキー場ですからね。

なんだかスキーをめぐる状況では暗い話題しかない気がする。このままどんどん先細っていく感じもしますね。

今シーズンは初めて息子の友達をスキーに連れて行ってあげたのですが、今の子ども達はほとんどスキーをしません。将来性という点ではスキー人口はどんどん減っていくと思います。スキーしているのは我々のようなおっさんスキーヤーかシニアばかりです。

スキーを滑るということだけを考えるとゲレンデには人も少ないですし、非常にいいんですが、ゲレンデがなくなってしまえば元も子もないですからね。

今年の雪の状態は、ある所にはあるって感じだったんですけど、今後はどんどんそんな所に行かないと滑れないという状況が増えてくるのではないかと予想できます。身近なゲレンデが雪不足で滑れなくなると、勝ち組の体力のあるスキー場しか生き残れなくなってしまうかもしれません。

かつてない雪不足と新型コロナショックとダブルで打ちのめされたシーズンでした。

是非とも来シーズンはそれらの状況から脱却して再びいいシーズンになってくれることを期待しますね。

 

 

 

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2020年3月17日 (火)

八方尾根スキー場2020.3.17

前回結構いい状態の志賀高原での一泊二日のスキーを終えて今シーズンの有終の美を飾ったかに思えたのだが、一応虎視眈々と状態のいい日を狙っていました。学校もコロナウィルスで休校になっているし、それならば週末に限定しないで平日でもいい日があれば狙ってみようと天気予報を見たりしていましたが、先週末に寒気が入って、月曜日は今シーズン一番の積雪が見込まれ、翌日の火曜日は晴天予報とまさに行ってくれと言わんばかりの予報となったので、こりゃぁ会社休んで行かなきゃなと思い、火曜日の今日久しぶりに平日スキーに行ってきました。

普段休みなんか全然取ってないし、代休は山ほどあるしその点では問題ナッシング。休みはこんな時にとるもんだ。

狙うは八方。なんぼ降ったといっても、白馬くらいまで行かないと雪ないです。

昨日はかなりの積雪で、しかも強風で午前中に上部リフトが運休したので、フレッシュな雪がそのまま残っている。絶好のコンディションに違いない。

朝一滑るべしとだいぶ早めに着くように気合いを入れて家を出たまではよかったのだが、白馬に向かう国道148号線は放射冷却で-5℃以下のツルツル状態。小谷でトレーラーがスリップで道をふさいで通行止めで開通まで待たされてゲレンデに着いたのはリフト運行時間の8:00ちょっと過ぎ。完全に朝一逃してしまった・・・(泣)

急いで準備を済ませて、名木山から上を目指してGO。空は雲一つない晴天で、新雪が光輝いています。白馬三山もくっきりと見えています。20200317081545-2朝一番のリーゼン。もう滑っている人がいる・・・ファーストトラック逃したぁ。20200317081545-4それでも平日で人も少なく、まだシマシマの残っているグルーミングバーンのリーゼンに飛び出します。いい雪。今シーズンは他が滑れなかったりして例年にも増して八方に来ることが多く、今回で4回目なのだけど、3月も半ばを過ぎた春スキーシーズンに今シーズン最高の雪質を味わえるとは夢にも思わず。いやぁ、来て良かった。

あまりにもよかったのでリーゼンぶっ飛ばしてきました。人もいなくてエッジは新雪に食い込んでキュンキュン曲がれます。朝一から太ももプルプルになるほどの全開滑走。200317シマシマと青い空。この組み合わせは脳から変な液が流れ出ますな。200317092620257_photoコロナの影響でいつもは一杯の外国人がほとんどいません。久しぶりに日本人だらけの八方を滑ったかも。関係ないけどコロナに負けないようにコロナビールの看板の前で記念写真。 20200317081545-5リーゼンからゴンドラ乗り場に向かう斜面の雪も復活し、降りていけるようになっていましたので、ゴンドラ乗ってみるかと今シーズン4回目にして初めてゴンドラに乗ってみました。もちろんガラガラでパッと乗れます。雪のなかったセントラルコースにも積雪があり、見た目ゲレンデらしくなりましたが、所々雪のない所もあって滑れる状況ではなく、依然閉鎖中。おそらくこのまま今シーズンを終えそうですね。20200317081545-6兎平のクワッド降り場からグラードを眺めます。フレッシュな新雪の上にシュプールが描かれています。しかし、斜面に雪煙が見えていますがかなりの強風。リフト止まりそう。20200317081545-7兎平は例によって強風。雪煙が舞い上がりかなり寒い。20200317081545-8しかし、斜面の状態はまさに極上。人のいないフラットな兎平を好きなように滑れるなんて平日ならでは。20200317081545-10リフト止まっちゃいそうなんで、今のうち兎平をローテーション。極楽、極楽。

とかなんとか言っているうちにやはりといいますか、上部リフトが強風のために運休。リーゼンとパノラマ以外滑れない状態に・・・。

でも、今日のリーゼンは午前中気温が上がらずいい状態をキープしていましたし、人も少なく、リーゼンを何度もローテーション。20200317081545-11パノラマに降りてサンテラスパノラマで早めの昼食にしました。

お昼を食べ終わって外に出ると、兎平のクワッドが動いている。グラードクワッドも運転を開始しました。よかった。結局2時間くらいで風は止んでくれました。20200317081545-12とりあえず昼一で運行が始まったリーゼングラードにネタで行ってみましたが、冷えた新雪でいい雪はいい雪だったんですけど、強風にさらされてパックされた雪は堅くて、板がグボグボ沈んでいきあまり楽しくないので一回行っただけでよし。昼からはガスがかかって景色もよくなかったですからね。20200317081545-13リフトが動いてスカイライン方面に行けるようになったのでスカイラインに行ってみました。新雪がたくさん降ったので普段行かないパウダーコースに行ってみましたが、雪が重たくてただ疲れただけ。20200317081545-14気を取り直してスカイライン滑ってみました。人もいないスカイラインは雪の状態もまずまずで今シーズン滑った中では一番の状態でしたし、週末にはリフト待ちのあるスカイラインペアも待ち時間無しだったんですが、ウサギ平の状態の方が勝っていたので再び兎平に戻ることに。

