イベント

2014年7月21日 (月)

成田亨展

新聞などにも広告が出ていましたけれど、富山市の近代美術館で先日からウルトラマンなどの特撮映画の怪獣のデザインで有名な成田亨の作品展示が行われています。

今日は子どもたちも出かけて、時間もあったので妻と二人で見学に行ってきました。20140721112842_photo あんまり妻は興味ないかも。つきあってもらいました。20140721113601_photo 早速チケットを購入して入場。20140721113207_photo 入り口に彼がデザインした怪獣の彫刻が。唯一この作品のみ撮影可能でしたのでパチリ。

中は撮影禁止だったので、彼の作品を写真で紹介することはできませんが、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラマンセブンの怪獣のデザイン画などかなりの作品が展示されています。

彼はその後の怪獣のデザインは行っていませんので初期の3作品のみ関わっているみたいです。

ウルトラマンの放送が始まったときには私は生まれていませんが、後々の再放送で子どもの頃夢中になって見ておりました。

小学生の頃にはウルトラマンの怪獣のゴム人形を集めるのが流行しました。Keshigomu 当時は20円のガラポンを回して手に入れていたと思います。

そして人形を友達とクッキーの缶などの上でトントン相撲をさせて勝敗をつけていました。負けたら相手に負けた消しゴムをあげなくてはいけなかった。

トレードなども行ったりしてコレクションを増やしていました。強い怪獣は(重心が安定している怪獣)は人気でレアなものもあったりしましたね。

そのおかげで怪獣の名前はほとんど覚えるほどに知り尽くしていました。もちろん今ではもうそのほとんどを忘れてしまいましたが、作品を見ると、「あぁ、そんなのいたなぁ」と子どもの頃がよみがえってきます。

カネゴン、ガラモン、バルタン星人、ゼットン、メフィラス星人、ダダ、レッドキング、ゴモラなど有名な怪獣はもちろん、その他作品に登場した怪獣たちの下書きデッサン、最終デザインなど制作の過程となる絵も展示されています。

作品点数が多いので一回りするには結構時間がかかります。私はワクワクしながらじっくりと見て回りましたが、ウルトラマンになんの思い入れもない妻はつまんなかったかもしれません。20140721124527_photo 展示が始まって最初の週末と言うことで結構大勢の人が来ていました。
あと1ヶ月以上展示は続きますので、ウルトラマン懐かしい~と思える人ならばかなり楽しめるのではないでしょうか。

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2014年6月 9日 (月)

い っ ち ゃ ん リ レ ー マ ラ ソ ン 2014

日曜日は会社の同僚とその家族のチームでいっちゃん リレーマラソンに参加してきました。
今回初参加です。みんなそれなりに練習を続けてきたのですがどうなることか?20140608145308_photo 心配した天気も凄く良くて、、、ていうか良すぎ。かなりの暑さでした。Icchan20140608001 凄い人でした。ガチなチームもいましたが、基本的にはみんな和気藹々、仲間を応援してイベントを楽しんでいる感じでした。Icchan20140608005 着ぐるみなんかもいたりして。この暑いのにお疲れ様です。Icchan20140608016 おそろいのTシャツとタオルで、息子も頑張って走りました。Icchan20140608010 娘も走りました。はっきりいって長距離ではすでに息子にも娘にも勝てません。

妻も走って。家は家族4人で参加しました。20140608120335_photo リレーゾーンはナンバーごとにレーンが分けられていました。凄い人です。
Icchan20140608015 私もお腹の肉をタポタポ揺らしながら、頑張って走っております。普段は平地で練習してきましたから結構太閤山のコースはアップダウンがあって特に登りがキツかったです。

