曳山

2016年10月 1日 (土)

曳山見学&夜店

今日は新湊の曳山祭り。毎年10月1日なので土曜日になるのは久しぶり。ちなみに2011年以来。

今年は映画「人生の約束」で新湊の曳山が舞台になるなど重なって県内外多くの観光客が曳山見学に来たのではないでしょうか。

天候が心配されましたが朝は雨だったもののすっかり回復してお祭り日和になりました。

私も妻も今日は仕事でしたので日中は見に行きませんでしたが夜に出かけました。

息子と息子の友達を連れて八幡宮へ。161001185431616_photo 天気もよく、土曜日と言うことでお宮にはたくさん人が来ていました。子供たちは曳山よりはこちらがメインなので付き合ってフラフラしていました。161001185653841_photo 八幡宮でお参り。列が出来ていました。携帯で撮ったので上手く撮れません。

久しぶりに夜にお宮に来たのですが、屋台の数は年々減少し、昔のことを思えば1/3くらいになりましたかね。161001191127751_photo 金魚すくい。いずれ金魚すくいも姿を消すときが来るのでしょうか?まぁやんないですけどね。それでも無いと寂しいかな。

一通り屋台を見て回って、子供たちも満足したようなので、いよいよ曳山を見に行きます。

丁度曳山が法土寺から南立町に入る角のところに差し掛かったところで内川の対岸から眺めました。161001204447756_photo 内川の水面に映る曳山。内川に沿って並んで曳山が通るのはこの場所しかありませんので、内川の水面に映る提灯の明かりはここでしか見られません。この先には数ある曲がり角の中でも一、二を争う難所があり、各町内の曳山がここをいかにしてクリアするのかが見所。

角の前には神社があり、各曳山が神社の前で「お神楽」を演奏してから勇壮に曲がり角に向かいます。すべての曳山のお神楽を聞き、すべてが曲がり終えるまで見ていました。161001202145455_photo 映画「人生の約束」の中で江口洋介と竹ノ内豊が曳いた「四十物町(あいものちょう)」の曳山。

すべての曳山が通過していくのには結構時間がかかります。子供たちも飽きてきたようですし、そのまま帰りました。161001211539113_photo 帰り際曳山同士がすれ違うところを横目に見ながら帰りました。

すごい人だかりでやはり例年とは違った雰囲気でした。

来年は日曜日なのでまた多くの人が来るかもしれませんね。映画の効果なのでしょうかNHKの全国版のニュースなどでも取り上げられていましたしメジャーになりましたかね。

ちなみに次に土曜日がお祭りになるのは2022年の6年後になります。

 

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2013年10月 2日 (水)

曳山見学

10/1は新湊の曳山祭り。
平日ということで、夜から子供たちを連れて見に行きました。

よく考えれば子供たちと一緒に曳山を見学するのは初めての事。
子供たちはハイテンション。自分の子供の頃を思い出します。
祖父に手を引かれて曳山を見に行った時は嬉しかったものです。

今回は見所とされている古新町と奈呉町との境目にある港橋を渡る様子を眺めました。
今年はトラブルがあってかなり遅れてしまってなかなか始まらなくてかなり待たされましたが、
天気も良くて浜風も心地よく、橋のそばで曳山が来るのを待ってました。Img_2949 曳山が順番に橋の上に登ってきます。こんな場所から眺めたのも今回が初めてでした。Img_2965 しかしコンデジで撮影していたのですが、全くと言うほど上手くは撮影できません。Img_2969 色々モードを変えて試してみましたがうまくはいかないものです。

結局すべての山が通過していくまで眺めていました。Img_2974 一番後方の奈呉町だけを間近で見ました。遅れていたために夜も遅くなり、子供たちも眠そうにしていたので、そのまま海沿いを歩いて帰りました。

時折家と家の隙間や路地の隙間から曳山の様子が見えました。そういった眺めも悪くないものです。

天気も良かったので多くの観客が曳山を取り巻くように移動していました。

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2013年9月 2日 (月)

