おでかけ

2021年6月23日 (水)

久しぶりの岐阜

今日は打ち合わせのために岐阜に向かいました。

東海北陸道で行ったのですが、天気も良く気持ちのいいドライブ。やはりコロナ過ということで走っている車も少なくて順調に進んで行けます。

東海北陸道はまだまだ富山県側では対面通行なので観光バスなどが連なっていると、思い通りに進まないです。

午前中に岐阜で打ち合わせの予定だったんですけど、ちょっと相手の都合もあって午後からの打ち合わせになりました。

ちょっと早くつきすぎたので、時間もあるし、何回も何回も岐阜に来ながらまだ一回も行った事のない岐阜城を見に行きました。Dsc_0002金華山の麓から岐阜城を見ます。結構な山の上ですね。麓から城に行くのはかなり大変だったんじゃないかな?毎日通えって言われるとうんざりしそうですね。

これは確かに攻めづらいと言えば攻めづらいのですけどね。

そんなに時間があったわけじゃないので、城に行くのは今回は見送って、周囲の散策をしました。岐阜城はそのうち時間があるときに行ってみようと思います。城自体は昭和になって想像で建てられた鉄筋コンクリートの模擬天守ですので行く価値はそんなにないのですけど、金華山からの景色は見てみたいものです。

麓には岐阜市の歴史博物館がありますので、そこに行ってみました。Dsc_0003もちろん全然人なんかいません。公園を整備している人は一杯いましたけど。

歴史館の中をさらっと回って、岐阜市の歴史について勉強。

そういえば昨年の大河ドラマ「麒麟がくる」でも岐阜市は舞台になっていたので、本来であれば観光収入などもガッポリと行きたいところだったのでしょうが、コロナのおかげであてが外れてしまいましたね。Dsc_0005歴史館から公園内を歩いてみました。岐阜公園という名の公園になっています。

信長の居館跡の冠木門。今も発掘が進められており、当時の石垣の跡などが見られます。Dsc_0006金華山ロープウェイ。山頂の天守へはこれをつかっていきます。今回は時間がなくて乗りませんでしたがまたいずれ。

今日のお昼は岐阜に来たという事で久しぶりに岐阜タンメンを食べに行きました。Dsc_0007たまに食べたくなりますね。替え玉までしてしまいました。

打ち合わせを終えてすぐに帰ったのですが、帰りは変な天気で、晴れていたのにトンネルをくぐったら物凄い土砂降りだったり、また晴れたりなど局地的な雨雲の中をくぐっていく感じ。

富山の方に来ると何事もなかったように晴れてきました。

数年前は仕事でしょっちゅう行っていたのですけど、行かない時は全然行かなくなってしまって。

久しぶりの岐阜でした。と言っても日帰りでほぼ行って帰るだけみたいなものだったんですけどね。

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2021年6月 6日 (日)

氷見の民宿で日本酒と鮮魚を楽しむ会part.2

翌日たっぷりと日本酒&お魚を堪能しまして、ぐっすりとお休みした翌日。

朝はもちろん温泉ですので朝風呂から。本来はお部屋が4つに対してお風呂が二つなので、時間を予約して入ることになるのですが、今回は二組しか客がいなかったので、好きな時に好きなだけお風呂に入れます。まぁ、2回しか入りませんでしたけどね。

昨日は美味しい料理の圧倒的な物量に驚きましたが、朝食も期待を裏切らない内容でございました。Dsc_0851お刺身あり、煮魚あり、焼き魚ありと魚のオンパレード。茶碗蒸しにもお魚が入っているという徹底ぶり。しかもどれも美味しい。

朝からもうおなか一杯。しっかり完食しました。

補助券があったのでちょっと贅沢してみようかなと魚恵さんを選んだのですが、非常に満足。氷見にある民宿としては相場よりも少しお値段は張るのですが、コスパという面でいえばかなり優れていると感じます。その内容と満足度を考えるとかなり安い感じ。

やっぱり4部屋しかないというのがいいですね。まず他の客と会わないし、静かに落ち着いて過ごせます。

機会があればまた行ってみたいですね。

せっかく氷見に来たので少し観光をして帰る事にしました。

氷見って近いんですけど滅多に行かない。

氷見の番屋街なんてできてからずいぶん経ちますけど、まだ一回も行った事なかったですからね。宿のすぐそばなんでこの機会に行ってみることにしました。Dsc_0853県外から来る観光客なんて今はいないので、朝早い事もありガラガラ。

コロナ禍の影響をかなり受けているでしょうね。

一通り眺めてきました。入口付近にいる猫がかわいかった。

裏手はすぐに海になっていて、展望台もありますので登ってみることに。Dsc_0854富山湾の海の向こうに立山連峰が屏風のように広がるというおなじみの景色を見ることができます。Dsc_0855展望台から立山連峰を望みます。今日はお天気がいまいちだったかな?

富山県のプレミアム宿泊券についてきたお土産券を使うために近くにある高澤酒造でお酒を買って帰る事にしました。

「曙」というお酒がメインです。結構パッケージがオシャレで、一見ワインのラベルのような感じもしますね。

4合瓶を2本買って帰りました。

お酒はまた飲んだ時にでも紹介しましょうかね。

後はまっすぐおうちに帰りました。

それでも昼前。氷見は近くていいです。

忘年会の時期なんかでは何かと利用することもある氷見ですが、忘年会以外で泊ったのは久しぶりですね。

これを機会にもうちょっとお気軽に利用してみようかしら?