兎平も午後になってますます人がおらず、思いっきり滑れたのだけど、ちょっと雪面が荒れて緩んできたのと、ガスって雪が降りだして雪面がよく見えなくて午前中の爽快感が薄れてしまったので、最後は黒菱のゲレンデを嫌になるまでローテーションしてやめようということになって黒菱に行きました。20200317081545-16ここにきたらひたすら練習。上手い人が一杯滑っていてリフトに乗っていても楽しい。20200317081545-15私も練習。なかなかうまいこと曲がれませんけど・・・

今日は息子と2人で来たと言うことと、平日で状態もよかったので、ほとんど休憩も取らずにひたすら滑り倒すスキーに。こんな感じで滑ったのは久しぶりだなぁ。

結局3:30過ぎまで1時間半ほどひたすら黒菱ローテーションして下山。20200317081545-17今日は一杯滑りました。帰りのリーゼンはさすがに緩んでシャーベット。やっぱりなんだかんだ言っても3月半ばですな。これが今シーズン最後の一本になるのかどうか?そのつもりで滑ってきましたけど。

今シーズンは雪に恵まれず、辛いシーズンでしたが、どうにか今回で10回目のスキー。頑張って行きました。春スキーのこの時期に最後にいい贈り物をもらった気分です。平日も勘定に入れればいい状態を狙えるんだけどねぇ。仕事休まなきゃこの状態には出会えませんでした。

とりあえずこれで今シーズンが終わったとしても悔いなく終われると思います。

平日スキーは癖になりますねぇ。

 

 

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2020年3月11日 (水)

志賀高原スキー場2020.3.8

志賀高原2日目の朝。

前日は一日がっつり滑ったこともあって、酒を飲んだら睡魔に襲われて早めに就寝。朝までぐっすり寝てしまいました。

朝起きて外をみるとうっすら積雪がありました。

もともと天気予報では土曜日は晴れる予定でしたが、日曜日は気温が上がって雨になるかもしれないというものでした。しかし実際は天候が変わって雨雲は夜のうちにほぼ通過し、そんなに天候は悪くならないとのこと。日曜日はあきらめていたのにこれはかなりラッキー。Vs200309045朝食を食べて早速ゲレンデに向けて出発。今日は焼額、奥志賀へは行かず中央エリアを滑る予定にしています。まずは前日行かなかった西館山の第2トリプルから西館山に入ります。 Vs200309047一番乗りの西館山。なかなか本当にゲレンデ一番乗りというのは機会がないのですが、誰も滑っていないバージントラックをいただきます。

西館山はもともとそんなに雪質がいい斜面ではないのですが、ガリガリって感じでもなく、ベチョベチョでもなく、今のこの状用から考えると十分な雪質。

西館山と言えば中腹にいい斜面があって、はっきり言ってそこを滑る目的で西館山に行くのだが、昨年の秋にゲレンデで地滑りが起きて今シーズンは閉鎖になっています。初日のパーフェクター、オリンピック、西館と楽しみにしていた斜面がことごとく滑れず非常に残念。Vs200309048斜面下部から地滑りの跡がぽっかりと口を広げています。うーん、残念。この斜面好きなんだけどなぁ。次来るまでに直っていてもらいたいものです。

数本西館山で滑って、息子が行きたがっていたジャイアントに向かいます。やっぱりジャイアント1回は滑っておかないとなぁ。Vs200309050正直ジャイアントの雪質には過度の期待をしていなかったのですが、リフトを降りたらなんかいい感じ。人も少なくて目一杯のロングターンを楽しみます。エッジが効いて滑りやすい。でもペアリフトが面倒なので1回で終了。1回気持ちよく滑られれば満足。来て良かった。

そこから東館のゴンドラで東館の山頂に向かいました。今日も卵形ゴンドラに乗れず。もうちょっとだったんだけどなぁ。こればっかりは運。Vs200309053山頂のレストハウスにある神棚に願いを書いたシールを貼ります。子ども達は思い思いに願いを書いていました。叶うといいね。Vs200309055テラスから周囲の景色を眺めます。少しモヤがかかっていましたが。下界に雲海が広がっています。ここから東館の卵形ゴンドラが乗り入れてくる景色もこれで見納め。Vs200309056ここで寺子屋方面を眺めながら生ビールをグビリ。いやぁ、うまい! Vs200309058昨日は閉鎖されていたパーフェクターが今日は解放されていないかとの一縷の望みをかけて一の瀬に向かいましたが、パーフェクターは今日も閉鎖だったので正面ゲレンデを滑りますが、やっぱり今ひとつしっくりこない。どうしても人が邪魔。Vs200309059子ども達が好きなタンネの森に行き、そこから高天ヶ原に出て昼食にしました。

高天ヶ原をベースにすることが多い割には昼食を高天ヶ原で食べることが少なかったんですが、いつもブログの記事を見させていただいているホテル銀嶺さんの食堂でご飯を食べました。安くて美味しかった。また来たいと思います。

昼食後は高天ヶ原からどうしても卵形ゴンドラをあきらめられず、3度目の正直の東館ゴンドラに乗ってみる事にしました。これがラストチャンス。Vs200309063私達大人は乗れませんでしたが、子ども達は卵形ゴンドラに乗ることができました。「どうだった?」って聞いたら、「狭い」って言ってました。「大人四人は無理じゃない」とかいうので「昔は大人四人でも普通に感じてたよ」って答えると「お父さん四人は無理でしょ」って言うので「お父さん四人でも楽勝」って言っておきました。Vs200309065そこから寺子屋に向かって何本か滑りました。寺子屋は雪がやはり緩んでいなかった。しかも日曜の昼からなんで、昨日に増して人も少なくてリフトはすぐに乗れるわゲレンデは貸し切り状態だわでこんな寺子屋ならずっといても大丈夫。

