旅行・地域

2017年12月17日 (日)

上海、蘇州、無錫旅行part4

いよいよ上海での最終日、ホテルを朝早く出て空港に行って飛行機に乗って帰るだけである。

今回上海に初めて来て、やはり中国は面白いと思う。

周りの人に「中国に行く」と言ったら、大概の人の反応は「え?なんで中国なんかに行くの?」というものだ。そんなことを言うくらいだから行ったことがない人が多い。

行ったことのある人はあまりそんなことは言わない。見るべきものが多いことを知っているからかもしれない。

私は5年前に大連に行ったことがあるのだけど、その時も行くまでは「中国なんて」と思っていたのだけど、行ってビックリすることが多かった。やはり自分の目で見ないとわからないことも多い。

たかだか五年くらい前に行っただけなんだけど、中国の発展のスピードはやはり尋常ではない。上海と大連では別の国と行ってもいいくらい離れていますけどね。171211104433903_photo こんなバッタもんに溢れているイメージがあると思うけど、あるにはあるだけど、格段に減りました。(イメージですけど)

海外のブランド品の偽物を当たり前に売っているような所はほとんどなくなったと思います。171211131951299_photo でも、いろいろ面白い。Img_4862 所々こんな昔のあばら屋も見受けられるけど、どんどん壊されて、高層マンションに建て替えられています。

貧富の差はかなりあるのかもしれない。

裕福な人はすごく裕福。

スクラップ&ビルドの街。

何年か経つとまた別の街になっているかもしれない。

中国なんかと馬鹿にするかもしれないのだけど、上海は大都会。

前に中国に行った人が、日本と違うと言うことに不満を言ってました。

確かに、中国に行けば、店員は笑顔で「いらっしゃいませ」なんか言わないですし、店員はすることがなければ大声で店の中で平気で談笑しているし、何かを頼めば舌打ちも平気でします。

でも、そこを面白いと思わないと旅は楽しめませんね。日本と違うところが見たいから海外に旅に行っているのだと思う。

日本人は中国に行くと、いろいろ異常と思うかもしれませんが、私は絶対に世界標準で見ると日本が異常だと思う。

客にこびへつらう過剰なサービス。日本の良さだし素晴らしさだと思いますけど、絶対にこっちが異常。

でもそれが異常というのは出てみないとけしてわからないと思う。まぁ、そんなに世界各地に出かけたわけではないですけどね。

今回は結構格安のツアーだったので、当然強制買い物に連れていかれます。買わなければいいのですけど。

今回は真珠の養殖工場、シルクの工場、ラテックスマットの工場などに行きました。店員は日本語が堪能で、売り方も結構勢いがあって面白い。

中国は前回行ったときにも思ったのですけど、エネルギーに溢れています。なんか力をもらえる感じ。日本は長い不況とデフレに行き詰まり、停滞と頽廃のイメージですが、中国は毎年毎年前進しています。

もちろんその勢いに乗り遅れると簡単に置いて行かれるかもしれません。Img_5020 電動のスクーターがバンバンクラクションを鳴らしながら走って来て、信号も関係ない、待っていたら先に行かれ、真面目に赤信号を待っていたら取り残されます。

とにかくなんでもスケールがでかい。

今回ツアーに参加しましたが、また機会があればほかの街にも行ってみたいですね。Img_5148バスで飛行機の停まっているところまで送られて乗り込みます。
空港がめちゃくちゃ広いので、飛行機が地上をかなりの距離走ります、全然飛び立たない。Img_5172 飛び立った飛行機の窓から上海の街を見下ろします。山一つないただっ広い平野。

子ども達には初めての海外旅行だったのですが、とても楽しかったようです。中国は広い。もちろん上海だけに行って中国を語るというのもおかしな話なのだけど。

日常と違い事を体験するのは面白いものです。子ども達もいろいろ感じることがあったようで。経験値がたまったようで、それは価値がありました。

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2017年12月15日 (金)

上海、蘇州、無錫旅行part3

旅行3日目。

4日目は帰るだけなので、実質この日が最後の観光。最終日は上海を中心に回りました。

まず向かったのは上海の有名観光地「豫園(よえん)」。ここは美しい庭園のある大きなお屋敷とその周辺にある豫園商城と言われるショッピングエリアがあり、上海でも指折りの観光スポット。

