旅行・地域

2019年6月13日 (木)

台湾旅行(3日目)2019.6.9

台湾旅行の3日目。明日は早朝に帰るだけなので実質は今日が最終日。

今日は台北の南西にある「山峡老街」という古い街並みを見に行く事にしました。Img_4659「承恩門 」かつて台北城に5つあった門の一つで、当時の姿をとどめる唯一の門。台湾の第一級古跡に指定されています。近年広場が整備されたらしい。190609083143108_photo連日台湾は35℃くらいの気温。台湾ビール飲みのみバスに揺られていきます。背後に見えているのは台北駅。一見武道館のような大きな屋根が特徴的。Img_4661山峡川にかかる長福橋を歩いて渡って山峡老街に向かいます。Img_4666「三峡清水厳祖師廟」が見えてきます。細密な彫刻が凄いです。17世紀に大陸からの移民者に建てられ、その後地震、日本軍に焼き払われるなど二度損壊し、大戦後1947年から修復が始まって、70年以上経った現在も完成しておらず、台湾のサクラダファミリアとも言われているとか。この廟の造りは彫刻とか本当に目を見張るものがあります。Img_4678台湾ではどこに行ってもいろんな所にいろんな屋台があって実に様々なものが売られています。毎日お祭りみたい。Img_4688山峡老街は山峡川と大漢渓という二つの川に挟まれて、その水運を利用して商人街として栄えたようです。有名なレンガ造りの街並みが当時の面影を偲ばせています。レンガ造りの建物はお土産屋やら食べ物屋やらのお店になっていて商店街のようです。

台湾では至る所に臭豆腐という凄い匂いのする豆腐が売っていて、これがまたたまらん匂いなのですが、みんなで食べてみようと言う事で買ってみました。

私も一つ口の中に入れてみたのですが、口の中全体に広がる匂いに吐き気をこらえてどうにか飲み込みました。こんなの美味しいと感じる人がいるなんて不思議。でも何事もやってみなくてはわからないと言う事で、是非食べてみる事をお勧めします。安いですしね。Img_4692レンガ街の近くには観光客向けではない本当の市場があって、少し歩いてみました。バイクが大勢行き交い活気があります。このエネルギッシュな空気に元気がもらえますね。Img_4693果物屋さんには色とりどりの果物が並べられています。スイカにマンゴーなどいい香りがします。Img_4698再び山峡川を渡って帰ります。川の両側にはマンションが建ち並んでいます。Img_4701ここには牛角パンという水牛の角のような形のパンを売るお店が結構たくさん建ち並んでいます。一個買ってみましたが日本円にして80円くらいかな?なかなか美味しかったです。

次に向かったのは台北の西にある港町「淡水」。本当は夕日が綺麗という観光スポットなのですが行ったのは昼頃。Img_4704淡水川の河口の魚人埠頭にある橋を渡って埠頭に行き、船に乗ってクルージング。淡水川を遡って、淡水老街の埠頭に降り立ちます。淡水老街は歴史ある港町。ちなみに「老街」というのは清朝や日本統治時代からの古い街並みの事を言います。

淡水老街にある100年以上前の赤レンガの建物で有名な「紅楼咖啡餐館」にて昼食。淡水の郷土料理を体験しました。Img_4718食後は街を歩きます。ここも様々な露天やお店が建ち並び活気にあふれています。気温が高くて汗だく。観光客でごった返しています。

これで再び台北に向かいます。Img_4723向かったのは台北のランドマーク「台北101」。高さ509.2m。地下5階。地上101階建てです。日本の熊谷組が中心となって建てられました。2004年に世界最高層のビルとして竣工しましたが、今ではブルジュ・ハリファの823m、上海中心の632mなどの高層建築が次々に竣工し、今現在では世界12位。さらに今建築中の高層ビルも多くあって高さという点ではどんどん抜かれて行く事になりますね。

当時世界最速の東芝製エレベーターで一気に展望台に登るのですがその最速も上海中心の三菱に抜かれ、さらにはまだ試験運行中ですが日立がそれを上回るものを作っています。モーターを巡る日本企業の熾烈な戦いが繰り広げられています。

展望台へは凄い行列なので登りませんでした。百貨店が併設されていましたが。入店している店が高級すぎて眺めただけ。

最後の夕食は台北市内のホテルで海鮮中華料理。一杯飲んで食べた3日間でした。でも毎食毎食中華料理っていうのは結構つらいものがありますね。味噌汁と白いご飯が食べたくなります。

夕食で今回のツアーの行程は全部終了。後は自由時間になります。1日かなり歩いたので凄く疲れていましたが、台北の駅前のホテルに泊まっていたんですけど台北駅に行っていませんでしたので、1人でぶらりと台北駅周辺を散策してみました。Img_4741台北駅の地下には巨大な地下街があり、地下街を歩いて駅に向かいました。Img_4742駅の内部のホール。巨大な吹き抜けでスケールが大きい。大勢の人が行き交います。Img_4744どこでも座る中国人。階段やら通路やらお構いなし。台湾の人と中国の人は見分けがつかないのですが、こんな事をしているのは間違いなく中国人観光客。駅がゴミだらけなのも中国人観光客が来るから。台湾の人は結構中国から来る旅行者を「土人」のように思っているらしく、順番待てない、ゴミ捨てまくる、大声でうるさいなどあまりいい風には思ってない様子。まぁ、日本でも同じ事が言えますね。

この手の話をすると主語が大きくなってしまうのですけど、おおむねそうだと言う事です。Img_4745駅の反対側。北口に当たる所。Img_4746正面に見えるのが台湾の新光グループと日本の三越グループの共同出資で作られた新光三越台北駅前店のビルです。名実ともに台湾のNo1百貨店と呼ばれています。Img_4749地下街の様子。ここにも様々な食べ物屋さんが入っていますが、こんな閉鎖された所で臭豆腐売るのは辞めて欲しい。結構えぐい匂いがする場所もあります。やっぱり浮浪者も結構いました。台湾の気候なら冬でも外で生活できますからね。