とか言いながらもすぐに浮気癖が出てしまい、今度は一の瀬ダイヤモンドに行こうとダイヤモンドに向かいました。Vs200309068ダイヤモンドは焼額からの移動の時か朝一に滑るだけで普段はあまり何回も滑ることがないのですが、これがまた滑ってみると、雪が思いの外よくて人も少なく上から下まで一気のロングターンを何度もおかわりしてしまいました。ダイヤモンドも楽しいね。

3時くらいにやめようと思っていたので、高天ヶ原に向かって帰りました。Vs200309069いよいよ最後の1本。高天ヶ原の斜面を一気に上から下までぶっ飛ばして今回の志賀高原は終了。

どんな状態にあたるかは運任せなのですが、今回の一泊二日のスキーは天候にも雪にもまずまず恵まれていいスキーができました。

今シーズンがこれで終わってもとりあえずいい締めができたと思います。まだ状態がいい日があれば行くつもりですけど、とりあえず今シーズンスキーのメインイベントが無事素晴らしいスキーになりました。

コロナウィルスの影響で本当に人が少なかった。

来年もまた来たいと思いますが、来年もいい志賀高原に出会えますように。

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2020年3月10日 (火)

志賀高原スキー場2020.3.7 part.2

思いもかけない展開で奥志賀まで移動した私達。コロナ恐るべし。Vs200309019久しぶりに奥志賀ゴンドラ乗りました。Vs200309020お約束の記念写真。Vs200309021今年もかまくらありましたが、やっぱりちょっと小さい?雪不足だから?Vs200309022ダウンヒルコースを滑ります。なかなか雪質はいいぞ。でも奥志賀でスノボードが解禁されて数年経ちますが、奥志賀でスノーボード見ると未だに違和感感じます。

ダウンヒルコースを3本ばかり滑りましたが、やっぱり狭いなぁ。いい斜面なんだけどもうちょっと広ければって毎回思いますね。Vs200309025奥志賀で丁度昼になりましたので、とりあえずビールで乾杯。ふだんから奥志賀はそんなに人で一杯ということはないのですが、コロナのせいで今回はさらに人が少ない様子で、レストハウスも空いててゆっくりランチを楽しみました。

昼食を食べて奥志賀の山頂から焼額を通って一の瀬方面に帰ります。Vs200309026パノラマコースからの景色は相変わらず素晴らしいですね。結構3月の焼額にしては雪がよかっただけにオリンピック滑れなかったのが心残り。意味のない中途半端なゴンドラの乗車規制を決めたの誰だ。そこまでするなら営業やめろと。営業するならちゃんとやれと。

私らは全山の券を買っているから他のゲレンデに逃げられるけど、エリア券買っている人はたまらんでしょうね。宿泊のパック券とかだと逃げ場ないですからね。Vs200309028本当は昼からパーフェクター滑る予定だったんですけどコース閉鎖で滑れなかったので、しょうがなく正面ゲレンデを滑ります。朝だったらよかったのかもしれませんが、昼過ぎになると下地が出てきてガリガリのアイスバーンが一部顔を出してきました。急斜面の割に人が多くて初中級者もボーダーもごった煮のように滑るこの斜面は正直好きではありません。

人避けるのに疲れる・・・。Vs200309030それでもいつもは同じレンタルのウェアとゼッケンをつけた中高生のスキー実習の生徒が一杯滑っている一の瀬にそれらの団体の姿がまったく見られなくて、ちょっと異常な感じ。

スキー実習生のキャンセルは宿にとっても堪えたことでしょうね。本当にコロナ恐るべし。小さい子供を連れたファミリーも一の瀬ファミリーに全然いないのが寂しい感じしますね。きっとファミリーの宿キャンセルも多いんでしょうね。Vs200309031寺子屋に再び戻って寺子屋のレストハウスで休憩。何本か寺子屋を滑って宿のある高天ヶ原に向かって帰ります。

しかし、寺子屋は雪質も一番いい感じで、普段ならばその雪質を求めて寺子屋のクワッドにはそれな高天ヶ原に戻って後は終了までひたすらローテション。高天ヶ原も本当に人がいない。思い切り斜面一杯使ってロングターンが楽しめます。

天気は良かったのですが、そんなに気温も上がらないで雪の状態もあまり落ちなかった。これは明日も期待できますね。Vs2003090414時過ぎまで滑りました。途中ビール飲んでゆっくり休憩したりゆったりランチしたりしたものの、朝一から最後まで久しぶりに滑りましたね。本当に楽しかったですから。Vs200309043宿はゲレンデのすぐそば。宿に帰って温泉にゆっくり浸かって、夜はもちろんビールで乾杯。

しかし、一ヶ月以上前に宿を予約した時には空室がほとんどなかったのに、実際は食堂はガラガラ。おそらく客室は半分も埋まっていなかったと思います。この宿には前にも泊まったことがあるのですが、学生の団体などで賑わっているのですが、それらの学生の団体客の姿はまったくいませんでした。

どこの宿も厳しい営業を耐えているのかもしれませんね。稼ぎ時のこんな条件のいい時にキャンセルだらけで困るでしょうね。

鳩の豆鉄砲くらいなのかもしれませんが、私らは行って支える方向で。一度失ってしまうと取り返せませんから。いつまでもスキー場には栄えていてもらわないと困りますんで。

こうやって外に出ると、こんな時期に不謹慎とか言う人は言うのかもしれませんけどね。

世の中の多くの客商売している人が打撃受けていることでしょうね。

スキーばかりは我慢しろって言われても我慢できませんよ。だってそこに雪があるもの。

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2020年3月 9日 (月)

志賀高原スキー場2020.3.7 part.1

今年は本当に雪が少ない。毎日のように天気予報とにらめっこ。これも全部スキーのため。

毎年1回は志賀高原にスキーに行っているのだけど今年は子ども達の期末テストが終わる3月の最初の土日に以前から決めていました。

シーズンも終盤。特に今年は雪も少なく状態があまりよくないので、雪質と天候に恵まれるように祈っていました。今回は天候を見て行き先を決めるのではなくてあらかじめ予約していますのでせっかくならいい状態で滑りたい。