あと、一緒にいろんなランナーが走っていたのでついついオーバーペース気味になってしまって後半息切れがしました。しかも後半は結構登りなんですよね~。

暑かったし、たったの2キロですが、途中で歩こうかとくじけそうにもなりながらどうにか根性で最後まで走りきりました。

タイムはそんなに速くはないのですが、自分なりの限界まで頑張りました。その意味ではBESTを尽くしたといっても良いと思います。

この年になると何事も限界までやるということはなかなかございませんので、いい機会でした。1402283954939 高原兄さんも頑張って走っておられます。こちらもかなり限界そうでした。鍋田アナや小林アナ上野アナや荒瀬アナなどKNBオールスターズの皆さんも頑張っておられました。20140608123633_photo 今回の特別ゲストの山岸舞彩キャスター。

みんなで走るメンバーに声援を送って、楽しい時間を過ごしました、思いの外楽しかったです。みんなも各人の限界まで一生懸命走ったようです。

当初の練習などのタイムなどから各人の目標タイムを決めていたのですが、結果的にはかなり早いタイムになりました。

やっぱり力を絞りきる本番だとタイムが伸びますね。Icchan20140608026 来年も出ようと盛り上がっていました。

本番は終わりましたが、健康のためランニングはこれからも続けていこうと思います。

帰って、飲みに行ってマラソンを振り返りながら生ビールきゅーっとやって、家に帰ってそのまま朝まで爆睡していました。

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2013年8月29日 (木)

アースセレブレーション2013 二日目part2

午前中に笛のワークショップの講義を受けて、終わったのは丁度お昼時。

小木港脇の小木みなと公園は芝生の公園なんですが、そこには100程のテントが立ち並び、様々なお店が出店されています。Img_2851 そこで、焼きそばだの生ビールだの様々に購入してお昼ご飯。

昼からはさらにもうひとつのワークショップに参加します。今回は私だけでなく、家族みんなで参加で来る太鼓の体験教室。

小木港からバスで10分ほど行ったところに、「佐渡太鼓体験交流館(たたこう館)」という施設があります。そこの講師の鼓童の「十河伸一(しんちゃんせんせい)」による太鼓体験に応募しました。

日頃から様々な小中学校の生徒が訪れてここで体験をしていくらしいです。Img_2858 こーんな大きな太鼓やImg_2859 こーんな大きな太鼓もあって、自由に叩かせてもらえます。Img_2860 はい、ポーズ! まったく様にならないのはお腹が出ているせいです。

講師のしんちゃんせんせいは、さすがに毎日のように子供たちの相手をしているせいで、かなり面白い。

実際に大太鼓を叩く実演もあるのですが、そこはさすが鼓童のスタッフ。凄いです。すぐ目の前で見られますので迫力あります。Img_2877 屋台囃子の太鼓。これ一度やってみたかったんですよねぇ~。Titibu 気分だけはこんな感じなんですけど、相当きつくて、すぐにギブ。いやぁ、あの人たちどんな体力してるんでしょうね。太鼓を叩く以前にこの姿勢をキープできないhappy01Img_2888 息子もチャレンジ。Img_2873最後は参加者全員で息を合わせて太鼓の共演。子供たちも随分楽しんでおりました。

というわけで、今回の佐渡での旅行はとりあえず全予定を終了!

実に中身の濃い二日間でした。残りフェリーの時間までは再び小木の町中をフラフラしたりしました。

活動の範囲が狭いのと、そこまで多くの人がいないのとで、現地でお知り合いになった人もできました。その人は九州から来ていたのですが、毎年来ている人が多いので、来るたびに知り合いが増えていくそうです。3日間すべての公演を見ていくとのことで、羨ましい。

今回は初日の公演のみを見て帰りましたが、やっぱり残りの日も見たかったなぁ~。上妻宏光さんとのコラボが見られなかったのも残念。

次回行くことがあるのかどうかわかりませんが、また是非行きたいです。

ずっと楽しみにしてきましたが、やっぱり来てよかった。20130824182443_photo帰りのフェリーの中からは日本海に沈む夕日も見ることができました。

今回佐渡でのアースセレブレーションの様子を5回に渡って書いてきましたが、久しぶりにお出かけしたのと、いろいろ感激したことが多かったのでついついいっぱい書いてしまいました。