雑貨屋などには日本の商品もたくさん売っていました。

それからホテルの近辺の街をフラフラ歩いていると、数多くのマッサージ店があります。台湾に行ってマッサージしないで帰って来るのも何だと思い、どこかいい所無いかなぁと思ってみていると、日本語で話しかけてくるおばさんがいて、日本人歓迎というので入ってみました。

店内お客は全員日本人観光客でした。しかもみんな女性。そこでおっさん一人入店しマッサージをしてもらったのですが、いろんなコースがありましたが50分で500元というコースにしました。日本円にして2000円弱。別に料金も安いし、もっと長いコースでもよかったのですが、もう時間も遅かったし部屋に帰って一緒に飲む約束していたのでこれでよし。Img_4752おじさんが一生懸命歩き疲れてむくんだおっさんの足をもむ図。女性の店員もいましたが、男性でよかった。力強いし。「いててててっ」とか言いながら足の裏やふくらはぎ、肩やら腕やらもんでもらってすっきり。いやぁ、これで500元なら安いもんだわ。190609223514253_photo_1 部屋に戻って台湾最後のお酒は台湾ビールのマンゴー味。面白い味でした。

これにて台湾旅行の全日程終了。盛りだくさんな3日でした。

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2019年6月12日 (水)

台湾旅行(2日目)2019.6.8

台湾での2日目。ホテルの朝食はバイキング。日本人が一杯来ています。昼や夜は中華料理なので日本食食べたい所なのですが、米がまずい。コシヒカリの偉大さが身にしみますね。

観光バスに乗ってまず向かったのは「忠烈祠」。Img_4482 ここは辛亥革命や対抗日戦などで命を落とした英霊を祀る場所で、日本で言う所の靖国神社のような所です。Img_4491衛兵の交代式を見ました。一糸乱れぬ動きが素晴らしい。

忠烈祠はモルタル造りで、模様はペンキのような塗料で塗られていたり、一見素晴らしいのですが非常に造りで言うと甘い。この中華の造りの甘い所が結構好きで、至る所にヘンテコな所があって面白いです。

日本だとこの手の建造物には一分の隙も無いのですが、絶対に国を代表する建造物でも「それはないんじゃないの?」って箇所が必ずあって絶対これ手下が作ったんだろと思うと面白い。

その後今回のツアーの目玉「故宮博物院」に向かいました。Img_4501中国にも故宮博物館がありますが、台湾の故宮のほうがいいものが多いと言われています。この辺りの解説は省きますが、清朝から宝物を引き継いだ蒋介石が台湾に逃れた際にいいものだけを選りすぐって台湾に持ち出したためです。

この日は土曜日ですので大勢の観光客が来ていました。Img_4507有名な象牙をくりぬいて24層の透かし彫りを施した「彫象牙透花人物套球」。思ったより小さい。これどうやって作ったんでしょうかね。Img_4527そして中国と言えば何と言っても玉器。数多くの宝物が展示されています。故宮博物館はフラッシュは禁止なものの、今のところ撮影は自由というあまりない博物館で、心置きなく撮影ができます。Img_4537白磁に始まる陶磁器の数々。名品しか置いてありません。正直すごすぎて価値はわからないのですけど。

他にも書や絵画、仏像や銅器、調度品などとても見切れない程の宝物があります。

そして何と言っても一番有名なのがこれです。Line_84722101886407玉で作られた白菜をかたどった「翠玉白菜」。この前には行列が出来ていました。並んでいるのに、横から横から中国人が押し入って来てなかなかゆっくり見られませんでした。こういった時の中国人って本当に迷惑。並ぶって言う事を知らない。宝物を見る資格も品格もありません。

でも、ちゃんと近くで生で見られたのでよかったです。思ったより小さかったです。Img_4526もう一つ有名なのはこれもまた玉で作られた「肉形石」と呼ばれる肉片をかたどったもの。「翠玉白菜」、「清明上河図」と共に三大至宝と呼ばれています。石で出来ているとは思えない瑞々しさ。一辺10cm以下と結構小さいんですが、ほんとに美味そう。Img_4550他にも時間が無かったのですが駆け足でザーッと見てきました。宝物の数は65万点以上で展示されているのはほんの一部なのですが、全部ちゃんと見ようと思ったら数日はかかると思います。中国皇帝というのがいかに凄かったのかがうかがえますね。

故宮の建物自体は綺麗なのですがただのビルで、歴史的価値はありません。そもそも台湾自体がもともと原住民の住むただの島だったのですからそんなに歴史的建造物というのはありませんから。

故宮を後にしてお昼は台北でも有名な小籠包の有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で小籠包を楽しみました。Img_4554凄い人で、店の外にも行列が出来ていました。中華料理はいろいろありますが、点心料理は本当に美味しいです。小籠包だけじゃなくいろんな点心を楽しみました。

その後、台北の街を離れ、「十分」という町に向かいました。ここは「天燈上げ」という紙で作られた天燈と呼ばれる風船みたいなものを空に上げる体験が出来ます。Img_4592天燈の四方に墨でお願いを書いて空に上げると願いが叶うというものです。だいたい日本円で1000円弱です。もちろんやってきました。