予報によれば水木に寒波が入り積雪もあって、金曜土曜と晴天の予報。しかも気温も高くない。これはいい。ずっとワクワクしながら週末を迎えました。

今回はいつも一緒にスキーに行っている会社の同僚家族も一緒です。志賀高原にはこれまで何度も一緒に行っています。子ども達も幼い頃から一緒に滑っていますが、昨年は娘と同僚の娘が揃って受験ということで行けなかったので久しぶりの志賀高原お泊まりスキーです。

朝5時に志賀高原に向けて出発。道路には雪もなく順調に到着。ひょっとしたらチェーンをつけなきゃいけないかなぁとも思ったのですが、ゲレンデまでほとんど積雪もなくラッキーでした。

今回は高天ヶ原のホテルに宿泊の予定でしたのでホテルに車を停めて、すぐに準備を済ませてゲレンデにGO!Vs200309001足下の雪を踏めばギューッと言ういい音。天候は晴天。リフト運行前に高天ヶ原でスタンバイ。まずは高天ヶ原のファーストトラック。Vs200309002放射冷却で気温も低く。ゲレンデは高天ヶ原らしく、ビシーッとピステンかけられたフラットバーン。朝日に向かって登るこの朝一の高天ヶ原のクワッドの雰囲気たまらないですよね~。Vs200309004早速ゲレンデに飛び出して行きます。ちょっと堅いですが喰い付きは十分。Vs200309005まだ人いない高天ヶ原。この1本が至福。数本ほど高天ヶ原を滑って他のゲレンデに移動していきます。Vs200309007次に向かったのは東館。あまり雪質はよくありませんでしたが。それでもファーストトラック。景色もいいし人はいないし。貸し切りゲレンデのような気分を味わえるのが東館のいい所。Vs200309008東館ゴンドラ乗り場。やっぱりコロナウィルスの影響かいくら朝の東館と言っても全く人がいないのは不思議な感覚。Vs200309009早速ゴンドラに乗り込みます。東館のゴンドラは写真の新しいゴンドラと以前の卵形ゴンドラが併用されているのですが旧の卵形ゴンドラは今シーズン一杯で引退らしい。もうあの卵形ゴンドラに乗れないとなると最後に乗っておきたい気持ちでしたが、数が少なくて乗れませんでした。

子ども達にとってはただ狭いだけのゴンドラなのかもしれませんが、おっさんスキーヤーにとっては卵形ゴンドラの思い入れはそれなりにあります。地元富山県でも「らいちょうバレー」の卵形ゴンドラはよく乗っていました。あげくにはゴンドラそのものも老朽化で運行廃止になりましたけど。

全国でもどんどん新しいゴンドラに架け替えられたり、箱形のゴンドラに変わったり。もう日本で残っていたのはここだけなのかな?Vs200309011当初の予定では初日は焼額を中心に滑ろうと思っていたのですが、やっぱりこの雪の状態をみてしまうとついつい寄り道。寺子屋に来てしまいました。なかなか焼額に着かないぞ。やっぱり寺子屋の雪はいいですねぇ。キュンキュン曲がります。ほんと人が少ないし。Vs200309012一の瀬に出てパーフェクター滑ってダイヤモンドに向かおうと思ったら、競技のポール練習でパーフェクターが閉鎖されていてショック。パーフェクター滑るという志賀高原に来た大きな目的の一つが叶わずショック。しょうがないのでパノラマコースで我慢。

普通ポール練習って邪魔にならないところでやるもんじゃないの?一番いいゲレンデを半分とかじゃなくて完全閉鎖してしかも土日2日間ともっていくらなんでも客の事ないがしろにしすぎ。せめて半日とか土曜日だけとかにしろって。こっちは金払ってる客なんだからコース閉鎖しちゃだめでしょ。西館のワールドカップコース辺りでひっそり練習しろと。Vs200309013パーフェクター滑れなかったやけ酒というわけではないですけど、ダイヤモンドで一杯やってから焼額に向かう事に。朝から飲む生は最高。お泊まりスキーの醍醐味ですね。滑るだけがスキーじゃない。 Vs200309015 焼額に行ってみたけど第二クワッドが空いていたので、やっぱり今日は人が少ないなぁと思って、今回の目的の一つオリンピックコースに向かうべく焼額の第二ゴンドラ乗り場に行ったらビックリ。Vs200309014なんだ?なんだ?この行列は???

実はコロナウィルス対策で、ゴンドラは半分の人数しか乗せないというアナウンスがありました。行く前から知っていたんですけど、まさかこんなひどいことになっているとは。第二ゴンドラは6人乗りなので基本3人しか乗せていません。別に客が多いというわけではないのですけど、そのせいで30分待ちに。

こんな光景久しぶりに見ました。80年代にタイムスリップしたのかと思った。

ゴンドラの中で感染を防ぐとか言ってましたが、これじゃぁ並んでる列で感染するやろが!本末転倒ってこのことかも。これを予想できないのかと。

まぁこんな事も滅多にない事だと思うので、ネタ的にはよかったと納得させて30分並びました。久しぶりにゴンドラに30分も並んだなぁ。25年ぶり程かも。Vs200309016ゴンドラの上からの列の光景。これじゃぁさすがに焼額で滑るのは無理だとオリンピックコースをあきらめました。滑りたかったなぁ。パーフェクターもダメ、オリンピックもダメさすがに凹みました。

本当は今回行く予定ではなかったのですが、このまま奥志賀に流れていき焼額のゴンドラには一度も乗らずに帰ることにしました。それだとオリンピックは滑れなくてもジャイアントスラロームは滑れますので妥協。Vs200309017そういえば今回初めて初音ミクのコスプレで滑っておられる志賀高原で有名なボーダーを初めて見ました。毎年この格好で滑っていてかなり有名な人ですね。ハードブーツで凄い勢いで滑っていきます。中の人は男性らしいのですが・・・。黄色のハードブーツなんで本物かと。偽物いるのかどうか知りませんが・・・。