 

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2021年6月 5日 (土)

氷見の民宿で日本酒と鮮魚を楽しむ会part.1

コロナ禍の中県内観光を支援するためにいくつかの支援があります。プレミアム食事券などですね。

ここのところのコロナ患者の増加と自粛ムードによって、なんとなくそれを使うことが悪い事のようなことになっておりますが、実際にはそれらの券は使用期間が延びたり中止になったりはしてません。

さすがに国のgo toトラベル事業は現在停止になってしまっているのですが、富山県民限定のプレミアム宿泊券は今も継続中です。

2000円の券を1000円で販売し、一人一泊10000円分まで使用できるという10000円分までなら実質半額というプレミアムな券。さらに使用金額4000円ごとに1000円の「富山おみやげクーポン券」もついてきます。

今は富山県民しか購入できないし、利用は同居の家族だけという制限があります。だから県外の人が大挙して押し寄せて・・・みたいなことはないので大丈夫?

実際半額以上の補助になる割引になります。

さらに県のもの以外に、氷見だけで限定利用できる「氷見市プレミアム宿泊券」というのもあって同時に使うことができます。Dsc_083015000円の宿泊代が10000円で買えます。この二つを合わせて使用すると半額以下で宿泊ができます。

それなら氷見の民宿で美味しい日本酒でも飲みながら海の幸を味わおうと、今週の金曜日に一泊の予定で宿を以前から抑えていました。

せっかく補助があるので、ちょっと値が張ってもいい料理を出してくれる宿をチョイス。しかし、今の時期じゃないとなかなか予約も取れないような人気の宿ですので、金曜日しか取れませんでした。さすがに土曜日はずいぶん前から予約が埋まっておりました。

一応コロナの事もありますので、今回の宿は宿泊者が少ないことも条件です。Dsc_0829今回選んだのは氷見の漁港場外市場そばの「魚恵」です。ここは4部屋しか部屋のない宿で、密は避けられますし、部屋食ですのでのんびりお酒を楽しめるのではないでしょうか。

チェックインすると、やはりコロナの事もあるのか、宿泊客は私たちを含めて二組だけ。二か所ある温泉の一つも完全に貸切という好条件。

まぁ、今じゃないと絶対にこんなことないですね。各種雑誌等でも数々紹介されている人気の宿ですのでね。

チェックインの後さっそくゆっくり温泉に入って湯上りのビールを出された塩辛の小鉢をつまみながらキュッといただきます。これが魚恵の魚づくしの豪華料理の幕開けになりました。

ちなみに温泉はナトリウム塩化物泉でしょっぱいですが肌ツルツルになるやつです。

県内のいいお酒が出されており、その中から三つを選んで飲み比べするセットからお食事がスタートしました。Dsc_0835一種類につきおちょこ一杯分だけなのですが、お店で飲んだら1合2000円以上はするようないいお酒。

今回チョイスしたのは

1「越のめぐみ 吉乃友酒造有限会社」の「純米大吟醸 后kisaki 28」。なんと精米歩合28%の磨きに磨いた逸品。こいつは2018年ロンドンでの生酒イベントで最高賞を受賞したというお酒であります。酒屋で買っても1合あたり2000円以上の高級酒。お店で飲んだら1合4000円はしようかというお酒です。まさかこいつが飲めるとは。

めっちゃフルーティー。基本精米歩合が高いほどフルーティーな感じに仕上がる傾向にあるのですが、香りも増します。洗練された上品な味わい。もっと一杯飲みたかった。

2「銀盤酒造」の「純米大吟醸 米の芯」。これは前から一度飲んでみたかった。低温熟成された兵庫産山田錦を磨き上げて米の芯だけを抽出し、黒部川扇状伏流水を使用して醸造されたお酒。こいつもまた素晴らしい香りと喉越し。

もうね、このあたりのお酒になると「うまい」とかくらい言うこともなくなってくるのですが、しっかりとした飲みごたえも感じさせてくれるお酒。

3「三笑楽酒造」の「純米大吟醸 三笑楽」。五箇山のお酒であります三笑楽ですが、もともと地域お酒的な感じでどちらかというとあまり高級酒的なイメージはないお酒でしたが、ここのところいろいろ銘柄も増えてきて、昨年2020年についに三笑楽初の純米大吟醸が発売となりました。

最近はお酒のラベルも各お酒旧来の伝統的なものではなく洗練されたデザイン性の高いパッケージになってきましたが。三笑楽純米大吟醸も今風なラベルになりました。

発売されたばかりの三笑楽純米大吟醸。まだ飲んだことのある人少ないのではないかと思います。言葉ではあらわせませんが独特な個性ある味だと思います。

とまぁ、食前のお酒をちょこっと飲んだだけですが、長くなってきました。

魚恵さんはほんとうにいい酒を取り揃えられておられますね。しかも種類もたくさんあって。これだけの日本酒がチョイスできるお宿はそうそうないと思います。今回は日本酒と鮮魚を楽しむという目的なので、もうばっちりな宿です。

早速お代わりのお酒を頼みます。次からは1合ずつ各種飲んでいくことにします。Dsc_0838_20210605203301氷を入れた器に入ったお酒が運ばれてきます。今回は夏という事ですべてキンキンに冷えた冷酒でいただきました。