今回は庭園の方は時間の関係で行けませんでしたが、豫園商城に立ち寄りました。Img_5042 食べ物屋からお土産屋から様々なお店が軒を連ねています。もちろん中国人にとっても有名な観光地ですので中国各地からも観光客が押し寄せています。

横浜、神戸の中華街と上野のアメ横を合わせて規模を大きくしたような感じかな?Img_5052 エネルギッシュな上海の熱気が伝わってきます。ただ散策しているだけでも凄く楽しい。この雰囲気がいいですね。

今回は豫園商城で飲茶料理の昼食を食べました。

その後上海の一般住宅の中を歩いて隣接する上海古城公園に向かいました。Img_5057 公園のすぐ脇に黄浦江が流れていて、その対岸に昨日の夜に登った「上海中心」を中心とした高層ビル群が見えています。

前日は夜の外灘(ワイタン)の黄浦公園を散策しましたが、今日は昼間の外灘の風景を眺めに行きました。

上海バンド(バンドとは人工の堤防の意味)の北端の外白橋から黄浦江沿いに1.5kmあまりの緑地帯が広がっています。

黄浦江には大小様々な船が行き交い、バンドの旧租界地には当時のままの様々な建築様式の建物が建ち並び、1842年のアヘン戦争終戦からの南京条約締結、上海開港からの歴史を今に伝えている。Img_5068 1907年に中国で初めての鉄製トラス橋として開通した外白渡橋(ガーデン・ブリッジ)は当時のままで残されており、上海の観光客の多くが訪れる観光スポットです。対岸に見えるのがロシア領事館。そちらから歩いて橋を渡りました。

この橋はその後の上海事変、日中戦争の日本軍の占拠など舞台として歴史の証人となり今日に伝わっています。

外白渡橋を渡ってバンドに入ると、目の前には黄浦江が広がっています。Img_5076 黄浦公園は中国人の観光客はもちろん各国の観光客で溢れています。中国の結婚式でも式の前に前撮りをするのが流行らしく、その場所としても人気のスポットのようで、ウェディングドレスとタキシードを着た新郎新婦が何組も写真撮影していました。Img_5073 昔小学生の頃に未来の街を想像して書いた絵のような風景。鉄腕アトムとかが空を飛んでそうな感じです。

お昼には上海の古き良き景観の豫園に行きましたが、次は上海のおしゃれなショッピングスポットの「新天地」に向かいます。通天閣はないですけど。Img_5089ちょっとレトロな街並みを再現してありますが、おしゃれなカフェやらレストラン、バーなどがひしめき合っています。スタバ、ゴディバなど海外の店舗もあります。Img_5096木々にはイルミネーションが輝いて綺麗です。デパートもあり豫園がアメ横ならこちらは原宿?Img_5105 最後の夕食は今回の旅のメインイベント。上海蟹のフルコースディナー。上海市内の有名なレストランで最後の晩餐。Img_5110 出ました!上海蟹。1匹1万円程するらしい。高級食材ですな。上海蟹は淡水の蟹で各地で養殖が盛んだとか。

蟹味噌が売りで、食べてみましたがまるで糊を食べているようかの濃厚な食感で、なんといっていいのかよくわからない濃密な風味。

身の方も食べられるのですが、そっちはパサパサとしてあまり美味しいとは思いませんでした。雌は卵を持っていて、それも結構濃厚。

食事の後は、今回の旅行の最後のイベント。これはオプショナルツアーで別料金だったのですが、あの有名な上海雑技団の公演。Img_5130子供の頃テレビで見たあの超人技が目の前で繰り広げられます。子ども達も大喜び。

劇場には大勢の観光客がいました。聞くところによると上海雑技団と一口に言ってもいくつかの劇場があります。今回は上海馬劇城という所に行きました。

中国の地方からの客も多いのか場内の看板に劇場内での立ち小便禁止という看板があったのが笑えました。やる奴いるんでしょうね。

というわけで、今回の上海、蘇州、無錫の旅は全日程終了。すごく詰め込んだ弾丸ツアーでしたが、来て良かったと思いました。

何しろこの内容で驚くほどの激安ツアーなので、こんな値段でどうやって採算取っているのかまったくわかりません。

電車に乗って京都辺りに行って一泊して帰ってくるよりももっと安いですからね。

バスでの移動も多かったのですが、ガイドさんの話を聞いていればそれはそれで面白い。

初めてのツアーでしたが、また何か行ってみるかな?だって楽だもの。

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2017年12月14日 (木)