ジャイアントスラローム中腹の奥志賀への連絡コースで奥志賀へ向かいました。思わぬ焼額のゴンドラの混雑で、一の瀬から奥志賀まで、ただひたすら横移動だけするという変なコース取りになってしまいました。これは結構時間のむだ。意味のない移動だったなぁ。わかってたら来なかったのになぁ。

長くなったので次回に続く。

 

 

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2020年2月29日 (土)

たいらスキー場2020.2.29

コロナウィルスへの対応で週明けから学校はお休み。本当は部活の練習試合の予定だった息子も試合が中止になって休みに。

木曜日にちょっと積雪があって、少し冷えたのと今日は晴れの予報でしたので、スキーに出かける事にしました。

もはや県内では全面滑れるゲレンデはたいらしかありません。毎年何回も滑りに行くのですけど、今年はまだ一回しか行ってませんし、その時は妻と2人で行ったので、息子はまだ一回も行ってません。

さすがにたいら一回も滑らないでシーズン終えるのも寂しいので今日はたいらスキー場に行くことにしました。

昨日飲み会で、二次会に行かないかと誘われたときに、「悪いけど明日息子とスキーに行くから帰る」と行って帰って来ましたが、その時に「えっ、まだスキー場に雪あるの?」と驚かれたのですが、まだ全然滑れますからね。

とは言ってももう一雪来ないと、今週逃したらもういくらたいらでも土が見えてくる事態になると思いますので、行けるときに行っとかねば。202002290825381朝一運行前にゲレンデに到着。まだ十分に雪はあります。天気もいいし、放射冷却で冷えています。午前中は締まった雪で滑れそう。

本当は今日はたいらでスキーの競技があって午前中コースの半分が閉鎖の予定だったのですが、コロナのせいで中止となってしまい朝から全面で滑れます。

早速リフトに乗ってまずはたいらに均してあるダイナミックに行ってみました。前回来たときは降ったばかりで非圧雪でしたのでフラットなダイナミックは今シーズン初めて。202002290825382今日はダイナミック一番乗り。シマシマなんですがガリガリのハードバーン。202002290825383誰もいなくて気持ちいいんだけど・・・202002290825384エッジが立たねぇ~。ちょっと腰引けてる~(笑)。斜面状態確認無しの全開は無理。コケたらカッチカチの斜面100m程すっころがっていきそうなんで。

10時過ぎくらいになるとダイナミックの斜面に陽が差して少し緩むと思いますので、とりあえずスカイラインに移動。202002290825385人がいなくてコース目一杯使って滑れますね。202002290825386スカイラインはカチカチではなくて喰い付きも良くいい感じ。今のうちに美味しい所をいただきます。202002290825387ちょっと想像したよりもよかったんで驚き。3月でこの状態なら上々。202002290825388暖かくてもうグローブなんかもこの前1000円で買ったインナー手袋のみで十分。なんならウェアもいらないほどなんだけど、ファスナー付きのポケットが一杯ついているウェアじゃないといろいろ不便なんで。

滑っていると汗ばむ陽気で、ウェアとパンツのベンチレーションも全開。

朝、アイスバーンから徐々に緩んできてベチョベチョになってくる境目の1時間くらいが一番おいしいところでしたので、繰り返しガンガン滑ってました。人も少なかったのでゲレンデも荒れず、いい感じでカービング。

ダイナミックに陽が差す頃を見計らって再びダイナミックに移動。202002290825389いい感じの喰い付きでぶっ飛ばして斜面一杯のロングターンを決めます。やっぱりたいらのたいらなダイナミック楽しい。 2020022908253810場所によったら少しブッシュと土が見えている場所もありましたが、滑りに全く支障はありませんでした。最後まで何回もダイナミック滑って、今日は午前券でしたので大満足で終了。2020022908253811雪さえ降ればまた来たいのですが、このまま行けばもうたいらもシーズン終えるかもしれませんね。最後と思って行ったのですけど、とりあえずフラットなダイナミックで思い切り滑れたので悔いなしということにしておきます。

もうゲレンデの雪はかなり薄いので、こんな日があとしばらく続けば土が顔を出しちゃうかもしれませんね。

ただでさえ雪不足なのにコロナの影響で外出なども自粛の動きがあります。USJもディズニーでさえも営業自粛となっています。

先日もスキーに行った事をインスタにあげた芸能人が「無神経」と非難されたりと、なんだかなぁって感じ。余計なお世話じゃ。

不要不急の外出は避けれても、スキーは不要な外出じゃないんで(笑)

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2020年2月23日 (日)

八方尾根スキー場2020.2.23

3連休の中日である。2月に3連休もあって一日もスキーに行かないなどありえぬ。

とまぁ思っていたのだが、家族の諸々の都合で行けたとしても日曜日の今日しかない。

でも土曜日は気温が上がって、白馬では土砂降りの雨。志賀高原でも雨だったようだ。雪がない、ないわけじゃないがろくな雪がない。

それが、土曜日の夜から日曜日にかけては寒気が入って積雪があるらしい。しかし天候的には日曜日は荒れ気味の予報。

行かない選択肢もある。だが、いい雪があるなら行かねばならない。はっきり言っていい雪があれば天気なんて二の次。どちらも満たす事なんて滅多にない。どっち取るかって言われたらいい雪を取る。

だいたい雪不足で「何でもいいから雪を」とか言っておきながら、「天気が悪いから行かない」って言うんじゃ「なんでもよかったんじゃないんかい」と天から突っ込みが入ってしまう。

で、どこに行こうかと思ったが、県内はさすがに雪質的にダメなんで、結局八方のアーリーモーニングに決めた。

今年はなんと3回目のアーリー。今日は今シーズン最後のアーリーモーニングだ。

天候は最悪。おそらく風も強くてリフトが止まったりするだろう。でも今日はいつものフラットなアーリーじゃなくて、非圧雪パフアーリーが楽しめるはずだ。もうその1本滑るだけでいいから行ったるわい。とばかりに朝4:00前に八方に向けて出発。