次のお酒はやっぱり氷見に来たら氷見のお酒でしょということで「高澤酒造」「純米吟醸 寒鰤」。いかにも氷見という名前ですね。氷見のお酒ってちゃんと飲んだのは初めてかも。

さてここからお食事がどんどん運ばれてきます。

氷見でとれた天然本マグロのネギトロ。アジのたたき。サザエのつぼ焼き。中でもアジのたたきは味付けが絶品だった。これって本当にアジ?って思えるほど。新鮮なアジって本当に美味しいですね。Dsc_0841豪華なお造りがドーン。ヒラメ、甘えび、白エビ、フクラギ、バイ貝、サヨリ、アオリイカ、マグロ。どれも新鮮でおいしいし、ボリュームがたっぷり。

お酒も進んで、次は「若鶴酒造」の「純米大吟醸 ようの雫」。2019年IWC日本酒部門純米大吟醸の部ゴールドメダルの実績のあるお酒。Dsc_0843今回の焼き物はシマ鯛。一匹丸々は食べ応えありました。

次のお酒は「皇国晴酒造」の「純米吟醸 幻の滝 名水仕込み」。黒部のお酒。名水を使用して醸造されたお酒。なんだかんだで初めて飲みました。Dsc_0844氷見で採れたて天然岩牡蠣。もちろん生。今が旬ですね。これくらいの大きさの天然生牡蠣は結構なお値段しますからね。贅沢に一口でちゅるっといただきました。生牡蠣食べられる幸せ。あったったら怖いですからね。

いい感じでおなかも膨れて、酔いも回り、いよいよ最後のお酒。「林酒造」の「純米酒 水のささやき」。林酒造は富山県の一番東にある朝日町のお酒。そのうち飲んでみたいと思ってたお酒でした。富山県でもそんなにメジャーな感じはしないお酒ですが、今度一升瓶を購入してゆっくり飲んでみたい一本です。

この後も、まだまだ料理は続々と出てまいりまして、「カマス中華蒸し」「キス天ぷら」「トビウオフライ」「マスの釜めし」「アラの酒粕汁」ともうこれでもかって感じで。料理がすごいと聞いていましたが噂にたがわぬボリューム。もちろん一品一品手の込んだ料理でどれをとっても美味しい。

最後デザートで締めましたが、氷見の民宿でこんな創作料理を出してくれるところがあったとはね。

今回は日本酒で行きましたが、ビールで行くとおそらく食べきれないと思います。女性なら完食できない人も結構いるかも。私はもちろん完食しましたけどね。しばらく動けないほどおなかいっぱいでした。

とかく民宿は宿の質や接客はともかく料理で勝負的な感じのところが多いのですけど、でそれはそれで安くてうまいものをたらふくとありなのですが、魚恵さんは部屋も素敵で、宿自体に泊まるということも楽しめる宿ですね。

いろんなお酒を飲みましたので、一つ一つの印象は飲むたびにメモなんかしていたわけじゃないので、はっきりとは覚えておりませんが、どこもこれもうまかった。

おなかも膨れて、酔いも回って、すぐに寝てしまいました。

今回のプレミアム宿泊券のおかげで実質半額以下くらいの値段で楽しめましたからね。なかなかこんな機会もないですから。まぁこんな機会があるよりはコロナが収まってくれた方がいいのですけどね。

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2021年5月 3日 (月)

近いけど行った事ないところ

今日ではありませんが、この前の話。

富山市の五福あたりに行く用事がありました。

あのあたりはあまり用事もなくて行くことも少ないのですが、丁度お昼時に行きましたので五福の辺りで昼ご飯を食べることにしました。

行ったのはカレーのお店カリカット。

富山大学の近くにある大学生や常連さんに愛されるお店だそうですが、実際に行ったのは初めてでした。

セットを頼んでみました。Dsc_0758_20210502235401カレーにサラダにトッピング三種を選べるという欲張りメニュー。なかなかのボリューム。妻と二人で分けたのでよかったのですが、一人だと結構苦しいくらいだったかも。

でもお値段はとってもリーズナブル。

こういったボリュームがあって値段も安いお店って大学周辺のお店って感じがしますね。私も大学生の時は安くてボリュームのあるお店に好んでいきましたね。

ちょっと用事まで時間がありましたので、なんでかわからないけど何気にまだ行った事のなかった呉羽山公園展望台に行ってみることにしました。

富山駅と新幹線、その後ろに広がる立山連峰と富山県の姿を紹介する映像や画像によく使われる風景が撮影される場所ですね。

しかしまぁ、なんでまだ行った事がなかったんだろ?Dsc_0759_20210503001601展望台からの風景です。しかしこの日は雲が低く肝心の立山連峰はうっすらシルエットが見えるだけで、そんなにいい感じとは言えませんね。

富山駅から金沢方面に丁度新幹線が発射したタイミングでしたので、一応新幹線も写っておりますが、写真では小さすぎて何が何だかよくわかりません。

ついでにまだ行った事のなかった五百羅漢も見てくることにしました。Dsc_0761_20210503001601急な長い階段を登っていきます。Dsc_0762_20210503001601たくさんの羅漢さんが整然と並んでいます。Dsc_0760_20210503001601ここはもみじの木がたくさん植えてあって、紅葉の時期にはとてもきれいなことで有名なのですが、今の新緑の季節ではそんなに音ず得る人もいません。

「羅漢さんの頭に手を乗せて暖かいと感じたらそれがご先祖ですよ」というローカルCMがありましたが、羅漢さんは脆い砂岩のような石で作られており風化が激しく、触ると崩れそうです。