今次回の佐渡行きのための宿探し、その他作戦をちょっとずつ進行中ですhappy01

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2013年8月28日 (水)

アースセレブレーション2013 二日目part1

前日は鼓童のライブ他各種イベントを丸一日堪能しました。宿で宿泊し、朝は9時頃に宿を出発。

前日降り続いていた雨もすっかり上がって、青空が広がっていました。

前日は日中ワークショップで太鼓の講義を受けましたが、この日もワークショップに参加してきました。今回講義を受けたのは「笛」Img_2807 講師は鼓童の山口幹文氏。

あの山口氏に笛を学べる。いいんじゃろかcoldsweats02いいんじゃろかcoldsweats02もう胸は高鳴り、心臓バクバクheart01。笛を吹くのが好きな私にすれば、もう雲のずっと遥か上の神様みたいなお方です。

これも参加条件は「篠笛をある程度吹けること」となっておりました。私は実はお祭りのいわゆる六穴・囃子用篠笛は吹いたことがあるのですが、今回の講義で使われる7穴の唄用篠笛を吹いたことはありませんでした。

音の出し方は同じなので、まぁなんとかなるだろうと講義を受けてみました。

さすがに皆さん経験者とあって、自在に音を出せないような人はいませんでした。

講義では運指表をもらって最後に一曲曲を吹いてみるという目標で進みました。実際楽譜を見ながら笛を吹くという習慣がまったくありませんので、初めての体験でした。

講義はまず、腹式呼吸の方法、構え方、姿勢、指の押さえ方、口の形、息の出し方などの基本的なところから始まりました。

私はそれこそ笛を吹くようになって25年以上経ちますが、笛というものは見て覚えて盗むものみたいな感じで、実際このように音楽の授業のように講義を受けたことはなかったです。

しかし、なるほどなぁと今更ながら思えることも多かったです。普段から小中学生なんかに笛を教えて欲しいと言われることがありますが、「どうやったら音が出るか」とか「どう練習すればいい」などどのように教えてあげればいいのかよくわかりませんでした。

結果「とにかくたくさん吹いて」とか「後ろで真似して吹いて」とか教えるといってもその程度。やはり笛の上手い人は当然ながら教えるのも上手いのだなぁと自分の未熟さにちょっと反省。

こいつは今後に役立ついい体験をさせていただきました。

特に腹式呼吸は当然行ってはいるのですが、息の吸い方というところがなんかちょっと新しいきっかけを掴んだ気がします。

講義の途中では山口氏の篠笛の実演や、能管の実演もあり、間近で聞かせてもらいましたが、鳥肌が出ますね。

実際笛なんて、竹筒に穴空けたすごくシンプルな構造なんですけど、「ピッ」と吹いた一音でさえ、一体どうなってどっから音が出てるのかさっぱりわからない。あの音がどうして出るのか全く別の道具でも使っているような気さえします。

もう、全然次元が違う!

最後に運指表をたどりながら、「吉野の桜」という日本古謡をみんなで通して演奏したのですが、どうにかこうにか吹くだけだったら吹けました。指使いが七穴と六穴ではまったく違うので指を追うだけで必死で、そこには情感も何もない感じでしたが、歌のある曲を演奏するということもあまりないので、この感覚は新鮮でした。

やはり唄用の七穴は音色の奥も深いなぁ~と。手元には持っていないのですが、一本手にしたいなとも思いました。

このワークショップは本当に参加してよかったと思います。

講義が撮影禁止でしたので写真もなく、文字ばかりの味気ない記事ですので、youtubeにアップされている山口氏の演奏をリンクしておきます。

他にもいくつかありますが、時々聞いてます。しかし、すごい。凄すぎる~。

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2013年8月27日 (火)

アースセレブレーション2013 初日part3

小木町散策を終えて、今回宿泊予定の宿へ。小木港から10分ほど歩いて東にある小木温泉。実はここの宿を取れたのは随分ラッキーだったみたいでたまたまキャンセルがあって、そのタイミングで一日だけ泊まれたみたい。