上海、蘇州、無錫旅行part2

前回の続き。

2日目は朝から無錫市内観光。Img_4881_2 まず向かったのは無錫の観光地スポットとして有名な古刹「南禅寺」Img_e0651_2 妙光塔という43mの塔が有名。約1500年前に建立されたお寺ですが、数々の戦乱を経て近年再建された事。為政者も度々変わる中国では古い歴史ある建造物というのは案外当時のままで残っていないものが多いです。

日本は建て替えるときに当時のままの様式で、できるだけ現状を復元するのですが、韓国中国などでは事情が違うらしく、元の状態に手を加えてしまいます。南禅寺も夜になるとImg_4856 こんな姿に・・・。日本の法隆寺やら飛鳥寺なんかがこんな風にリニューアルしちゃったら大変ですねhappy01修復というと「元に戻す」というのが日本式で「もっと良くする」というのが大陸式?歴史のある古刹ですが、これじゃぁ遊郭じゃんと思うのは私だけ?Img_4886_2同じ仏教の寺院ですが、日本とはやはり雰囲気が違います。日本は黒と金ですが、中国は極彩色。入館料無料でだれでもお参りできます。Img_4899_2次には無錫と言えば運河ということで、2014年に世界文化遺産として認められた京杭大運河の一区間である清名橋古運河景区に向かいます。右奥の橋が有名な「清名橋」です。

ちなみに尾形大作の「無錫旅情」のB面は「清名橋から」という歌らしいですが、それは聴いたことないです。

さらに蘇州夜曲も有名ですね。


運河の両脇には昔ながらの建物が建ち並び、景観が守られていますが、建物は昔のままでも内部は改装され、レストランやカフェなどに改装されて観光地になってます。Img_4919次に昔ながらの街並みが保存されている巡塘古鎮という街並みを見に行きます。ここは実際に人が住んでいるところではなくて、宿屋やお土産屋などに改装されてます。中国はバンバン壊してバンバン建て替えられていますので、古き良き街並みというのはこんな所くらいしかないのかも。

次に無錫と言えば有名な「太湖」を見に行きます。太湖は中国で3番目に大きな淡水湖で、なんと琵琶湖の3.4倍。知らない人が見たら海だと思うかも。

無錫旅情の中でも「太湖のほとり無錫の町へ」「鹿頂山から太湖をのぞめば」と歌われております。越の王勾践の家臣笵蠡(はんれい)が、絶世の美女といわれた中国四大美人の西施と過ごしたという逸話が残ります。Img_4908本当は春に来ると桃の花で有名なところなのですが今回は時季外れ。

ここで無錫を後にして次は蘇州へと向かいます。Img_4941

まず向かったのは世界遺産に登録された耦园(ぐうえん)という清時代の豪邸。名前の由来は夫婦仲むつまじく暮らすと言うことらしい。全部黒檀の家具や太湖石と呼ばれる石を使った中国ならではの回遊式庭園が楽しめます。

蘇州は古城の町で、唐代詩人張継の詩「月落ち鳥鳴いて霜天に満つ、江楓の漁火愁眠に対す。姑蘇城外の寺、夜半の鐘声客船に到る」でも有名です。

かつては春秋戦国時代の呉の国で「史記」の中でも「呉越同舟」や「臥薪嘗胆」の故事でも有名(三国志の呉は建業で今の南京なので別)。

かつては城壁に囲まれた城塞都市でしたが、ほとんどの城壁は残っていない。今は修復と復元がされたりしている。Img_4949そんな新しく修復された城壁に登ってみました。多分当時のものとは似ても似つかない城壁なんだろうと思う。なんで当時のままに復元しないのか不思議。

そして蘇州を後にしていよいよ上海に向かう。上海市内で四川料理を食べた後夜の上海観光に向かう。Img_e0711まずは租界地。アヘン戦争後に開国させられて各国の租界地ができました。当時の建物がたくさん残っています。