展望台も五百羅漢も有名な場所なんですけど、実際に行った事はなかったんですけど、とりあえず一回行っとけよってことで。

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2021年4月24日 (土)

魚津であれこれ

今週末は二連休。本当ならば麻雀する予定だったのだけど、中止になったし何をしようかと思ったのだが、丁度高校野球の春季大会が開催されているので応援にでも行ってみようかということで妻と二人で出かけました。

娘と息子が行っている学校の試合が魚津の桃山球場でありまして、娘の同級生の3年生に私の小中学校時代の同級生の息子がいて試合に出ているのでそれを応援に行きました。

さらに、魚津市内の飲食店で使える「じゃんとこいプレミアム飲食券」の第二弾がが昨日と今日の販売ですので、食事券を買って魚津でちょっと贅沢なランチでもというのも目的で出かけました。

まずは魚津の商工会議所で食事券を購入。Dsc_0743たくさんの人でごった返すのかと思いきや、意外と朝から購入に来ている人は少なく、すぐにゲットできました。一冊5000円から購入できまして、これが7000円分の食事券に相当します。何と!プレミアが40%もついてきます。すげぇ。500円単位で使えるのも良心的。

それからさっそく試合のある会場に向かいます。Dsc_0745昨年はコロナで春の選抜、春季大会は中止で夏の大会も無観客で、しかも夏の選手権が中止でしたので、高校野球にとっては散々の年でした。今回の春季大会は久しぶりに観客が入場できる大会となりました。

検温と消毒と、氏名連絡先を書いた紙を提出しないと入場できません。しかも観客数は1000人までとなっておりました。でも実際には100人も来ていませんでしたけどね。春季大会の一回戦で、しかも野球強豪校同士の対戦でもありませんからね。

もちろんスタンドでは拍手のみで声援による応援はできません。

でも今日はいい天気でしたし、青空の元頑張る選手の応援ができるというのも気持ちがいいものです。

私の同級生は野球部の父母会として応援に来ていましたが、観客もほとんどいませんでしたし、私も父母会の席のそばで同級生と一緒に野球の話などをしながら試合を見守りました。Dsc_0746試合の方は子供たちの学校が終始主導権を握る展開で、危なげなく勝利しました。

同級生の息子も活躍しましたし、楽しく試合を見学することができました。

今まで当たり前のことだったのですが、野球の試合がちゃんと行われて、父母やファンが応援に行けるという事も約一年間なかったわけですからねぇ。

こんな世の中になるとはいったい誰が想像できたでしょうかね。

次も休日の試合なので、行けたら応援に行ってもいいですね。

試合の後は予定通り予約しておいた魚津のお店でさっそく食事券を使って食事してきました。

行ったのは魚津にあるイタリアンレストラン。初めて行くお店です。Dsc_0748ランチのセットを注文しました。Dsc_0749セットのパスタは種類を選べないのですが、今日のセットのパスタは筍と白エビのパスタ。春の食材です。

そういえば今シーズンの初白エビでした。白エビが入ったパスタって初めて食べたかもしれません。筍もあまりパスタの具としてはなじみがないかも。美味しくいただきました。Dsc_0750食事券を使わないといけないので、ちょっと贅沢な一品として、妻はクラフトビールを、私はイチゴのパフェを追加で注文。

そういえば滅多にパフェなんて食べないんですけど、たまにもいいですね。食事券使わないといけませんからね。魚津のお店のためにも。

それから魚津駅前の有名な酒屋さんに、いい日本酒が売っていないかと行ってみました。

なかなかいいものが手に入りました。楽しみです。のお酒の事はまたいづれの機会に飲んでから書きます。今から楽しみ。

麻雀がなくなったのは残念ですが、その代わりにいい休日になりましたね。天気も良くて山もきれいでしたし。

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2021年3月14日 (日)

念願の大内宿と会津

夜遅くまで大学時代の同僚と久しぶりに会って話をしてホテルにようやく帰ったんですが、朝は早くすぐに帰る事にしました。

朝起きてホテルのカーテンを開けて外を開けるとなかなかいい天気。

まだ夜明け前の6時にホテルをチェックアウトして帰路につきます。

今日は帰るだけですのでこのまま何もせずにまっすぐ帰れば自宅までは約8時間。2時過ぎには着く計算。ものすごく天気が良かったので。どこか1か所でも寄り道をして帰る事にします。

前から行きたいと思っていた「大内宿」に行けるチャンスなので。行ってみることにしました。

大内宿には会津からと郡山からの両方から行けますが、会津からだと来た道を引き返すことになるのですが、どうせなら峠越えをして大内宿に行って会津に抜けようと、郡山を目指します。

郡山南ICで降りて国道118号線で大内宿を目指します。

国道118号線はまだ通ったことがない道路なのですが、3桁国道の割には起点が茨木の水戸で終点が会津と総延長215kmとかなりの長さの国道です。

けっこうな山道を登っていきます。会津から白河に抜ける道や、日光に向かう会津藩参勤交代の道である下野街道の途中に大内宿があります。

昔の人はこんな山道を歩いて越えていたのだなと思うとすごいと思いますね。お殿様の籠を担ぐ役目なんか絶対にできないと思いますね。Dsc_0617およそ10時頃には大内宿の入り口に到着。入口の駐車場に車を停めて後は歩いて向かいます。Dsc_0621大内宿は通りを挟んだ両脇に昔ながらの建物が軒を並べています。茅葺の屋根の古民家の街並みが現在に保存されています。