もう毎年来る常連さんが宿をずっと予約しているみたいで、ちなみに来年の予約はもういっぱいですって言われました。キャンセルあったら連絡してくれるらしい。

雨で濡れたので温泉に入ってから着替えて、ちょっとさっぱりしてタクシーでコンサート会場に向かいます。

依然雨は降り続いています。

小木港西側の海に突き出した小高い岬の上が城山公園です。公園の麓には木崎神社があり、ここが入口となっています。Img_2829 神社の鳥居の前にはアースセレブレーションの暖簾がかけてありました。Img_2830 神社の中に整理券の番号順に整列して順番に歩いて会場に向かいます。整理券は朝から神社で配られます。私たちはフェリーを降りてすぐに整理券を取りに行きましたが、300番くらいでした。

整理券の順番通りに会場に入場しますが、会場内は全席自由席です。300番くらいだと結構前の方で見られました。20130823175158_photo 会場内は撮影禁止ですので写真はこれ一枚。ずぶ濡れの会場にシート引いてカッパ着て。雨の野外ライブ辛いです。

城山コンサートは3日連続で行われますが、同じのを3日やるのではなく、3日とも演出が異なります。初日は「打男 DADAN」2日目は「創世」3日目は「祝祭」という演目が行われました。

私が見たのは初日の「打男 DADAN」。坂東玉三郎監修で海外公演でも成功を収めた演目で、ひたすら打つということにこだわった演出で、登場するのは鼓童の若い男のメンバーのみ。

通常笛や鉦などもあるのですが、ほぼ全編打楽器のみという潔い演出。

動画ありましたので、リンク。しかし、実際の迫力たるやこんなもんじゃございません。

鍛え上げられた肉体。飛び散る汗と息遣い。太鼓の音が空気を震わせて腹にズシンと響きます。

雨の降るのも忘れてすっかり引き込まれてしました。あぁ、本当に来てよかった。と、同時に、一日だけじゃなく3日間の公演すべてを見たかったと思いました。

しかし、鼓童の人たちの体力ってどうなっているんでしょ?オープニングからもう凄い凄い。打って打って打って、これでもかと打って。

どんな言葉を尽くしてもこいつを説明することはできません。まぁ、一度見てみてくださいとしか言い様のない感じ。

どのような修練を積んだらあのような領域に達するのでしょうかね。

コンサートが終わっても、イベント終了というわけではなくて、港の脇のマーケットスペースの中心にある小さなステージではフリンジと呼ばれる各種様々な出し物が催されます。

この日は鼓童小編成「宿根木一座」のステージショーが。藤本吉利、小島千絵子、藤本容子、山口幹文、齋藤栄一、宮崎正美というすごい組み合わせ。この舞台がすぐそばのかじりつきで見られるというのだからもう感激。Img_2841 藤本吉利さんの鬼剣舞も見れましたし。Img_2845 山口幹文さんの笛の演奏も生で間近で聞けました。ホント鳥肌立ちます。

ワークショップで太鼓を教えていただいた齋藤栄一さんの太鼓も聞けましたし。
本当に感激。

今日の城山コンサートでは、ベテラン勢や女性が出ていなかったので、笛や舞踊や唄といった演目がなく、ちょっぴりその面では寂しいと思ってましたが、これをみて完全に大満足。

朝早起きして一日中あれやこれやと活発に動き回って結構疲れましたが、興奮してなかなか寝付けませんでした。

それでは翌日の2日目に続く。

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2013年8月26日 (月)

アースセレブレーション2013 初日part2

さて、ワークショップで太鼓体験を終えて時間はちょうどお昼。昼食を食べようと向かった先は、小木港近くにある食堂「山本屋」。男はつらいよ第31作「旅と女と寅次郎」でロケが行われたというお店。