第6回富山県曳山囃子大競演会

9/1の日曜日に射水市の高周波文化ホールにて第6回富山県曳山囃子大競演会が行われました。

特に行くつもりもなかったのですが、朝新聞を見ていた妻が、案内を見つけて、「今日有るらしいね」と言うもんだから、そんじゃぁちょっくら覗いてくるかなとお昼から息子連れてちょいとお出かけ。

会場についてパンフレットもらったら、今回は新湊からは「立町」と「中町」が出るらしい。

「立町」が一番手で、「中町」がトリである。個人的にはちょっと個性的な「中町」のお囃子に興味はあったものの、その後に用事があったので前半部分しか見ることができない。

というわけで、まずは「立町」のお囃子を拝聴。Tatemachi 普段からなかなか聞くことはなく、こうして本番以外で聞くのはもちろん初めて。
割と普段から聞きなれたお囃子でありました。新湊では割とスタンダードというか、一番多くの町内で演奏されている系統のお囃子です。

二番手は伏木の「湊町」。Minatomachi_2 ずらりと並んだ囃子方の面々。たくさんいます。こうして大人数でお囃子を伝承しているというのは素晴らしいことです。

伏木の方はお囃子以外でも、曳き子の方々がステージの両脇に立ち、曲に合わせた掛け声もついていました。

まだまだ「海老江中町」「大門枇杷首」「新湊中町」と続くのですが、残念ながら用事がありましたので今回は二つだけ見て帰りました。

私のブログのページの右側にお祭りの音楽を聞けるブログパーツが貼ってありますが、以前に作って長らく放置してたのですが、せっかくなので録音してきた今回の音源を加えておきました。

新湊曳山囃子のところに「(立町)一つどんどん」。その他のところに「(伏木湊町)入り刻み喧嘩囃子」を付け加えました。興味のある方は聞いてみてください。

喧嘩囃子は伏木のけんか山でぶつかり合う「かっちゃ」の時に演奏される曲です。

久しぶりに音源追加したので、やり方忘れてしまってました

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2012年10月 2日 (火)

お祭り終了

昨日無事曳山祭りが終了。
結果、天気も良く、何事もなく、いいお祭りでした。

昨晩は12時半頃終了。

今日は眠たい目をこすりながら会社に行ってどうにか一日を過ごしました。

さすがに疲れましたので、お祭りの様子は明日以降書くとして、今日のところは寝ます。

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2012年8月22日 (水)

順番

先日、新湊に行った時に、9/22と10/1の曳山の順番が貼り出されていました。Img_1592

 

ガラスに写りこんでちょっと見にくいのですが、今年はこんな感じの順番だそうです。
8/11に籤取りが行われたらしいです。

この曳山の籤取り順が張り出されると、少しお祭りの気運が高まります。

もうちょっとして九月になると、そこらそこらでお囃子の練習をする音が聞こえてくるはずです。

まず、去年参加できなかった法土寺の名前がありますが、今年は無事13本が揃うみたいですね。

新湊大橋開通イベントの順番も籤で決めたのでしょうか?古新町の1番はデフォルトとしても、そのほかは全くのランダムで決めたみたいですね。後山、前山の順番関係なしに並んでいます。

これはこれで、普通は見られないような山の並びが見られますね。

「古新町と東町に挟まれる新町」「荒屋町と四十物町に挟まれる法土寺」「四十物町と中町に挟まれる立町」「立町と三日曽根に挟まれる中町」一応こられの風景は通常ありえない風景です。

ま、どうでもいいでしょうけど。見に行った際には連れにでもこんなうんちくを語って聞かせて通ぶるというのも手でしょうか。

「へぇ、○○君スゴーイ。なんでも知ってるのね~ぇ
てな感じで行きましょう。

そうすればこのブログも1mm位は世の中の役に立っていると言えるのでは・・・。

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2012年8月21日 (火)

試し曳き

この前の日曜日に新湊の三日曽根の曳山が試し曳きを行いました。

 

私は知らなかったのですが、私のブログを見た親切な方がコメントで教えてくださったので知りました。

 