富山だと、五箇山とか白川郷だとかそんな雰囲気に似ていますが、こちらは建物が点在しているのに対して、大内宿は整然と並んでいるのが特徴ですね。Dsc_0623戊辰戦争の戦火も免れて今に至っています。古い家は築400年以上だとか。年間80万人もの観光客が訪れるらしいのですが、コロナの影響もあってかガラガラ。日曜日の日中なんですけどね。Dsc_0629建物のほとんどは観光客向けのお土産屋さんだったり、喫茶店だったり、食堂だったりという感じになっております。漬物を売っているお店で試食を薦められていろいろ食べたのですが、それを説明するおばちゃんがなまっていて何をしゃべっているのか全然わからなくて面白かったです。わざと会津の言葉を聞かせてくれているのでしょうけど、面白いです。Dsc_0626宿場でお殿様がご休息する本陣にも入ってみました。Dsc_0625_20210311212401農工具や民芸品などの資料館にもなっております。

通りの突き当りに大内宿の全景を上から眺められる高台がありましたのでそこに行ってみました。Dsc_0631_20210311212401上から見るとこんな感じです。昨晩冷えたせいで山々の木々は霧氷で白く輝いてとてもきれいでした。

大内宿からはそのまま峠を下るように県道131号線下郷会津本郷線で会津に向かいます。

会津では会津に住む友人と昼食を食べる予定にしていましたが、時間的に少し余裕がありましたので、芦ノ牧温泉でも行ってくるかとちょっと行ってみました。

大きな温泉旅館が立ち並んでいますが、コロナのせいかほぼ休館となっておりましたので。温泉近くの芦ノ牧ドライブインの中にある芦ノ牧ドライブ温泉というなかなか味のある風呂に入ってみることにしました。

400円で入れますし、器はともかくとしてお湯は芦ノ牧温泉の源泉かけ流しですのでおもしろい。Dsc_0635_20210311212401私一人貸切でした。熱い湯とぬるい湯の2つの浴槽があります。塩化物泉と硫酸塩泉の2つの性質を持つ透明なお湯で、さらっとした感じなのですがお肌ツルツルになります。

さてひと風呂浴びてスッキリしたところで会津市街地に向かいお昼にします。

いつも会津に来たら喜多方ラーメンとか、会津ソースカツ丼となるのですが、今回は友人が蕎麦屋さんに連れて行ってくれました。Dsc_0636_20210311212401会津名物の鯉のお重とそばのセットを食べました。海のない会津の郷土料理として鯉料理は人気の料理。海沿いに住む私にとっては鯉はなかなか口にする機会がないのですが、泥臭さは全くなくてさっぱりとした味でした。Dsc_0637食後に薦められたのが、会津の郷土料理饅頭の天ぷら。揚げ饅頭とも言われるらしいのですが、初めて見ました。

本当に饅頭に衣をつけて天ぷらにしてあります。

衣のさっくり感と中身のしっとりとした餡の食感が面白い。甘い天ぷらってのも斬新。こうしてその土地にしかないような食べ物を食べるのは面白いです。

さて、お昼ご飯を終えて2時くらいに会津を離れました。

後はまっすぐ家に帰るだけです。会津から富山までは約4時間。天気も良かったので気持ちよかった。新潟県の山々も今日は切れいでした。

予定通り夕方には久しぶりの我が家に帰って、家族で夕食を食べました。

以前から狙っていた大内宿にいいタイミングで行けてよかった。

 

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2021年3月13日 (土)

盛岡にてpart2

今回の盛岡のホテルはいつもの駅前ではなくて大通りの近くのホテルを選びました。

ビジネスホテルなのですが、昔初めて盛岡に来た時に泊まったホテルのはず。今回はそれ以来のお泊りになります。

2時くらいにホテルについて車を停めて、今回は盛岡の大通りを中心とした市街地観光をすることにします。

盛岡の中心市街地はそんなに大きくはありません。住んでいた当時たまに飲みに来るくらいであまり観光らしい観光はしたことがありませんでしたので今回改めて観光客になった気持ちで歩いてみました。Dsc_0588大通りをまずは盛岡城址に向かって歩いてみます。以前とはずいぶんお店が変わってしまいました。土曜日の日中だというのに人いませんね。Dsc_0589盛岡城に着きました。お城には石垣だけが残っており、当時の建造物はそれ以外何も残っておりません。そんなこともあって、ほとんど城に行くことはありませんでした。Dsc_0590お城の脇にある櫻山神社の裏にある烏帽子岩。昔南部利直が三の丸を整備した時に出てきた岩だそうな。まともに見たのは初めてでした。Dsc_0592お城の中にある石川啄木の「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」の歌碑があります。ちゃんと初めて見たかも。Dsc_0591二の丸と三の丸の間にある広場。公園となっています。盛岡城は桜の名所で、桜の時期になると花見客で賑わいます。私も学生時代に部活の花見で散々に飲まされた覚えがあります。盛岡の桜の満開はGW付近です。

その花見の飲み会以外で盛岡城に来たことなんかなかったかもしれません。案外来ないものです。Dsc_0594石垣はなかなか立派です。漫画「六三四の剣」で幼い六三四が石垣に登るシーンがありましたねぇ。