糸魚川からもう雪が降っている。ということは、山は冷えてるって事よ。200223064102962_photoいつものように名木山リフトには長蛇の列。前から30番目くらいにつける。チケットを買うときに「今日はゴンドラや上部リフトが強風のために運転の見通しが立っていない」と言われる。まぁしょうがない。八方とはそんな所だ。20200223061522-2麓は比較的穏やかだったのだが、兎平まで上がると、強風。雪煙が舞い上がる。横殴りの雪。でもそんなのは実際滑るとそんなに気にならないもんであります。足下には20cmくらいの非圧雪パフ。20200223061522-4いつものように一目散に1本目に突入。脛ほどの新雪を巻き上げて爽快な1本を味わう。20200223061522-3気持ちいい~。来て良かった。この1本の後はもうパフは食い荒らされてただのゲレンデになってしまう。リフト券5500円の3000円分位の価値はこの1本にあるかな。朝一リーゼンに来た人しか今日はまともなゲレンデを滑ることはできなかったと思う。

朝はゴンドラも強風で運行していなかったので、名木山から上がった人しかゲレンデにはいない。そのうちゴンドラの運行が始まって続々とゲレンデに人が増えてきたのだけど、8:00までの朝一の一瞬だけよかった。

その間に目一杯4本ほど人気のないリーゼンをローテーションして、兎平テラスに行って休憩。200223085830870_photoビールを飲んで、モーニングコーヒーをいただいて、吹雪の中滑った体を温めます。もうこの辺りで来た目的と代金の元は取ったかな?要は自分の満足度の話。20200223061522-6兎平の強風は一向に止まず。兎平クワッドが動き出す気配はない。せめて兎平ペアでも動いて黒菱やスカイライン方面に渡れたらとも思ったが、それもどうやら無理そう。かろうじてパノラマのペアが動いているだけ。

一応一回滑ってみたが、人が多すぎて面白くなかったので、今日はリーゼンだけ繰り返し滑って帰ることに。20200223061522-10雪は重たいは重たいんだけど、今の状況を考えると悪くないんだけどなぁ。人が多すぎる。

どんどん人が増えてきて、なかなか普段見られないような混雑具合。20200223061522-7ゲレンデに人がいっぱい。だってここしかまともに滑られないもんね。

しかも3連休の中日と言うことでファミリーやボーダーも多くて大変。こんなリーゼンの姿は久しぶりに見ました。懐かしい感じですね。90年代のスキーブームの事を思い出します。その時はこれよりももっとひどかったし、兎平かよっていうくらいリーゼンもコブコブでしたからそれよりはマシですけど。200223113620918_photoリーゼンクワッドにもなかなかの列。ゴンドラも運行していないので、どんどん名木山から人が上がってきます。

後から知ったんですけど、雪不足でまともに滑れるゲレンデがない中、白馬に人が集まったんですけど、五竜は駐車場満車で八方に人が流れてきたみたい。どうりで場違いな初心者スノーボーダーが無理矢理リーゼン滑っていたわけだ。「なんで来たんだろ?」って思っていたんだけどそういったわけなんですね。

連休にスキーを計画して遠方からせっかく来たのに滑らずに帰るってわけにもいかんでしょうからね。八方に普段から来る人じゃないと、まさか強風でリフトがほとんど動かないなんて想像できないですから。普通にいつものことなんですけど。

だんだん斜面も荒れ荒れになってきたし、大量の初心者避けながら滑るのも疲れるので、早めに切り上げることにしました。十分目的は果たしたし、満足満足。20200223061522-12どうしようかな?と迷ったりもしましたが来て良かった。シーズンはもう終わり。一日でも滑れる日をむだにしたくないですね。ただでさえ今シーズンは滑る回数が少ないですから。20200223061522-13これだけ雪がないと、吹雪いていても雪が降っているというのが嬉しくなるくらい。今年は他に雪がなかったので思わず八方に3回も来ました。恐らく今シーズン最後の八方になると思いますが、結局雪不足で下まで降りられなかったので、3回も来たのにゴンドラに1回も乗らないままでしたね。

八方もおそらく一度も全面滑走可能にならないままシーズンを終えそうです。

来シーズンもおそらく来ると思いますけど、本当に最高の八方に来たいですね。

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2020年2月11日 (火)

たいらスキー場2020.2.11

建国記念日の火曜日。いよいよ県内たいらスキー場に行って来ました。

毎年毎年何回もたいらには行っているのですが、今回のたいらは感慨もひとしお。今年の暖冬でずっとオープンが延期され続け、ようやく2月に入って滑れるようになりました。オープン初日にはまだ全面滑走可能ではなかったので行きませんでしたが、ようやく全面で滑れるたいらに行けます。

今年は富山国体も行われることから大型トラックでスキー場に雪を運んだり、ボランティアを入れてスキー場の整備に頑張っておられました。結局その努力は、雨とか高い気温によって雪を入れた分はほとんど溶けてしまってほぼ無駄に終わったのですが、たいらを何とかしたいという人々の熱意には頭が下がる思いがします。20200211082336-13 先週からの寒波でようやく積雪もまとまって、富山国体も行える予定とニュースで聞きました。明日からしばらくは国体の準備のためにたいらは一般営業が中止となります。

昨日の夜からも積雪が2~30cmほどあって、今日の予報は晴れ。相当いい状態が期待できます。ひょっとしたら今シーズンまともに滑れるのは最後という可能性もありますので、今日は是が非でもたいらに行っておかねばならない。20200211082336-2_20200211175801営業前にたいらに到着。ダイナミックには昨日の夜に降った非圧雪の積雪が積もっています。そのフワフワをまず狙います。気温も低く、雪の状態も今日は相当いい。20200211082336-4膝下くらいまでの新雪をかき分けて朝一のダイナミックを一気に滑り降ります。なかなかこんなフワフワの新雪を富山で味わえることはありません。