黄浦公園の黄浦江を挟んで古い上海。その対岸には新しい上海の街が広がる観光スポット。中国各地からの観光客も多いです。この古いレトロな街並みのすぐ対岸にImg_4970こんな景色が広がっているからおもしろい。丸い変な塔が東方テレビタワー。右にある一際高い建物が「上海中心」

黄浦公園からは黄浦江の下を通るトンネルをくぐって対岸に行けます。トンネルをくぐって対岸に移動し、「上海中心」の展望台から上海の夜景を見に行きます。Img_4987「上海中心」の真下に来ました。中央のビルが上海森ビルです。

「上海中心」はドバイのブルジュ・ハリファーに次ぐ世界2番目の高さで632mもあります。中のエレベーターは三菱製で秒速20.5mの世界最速のエレベーター。

わずか50秒ほどで地上118Fの展望台に到着。Img_4990先ほどの黄浦公園がはるか足下に見えます。中国のビルは電飾で輝いているのが多いのでなんだかキラキラと輝いてとても幻想的。Img_e0751森ビルの頂上も下に見えます。

これは見に来て良かった。

と、こんな具合で盛りだくさんな2日目が終了。Img_4998今回のツアーの目玉でもある「シェラトン上海」に移動して宿泊。一応五つ星高級ホテルらしい。なかなか豪華でした。疲れてくたくたでシャワー浴びてとっとと寝ましたけど。

3日目に続く

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2017年12月13日 (水)

上海、蘇州、無錫旅行part1

先日息子の野球も終わり、ここのところ数年家族で出かけると言うこともあまりなかったので、思い切って旅行にでも行こうと、ツアーに応募してみました。ツアー旅行というのはあまり縁がなかったのですが、楽でいい。

向かった先は中国の上海。「上海蟹のフルコースディナーと上海、蘇州、無錫の旅」って奴。実は結構激安ツアー。Img_e0620_2 富山空港に集合していざ上海へ。上海へは約2時間。富山空港から直通ですし、実は凄くお手軽。171212065103456_photo_2 すぐに上海浦東空港に到着。ものすごく大きい。上海は日本との時差1時間。もちろん西にありますので1時間遅くなります。

現地のガイドと合流し、高速バスで無錫に向かいます。中国人ガイドの女性は日本語が堪能で無錫までは結構遠いのですが、中国のいろんな話を聞けて、まずはツアー旅行ならではの便利さを堪能。

無錫と言えば尾形大作の「無錫旅情」1986年のリリースで130万枚の大ヒット。もちろん中国でも大ヒットしました。30年以上も経ってるんですね・・・。

無錫と言えば「無錫旅情」の歌中でも歌われるように、運河が縦横無尽に町中にある水郷の町。

1400年前の隋の時代文帝と煬帝によって北京と杭州を結ぶ2500kmにも及ぶ大運河が整備されました「京杭大運河」として世界遺産にも登録されています。

煬帝と言えば第2回遣隋使で小野妹子が「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無しや」との国書を渡した皇帝と言うことで有名。

そんな昔にこんなとんでもない土木工事をやったとは中国のスケールのでかさがうかがえます。Img_e0633_2 夜に無錫の町に到着。運河の脇のレストランで夕食は「無錫料理」スペアリブが有名。中華料理とひとくくりにしても中国は広く、国内でもまともに言葉は通じないし、文化も様々でもちろん食事も全然違います。その土地土地の名物を食べるのも旅行の醍醐味。171209200841967_photo_2円卓での中華料理。もちろんビールは青島(ちんたお)ビール。中国と言えばこれ。アルコールは3%程。日本のビールを水で割ったような薄い味。あまり酔わないのでグビグビいけます。

ツアーの同行メンバーとはもちろん面識がないので円卓を囲みながらの食事で談笑しながら。

食事の後は無錫のホテルに向かい1日目は終了。

次回に続く

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2016年4月11日 (月)

桜満開の松本城

昨日土日で御柱祭りを見に行ったということを書きましたが、私が参加する柱の木落しの出番は日曜日ということで土曜日は諏訪へ向かいながら観光をしようということにしました。