日本語はもちろん、韓国語、漢字、英語など様々なものがどんどん上げられていきます。凄いのはこれやっている所は線路の上。線路の両脇には屋台が並んでいます。1時間に1本くらいの電車が通るときはみんな一斉に逃げます。これひかれる人いないんかな?JRだったら絶対に許可しないだろうな。Img_4570私たちの書いた天燈は無事に大空に上がりました。結構高く上がります。周辺の空は天燈で一杯。この天燈がどうして上がるかというと、紙の風船の下に燃料がつけられていて、直接火がつけられます。その燃料が燃え尽きるまで空を飛ぶというわけです。

当然上げるときに失敗して燃え尽きるものものもあります。周辺には道路があり、車の上にもバンバン落ちてきます。家の上にも、山にも川にも。ほんとうに凄い。日本だったら絶対に考えられない。火事になったりしないのかしら。たいまつに風船つけて空に上げているようなもんですからね。

この町の人は観光客に天燈を売って、お土産を売って、落ちた風船を回収すればまたお金をもらって生活しています。なんだか凄い話だなぁ。元々は炭鉱の町で、鉱山が閉山になった後、寂れてしまったのですが、地元の行事だった天燈上げが紹介され、観光客が訪れて、毎日上げるようになって炭鉱から天燈の町になったと言う事らしい。

その後、今台湾でも有数の観光スポット「九份」に向かいました。Img_4643九份はかつて日本統治時代に金山で栄えたのですが今では閉山となっています。さびれた街だったのが映画の舞台になった事から1990年初頭にブームとなり、観光地化され、宮崎駿の千と千尋の神隠しの舞台(宮崎駿は公式に否定していますが)と言われるなど、今では一大観光スポットとなっています。

急な山の斜面に建築基準法クソ食らえな建物が積み重なるように建てられています。もっともそんな法律が台湾にあるのかどうか知りませんが。どう考えても違法建築だろという建物は台湾全土にあります。中国もそうなのですが、法律というのは役人への賄賂でなんとでもなるというお国柄だそうです。Img_4640街からは海が見えます。Img_4636赤いランタンが飾られた有名な石段。かなりの急斜面で、登る人下る人がひしめき合います。結構狭い。なかなか幻想的な光景なのですが、残念ながら史跡ではなく作られた風景です。ここがちょっと残念なんだなぁ。これが300年前からの歴史的な建造物というならなんですが、完全に最近作られたものですからね。Img_4629ここも通りの両脇に屋台が建ち並びこの雰囲気はいいですね。とてもエネルギッシュ。凄い数の観光客で、日本人、韓国人が一杯。屋台の店員に韓国人と間違えられて韓国語で声をかけられたのがちょっと悔しい・・・。

九份の坂が綺麗に見えるレストランで今日の夕食。窓際のなかなかいい席でラッキーでした。

2日目の日程はこれにて終了。今日はなかなか盛りだくさんな内容でした。

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2019年6月11日 (火)

台湾旅行(初日)2019.6.7

先週の金曜日に富山を出発して台湾に行って、月曜に帰って来ました。

台湾までは富山空港から直行便が飛んでいるのでアクセスはいいですね。昼過ぎに便があります。190607154134216_photo台湾には3時間もかからずに行きます。日本は雨でしたが、台湾上空は晴れていて飛行機の窓から台湾の町並みが見えました。時差は1時間。日本よりも遅いです。

私は台湾初めて。今回は台北中心にツアー観光の旅です。これから三日間台北のこれぞ「台湾お約束」という観光地を巡ります。最初に行くときはお約束を訪れるのが基本ですね。特に正直あまり台湾の事は知らないですからね。

15:00頃無事に台北の玄関口桃園国際空港に着きました。Img_4421 空港から観光バスに乗り換えて台北の街に向かいます。観光バスは結構カラフル。どのバスにも昔ヤンキー娘がミラXXの窓につけていたようなカーテンが付いています。ほぼすべてのバスに付いていました。Img_4423まずガイドさんに現地のお金に両替してもらいます。主に流通しているのはこの三つの紙幣。台湾の通貨単位は「圓」と記載してありますが、「元」です。まぁ「圓」も「元」も同じ意味。だいたい1円=3.5圓なので1000圓は3500円くらい。実際は手数料諸々で変わってくるのですが、だいたいの値札はTWD(ニュー台湾ドル)で表記されてますが、TWDが圓の事なのでちょっと「台湾ドル」とか言ってみたり「台湾圓」と言ったりしますが同じ事。おおよそ書いてある値段に4をかけると日本の価値と等しくなるので計算が楽ですね。

まず向かったのが、1738年創建の台北で最も長い歴史のある「龍山寺」。

Img_4430中国のお寺の様式。細密な彫刻が施されています。

丁度この日は6月7日。丁度端午の節句にあたり、祝日となっています。みなさんお寺にお参りに来る日です。Img_4447節句にはちまきをお供えして食べる習慣との事。お供え物はお寺に寄進するのでは無くお供えの後持って帰るのが普通だとか。

寺院は観音菩薩が主神なのですが、道教の神も同時に祀られています。日本で言う所のお寺と神社が一緒になってどちらもお参りできる形式と言えばわかりいいのかな?Img_4449商売の神様関羽。これは仏教じゃありませんが、こうして一緒に廟に祀られています。他にも学問の神様「文昌帝君」なども祀られていました。

丁度夕食になりましたので。初日は広東料理のお店に行きました。Img_4453台湾ビールが出されます。これが台湾では一番メジャーなビールかな。中国の青島ビールのようなグリーンのビンです。中国、台湾ではビールのビンはグリーンが主流です。味は癖の無いさっぱりとした味で、青島ビールっぽい。スイスイ飲めます。Img_4455角煮。中華料理には「八角」という香辛料が結構使われているのですが、こいつもかなり効いていました。私は結構平気なのですが、同行の仲間達はこの匂いと味がどうも苦手な人が多くてあまり箸が進みません。