とは言ったものの、朝一以外はその爽快感も薄れますのでダイナミックは朝一の1本だけでパス。20200211082336-6ダイナミック以外は平らに均してありましたので、フレッシュな朝のバーンをいただきます。20200211082336-7今日はスカイラインの状態がよかったのでずっとローテーション。20200211082336-8思ったほど人も多くなく、バンバン滑りました。雪と天気が良くて曲がりやすいし。20200211082336-9今日は息子が部活で、あんまりスキーに乗り気じゃない娘もついてこなかったので妻と二人でのスキーでした。20200211082336-11いつもはこんなに天気のいいときは10:00くらいに緩んできちゃう事も多いのですが、気温も低いまま雪の状態も昼頃まではいい感じ。20200211082336-12_20200211182601最近たいらに来るときはいつもそうなのですが、今日も午前券でのスキーでしたので午前中で終了。それでも結構滑りましたので満足満足。

シーズンも中盤にしてようやく県内で滑ることができました。県外の大型スキー場もそれはそれで面白いのですけど気軽に来られる県内スキー場も絡めてシーズンを過ごさないとお金が持ちまへん。

明日から国体に向けて準備が始まりますが、大勢の関係者が成功に向けて頑張っておられます。無事に成功のうちに終わることを祈っています。

帰りには妻のリクエストで久しぶりに「ゆ~楽」の温泉に浸かって帰りました。

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2020年2月 8日 (土)

栂池高原スキー場2020.2.8

週の半ばから寒波がきて、県内もほとんどのスキー場が今週末からオープンした。

毎日のように各スキー場のホームページなどで雪の量をチェックしているのですが、いよいよ滑られるようになった週末、スキーに出かけたのは栂池。

おい、県内行けよ!と突っ込みが入りそうなのだが、それには訳がありまして、今週末は息子の友達を連れてスキーに行く約束をしていました。

県外のスキー場にはあまり行ったことがないとのことで、せっかくならば県外の大きなスキー場に連れていってあげたいなぁということで栂池をチョイスしました。

そういえば、毎年毎年何回もスキーに行っているのだけど、息子や娘の友達を連れて行ったことなかった。私の知り合いの子供って事はあっても私の知らない子を連れて行ったことがない。別に面倒だからとかいうのではないのだけど、そんな機会がなかっただけです。

今回はたまたまよく一緒にスキーに行く同僚の家族も栂池に行くと言っていたので現地で合流して一緒に仲良く滑ることにした。

今回は残念ながら妻は仕事で、娘は学校なので我が家は私と息子とその友達の3名のスキーになりました。

栂池はそんなに厳しいコースはないのでグループスキーなんかには適していますね。

これで三週連続の白馬方面へのスキーになったのだけど、麓や下部ゲレンデにはこれまで全然雪がなかったのだけど、ようやく周囲にも積雪が見られて、普段の感じがしてきました。全面での滑走も可能になりました。20200208203227-2まずはゴンドラで上へ。雪がしんしん降っております。今回はいつもより大勢のスキー客が来ている感じがありました。ようやく本格的な全面オープンですからね。20200208203227-3朝のハンの木は積雪でモコモコでしたが、割と雪質もよくていい感じ。息子の友達も思ったより滑れる感じだったので、人の少ないうちにフレッシュなハンの木をローテーション。20200208203227-4ヒットパークの方も早くからオープンしていて、粉雪巻き上げて気持ちよく滑走。20200208203227-5ようやくハンの木もまともに滑られるようになったというものの、まだまだ積雪は少ないですね。やっと地面が見えていない程度です。もうちょっと降ってもらいたいですね。20200208203227-6そのうちハンの木にも人が増えてきて、白樺に移動。いつもの流れです。雪はずっと降り続いているものの、風は無く視界もそんなに悪くないので寒い以外は支障がありません。白樺は状態もよくていい感じ。20200208203227-7お昼頃に少し天気も回復する場面もあって、日の光が差すこともありました。今回は久しぶりでエデンで昼食を食べました。20200208203227-8昼からも白樺を滑りました。楽しい。20200208203227-9チャンピオンの様子も見てみたいとのことでチャンピオンに移動。それにしても周囲の様子からして雪はまだまだ少ないですね。20200208203227-10チャンピオンはまだ雪が積もったばかりなのかちょっと柔らかくてモコモコしていて面白かったには面白かったんですが、風もあってかなり寒く、それなら白樺の方がいいかなってな事で、3本ほど滑ってまた白樺に戻りました。

白樺の状態が今日はよかったです。後は終わりまで白樺を滑って15:00過ぎ頃に早めにおしまいにしました。

天気も悪かったですからね。夕方にかけてどんどん冷えてきました。

いつもはだんだんゲレンデコンディションが悪くなってくるものなのですが、今日は夕方にかけて気温が下がってきてどんどんゲレンデがよくなってくるという変わった日だった気がします。20200208203227-11息子の友達も今日は楽しんでもらえたかな。ロングコースを一気に滑る楽しさは県内のスキー場ではなかなか味わえないですからね。

再びこんな機会があるかどうかはわかりません。一応息子も来年受験ですからね。まぁ、機会さえあれば連れて行ってあげたいんですけどね。雪不足で今回の約束も果たせないかと思っていましたが、ちゃんと滑れるようにギリギリ間に合いました。

帰ってから一緒に行った同僚家族と今回スキーに行けなかった妻と娘も合わさって一緒にお食事に行きました。

さて、この寒波も長続きはしない予報なのですが、ちょっとでもいい状態が長続きしてくれればいいです。

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2020年2月 3日 (月)

八方尾根スキー場2020.2.2

毎日のように各スキー場のライブカメラなどを眺めては雪の状態をチェックしているのですが、ようやく県内でも雪が降り、土曜日についに県内でたいらスキー場が滑れるようになった。とは言ってもまだ全面で滑れるわけじゃ無いんだけどね。

