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2021年3月 8日 (月)

帰り道

先月の23日から秋田へ出張に出かけておりまして、昨日ようやく帰ってきました。

東北にはなんだかんだでよく行くのですけど、帰り道の道程が縦に長いこともあり、天候が場所場所によって結構変化します。

今回は秋田から盛岡へ行き、盛岡から富山まで帰ってきたのですけど、東北道を南下して、磐越道、北陸道と車で移動していきました。

今回はおそらくこんなことはまずありえないと思いますが、岩手を出てから富山に至るまでほぼ雲一つない晴天でした。

秋田からの帰りの2日間の模様はこれからおいおい書いていこうと思いますが、まずは道中に見えた山を中心に帰路を振り返ってみます。

盛岡の市街地にあるビジネスホテルを出たのは朝6:00。

開運橋の南にある不来方橋を通って盛岡西インターに向かいます。

私がかつて盛岡を離れたのが1996年。不来方橋は2006年開通ですので当時はまだ開運橋の南に不来方橋はできてりませんでした。

実は渡ったのは今回が初めて。Dsc_0608橋の上から岩手山を撮影。開運橋の向こうに岩手山が見えるこの景色を橋の開通前は見られなかったわけですから、初めて見ました。

朝日を受けてオレンジに輝いております。美しいです。富山県には岩手山のような大きな単独峰はありませんのでこういった景色は富山にはない景色ですね。

盛岡西インターに向かう盛岡西バイパスから見える東の山から朝日が昇り始めています。Dsc_0611東北新幹線、東北道は基本的に石巻に注ぐ北上川沿いにあって、そこは北上川が削った平野になっております。

石巻、一関、北上、盛岡などの主要都市は全部北上盆地にあります。

その左右は山脈に囲まれており、大きく言うと、北上川東岸に連なる山脈は北上山地。西岸に連なる山は奥羽山脈になります。

北上山地は奥羽山脈に比べるとあまり高い山はないのですが、その中で一番の1917mの標高で、北上山地の中で唯一日本百名山に名を連ねる早池峰山の白い頂が写真中央部に山頂をのぞかせています。

東北道を南下していく間もずっと天候がよく、右手には焼石岳、栗駒山、蔵王連峰と素晴らしい山々が見えて、ドライブする目を楽しませてくれます。

宮城県から福島県に入り、東北中央中央自動車道との分岐の福島JCTの辺りの下りのカーブを曲がると突如目の前にバーンと大きな山が見えてきます。Dsc_0615吾妻富士と一切経山、家形山です。

さらに南に行くと、写真は撮らなかったのですが安達太良山もその稜線が青空にくっきりと浮かんでおりました。

磐越道に入って会津に行っても晴天は続いていました。Dsc_0639会津若松インター付近から見えた磐梯山。これまで見た中で一番素晴らしい天気だったかもしれません。Dsc_0634飯豊連峰も真っ白な頂を横たえております。本当に飯豊って山脈が真っ白一色に見えるので存在感あります。

新潟に入っても山々はずっときれいに見えて、かなり長距離を運転しましたが、今回みたいに気持ちよく運転できたのは久しぶり。

疲れも少し癒されます。

その土地土地には地域を代表する山があって、それらが見えるのと見えないのとでは運転していても気持ちよさが全然違いますからね。

夕方には富山に着きました。Dsc_0640東北を巡ってお土産をなんだかんだでいっぱい買ってしまいました。こんなに一杯買った覚えがなかったんだけど気づいたら・・・

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コメント

出張貧乏になりそうな位のお土産ですね(笑)。
それにしても出張中に秋田・相馬を往復、若いですね。
本来なら3月末までに東北中央自動車道が全線開通しているはずでしたが、2月の地震で1ヶ月位伸びてしまいました。

投稿: しゅうちゃん | 2021年3月 8日 (月) 20時30分

しゅうちゃんさん
私が若い頃は秋田と福島ははるか彼方の地でしたが、今では高速道路も繋がったり、新幹線が繋がったりと随分近くなりました。余裕で日帰りできますね。
それにしてもここのところ東北を移動しても天気に恵まれず雄大な山々を見ることができなかったのですが、今回はラッキーでした。東北中央自動車道の全線開通後は走ってみたいですね。

投稿: おっぺら | 2021年3月 9日 (火) 18時55分

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