でも八角の匂いは町中にあふれていて、この匂いが苦手だと台湾滞在はきついものになるんですけどねぇ。

台湾には「夜市」と呼ばれる屋台の集まる場所があり観光スポットとなっています。夕食後は夜市見学に行きました。Img_4457夜市は結構たくさんあるのですが、今回は台北でも最大の「士林夜市」という所に行きました。凄い人です。Img_4460食べ物屋台。お土産屋、雑貨屋、服屋などの夜店がぎっしり軒を連ねています。台湾は日本人観光客が多いのですが、ここにもたくさんいました。ガイドさんにはあまり屋台の食べ物を食べるのはお勧めしないと言われました。やはり日本人的な感覚だと衛生状態がかなり不安。せっかくの旅行中に下痢ピーってのも最悪ですから。

一通り通りをぐるりとまわって、地下街の屋台でビールと料理を楽しもうと、ある店に入りました。Img_4467再び台湾ビールを飲んで。この日は35℃以上あり、夜も蒸し暑く歩いていればじっとり汗をかいてしまいます。冷えたビールの美味い事。小籠包と腸詰めなどを頼んで、食べました。1人日本円で500円程。かなり安い。

その後ホテルに戻って周囲の散策。Img_4475マクドナルド、スシロー、サイゼリア、和民、くら寿司、すき家、などがあり、ファミリーマートとセブンイレブンが至る所にあります。ちょいとした日本語は通じますし、なんだか日本にいるみたい。

漢字の国だから読めばわかると思いますが、実際は中国だと略字が使われていてさっぱり読めません。でも台湾はあまり略字を使わないので日本で使っている漢字とほぼ同じなのでだいたいの意味がわかりやすいです。Img_4476ファミリーマートに行って部屋で飲む酒を買い込みました。新聞には前日結婚を発表したEXILEのAKIRAさんと台湾の国民的な大スターリン・チーリンさんの新聞記事が。もちろん台湾でも大ニュース。リン・チーリンは現在44歳ですが、中国台湾ではものすごい人気がありますから、なんで日本のよくわからない奴と・・・的な受け止めだったみたい。

ファミリーマートなんで日本の品物が一杯売っています。でも日本のものは高い。そりゃそうですよね輸入品になりますから。

ホテルの部屋でまた飲んで台湾初日は終了。今日は夕方台湾に着きましたので、明日からが本格的な台湾観光になります。

 

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2017年12月17日 (日)

上海、蘇州、無錫旅行part4

いよいよ上海での最終日、ホテルを朝早く出て空港に行って飛行機に乗って帰るだけである。

今回上海に初めて来て、やはり中国は面白いと思う。

周りの人に「中国に行く」と言ったら、大概の人の反応は「え?なんで中国なんかに行くの?」というものだ。そんなことを言うくらいだから行ったことがない人が多い。

行ったことのある人はあまりそんなことは言わない。見るべきものが多いことを知っているからかもしれない。

私は5年前に大連に行ったことがあるのだけど、その時も行くまでは「中国なんて」と思っていたのだけど、行ってビックリすることが多かった。やはり自分の目で見ないとわからないことも多い。

たかだか五年くらい前に行っただけなんだけど、中国の発展のスピードはやはり尋常ではない。上海と大連では別の国と行ってもいいくらい離れていますけどね。171211104433903_photo こんなバッタもんに溢れているイメージがあると思うけど、あるにはあるだけど、格段に減りました。(イメージですけど)

海外のブランド品の偽物を当たり前に売っているような所はほとんどなくなったと思います。171211131951299_photo でも、いろいろ面白い。Img_4862 所々こんな昔のあばら屋も見受けられるけど、どんどん壊されて、高層マンションに建て替えられています。

貧富の差はかなりあるのかもしれない。

裕福な人はすごく裕福。

スクラップ&ビルドの街。

何年か経つとまた別の街になっているかもしれない。

中国なんかと馬鹿にするかもしれないのだけど、上海は大都会。

前に中国に行った人が、日本と違うと言うことに不満を言ってました。

確かに、中国に行けば、店員は笑顔で「いらっしゃいませ」なんか言わないですし、店員はすることがなければ大声で店の中で平気で談笑しているし、何かを頼めば舌打ちも平気でします。

でも、そこを面白いと思わないと旅は楽しめませんね。日本と違うところが見たいから海外に旅に行っているのだと思う。

日本人は中国に行くと、いろいろ異常と思うかもしれませんが、私は絶対に世界標準で見ると日本が異常だと思う。

客にこびへつらう過剰なサービス。日本の良さだし素晴らしさだと思いますけど、絶対にこっちが異常。

でもそれが異常というのは出てみないとけしてわからないと思う。まぁ、そんなに世界各地に出かけたわけではないですけどね。

今回は結構格安のツアーだったので、当然強制買い物に連れていかれます。買わなければいいのですけど。

今回は真珠の養殖工場、シルクの工場、ラテックスマットの工場などに行きました。店員は日本語が堪能で、売り方も結構勢いがあって面白い。

中国は前回行ったときにも思ったのですけど、エネルギーに溢れています。なんか力をもらえる感じ。日本は長い不況とデフレに行き詰まり、停滞と頽廃のイメージですが、中国は毎年毎年前進しています。

もちろんその勢いに乗り遅れると簡単に置いて行かれるかもしれません。Img_5020 電動のスクーターがバンバンクラクションを鳴らしながら走って来て、信号も関係ない、待っていたら先に行かれ、真面目に赤信号を待っていたら取り残されます。

とにかくなんでもスケールがでかい。

今回ツアーに参加しましたが、また機会があればほかの街にも行ってみたいですね。Img_5148バスで飛行機の停まっているところまで送られて乗り込みます。
空港がめちゃくちゃ広いので、飛行機が地上をかなりの距離走ります、全然飛び立たない。Img_5172 飛び立った飛行機の窓から上海の街を見下ろします。山一つないただっ広い平野。