ちなみにその時のマドンナは都はるみ。しかし私はその作品は見たことがありません。今度見てみようかな。Img_2822 どうです。この佇まい。懐かしいですねぇ。昭和の香り一杯。一階はおみやげ屋さんになっているのですが、その感じもなかなかいい味出してます。

夜の城山コンサートまでは時間があるので、せっかくだから小木の町中を散策に向かいました。ちょうどスタンプラリーのようなこともやっていたのでそれをやりながらブラブラと町中へ。

この小木の町は私たちが子供の頃、イ○ンなんかがやってくる前の昭和な商店街の雰囲気がそのまま残っています。Img_2819 魚屋さんがあって、お肉屋さんがあって、衣料店、履物屋、金物屋に薬屋さん・・・etc
とりあえず、一つ一つは小さな商店ですが、この通りで必要なものは何でも揃うみたいな。

ここにはコンビニなんてものがないですからね。20130823123139_photo_2 駄菓子屋見つけて入ってみました。立て付けの悪い木枠のガラス戸をガタゴトと開けると、四畳半くらいの大きさの店に細かなお菓子がびっしりと並んでいて。「すみませーん」と奥に向かって声をかけると、「ハイハイ」とおばあちゃん登場。

カゴに好きなものポンポン入れて持ってくと、使い古された大きなそろばんパチパチ弾いて、あんなにたくさん買ったのに300円かそこらみたいな・・・。もう完璧

そんでおばちゃんが話し好きで、買い物したら世間話がおまけで付いてくるみたいな・・・。素敵

すっかり忘れちゃってましたが、こんなでしたよねぇ~。無論子供たちはなんのこっちゃかわからないとは思いますが。

これが、保存のために残されているとか、復刻したとかじゃなくて、そのまんま残っているんですからね。本物Img_2897_2 駄菓子屋の前のベンチに座って一服の図。タイムスリップしたかのような不思議な感覚。

ここは商店街になっているのですが、脇道の小路もちょっと有名らしくて見てみると、Img_2893 こりゃまた何とも言えない雰囲気の路地が。こんな路地が何本もあって、なんかこう、ええですな。

港町らしく、猫ちゃんも一杯いるらしいのですが、さすがに今はイベントでいっぱいの人がいるから隠れているのかな?と思いきや。Img_2891 いました、いました。

あとはやっぱり佐渡に来たらこれでしょとお約束のImg_2825 たらい舟。おばちゃん達さすがにこんなたらいですが、上手に進んでいきます。

さて、今回は鼓童の「こ」の字もない記事ですが、この小木の町の風景や、風土ということもアースセレブレーションの一貫というか、お祭りというものはそれが行われる土地に根ざしたものであるので、こういった場所で行われているということも、アースセレブレーションの紹介には欠かせないかなという気がしました。

今回は小木町散策の様子を記事にしてみました。

次回に続きます。

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2013年8月25日 (日)

アースセレブレーション2013 初日part1

8月の23日~25日までの三日間、佐渡島の小木港周辺で毎年行われている「鼓童」によるイベント「アースセレブレーション」が今年も行われました。今年で26回目ということです。

「鼓童」や「アースセレブレーション」についての説明は、わざわざいたしません。

一度行きたいとずっと以前から思っていましたが、今回ついに見に行くことができました。宿とかもなかなか取れなくて、今回キャンセル待ちでようやく宿が取れました。しかも予約したのは去年の8月。一年前に宿を予約して、ずっと一年間楽しみに楽しみに過ごしてきました。

しかし、宿の関係から行けるのは金曜日と土曜日のみ。しかもメインの城山コンサートは金曜日の夜の分しか見れません。本当は三日間とも見たいですが、また次の機会に。

鼓童のライブは、実際にホールコンサートで見たことはありますが、やっぱり本場佐渡での城山野外ライブは一度見たかったです。Img_2791 小木港へは直江津港からフェーリーで行きます。早朝自宅を出発し、朝7時発のフェリーに乗り込みます。