安房峠を抜けて松本に出ました。富山の桜は平野部ではほぼ終わりを迎えましたが、標高の高い松本であれば丁度いいのではないかと松本城へ桜を見に行くことに。

松本城は実は小さい頃に一度行ったきりで記憶もございません。家族で出かける数少ない機会で時期もいいので楽しみでした。Img_4264 予想通り、松本城の桜は丁度満開。城の周りはたくさんの桜に囲まれています。Img_4262 正門から城内に向かいます。Img_4265 城内でお城をバックに記念撮影。北アルプスの山も綺麗に見えています。三角の山は常念岳です。Img_4269 武将と記念撮影。Img_4271 忍者もいます。ニンニン。ここもかなり外国人観光客が来ていて、台湾の方が多いとのこと。やっぱり日本のお城に来たらサムライソルジャーとニンジャは見ないとね。Img_4270 お城の中に向かいます。Img_4273 松本城はお城の天守閣がほぼ当時のまま現存する珍しいお城なので、初めて来た子供達も面白かったようです。階段なんかも急ですからね。Img_4280 桜も本当に見頃だし。天気もよくて、来てよかった。Img_4281 青い空とピンクの桜、黒いお城に緑の松、遠くには白い雪をかぶった北アルプス。

桜の松本城素晴らしかったです。

今年は花見らしい花見もしませんでしたからちゃんと桜が見られてよかった。

お昼は諏訪に行って食べる予定でしたので、そのまま諏訪に向かいました。

今日の記事はここまで、次回御柱の町諏訪の諏訪大社巡りに続きます。

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2015年10月 8日 (木)

北海道3日目in札幌~小樽

さて3回に渡って書いてきました北海道の紀行文も今回で最終回。

最後は札幌から小樽に行きました。

途中余市に寄りまして最近旬のニッカウィスキーでの余市工場を見学しました。151005094242513_photo 歴史のある建物です。ご存じの通り丁度1年前にNHKの連続小説「まっさん」の舞台になった場所です。

その効果か結構たくさんの観光客が来ておりました。151005094317875_photo 当時のまま残されている建物も多いです。もちろん現在でもシングルモルト「余市」はここで生産されています。151005100616663_photo ドラマの撮影でもこの工場でロケが行われていました。私は全部は見ていなかったのですが、全体の20話分くらいを飛び飛びに見ました。最後どうなったのかは見ていませんが、ニッカウィスキーが現在まで続いていますから、まっさんはきっとウィスキー作りに成功したのでしょう。

一通りガイドさんの説明付きで見学した後、最後に試飲コーナーがあります。普段はウィスキーを飲む習慣がないのですが、グラスに入れられた「余市」と「竹鶴」をストレートでガシュッと飲んでみました。

カァァァァッてなりますね。

大きい瓶は買えなかったのですが、「余市」と「竹鶴」の小瓶を買ってきました。

その後小樽で昼食です。151005123631416_photo 昔行ったんですけど、当時はデジカメなんて無かったから気軽に写真なんかも撮ってなくて記憶もおぼろげです。151005115935850_photo もちろん昼食はお寿司。団体客の料理と言うことで、1時間前から(知らんけど)並べられていたカパカパのお寿司をありがたがるほど山育ちではないのですけど、小樽で寿司を食べましたという事実が大事と言うことで。

その後運河に行きまして、ほんの30分ほどの自由行動がありましたが、各々北一ガラスなどに行きましたが、私はそっちは行かず、運河を見に行きました。151005130019274_photo この運河の脇で大学時代に友達と二人で写真を撮った覚えがあります。そんなにたくさん人がいなかったような覚えがありますが、今回は中国人で溢れていました。

でも、よくわからないですけど、この風景中国人が見ても何とも思わんのではないかと思うんだけど・・・。

時間が無かったのと、最後のお土産ポイントであるので慌ててお土産を買わなきゃいけなかったので写真一枚撮ってとっとと退散。151005131402004_photo 小樽のお土産通り。

凄くたくさんの観光バスが来てましたね。

今回は裕次郎記念館はなし。

帰りは千歳空港なので、再び札幌方面に切って返すように戻ります。151005145309314_photo 千歳空港は初めて来たのですけど、さすがに日本一大きい空港だけあって、でかい。お土産屋も一杯で、財布の残りの最後の絞りかすを舐め取られるようにすくわれていきます。