子ども達には初めての海外旅行だったのですが、とても楽しかったようです。中国は広い。もちろん上海だけに行って中国を語るというのもおかしな話なのだけど。

日常と違い事を体験するのは面白いものです。子ども達もいろいろ感じることがあったようで。経験値がたまったようで、それは価値がありました。

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2017年12月15日 (金)

上海、蘇州、無錫旅行part3

旅行3日目。

4日目は帰るだけなので、実質この日が最後の観光。最終日は上海を中心に回りました。

まず向かったのは上海の有名観光地「豫園(よえん)」。ここは美しい庭園のある大きなお屋敷とその周辺にある豫園商城と言われるショッピングエリアがあり、上海でも指折りの観光スポット。

今回は庭園の方は時間の関係で行けませんでしたが、豫園商城に立ち寄りました。Img_5042 食べ物屋からお土産屋から様々なお店が軒を連ねています。もちろん中国人にとっても有名な観光地ですので中国各地からも観光客が押し寄せています。

横浜、神戸の中華街と上野のアメ横を合わせて規模を大きくしたような感じかな?Img_5052 エネルギッシュな上海の熱気が伝わってきます。ただ散策しているだけでも凄く楽しい。この雰囲気がいいですね。

今回は豫園商城で飲茶料理の昼食を食べました。

その後上海の一般住宅の中を歩いて隣接する上海古城公園に向かいました。Img_5057 公園のすぐ脇に黄浦江が流れていて、その対岸に昨日の夜に登った「上海中心」を中心とした高層ビル群が見えています。

前日は夜の外灘(ワイタン)の黄浦公園を散策しましたが、今日は昼間の外灘の風景を眺めに行きました。

上海バンド(バンドとは人工の堤防の意味)の北端の外白橋から黄浦江沿いに1.5kmあまりの緑地帯が広がっています。

黄浦江には大小様々な船が行き交い、バンドの旧租界地には当時のままの様々な建築様式の建物が建ち並び、1842年のアヘン戦争終戦からの南京条約締結、上海開港からの歴史を今に伝えている。Img_5068 1907年に中国で初めての鉄製トラス橋として開通した外白渡橋(ガーデン・ブリッジ)は当時のままで残されており、上海の観光客の多くが訪れる観光スポットです。対岸に見えるのがロシア領事館。そちらから歩いて橋を渡りました。

この橋はその後の上海事変、日中戦争の日本軍の占拠など舞台として歴史の証人となり今日に伝わっています。

外白渡橋を渡ってバンドに入ると、目の前には黄浦江が広がっています。Img_5076 黄浦公園は中国人の観光客はもちろん各国の観光客で溢れています。中国の結婚式でも式の前に前撮りをするのが流行らしく、その場所としても人気のスポットのようで、ウェディングドレスとタキシードを着た新郎新婦が何組も写真撮影していました。Img_5073 昔小学生の頃に未来の街を想像して書いた絵のような風景。鉄腕アトムとかが空を飛んでそうな感じです。

お昼には上海の古き良き景観の豫園に行きましたが、次は上海のおしゃれなショッピングスポットの「新天地」に向かいます。通天閣はないですけど。Img_5089ちょっとレトロな街並みを再現してありますが、おしゃれなカフェやらレストラン、バーなどがひしめき合っています。スタバ、ゴディバなど海外の店舗もあります。Img_5096木々にはイルミネーションが輝いて綺麗です。デパートもあり豫園がアメ横ならこちらは原宿?Img_5105 最後の夕食は今回の旅のメインイベント。上海蟹のフルコースディナー。上海市内の有名なレストランで最後の晩餐。Img_5110 出ました!上海蟹。1匹1万円程するらしい。高級食材ですな。上海蟹は淡水の蟹で各地で養殖が盛んだとか。

蟹味噌が売りで、食べてみましたがまるで糊を食べているようかの濃厚な食感で、なんといっていいのかよくわからない濃密な風味。

身の方も食べられるのですが、そっちはパサパサとしてあまり美味しいとは思いませんでした。雌は卵を持っていて、それも結構濃厚。

食事の後は、今回の旅行の最後のイベント。これはオプショナルツアーで別料金だったのですが、あの有名な上海雑技団の公演。Img_5130子供の頃テレビで見たあの超人技が目の前で繰り広げられます。子ども達も大喜び。

劇場には大勢の観光客がいました。聞くところによると上海雑技団と一口に言ってもいくつかの劇場があります。今回は上海馬劇城という所に行きました。

中国の地方からの客も多いのか場内の看板に劇場内での立ち小便禁止という看板があったのが笑えました。やる奴いるんでしょうね。

というわけで、今回の上海、蘇州、無錫の旅は全日程終了。すごく詰め込んだ弾丸ツアーでしたが、来て良かったと思いました。

何しろこの内容で驚くほどの激安ツアーなので、こんな値段でどうやって採算取っているのかまったくわかりません。

電車に乗って京都辺りに行って一泊して帰ってくるよりももっと安いですからね。

バスでの移動も多かったのですが、ガイドさんの話を聞いていればそれはそれで面白い。

初めてのツアーでしたが、また何か行ってみるかな?だって楽だもの。

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2017年12月14日 (木)

上海、蘇州、無錫旅行part2

前回の続き。

2日目は朝から無錫市内観光。Img_4881_2 まず向かったのは無錫の観光地スポットとして有名な古刹「南禅寺」Img_e0651_2 妙光塔という43mの塔が有名。約1500年前に建立されたお寺ですが、数々の戦乱を経て近年再建された事。為政者も度々変わる中国では古い歴史ある建造物というのは案外当時のままで残っていないものが多いです。