午前中とのことで先日も記事にしたキャンプのために見に行けないかと思いましたが、思いのほか早く終わったので、これは見られるかなと思い、せっかく教えていただいたので、見学しに行くことにしました。

 

三日曽根の曳山は去年のお祭りで故障した車輪の修理が終わり、お披露目を行ったらしいです。

 

 

今回の町内曳きは、試し曳きなのか、お披露目なのか、はたまたその両方なのかわかりませんが、この一年関係者の方には様々な苦労があっただろうと思います。Img_1587公民館の近くに行くと、すぐに曳山を見つけました。

 

しかし、この日は30℃を超える真夏日。いやぁ、やっている方は大変でしょう。Img_1588車輪は四輪とも補修したらしく、ピカピカです。

 

今年は10/1のお祭り以外に、9/22に海王丸パークでの新湊大橋完成記念イベントで曳山が出ます。三日曽根の曳山も参加する予定です。

 

今回のお披露目は町内の人や、一部の噂を聞きつけた人だけが見られたのでしょうが、9/22には大勢の人たちの前で、以前にもまして美しくなった姿を勇壮に披露してくれるものだと思います。

 


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2012年5月 3日 (木)

八尾曳山まつり

特にすることを決めていなかった連休。
まずは、伸び放題になっていた家の草むしりを行う。

今日は天気予報によると天候が悪そうだったのだが別にそんなに悪そうでもないので出かけることに。

お昼時なので何を食べに行こうかとネット検索していたら、「大喜」のブラックラーメンの写真を見てしまい、頭の中が富山ブラックになったので、「大喜」にラーメン食べに行くことにして、二口店に行きました。ここは初めてでした。

Img_0683

うーん、ブラック
たまに食べたくなるのが「大喜」ですね。

今日は八尾の曳山まつりということで八尾に向かいました。

Img_0691八尾の町の各家々には幔幕が吊られていて、道路脇には提灯がずらりと。町に入った瞬間からお祭りの雰囲気が町全体から漂っています。

最近はお祭りだといっても、全然そんな感じ微塵も感じられないところが多い中で、いかにも「お祭り」って感じでいいですねぇ。

Img_0702

そんでもって肝心の曳山なのですが、昼過ぎについたので、丁度午後の曳き出しが始まったあたりから見ました。

雨があまり降ってなくてよかったです。

Img_0700

八尾の曳山は彫刻や彫金、螺鈿に、金箔漆工芸と非常に豪華です。

近くで見ると本当にため息が出るほどです。

Img_0707_2

路地から覗く曳山。

なんか八尾っておわらのイメージばっかりですが、素晴らしい曳山もあります。

会社のあまり祭りとかに興味のない人に「八尾の曳山見に行く」って言うと、「八尾に曳山なんてあるの?」ってなもんでおわらほどはメジャーじゃない。

しかしながら、曳山だってそんじょそこらにない素晴らしいお祭りだと思います。

何回も行っていますが、おわらみたいにアホみたいに観光客がいるわけでもなく、割とゆっくりとお祭りを見学できます。

Img_0710

諏訪町の鏡板。八尾の曳山は全体的に極彩色です。

Img_0713_2

曳山の他に獅子舞も出ています。二人で踊る獅子舞です。

一時間ばかり曳山を見学して帰りました。


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2012年4月22日 (日)