お土産を買うラストチャンスという思いが焦りを生みます。

私はあまりお土産を普段から買って帰る趣味がないので、自分で食べたいものなどを我が家用にちょいちょい買って帰るのだが、みなさんあちにもこっちにも配らにゃならんとばかりに大きなお土産袋を抱えてます。

実際は、搭乗ゲートを潜ってからも、羽田に行ってからも白い恋人やロイズのチョコは買えます。

なんなら今週、地元のデパートでも大北海道展が開催されてそこでも買えます。

さらに、楽天ではいつでも買えます。

ま、新婚旅行に行くときは出発前からハワイのお土産注文してから行きますからね。

というわけで、駆け足で二泊三日、これでもかと言うような内容の弾丸ツアーを体験してきたわけですが、凄いですね。北海道に行ったのに、大自然を全く見ていない。

しいて言えば函館山で夜景を見たのだが、風景と言えば風景なのだが、人工物の作り上げた灯りを見るわけなのでちょっと違うかも。

例えば流氷の海。摩周湖、釧路湿原などなど・・・北海道の大自然に触れる旅というのもしてみたいものです、こんだけ回っても、実際北海道の何を見たといってもほんの一部しか見ていないのでしょうね。

昼ご飯を小樽で食べたのに、家に着いても8時過ぎですからね。近いと言えば近い、遠いと言えば遠い北海道の旅でございました。

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2015年10月 6日 (火)

北海道1日目in函館

というわけで北海道に行って参りましたので、その様子を書いていこうと思います。

今回は社員旅行でした。ちょっと社員旅行にしてはデラックスなのですが、我が社では10年に一度ちょっと豪華にやるのが通例でございます。

二泊三日で北海道の函館~札幌~小樽と弾丸のように巡るツアーが今回企画されました。

社員旅行はお約束の所をお約束のように回るというのが大事だと思っていますので、てんこ盛りでいいのです。

まずは富山キトキト空港を朝出発し、羽田から函館空港に向かいます。151003115615918_photo はい、つきました。

早っ。

は~るばる来たぜ!はぁこだてーぇぇぇぇぇ。と言いたいところですが、飛行機で来ちゃうと全くはるばる来た感がございません。

さかまく波も乗り越えてませんから。

飛行機内で立川志の輔師匠の落語を聞いて気付いたら着いてました。

午前のうちについちゃうんだもんね。151003123058993_photo 着いて早速「イカめし」。

そこから「トラピスチヌ修道院」を見学しましたが、つまらんので割愛。151003142704867_photo_2 それから赤煉瓦倉庫群を見学。151003145954868_photo 北海道にはありとあらゆる「北海道限定商品」というのが売られておりまして、ものは試しにちょいちょい買ってみる。ちなみにこいつはハズレでございました。151003151331158_photoそれから有名な函館山に向かいますが、その近くにある旧函館区公会堂を見学。

函館山は夜景が名物なのですが、ロープウェイが混むので明るいうちに早めに昇ることに。

おおきなロープウェイで3分ほどで山頂に到着。151003165935661_photo 先週に爆弾低気圧がやってきて北海道がエラい天気だったのだが、幸運にも行く時期を外してくれたので天候には恵まれることになりました。山頂からは津軽、下北半島も見えました。151003163810205_photo 函館市内どーーん。私は北海道に来るのは約20年ぶり。前回は大学生だったので、背中に大きなリュック背負って友達二人とほぼ一週主要な都市は全部行きました。最後函館に寄って帰る予定でしたがたまたまその日大雨で函館だけパスして青函トンネルで本州に戻りました。

というわけで、函館は初めてであります。

函館山は夕暮れになるにつれて人がどんどん昇ってきて、人だらけに。しかもその大半が中国人down

丁度中国の国慶節と重なっていますから無理もない。

しかし、このように社員旅行なんぞ、やめちゃった会社も多いので観光産業にすればもはや中国人無しでは成り立たないのでしょうね。我が社は「ガラパゴス企業」なので古き良き時代の空気でございます。