日本は建て替えるときに当時のままの様式で、できるだけ現状を復元するのですが、韓国中国などでは事情が違うらしく、元の状態に手を加えてしまいます。南禅寺も夜になるとImg_4856 こんな姿に・・・。日本の法隆寺やら飛鳥寺なんかがこんな風にリニューアルしちゃったら大変ですね修復というと「元に戻す」というのが日本式で「もっと良くする」というのが大陸式?歴史のある古刹ですが、これじゃぁ遊郭じゃんと思うのは私だけ?Img_4886_2同じ仏教の寺院ですが、日本とはやはり雰囲気が違います。日本は黒と金ですが、中国は極彩色。入館料無料でだれでもお参りできます。Img_4899_2次には無錫と言えば運河ということで、2014年に世界文化遺産として認められた京杭大運河の一区間である清名橋古運河景区に向かいます。右奥の橋が有名な「清名橋」です。

ちなみに尾形大作の「無錫旅情」のB面は「清名橋から」という歌らしいですが、それは聴いたことないです。

さらに蘇州夜曲も有名ですね。


運河の両脇には昔ながらの建物が建ち並び、景観が守られていますが、建物は昔のままでも内部は改装され、レストランやカフェなどに改装されて観光地になってます。Img_4919次に昔ながらの街並みが保存されている巡塘古鎮という街並みを見に行きます。ここは実際に人が住んでいるところではなくて、宿屋やお土産屋などに改装されてます。中国はバンバン壊してバンバン建て替えられていますので、古き良き街並みというのはこんな所くらいしかないのかも。

次に無錫と言えば有名な「太湖」を見に行きます。太湖は中国で3番目に大きな淡水湖で、なんと琵琶湖の3.4倍。知らない人が見たら海だと思うかも。

無錫旅情の中でも「太湖のほとり無錫の町へ」「鹿頂山から太湖をのぞめば」と歌われております。越の王勾践の家臣笵蠡(はんれい)が、絶世の美女といわれた中国四大美人の西施と過ごしたという逸話が残ります。Img_4908本当は春に来ると桃の花で有名なところなのですが今回は時季外れ。

ここで無錫を後にして次は蘇州へと向かいます。Img_4941

まず向かったのは世界遺産に登録された耦园(ぐうえん)という清時代の豪邸。名前の由来は夫婦仲むつまじく暮らすと言うことらしい。全部黒檀の家具や太湖石と呼ばれる石を使った中国ならではの回遊式庭園が楽しめます。

蘇州は古城の町で、唐代詩人張継の詩「月落ち鳥鳴いて霜天に満つ、江楓の漁火愁眠に対す。姑蘇城外の寺、夜半の鐘声客船に到る」でも有名です。

かつては春秋戦国時代の呉の国で「史記」の中でも「呉越同舟」や「臥薪嘗胆」の故事でも有名(三国志の呉は建業で今の南京なので別)。

かつては城壁に囲まれた城塞都市でしたが、ほとんどの城壁は残っていない。今は修復と復元がされたりしている。Img_4949そんな新しく修復された城壁に登ってみました。多分当時のものとは似ても似つかない城壁なんだろうと思う。なんで当時のままに復元しないのか不思議。

そして蘇州を後にしていよいよ上海に向かう。上海市内で四川料理を食べた後夜の上海観光に向かう。Img_e0711まずは租界地。アヘン戦争後に開国させられて各国の租界地ができました。当時の建物がたくさん残っています。

黄浦公園の黄浦江を挟んで古い上海。その対岸には新しい上海の街が広がる観光スポット。中国各地からの観光客も多いです。この古いレトロな街並みのすぐ対岸にImg_4970こんな景色が広がっているからおもしろい。丸い変な塔が東方テレビタワー。右にある一際高い建物が「上海中心」

黄浦公園からは黄浦江の下を通るトンネルをくぐって対岸に行けます。トンネルをくぐって対岸に移動し、「上海中心」の展望台から上海の夜景を見に行きます。Img_4987「上海中心」の真下に来ました。中央のビルが上海森ビルです。

「上海中心」はドバイのブルジュ・ハリファーに次ぐ世界2番目の高さで632mもあります。中のエレベーターは三菱製で秒速20.5mの世界最速のエレベーター。

わずか50秒ほどで地上118Fの展望台に到着。Img_4990先ほどの黄浦公園がはるか足下に見えます。中国のビルは電飾で輝いているのが多いのでなんだかキラキラと輝いてとても幻想的。Img_e0751森ビルの頂上も下に見えます。

これは見に来て良かった。

と、こんな具合で盛りだくさんな2日目が終了。Img_4998今回のツアーの目玉でもある「シェラトン上海」に移動して宿泊。一応五つ星高級ホテルらしい。なかなか豪華でした。疲れてくたくたでシャワー浴びてとっとと寝ましたけど。

3日目に続く

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2017年12月13日 (水)

上海、蘇州、無錫旅行part1

先日息子の野球も終わり、ここのところ数年家族で出かけると言うこともあまりなかったので、思い切って旅行にでも行こうと、ツアーに応募してみました。ツアー旅行というのはあまり縁がなかったのですが、楽でいい。

向かった先は中国の上海。「上海蟹のフルコースディナーと上海、蘇州、無錫の旅」って奴。実は結構激安ツアー。Img_e0620_2 富山空港に集合していざ上海へ。上海へは約2時間。富山空港から直通ですし、実は凄くお手軽。171212065103456_photo_2 すぐに上海浦東空港に到着。ものすごく大きい。上海は日本との時差1時間。もちろん西にありますので1時間遅くなります。