宇出津(うしつ)曳山まつり

しばらく週末は仕事やら予定やらで忙しかったのだが、ようやく特に予定のない日曜日。

ようやく家の車二台のタイヤを朝から交換しました。

どこか出かけようかと、タイヤも替えたことだし(どんな理由だ)ドライブにでも行くことに。

せっかくだからお祭りでも見れたらと、決めたのは宇出津の曳山まつり。

2012422

ここです。

石川県鳳珠郡(ほうしゅぐん)能登町の宇出津地区です。

ちなみにここの曳山は見たことがないし、宇出津は通ったことはあっても訪れたことはなかったです。
曳山の存在自体を今日まで知りませんでした。

四月の第三土日にやっているらしいです。

出発してしばらくして天気が崩れてきたがくじけずに向かいます。

先日能越自動車道が灘浦ICまで伸びたのですが、まだ通ってなかったので通ってみました。能登方面に行くには便利になりました。

途中七尾で昼食を食べて、能登有料に乗って、宇出津には二時頃に到着。

役場前に行くと宇出津の港があって、車を停めて外に出ると、拡声器から聞こえる掛け声が。

音のする方に目をやると、曳山がいます。

Dsc00177

早めに見つかってラッキー

Dsc00187

小降りですがあいにくの雨模様です。

Dsc00178

多くの子供たちがカッパを着て山車の上に乗っています。

七尾の青柏祭の曳山と形は同じですが、そのミニチュア版といった感じ。しかし、高さは6mくらいあるでしょうか?青柏祭の曳山がでかすぎるだけですが。

Dsc00180

見たところ2台の曳山がいました。

曳山の前面の壇上に3人ほどの大人が乗っていますが、ずっとマイクで掛け声やその合いの手を打ちます。

この曳山にはお囃子がありません。代わりにずっと声を出し続けています。

山車の上部前後には大きなスピーカーがついていて、かなりの音量です。

所々止まっては木遣りを歌うのですが、さすがに壇上でマイクを持って歌っている方の木遣りは素晴らしかったです。

Dsc00179

車輪は丸太を輪切りにしたもので、車輪の下にてこを入れて曲がっていきます。

今回は思いつきで見に行きましたが、このシーズンはどこかかしこでお祭りをやっています。

帰りは海沿いをずっと帰ってきました。

あまり天候はよくありませんでしたが、いいドライブになりました。

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2012年4月15日 (日)

長浜曳山祭り2012.4.14 part2

昨日の記事 の続きです。

「壽山」の子供歌舞伎を見て感激しましたが、他の子供歌舞伎も見てみようと街の中をふらふらと。

どうも長浜には13基の曳山がありますが、全部一度に巡航するというのではなく、一年に4基ずつ、つまりは各曳山は三年に一度しか出番がないらしいです。

ですから各々の町内にとっては三年に一度の出番というわけなのでしょうか?

それが、どうしてそうなったのかはわかりませんが、少ない出番で伝統を維持していくのはそれはそれで大変なことのように思えます。

今年は「壽山」「鳳凰山」「高砂山」「猩々丸」の四基の曳山が出ていましたが、すべての曳山を見るには最低三回来なくてはいけないということになります。

次に目にしたのは「鳳凰山」

Img_0604

「鳳凰山」は「奥州安達原 袖萩祭文」という演目をやってたんですが、残念ながら時間が合わず歌舞伎自体を見ることはできませんでした。

Img_0627

「鳳凰山」のタペストリー(見送り幕というらしい)は京都祇園の「鶏鉾」の幕と合わせて一つの大きな幕になるそうです。ベルギーから運ばれたものだそうですが、当時はそれはそれは大変な宝物であったと想像されます。

次に見たのは「高砂山」です。

Img_0617

「高砂山」の演目は「一谷嫩(ふたば)軍記 須磨浦の段 組討の場」でした。

今大河ドラマで話題の平家物語。こいつは有名な話なので私でも筋は知っていました。

2012414_235649

一応こいつがあらすじ。

Img_0619

クライマックスの見栄です。掛け声と拍手。

剛毅な熊谷次郎直実と若武者平敦盛双方とも渾身の名演でした。

もう一基「猩々丸」という曳山が出ていましたが、残念ながら見ることができませんでした。

曳山は長浜八幡宮に集まるということで、長浜八幡宮にも行っておこうと八幡宮に向かいます。

Img_0623

八幡宮の参道。なかなか雰囲気のある神社でした。桜が満開できれいでした。

しかし、私のイメージでは、ここの参道には多くの夜店が立ち並んでいたり、そんなのがお祭りのような気がするのですが、一軒もいません。

本当にお祭りなの?と不思議に思いました。

今年のお祭りに出ていない曳山の山倉にも行ってみましたが、何もなし。

幟一本立っておらず、祭りの空気というか雰囲気は全く感じられません。

こういった文化なんでしょうが、私の感覚からするとかなり違和感覚えます。

商店街の店もまったく普段通りな感じ。幔幕も、御幣も、幟もなく、所々に提灯があるだけ。

知らないで来た人は、今日がお祭りだということには全く気がつかないかもしれませんね。

所変わればってことなんでしょうか???