直江津から小木港まではフェリーで2時間40分。私佐渡へは以前一度行ったことがありますが、その時は新潟港からのジェットフォイルでしたので、直江津からのフェリーは初めてです。

9:40いよいよフェリーは佐渡の小木港へ。Img_2815 残念ながらこの日はずっと雨で、降り止む気配はありませんでした。

この3日間はライブだけでなく各所で様々なイベントが開催されています。せっかくなので私もイベントに参加してきました。

まず行ったのは、太鼓の体験ワークショップ「音でキャッチボール」という鼓童の齋藤栄一氏を講師に行われる太鼓の教室。Img_2806 事前に予約が必要で、太鼓の経験がある人ということでした。そんなにうまい必要はありませんが、まったく叩いたことのない人だとさすがに迷惑というか、楽しめないと思います。20130823095642_photo 会場は小木にある小学校の体育館。撮影禁止でしたので、写真はこれだけ。参加者の半数ほどは外国の人でした。結構このイベントは外国人率高いです。外国人は結構「taiko」好きなんですね。かなりの実力の外国人もいました。

まずはストレッチから始まって、「音でキャッチボール」というタイトル通り太鼓を使ったコミュニケーションを体験しました。

あの鼓童の斎藤栄一氏から間近で直接太鼓を教えてもらえるとはもう大興奮です。

齋藤氏の指導は本当に笑いありためになることありで、国籍も様々な今回初めて会う参加者同士でしたが、いつしか太鼓を通じて意思の疎通が行えるようになる過程がとても面白く、2時間があっと言う間でした。

技術とかそういったことではなく、太鼓の楽しさ、一緒に叩くということは、心を通い合わせることなのだということを主眼においた素晴らしいレッスンでした。

最後は一定ペースの地打ちの中で誰かが勝手に好きなようにソロで叩き、それが終わったらまた次の人がソロでと繰り返し、そのうち、ソロが二人になり、二人が三人にと叩き方もスタイルも様々な参加者とアドリブで合わせて、フィニッシュも互がアイコンタクトで決めるというすごくフリーダムなセッションで終了。

齋藤氏は、このソロのつながりを互いの意見と言っておられました。誰かの意見を受けて次の人がそれを返す。

私は普段お祭りの中でお囃子に合わせて太鼓を叩く機会があるのですが、太鼓だけをソロで叩くと言うのはなにげにほとんど経験がなく。「自分を表現してください」と自由に叩いていいと言われても、これがまた難しい。相手は初めて一緒に叩く相手。

相手の地打ちに耳を澄まして、目を見て合わせ、相手もまたこちらのソロに神経を集中し、地打ちを合わせる。

太鼓を一緒に叩くということはどういうことか、心を合わせるとはどういうことか、改めて勉強になりました。

このワークショップは参加して本当に良かったと思います。

長くなりましたので次回に続く。

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2013年8月24日 (土)

アースセレブレーション2013行ってきました

今年の夏休みは、息子の野球の試合やら仕事やらで家族で出かけることはなかなかできませんでした。

しかし、一回だけ家族で出かける計画を去年から立ててまして、今週末に行ってまいりました。

今ちょうど帰ってきて、写真を取り込んだりしながらこの記事を書いています。

どこに行ってきたのかというと、「佐渡」であります。

「鼓童」のイベント「アース・セレブレーション2013」の初日と二日目を見てまいりました。
長年いつか行きたい行きたいと思いながらついに実現しました。

その様子はちょっと一言では語りきれないモノがございますので、これからちょいちょいと
何日かに渡って現地で見聞きし感じたことを書いていこうと思います。

ちょっとさすがに今日は疲れたのでここまで。

過去のアースセレブレーションの城山コンサートの様子です。

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2012年9月30日 (日)

サイエンスフェスティバル

一般にはあまり認知されていませんが、これからのシーズン大学の学園祭などでキャンパスでは学園祭などの催し物が結構あります。

こいつらは別に我々のような一般の人も気軽に楽しめるものが多いです。
いかんせん商業目的ではないので宣伝などがあまりなくて、知らないでいたら知らないままみたいな感じですね。