現地のガイドと合流し、高速バスで無錫に向かいます。中国人ガイドの女性は日本語が堪能で無錫までは結構遠いのですが、中国のいろんな話を聞けて、まずはツアー旅行ならではの便利さを堪能。

無錫と言えば尾形大作の「無錫旅情」1986年のリリースで130万枚の大ヒット。もちろん中国でも大ヒットしました。30年以上も経ってるんですね・・・。

無錫と言えば「無錫旅情」の歌中でも歌われるように、運河が縦横無尽に町中にある水郷の町。

1400年前の隋の時代文帝と煬帝によって北京と杭州を結ぶ2500kmにも及ぶ大運河が整備されました「京杭大運河」として世界遺産にも登録されています。

煬帝と言えば第2回遣隋使で小野妹子が「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無しや」との国書を渡した皇帝と言うことで有名。

そんな昔にこんなとんでもない土木工事をやったとは中国のスケールのでかさがうかがえます。Img_e0633_2 夜に無錫の町に到着。運河の脇のレストランで夕食は「無錫料理」スペアリブが有名。中華料理とひとくくりにしても中国は広く、国内でもまともに言葉は通じないし、文化も様々でもちろん食事も全然違います。その土地土地の名物を食べるのも旅行の醍醐味。171209200841967_photo_2円卓での中華料理。もちろんビールは青島(ちんたお)ビール。中国と言えばこれ。アルコールは3%程。日本のビールを水で割ったような薄い味。あまり酔わないのでグビグビいけます。

ツアーの同行メンバーとはもちろん面識がないので円卓を囲みながらの食事で談笑しながら。

食事の後は無錫のホテルに向かい1日目は終了。

次回に続く

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2016年4月11日 (月)

桜満開の松本城

昨日土日で御柱祭りを見に行ったということを書きましたが、私が参加する柱の木落しの出番は日曜日ということで土曜日は諏訪へ向かいながら観光をしようということにしました。

安房峠を抜けて松本に出ました。富山の桜は平野部ではほぼ終わりを迎えましたが、標高の高い松本であれば丁度いいのではないかと松本城へ桜を見に行くことに。

松本城は実は小さい頃に一度行ったきりで記憶もございません。家族で出かける数少ない機会で時期もいいので楽しみでした。Img_4264 予想通り、松本城の桜は丁度満開。城の周りはたくさんの桜に囲まれています。Img_4262 正門から城内に向かいます。Img_4265 城内でお城をバックに記念撮影。北アルプスの山も綺麗に見えています。三角の山は常念岳です。Img_4269 武将と記念撮影。Img_4271 忍者もいます。ニンニン。ここもかなり外国人観光客が来ていて、台湾の方が多いとのこと。やっぱり日本のお城に来たらサムライソルジャーとニンジャは見ないとね。Img_4270 お城の中に向かいます。Img_4273 松本城はお城の天守閣がほぼ当時のまま現存する珍しいお城なので、初めて来た子供達も面白かったようです。階段なんかも急ですからね。Img_4280 桜も本当に見頃だし。天気もよくて、来てよかった。Img_4281 青い空とピンクの桜、黒いお城に緑の松、遠くには白い雪をかぶった北アルプス。

桜の松本城素晴らしかったです。

今年は花見らしい花見もしませんでしたからちゃんと桜が見られてよかった。

お昼は諏訪に行って食べる予定でしたので、そのまま諏訪に向かいました。

今日の記事はここまで、次回御柱の町諏訪の諏訪大社巡りに続きます。

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2015年10月 8日 (木)

北海道3日目in札幌~小樽

さて3回に渡って書いてきました北海道の紀行文も今回で最終回。

最後は札幌から小樽に行きました。

途中余市に寄りまして最近旬のニッカウィスキーでの余市工場を見学しました。151005094242513_photo 歴史のある建物です。ご存じの通り丁度1年前にNHKの連続小説「まっさん」の舞台になった場所です。

その効果か結構たくさんの観光客が来ておりました。151005094317875_photo 当時のまま残されている建物も多いです。もちろん現在でもシングルモルト「余市」はここで生産されています。151005100616663_photo ドラマの撮影でもこの工場でロケが行われていました。私は全部は見ていなかったのですが、全体の20話分くらいを飛び飛びに見ました。最後どうなったのかは見ていませんが、ニッカウィスキーが現在まで続いていますから、まっさんはきっとウィスキー作りに成功したのでしょう。

一通りガイドさんの説明付きで見学した後、最後に試飲コーナーがあります。普段はウィスキーを飲む習慣がないのですが、グラスに入れられた「余市」と「竹鶴」をストレートでガシュッと飲んでみました。

カァァァァッてなりますね。

大きい瓶は買えなかったのですが、「余市」と「竹鶴」の小瓶を買ってきました。

その後小樽で昼食です。151005123631416_photo 昔行ったんですけど、当時はデジカメなんて無かったから気軽に写真なんかも撮ってなくて記憶もおぼろげです。151005115935850_photo もちろん昼食はお寿司。団体客の料理と言うことで、1時間前から(知らんけど)並べられていたカパカパのお寿司をありがたがるほど山育ちではないのですけど、小樽で寿司を食べましたという事実が大事と言うことで。

その後運河に行きまして、ほんの30分ほどの自由行動がありましたが、各々北一ガラスなどに行きましたが、私はそっちは行かず、運河を見に行きました。151005130019274_photo この運河の脇で大学時代に友達と二人で写真を撮った覚えがあります。そんなにたくさん人がいなかったような覚えがありますが、今回は中国人で溢れていました。

でも、よくわからないですけど、この風景中国人が見ても何とも思わんのではないかと思うんだけど・・・。

時間が無かったのと、最後のお土産ポイントであるので慌ててお土産を買わなきゃいけなかったので写真一枚撮ってとっとと退散。151005131402004_photo 小樽のお土産通り。