実際こいつがないと日本各地の観光地を全然見ないままあの世に行ってしまう気がします。個人じゃ行かないですもんね。151003173734106_photo とんでもない人なので夜景となる一歩手前で山頂を後に。狭い空間に響き渡る中国語の怒号にも似た喧噪になかなか耐えられるものではございません。

今回のお宿は函館の湯川温泉。151003193445772_photo 温泉に入って、それからは宴会場で宴会。毛ガニとイカソーメン出てました。コンパニオンのお姉さんとご当地の事をいろいろ聞きながら一杯。そういえば北海道の人と話をするのは随分久しぶり。

こうして旅先で土地の人と話をするのも楽しいものでございます。方言なんかも聞けてgood。方言の女性はまことにキュートheart01

みんなでたくさん飲みました。旅&温泉&宴会。ガラパゴスですから。私はたまにはこんな事があるのは凄く楽しいのですけどね。

二次会はホテルの館内のスナックでカラオケ。私はもちろん北島三郎の「函館の女」を熱唱。冒頭の部分を叫びたかっただけですけど・・・。

お約束のことをお約束通りにこなすのが大事なのです。

そこからみんなでラーメン屋さんに繰り出して「函館ラーメン」を酔いどれてふらふらになりながら食して倒れるように布団に転がり込んで北海道1日目の夜は更けて行くのでした・・・。

つづく

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2014年10月28日 (火)

山梨旅行2日目

山梨旅行の続き。

宿は富士吉田にある「鐘山苑」という巨大な旅館。20141027083701_photo 大きな日本庭園と富士山が正面に見える屋上の展望露天風呂が素晴らしかった。

個人的には静かで鄙びた感じの宿を好みますので、あまりこの手の旅館にはこんな機会でもないと泊まったりしないのでこれはこれでいいかな。

宴会で大いに飲んで、二次会でも大いに飲んで、夜食にラーメン食べてまた飲んで。起きて風呂に入ってはまた飲んでと、ずっと飲みっぱなし。

巨大旅館だけに風呂もいくつかあるのですが、4回も風呂に入ってしまった。20141027090324_photo 前日はほとんど見えなかったのだが、朝には宿の正面にバーンと富士山が。しかし山頂には雲がかかっており残念。20141027092430_photo まずは富士山の伏流水が湧き出す忍野八海と言うところを見学。綺麗な水が出てました。しかし周り中どこを見渡しても中国人だらけ。20141027102924_photo 次に富士山の麓にある浅間神社にお参りしてきました。歴史ある神社という感じで境内の雰囲気はよかったです。

そしていよいよ富士山の五合目にバスで向かいました。

富士山は世界遺産に指定されてからかなりの観光客でごった返しているらしいのですが、この日は月曜日と言うこともありそこまでの人ではありませんでした。

しかしここも中国人だらけ。20141027112724_photo 五合目では運良く山頂の雲も晴れて富士の姿を見ることができました。富士山はまだ私は登った事がないのですが、今後果たしていく機会があるのでしょうか・・・。20141027124756_photo 再び降りてきて昼食。まだ富士山がちゃんと見えていてよかった。しかしやっぱり富士山は少しはなれた所から見るものですな。20141027125346_photo お昼はやっぱり山梨と言えばほうとう鍋。現地で食べるのは初めてかもしれません。それにしても凄い量でした。お腹いっぱい大満足。

これで今回の旅行の全日程は終了。後は帰るだけ。20141027144004_photo 帰りの道すがらずっと富士が見えていました。やっぱり離れてみる方が絵になる。

めったに富士山を見ることがないので、ちゃんと見えていてラッキーでした。今回は富士山を見るという目的の旅行でしたので、見えなかったら一体全体何をしに行ったのやらということになってしまうので、よかったです。

二日間でいっぱい食べていっぱい飲みました。しばらく休肝日にしないとなぁ。

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2014年10月27日 (月)