お昼過ぎに長浜を後にしました。

帰りに長浜のB級グルメと書いてあった長浜ちゃんぽん麺を食べてきました。そんなのがあることもまったく知りませんでしたが、悪くはなかったです。

天候も回復してきて、帰りの高速道路は絶好のドライブ日よりで、運転も気持ちよかったです。

行く先々で桜が満開でした。

今回、以前より気になっていた長浜の曳山と子供歌舞伎を見ることができましたが、感想としては、非常に感激しました。

子供歌舞伎というものをこれまであまり見たことがありませんでしたが、また機会があれば見てみたいです。

滋賀県というと遠く感じますが、富山から長浜って高速でいけば三時間かからないですし興味のある人は長浜の曳山は一見の価値ありと思います。

まぁ、私はお祭りのほんの一部の半日だけ見ただけなんですけどね。

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2012年4月14日 (土)

長浜曳山祭り2012.4.14 part1

昨日の記事でも書いたように、今日は滋賀県は長浜の曳山を見に行ってきました。

長浜の曳山については日本三大曳山(祇園、高山、長浜)と呼ばれるくらい有名なものなので、敢えて詳しくは触れません。詳細は→ここ

有名なお祭りで、週末ということもあってかなりの観光客がくるのでは?と思って早めに移動するに越したことはないと早朝5:00前に出発。

長浜には8:00ちょっと前に到着。しかし、拍子抜けする位に人はまばら。駅前の駐車場にも余裕で停められました。

最初の子供歌舞伎上演までちょっと時間があったので、街中を散策、商店街はまだお店も開いてない。

Img_0595_3

長浜は丁度桜が満開

まずは「壽山(大手町組)」という曳山の子供歌舞伎を見に行きました。9:00上演開始。
早めに席をとっていい場所で見なけりゃと気合入れていくも、最初観客はまばら、余裕で真正面かぶりつきで見ることができました。

2012414_1

子供の役者が大人に手を引かれて舞台(曳山の上)に登っていきます。

2012414_2

まずは役者が揃って舞台上で挨拶。

「壽山」の出し物は「小磯原雪柵(こいそがはら雪のしがらみ) お静と礼三郎」というもの。

2012414_235725

あらすじはこんな感じ。長浜の曳山では初めて演じられる演目らしいです。

2012414_3_2

子供が演じるということで、学芸会的な感じと舐めていましたが、いやぁなんとこれが素晴らしい。

特に「お静」役の子が10歳の男の子らしいですが、演技力がすごい。細かい所作まで女形を見事に演じておりました。

2012414_4この話は知らない話でしたが、話に引き込まれていきました。

終盤のクライマックス、吹雪の小磯原にての夫婦の再開の場面。紙吹雪が風に舞い、布を振り乱し、吹雪を表現しています。

盲目となり、幼い子を抱えて何もかも失った「お静」の身の上に、周りからはすすり泣く声も・・・。私も幼子の様子にちょっとうるっときました。

2012414_5

非常に見ごたえがありました。ずっとビデオで撮影していたのですが、後で見返すと、50分ほどのお話ですが、そんなに長かった感じはせず、話に引き込まれてしまいました。

子供たちは一番上の子で10歳という幼さです。セリフはかなりの量がありましたが、間違ったり噛んだりすることもなく、しかも文語調のセリフをきちんと喋っていました。

完成度は非常に高かったです。

以前から動画等では見たことがありましたが、一度生で見たいと思いわざわざ長浜までやってきたわけですが、来てよかったと思いました。

子供歌舞伎見たさにここまできましたが、曳山自体も非常に細かで豪華な細工で、以前は博物館の中に飾ってあったのを見ただけでしたが、すぐ間近で見ることができました。

背面のタペストリーも素晴らしかったです。

他も見ましたが、その話は長くなったので次回の記事に続く。

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