凄くたくさんの観光バスが来てましたね。

今回は裕次郎記念館はなし。

帰りは千歳空港なので、再び札幌方面に切って返すように戻ります。151005145309314_photo 千歳空港は初めて来たのですけど、さすがに日本一大きい空港だけあって、でかい。お土産屋も一杯で、財布の残りの最後の絞りかすを舐め取られるようにすくわれていきます。

お土産を買うラストチャンスという思いが焦りを生みます。

私はあまりお土産を普段から買って帰る趣味がないので、自分で食べたいものなどを我が家用にちょいちょい買って帰るのだが、みなさんあちにもこっちにも配らにゃならんとばかりに大きなお土産袋を抱えてます。

実際は、搭乗ゲートを潜ってからも、羽田に行ってからも白い恋人やロイズのチョコは買えます。

なんなら今週、地元のデパートでも大北海道展が開催されてそこでも買えます。

さらに、楽天ではいつでも買えます。

ま、新婚旅行に行くときは出発前からハワイのお土産注文してから行きますからね。

というわけで、駆け足で二泊三日、これでもかと言うような内容の弾丸ツアーを体験してきたわけですが、凄いですね。北海道に行ったのに、大自然を全く見ていない。

しいて言えば函館山で夜景を見たのだが、風景と言えば風景なのだが、人工物の作り上げた灯りを見るわけなのでちょっと違うかも。

例えば流氷の海。摩周湖、釧路湿原などなど・・・北海道の大自然に触れる旅というのもしてみたいものです、こんだけ回っても、実際北海道の何を見たといってもほんの一部しか見ていないのでしょうね。

昼ご飯を小樽で食べたのに、家に着いても8時過ぎですからね。近いと言えば近い、遠いと言えば遠い北海道の旅でございました。

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2015年10月 6日 (火)

北海道1日目in函館

というわけで北海道に行って参りましたので、その様子を書いていこうと思います。

今回は社員旅行でした。ちょっと社員旅行にしてはデラックスなのですが、我が社では10年に一度ちょっと豪華にやるのが通例でございます。

二泊三日で北海道の函館~札幌~小樽と弾丸のように巡るツアーが今回企画されました。

社員旅行はお約束の所をお約束のように回るというのが大事だと思っていますので、てんこ盛りでいいのです。

まずは富山キトキト空港を朝出発し、羽田から函館空港に向かいます。151003115615918_photo はい、つきました。

早っ。

は~るばる来たぜ!はぁこだてーぇぇぇぇぇ。と言いたいところですが、飛行機で来ちゃうと全くはるばる来た感がございません。

さかまく波も乗り越えてませんから。

飛行機内で立川志の輔師匠の落語を聞いて気付いたら着いてました。

午前のうちについちゃうんだもんね。151003123058993_photo 着いて早速「イカめし」。

そこから「トラピスチヌ修道院」を見学しましたが、つまらんので割愛。151003142704867_photo_2 それから赤煉瓦倉庫群を見学。151003145954868_photo 北海道にはありとあらゆる「北海道限定商品」というのが売られておりまして、ものは試しにちょいちょい買ってみる。ちなみにこいつはハズレでございました。151003151331158_photoそれから有名な函館山に向かいますが、その近くにある旧函館区公会堂を見学。

函館山は夜景が名物なのですが、ロープウェイが混むので明るいうちに早めに昇ることに。

おおきなロープウェイで3分ほどで山頂に到着。151003165935661_photo 先週に爆弾低気圧がやってきて北海道がエラい天気だったのだが、幸運にも行く時期を外してくれたので天候には恵まれることになりました。山頂からは津軽、下北半島も見えました。151003163810205_photo 函館市内どーーん。私は北海道に来るのは約20年ぶり。前回は大学生だったので、背中に大きなリュック背負って友達二人とほぼ一週主要な都市は全部行きました。最後函館に寄って帰る予定でしたがたまたまその日大雨で函館だけパスして青函トンネルで本州に戻りました。

というわけで、函館は初めてであります。

函館山は夕暮れになるにつれて人がどんどん昇ってきて、人だらけに。しかもその大半が中国人

丁度中国の国慶節と重なっていますから無理もない。

しかし、このように社員旅行なんぞ、やめちゃった会社も多いので観光産業にすればもはや中国人無しでは成り立たないのでしょうね。我が社は「ガラパゴス企業」なので古き良き時代の空気でございます。

実際こいつがないと日本各地の観光地を全然見ないままあの世に行ってしまう気がします。個人じゃ行かないですもんね。151003173734106_photo とんでもない人なので夜景となる一歩手前で山頂を後に。狭い空間に響き渡る中国語の怒号にも似た喧噪になかなか耐えられるものではございません。

今回のお宿は函館の湯川温泉。151003193445772_photo 温泉に入って、それからは宴会場で宴会。毛ガニとイカソーメン出てました。コンパニオンのお姉さんとご当地の事をいろいろ聞きながら一杯。そういえば北海道の人と話をするのは随分久しぶり。

こうして旅先で土地の人と話をするのも楽しいものでございます。方言なんかも聞けてgood。方言の女性はまことにキュート

みんなでたくさん飲みました。旅&温泉&宴会。ガラパゴスですから。私はたまにはこんな事があるのは凄く楽しいのですけどね。

二次会はホテルの館内のスナックでカラオケ。私はもちろん北島三郎の「函館の女」を熱唱。冒頭の部分を叫びたかっただけですけど・・・。

お約束のことをお約束通りにこなすのが大事なのです。

そこからみんなでラーメン屋さんに繰り出して「函館ラーメン」を酔いどれてふらふらになりながら食して倒れるように布団に転がり込んで北海道1日目の夜は更けて行くのでした・・・。

つづく

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