山梨旅行

昨日と今日は会社の研修会という名の旅行であった。

今回の行き先は山梨県。

朝早くよりバスに乗って北陸自動車道から上信越道、長野道と山梨に向かいます。
車中ではここぞとばかりに皆で飲んで騒いで。

飲みながら移動できるっていうのもたまにはいいです。

紅葉も随分進んで周囲の山々は美しく、天気も良かったので気持ちいい。

まずは山梨と言えばワインと言うことで、サントリーの登美の丘ワイナリーを見学しにいきました。20141026140523_photo バスで園内を回ってぶどう畑を見学。斜面一面がさまざまな品種のぶどう畑になっています。20141026140942_photo 日照時間が長く、雨量が少なく、寒暖の差が大きいというぶどうの生育にはかなり適した土地であるそうです。20141026143004_photo ワインを貯蔵している倉も見学しました。

ワインの試飲もあって、白と赤をそれぞれ飲みました。

せっかくなんでお土産にワインを買っていこうと思い、いろいろな種類のワインから選んだのですが、すべてを試飲したわけではないし、そんなに味がわかるというわけでもないので、とりあえず試飲した赤が美味しいと思ったのでそれを買っていくことに。20141026150027_photo なんか賞を取ったものらしいです。

1本4000円ほど。丁度いい値段ですかね。これ以上高かったらあまり買う気もしませんしね。

さて、まだ飲んでいませんが、そのうち飲んでみたいと思います。20141026150515_photo ワイナリーからは甲府の町が一望にできます。そう言えば今年の冬は山梨は大雪で大変なことになったのは記憶に新しいのですが、被害の程はどうだったのでしょうかね。20141026160716_photo その後甲府市内に向かって山梨県立美術館に立ち寄り、ミレーの作品を見てきました。なかなか素敵な美術館で周囲の公園も綺麗でしたね。

その後河口湖に向かって富士吉田市内にある温泉に向かいました。

次回に続く。

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2013年10月29日 (火)

日光弾丸ツアー

10月27日の日曜日に栃木の日光鬼怒川方面に旅行に行ってきました。
栃木県は通り過ぎたことはあるものの、観光で行くのは初めてでした。

今回はバスで行きましたので、朝から車内でビール片手にお気楽旅行。
しかし、やっぱり遠い。

まず向かったのは中禅寺湖。お約束のコースです。

ちょうど紅葉が素晴らし方のですが、さすがに日曜日ということもあって大渋滞。Img_20131027_155203 華厳の滝。なかなかの迫力。100mもあるエレベーターで降りていきます。やはり実際に見てみると、大きかった。周囲の紅葉がいい感じだったのでさらに雰囲気がよかった。Img_20131027_155748 男体山はやっぱりどっしりとして男らしい。富士のように裾野を広げています。紅葉が綺麗。この日が今年の初冠雪だったみたいなのですが、山頂はそんなに白んでいませんでした。

いろは坂を下って、鬼怒川温泉に向かいました。いろは坂も紅葉がよかった。車いっぱいでしたけど。20131028011 鬼怒川沿いの某巨大旅館。大きな宿がいっぱいありますが、巨大な廃墟もいっぱいある・・・。

翌日はいよいよ日光東照宮へ。20131028001 まずは神橋。上からの眺めはなかなか。20131028002 重要文化財の輪王寺三仏堂は残念ながら修理中で、囲まれています。仮設の建物がある意味すごい。20131028003東照宮の参道は広くて大きな木々が歴史を感じさせます。20131028010 月曜なので人がいないかと思ったらさすがに結構の人。日曜日の昨日はとんでもないことになっていたとか。20131028004 見ざる言わざる聞かざる20131028006 眠り猫。とお約束の見物。しかし、このお約束を見るということが初めての場合には大切。20131028005 東照宮の建物はどれも極彩色かつ精緻。じっくり一つ一つ吟味するように見たいのだが、残念ながらさっと通り過ぎる時間しかない。20131028009 かの有名な陽明門は平成の大修理で囲みの中。あと6年後に完成予定。20131028007 しかし、唐門とその横にある透塀は最近補修が終わったばかりでピッカピカ。しかし、よくもまぁこれだけのものを作ったものだと感心します。20131028008 男体山と対になる女峰山と帝釈山もなかなか立派な山です。

一泊二日なんで、そんなに多くのところを見たわけでもない弾丸ツアーでした。帰りの道のりも長かった。

とりあえず初めての栃木。しかし、再び行くことはあるのだろうか・・・。ダメだったという意味ではなく遠いという意味で。

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