もうちょっと降って完全にオープンしてもらいたい。

せっかくオープンしたのだから早速・・・と行きたい所なのだけど、土曜日は午前中仕事で、午後からは取引先の人と一緒に麻雀する約束になっていた。日曜日はスキーに行く予定だったので、夜12時くらいでやめる予定だったのだけど、最後の一局が長引いて結局帰って来たのは1時頃になっていた。

木曜、金曜に積雪があって、山には新雪が積もっている、日曜日の天気は晴れ、オープンしたばかりのたいらに行くべきか、八方に行くべきか迷ったのだけど、この条件なら八方だということで、2週連続の八方に行く事になった。なんとも贅沢。でも条件いいのだからしょうがない。

さすがに朝一リーゼンは寝不足ということで、朝一の兎平をせめてと、7時半頃に着くように八方を目指しました。それでも随分眠い・・・。

しかし、現地に着くと眠気も吹っ飛ぶようないい天気。

7時半ではすでにリーゼンは朝一ではないので、すぐさま兎平のファーストトラックを狙いに行きました。

ここのところ八方に行くときはいつも朝一リーゼンからなので、通常の時間に行くのは久しぶり。自ずとまわる順番も変わってきます。20200202084047-2まだシマシマの兎平を滑ります。踏めばキューッというような締まった新雪。放射冷却で気温も低く、朝一の感じは極上。先週もまずまず良かったのですが今日はさらにいい。

リーゼンも滑らないで帰るというわけにもいかないので、兎平のファーストを滑った後に2本ほど状態のいいうちに滑りに行きました。20200202084047-3リーゼンのロングコースが荒れる前にロングターンで一気に滑ります。今日は天気も良く人も先週より多い感じなのですぐに荒れちゃいますからね。20200202084047-5今のうち、今のうち。最近リーゼンは朝一の時と帰るときしか滑らないのですが、ゴンドラ運行時間後に来ると、ボーダーや、初中級スキーヤーが滑っていてちょっと全開というわけにはいかず抑え気味に。

2本ほどリーゼンを滑って再び兎平に戻りました。

数本兎平を滑ってテラスで休憩。200202101133716_photoいやぁ、いい天気。風も無く穏やかで、雪もいい。やっぱり今日は来なくてはいけない日だった。

兎平のコブは疲れるので滑らないのですが、10時も過ぎるあたりにはコブじゃ無い所はボーダー、初中級者を避ける作業になってしまっているので、兎平はこれにて終了。積雪があったとはいえ、うっすらなので、人がたくさん滑ると、表面が削れてすぐにガリガリになってきてしまいます。いいのは朝だけですね。

とりあえず一回行っとくかということで最上部のリーゼングラードに足を運びます。20200202084047-7さすがにリーゼングラードの雪はまた1ランク上なのですが、斜面は不整地のコブコブでしたので、一回行っただけでパス。

今日は唐松に向かって登る登山客もたくさん来ていました。天気良かったですからね。

兎平を後にして、とりあえずスカイラインに流れてみました。20200202084047-8先週もそうだったのですが、スカイラインの状態は今ひとつ。雪不足で所々の道路の段差が際立って一気には滑れずせっかくのロングコースを気持ちよく滑れません。20200202084047-9昔はスカイライン大好きで、ここばかりローテーションしていたのですが、最近はあまりいい状態に出会えませんね。

スカイラインの最大の弱点は、ペアリフトしかなく、搬送力が乏しく、リフト待ちがあることです。今日は大勢の人が来ていて、ここ最近見たことのないような長いリフト待ちの列ができていて、うんざりして一回で逃げてしまった。

最近リフトにあまり並ぶことも無くなって、並ぶのが嫌になってますからね。昔は2、30分並ぶのなんか当たり前だったのですけどね。でも昔はリフト待ちの列にも秩序がありましたけど、最近はリフト待ちの列はカオスでそれもさらに嫌になる要因の一つですね。

となると、どこ行くかっていうと、もう残されたのは黒菱ゲレンデしかないわけで、今日はここ中心に滑ることにしました。20200202084047-10黒菱のゲレンデは短い中斜面なのですが、上級者が集まっていて、ここで練習しています。なんか他のゲレンデには無い八方らしい独特の空気があります。上級者ばかりのゲレンデって見ていても楽しいし、いいですね。

黒菱のゲレンデは中斜面だから、初心者がガリガリ削っていくこともなく、一日中あまり荒れませんし、人も少ないですし、上級者らしいマナーがあってちゃんとみんな順々に滑っていったりと、いかにも練習場って感じですね。

リフトは珍しい高速でないクワッドリフトなのですが、上級者の人はグループで来ていても、一緒に乗ることにこだわらず、空いていたらつめて四人で乗るようにしますしね。私も家族三人で来ていたけど、結局三人一緒には最後空いてきてから一回乗っただけでした。四人つめて乗るっていうマナーが割とちゃんとしている日本でも珍しいリフトかなって思ってます。

最近息子も上達したいと頑張っているので、今日は練習中心でいきました。黒菱のゲレンデは居心地のいいゲレンデです。

リフト下には、上手い人じゃなく超上手い人が一杯滑ってますしね。お勉強になります。全然思うように滑れないんですけどね。ほんとなかなか上手くなりません。どんどん息子は上達してきて差がだんだん詰まってきますね。20200202084047-12まだまだと思っていましたが、ちょっと足音が聞こえてきたかな?20200202084047-13負けないように練習、練習。別に何も目指してないけど。

いつもは6:45分からの朝一リーゼンから滑るので、早めに切り上げることが多いのですが、今日は通常営業時間からの滑り出しでしたので、珍しくちょっと遅くまで滑りました。200202152432909_photoお疲れ様でした。兎平の斜面に傾き始めた日が差しています。先週に引き続き、一日中天候が崩れることなく八方名物の強風も吹くことなく穏やかな気候でした。スゲー楽しかった。こういった条件だと八方最高ですね。

いつも天気が良ければ八方と、チャンスを狙っているのですが、今年はその条件が2週続けて来るという幸運で、珍しく続けての八方になりました。

さて、今シーズンもう一回この条件がやってきますかね?私が行ける日っていう条件もありますからね。

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