盛岡城を後にして、すぐ近くにある盛岡地方裁判所の前にある石割桜を見に行きます。Dsc_0597大きな岩の間から桜の巨木が生えていて、国の天然記念物に指定されております。もちろんまだ咲いていませんので枝だけ。車で前を通った時に咲いているのを見たことは何度もあるのですけど、こうやって目の前まできてみたのは初めて。Ishiwari桜が咲くとこんな感じで、大勢の見物客が集まります。

そこからお土産などを買うために盛岡市街地の老舗百貨店パルクアベニューカワトクに向かいます。Dsc_0600久しぶりに入りますが、昔とはちょと外観が変わったかな?なんか新しくなっているような・・・。盛岡にもついにロフトが入ったんですねぇ。

食品売り場でチョコ南部などのお土産を買いました。

ちょっと歩いて小腹が空いたというか、どうしてもじゃじゃ麺だけは食べて帰らないといけないので、大通りにあるじゃじゃ麺屋さんに行きました。Dsc_0601今回は白竜じゃなくて「ぱんだ」のじゃじゃ麺。昔よく行きました。一旦お店は閉店しましたが、大通りに復活したらしいです。小とチータンを食べました。

大通りにある南部せんべい屋さんで南部せんべいを買いつつ、お店のおばちゃんと盛岡の大通りの変遷についてお話してきました。このせんべい屋さんは昔から残っている数少ないお店。ダイエーも無くなりました。

建物が無くなり、コインパーキングが増えましたね。もっと飲み屋さんがあったはずなんですが、随分無くなった印象があります。

今日は夕方5:00から学生時代のお仲間と盛岡駅前でお食事の予定でしたので駅前に向かいます。Dsc_0602開運橋を歩いて渡ります。Dsc_0604開運橋から見える岩手山。護岸工事が写っちゃってちょっと残念な写真になってます。奥に見える橋が夕顔瀬橋になります。Dsc_0605ちょっと時間があったので盛岡駅によって、中のフェザンでお土産を買いました。

今回は年度末でしかも行くという事を突然決めたということもあって、私を含めて三人でお食事。久しぶりにありますので話も弾み、夜遅くまで一緒に話が尽きませんでした。

お互い似たような歳の子を持つ親ですので、子供の事や昔話や、近況などいっぱい話すことがあります。

次はいつ来られるのやら全く分かりませんからね。気づいたら10年なんてあっという間に経ってしまっていますからね。

今日は朝早くからいろいろ盛りだくさんな一日で、夜遅くまで起きていましたからホテルに帰ったらすぐに倒れるように寝てしまいました。

明日は朝早く盛岡を離れる予定です。本当はもっとゆっくり過ごしたいものなのですがねぇ。

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2021年3月12日 (金)

盛岡へpart1

秋田と岩手の県境の仙岩トンネルを越えると雫石です。

盛岡と秋田の間には奥羽山脈があり、秋田駒ケ岳と岩手山などで隔てられており、直接行けるのは盛岡から鹿角を経て秋田に出る国道282号線の鹿角街道。国道46号線の秋田街道。横手市から北上に抜ける国道107号線の平和街道ぐらいで、八幡平を山越えすることも一応可能なのですが、冬に通れるのは主にこの3つのルートしかなく、結構行きにくいです。

46号線の坂道を下り雫石の中心部である御所湖の辺りに行くとようやく岩手山が左手に見えてきます。

2年前も、昨年の10月も結局岩手山は雲の中で山頂を拝むことができなくてそれ以前だと2004年まで遡ってしまいますが、その時に岩手山の山頂を見たのかどうかは記憶にありませんが、その時に仮に見ていたとしても実に17年も見ていないという事になります。

さて今回は見えるのかとドキドキしていますと。雫石から見えました!岩手山の姿が!

でも山頂には傘のように雲がかかっていて山頂だけ見えていません。しばらくしたら雲も晴れるだろうと、盛岡散策に向かいます。

本日は土曜日という事で大釜のあたりにある「土日ジャンボ」に寄ってみることにしました。Dsc_0572昔住んでいた時にも食材買いにたまに行きました。土日しかやっていない屋台のような市場です。25年ぶりくらいです。Dsc_0570昔の雰囲気のまんま。雑多で活気があって。密です。Dsc_0571様々な農産物や、海産物、雑貨も売ってまして活気にあふれています。Dsc_0568酒屋さんで南部美人を買いました。岩手を代表するお酒です。他にはじゃじゃ麺や冷麺、温麺を仕入れました。あと岩手産のリンゴ。

丁度お昼頃になりましたが、夜は大学時代の仲間と食事をすることが決まっておりましたから、盛岡で食事ができるのは一食のみ。この一食をどこで食べるのか、それが大問題。思い出のお店、行きたいお店一杯あります。

そして今回チョイスしたのは、昔盛岡に住んでいた学生時代バイトした中華料理屋さん。そこがまだ営業しています。当時のマスターは高齢ですので、この機会を逃すともう2度と食べられないかもしれない。今回はその思い出のお店でお昼を食べることにしました。

そんな高級なお店じゃなくて、街の中華屋さんでした。当時時給は650円。でも店が終わったらお店のメニューの品を何でも食べられるという学生にとっては大変ありがたいバイト先でした。

当時ラーメンが300円。チャーハンが400円だったと記憶してます。私はそのマスターの作るチャーハンが大好きでよく食べました。是非ともあのチャーハンが食べたい。お店について早速チャーハンを注文しました。Dsc_0573見た目は当時と変わりません。さてお味は・・・。