今日は富山大学の理学部の主催で大学構内で「サイエンスフェスティバル」と銘打った催しが行われていました。

ちなみに私は昨日も今日も仕事・・・。事務所でパソコンポチポチしてました。

妻と子供たちが行ってきた話を聞いてこの記事書いてます。

いろんな科学実験が生徒を講師にしていたるところで行われています。とても全部回りきれないほど。Img_1851_2こいつは「ケナフ」という外来の雑草を使って紙をすく体験。Img_1852こいつは「花火を作って遊んでみよう」という企画で、火薬にどんな物質を混ぜたらどんな色になるかという実験。Img_1856こいつは「様々な折り方に触れよう」という企画で、折り紙を数学的に考える企画。

他にも、液体窒素を使った超伝導や、「スーパーボールを作ろう」「液状化現象」「火山噴火はこうなっている」「巨大な竜巻を見てみよう」「コリオリカ」「「謎の物体ダイラタンシー」などなどみてきたようです。

家に帰ってきて見てきたものの実験結果や感想を聞きました。

去年も秋に学園祭に行った記事を書きました。

まぁ、その時も仕事だったんですけど・・・。

お子さんがいる人は、「今日どこ行こうかな~」とか悩んでいたなら、大学の学園祭というのも選択肢の中に入れてみてはどうでしょうか。

なんと!!今回は全部無料でした。

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2012年9月25日 (火)

新湊大橋開通イベント Part4

9月22日に行われた新湊大橋の開通イベントの記事もいよいよ今回が最終回。

タイトルに「新湊」とかって付けている以上、この新湊の一大イベントについてやはり大きく取り上げる必要があると考えて四回に分けて記事にしてみました。

海王丸パークで曳山を見学したあと、車で海老江方面に再び向かいました。
依然と海竜マリンパーク会場ではイベントが続いています。

私が橋を渡っているあいだに、海老江曳山の展示と射水町の獅子舞がありましたが、残念ながら体は一つしかないので見ることができませんでした。Img_1804会場に舞い戻ったら、本江青年団の獅子舞が行われていました。Img_1808初めて見ました。小さい頭と二人の胴幕。激しい動きです。呉西地区は多人数の百足獅子が主流なのですが、珍しい金蔵獅子です。飛騨から県内では八尾方面なんかにありますね。Img_1809次に見たのは明神新獅子舞。Img_1815最後のクライマックスシーン。お囃子やその他スタイルは新湊方面と共通する面もありますし、そうでない面も。こうやって獅子にまたがって上がるスタイルは新湊の獅子に多いスタイルです。天狗や、子役の衣装の様子なんかも新湊の獅子に近いスタイルです。Img_1819次に見たのは新明神の獅子舞。これでこの会場のイベントのラストです。先ほどの明神と場所が近いのだと思いますが、結構獅子のスタイルは違っていました。明神新が一人で太鼓叩いていたのに対し、新明神は二人でした。

他にも全く違う印象の獅子でしたので、名前で同じかと思っていたら結構裏切られました。Img_1823餅つきがあったり、いろいろ取り入れている感じです。Img_1830そういえば、鎌で終わるというスタイルは新湊の獅子っぽい。午前中も二つの獅子を見て、午後からも三つ見ましたがここだけ鎌がありました。

五つの獅子舞を一度に見ることができましたが、どの獅子も初めて見る獅子でした。

獅子舞競演会と、曳山を海老江と新湊で一度に見られるというなんとも贅沢な一日でした。

一旦家に帰って、夜に再び海老江の曳山をちらっと眺めにいきました。Img_1836丁度海王丸の方では花火が上がっていました。Img_1839朝からどっぷりとイベントを堪能しました。

すごく疲れましたけど。さらにこのあと曳山の練習にまで行って本日の長い一日は終了しました。

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