本当に昔と変わらない味。美味しい。胸がいっぱいになりました。

あれから25年。私は1年ほど働いただけで、当時とは風貌も変わりました。マスターは私の事なんか覚えているはずなんかありません。だから声はかけませんでした。調理場で調理する姿は歳を取ったとはいえ、当時の面影が。

いつまでもお元気で。心の中でそう言ってお店を後にしました。

お昼ご飯を食べると、雲がかかっていた岩手山の山頂がすっきり晴れてきました。そこで約20年ぶりに高松の池に行ってみることにしました。白鳥がいて岩手山もきれいに見えるはず。Dsc_0578高松の池は白鳥の飛来地で春には桜が奇麗で何回か花見にも来ました。白鳥の季節には白鳥の餌やりなんかにも来たことがありました。氷が張っている池というのは富山では見られません。昔はスケートができたのですが、最近はスケートできるほどの氷は張らないです。

池でスケートができるというのは富山じゃ考えられませんけど、私くらいの年代の人は東北では池や田んぼでスケートをした経験がある人も多いです。

高松の池の脇に盛岡市立図書館があって、そこでレポートを書いたりするのによく行きましたね。以前と違って周囲の駐車場が整備されておりました。

高松の池の横には以前旧盛岡競馬場があって、1995年に閉鎖され今の盛岡競馬場に移りましたが、私が住んでいた時にはまだありましたので、競馬場にも何度か行きました。富山には競馬場がないので、直接馬が走っている競馬を見られるのは凄く珍しかったですから。何回か行っただけですのでほとんど記憶はありませんけど。Dsc_0581高松の池からはこのように岩手山が見えます。氷の上の白鳥と残雪の岩手山に青い空。感動の景色です。以前は毎日のように見ていましたが、こうやって10数年ぶりに見ると本当にジーンとしますね。岩手山は15回以上登った私が一番たくさん登った山です。青春の思い出がいっぱい詰まった特別な山。

岩手山が割とお手軽にきれいに見えるスポットとしては岩山公園があります。盛岡市街地を見下ろして、そのバックに岩手山が見られる場所です。そんなに遠くないので早速行ってみます。

岩山公園も久しぶりです。動物園や遊園地は今でもありました。夜景もきれいでデートスポットですね。Dsc_0583 久しぶりに来る岩山展望台。盛岡の市街地の奥に岩手山が裾野を広げている姿が見えます。左には雫石スキー場が見えていますね。案外住んでいると岩山にはいつでも行けると思うからか行かないもので、私も日中に来た記憶があまりありません。

夜景を見に来たことはありましたけど。

天気のいい日はこんなに素晴らしい景色が見られるんですね。その割には全然人はいませんでしたけど。

やっぱり盛岡は岩手山が見えるか見えないかで全然雰囲気が違いますね。Dsc_0585目線を右に移すと姫神山の三角が目に留まります。簡単に登れて岩手山の眺めもいい事から昔はよく登りに行きました。岩手山はちょっとハードなんですけど、姫神くらいだったらまた登ってみたいですね。

この時点で2時前くらいでした。市内のホテルのチェックインの時間は3時なのでまだ少し時間がありますが、盛岡市街地を買い物などしながらブラブラ歩いてみたいと思い街に向かいました。

つづく

 

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2021年3月11日 (木)

乳頭から盛岡へ

金曜日に秋田市で最後の夜を迎えまして、朝から移動を開始いたしました。

丁度週末にかかりましたので寄り道をしながら帰る事にしました。今回は土曜日に秋田から盛岡に行き、そこで一泊して日曜日に帰るという予定にしました。

なんだかんだで移動の1日は仕事のうちですので3週間ぶりの休日。仕事もいっぱいしましたので少し癒されて帰りたいものです。

盛岡には大学時代の仲間が住んでおり、夜に久しぶりに会って食事をする予定です。

秋田から盛岡までは国道46号線で行くのですが、せっかくそこを通るという事であれば乳頭温泉は外せませんので、もちろん今回も入って帰る事にします。

前回2年前に来た時には妙の湯と鶴の湯に入りましたので、今回は別の温泉に行きます。黒湯と孫六温泉は冬季休業中ですから大釜温泉に行くことにしました。日帰り湯の開始時間が早いので時間的にも丁度いい。

昔から乳頭温泉は何度も入りに行った事があるのですが、鶴の湯に一番たくさん入ったので大釜温泉には私の記憶が確かならまだ行った事がないはず。

乳頭温泉郷の7湯はそれぞれが独自の源泉を持っていますので、すべて別の湯が楽しめます。Dsc_0565朝9:00前に大釜温泉に到着。日帰り湯は9:00からなので一番乗りかな?

早速入泉料を払ってお風呂に向かいます。完全に一人で貸切でした。Dsc_0560内湯。シンプルながらも趣ある感じ。ケロリンの桶が置いてあります。東北の温泉って結構ケロリン桶率高いと思うんですよね。売薬の効果かな?もちろんケロリンは富山のお薬でございます。こうやって遠くに来てケロリンの桶を見るとちょっと富山県民として誇らしくなりますね。Dsc_0554

内湯のすぐ外に露天風呂があります。もちろん貸し切り。雪景色を眺めながらのんびり湯につかります。源泉かけ流し。でも源泉は90℃以上あるので加水して温度調整してます。

ここの湯は薄茶色で、そんなに硫黄臭くはありませんが、酸性の硫酸塩泉で舐めると酸味があります。朝一でしたので湯の華が湯に入るとフワッと漂います。お湯に入った印象だと、ピリッとした硬めの印象。

大人気の鶴の湯はともすればイモ洗い状態になることもあるのですが、大釜温泉は比較的ゆったりできるとのこと。最もコロナ禍の今ではより貸切感ありますね。

乳頭の7湯は互いに結構離れているのですが、大釜温泉と妙の湯はすぐ近くにありますので、温泉はしごもいいかもしれません。お互いに湯は違いますし。

一応しばらくずっと休みなしで仕事しておりましたから結構疲れもたまっており、ゆっくりとお湯にひたって癒されてきました。さすがにいい湯だったなぁ。Dsc_0564大釜温泉は以前に火事で全燃したのち、取り壊し予定の由利本荘の学校の材料を使って再建された歴史があり、昔の小学校を思わせる外観を保っております。冬季で使用禁止になっていましたが、乳頭温泉郷で唯一の足湯があります。

これで乳頭7湯を全制覇いたしました。また来たいですね。でもどこの湯に入るのか悩むんですよね。Dsc_0566乳頭温泉から少し下ったところに田沢湖スキー場があります。今回はスキーをする予定はなかったのでゲレンデの写真だけ。昔一度滑ったことがありますが、当時とは設備の様子が変わっています。秋田県内では一番大きなスキー場です。

秋田駒ケ岳の麓で、眼下に広がる田沢湖がとてもきれいだったのが印象です。Dsc_0567あまり天気は良くなかったのですが、スキー場の駐車場から田沢湖の湖面が見えております。

温泉を後にして国道46号線で盛岡に向かいます。仙岩トンネルを越えるとそこはもう岩手県。

昨年10月にもここを通って岩手に入ったのですが、何回通っても峠を越えて岩手に入ると「きたなぁ」って思いますね。

お昼から半日久しぶりの盛岡を散策していきたいと思います。

つづく

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2021年3月 8日 (月)

帰り道

先月の23日から秋田へ出張に出かけておりまして、昨日ようやく帰ってきました。

東北にはなんだかんだでよく行くのですけど、帰り道の道程が縦に長いこともあり、天候が場所場所によって結構変化します。

今回は秋田から盛岡へ行き、盛岡から富山まで帰ってきたのですけど、東北道を南下して、磐越道、北陸道と車で移動していきました。

今回はおそらくこんなことはまずありえないと思いますが、岩手を出てから富山に至るまでほぼ雲一つない晴天でした。

秋田からの帰りの2日間の模様はこれからおいおい書いていこうと思いますが、まずは道中に見えた山を中心に帰路を振り返ってみます。

盛岡の市街地にあるビジネスホテルを出たのは朝6:00。

開運橋の南にある不来方橋を通って盛岡西インターに向かいます。

私がかつて盛岡を離れたのが1996年。不来方橋は2006年開通ですので当時はまだ開運橋の南に不来方橋はできてりませんでした。

実は渡ったのは今回が初めて。Dsc_0608橋の上から岩手山を撮影。開運橋の向こうに岩手山が見えるこの景色を橋の開通前は見られなかったわけですから、初めて見ました。

朝日を受けてオレンジに輝いております。美しいです。富山県には岩手山のような大きな単独峰はありませんのでこういった景色は富山にはない景色ですね。

盛岡西インターに向かう盛岡西バイパスから見える東の山から朝日が昇り始めています。Dsc_0611東北新幹線、東北道は基本的に石巻に注ぐ北上川沿いにあって、そこは北上川が削った平野になっております。

石巻、一関、北上、盛岡などの主要都市は全部北上盆地にあります。

その左右は山脈に囲まれており、大きく言うと、北上川東岸に連なる山脈は北上山地。西岸に連なる山は奥羽山脈になります。

北上山地は奥羽山脈に比べるとあまり高い山はないのですが、その中で一番の1917mの標高で、北上山地の中で唯一日本百名山に名を連ねる早池峰山の白い頂が写真中央部に山頂をのぞかせています。

東北道を南下していく間もずっと天候がよく、右手には焼石岳、栗駒山、蔵王連峰と素晴らしい山々が見えて、ドライブする目を楽しませてくれます。

宮城県から福島県に入り、東北中央中央自動車道との分岐の福島JCTの辺りの下りのカーブを曲がると突如目の前にバーンと大きな山が見えてきます。Dsc_0615吾妻富士と一切経山、家形山です。

さらに南に行くと、写真は撮らなかったのですが安達太良山もその稜線が青空にくっきりと浮かんでおりました。

磐越道に入って会津に行っても晴天は続いていました。Dsc_0639会津若松インター付近から見えた磐梯山。これまで見た中で一番素晴らしい天気だったかもしれません。Dsc_0634飯豊連峰も真っ白な頂を横たえております。本当に飯豊って山脈が真っ白一色に見えるので存在感あります。

新潟に入っても山々はずっときれいに見えて、かなり長距離を運転しましたが、今回みたいに気持ちよく運転できたのは久しぶり。

疲れも少し癒されます。

その土地土地には地域を代表する山があって、それらが見えるのと見えないのとでは運転していても気持ちよさが全然違いますからね。

夕方には富山に着きました。Dsc_0640東北を巡ってお土産をなんだかんだでいっぱい買ってしまいました。こんなに一杯買った覚えがなかったんだけど気づいたら・・・

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