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2021年2月

2021年2月28日 (日)

温泉&観光

今週末はまだ秋田でお仕事です。

週末は朝はよく冷えて、日中は雲一つない晴天。スキーに行けばさぞかし最高だろうとそんなことばかり考えます。

でも、仕事だからといって、現場とホテルの往復だけで過ごすのはつまらない。

せめて夜くらいは秋田ライフを楽しまなければ。

とは言っても、今回は郊外のホテルに宿泊しているので、歩いていけるようなところに飲める場所はないし、コロナの事もあるので(秋田はめっちゃ安全そうだけど)飲みには行けない。Dsc_0518秋田市でも有数のラーメン人気店の桜木屋のニラそばを食しました。行列ができていましたけど、並んで食べた。

美味しかったです。

前回「桜温泉」という所に入りにいきましたが、今日はほかにも温泉があるのでそこに行きました。

ホテルのシャワーだけじゃ味気ないので。

今日行ったのは秋田市の市街地にある天然温泉ホテルこまち。いろんなお風呂が楽しめます。

行ったら、今月末まで岩盤浴キャンペーンとのことで350円で岩盤浴が。

私これまで天然の岩盤浴は入ったことがあるのですけど、この手のスパー銭湯的な風呂では岩盤浴というのを生まれてこの方一度も入ったことがないので、これもいい機会ということで試してみました。

熱く熱せられた石の上にタオルをひいて寝転んでしばし、じんわりと温まります。

その後温泉に入って、サウナに入ったりしながらあっちの湯こっちの湯とのんびりと風呂につかりました。

海に近いということで塩分のきいた温泉で温まりました。

時間も早かったので、どうせならと車で5kmほどの秋田市内の夜景が楽しめる大森公園展望台に行ってみることにしました。Dsc_0519標高は低いのですが、秋田の夜景がきれいです。デートスポットということで来ている人はみんなカップル。

寒風が身に沁みます。

日本海の海沿いに7号線の道路の光が続いています。

今日は雲一つない晴天だったし、満月に近い月もきれいで、夜空には冬の星座オリオン座もはっきりと見えていました。

結構お気軽に来られますし、景色もいいし来てよかった。

こうしてせっかくなかなか来られないところに来たのですから、ちょっとした隙を見つけて楽しんでいこうと思います。

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2021年2月26日 (金)

ぶらぶら

今日も秋田でお仕事です。朝は放射冷却で-7℃。道路はツルツルでした。

寒いは寒いんですけど、この東北の寒さはなんか違う寒さですよね。種類が違っていて、あまり上手く表現できないんですけど嫌いじゃない。

朝の路面はツルツル。追突やスリップで路肩に乗り上げた車などを見ました。

天気は良かったので日中は気温が上がって10℃近くになるなど寒暖差が激しいです。

今日は秋田の地酒を売っているお店でお土産の日本酒を買いました。

正直たくさんありすぎて、しかも一か所で全部買えるわけじゃないので、何が何やら。

酒屋のご主人にお勧めされるままに購入。これが楽しかったりもするんでいいです。

帰って飲むのが楽しみですね。

鈴木酒造の「秀よし」を購入。

それと前からちょっと興味のあった「やまとしずく」も購入。

他にも興味のある酒があるんだけど、はっきり言ってどこに行けば手に入るのやらよくわからん。

また暇を見つけて酒屋巡りしたいとおもいます。

今泊まっているホテルには大浴場がなくて部屋のユニットバスだけ。

今日はゆっくり湯船につかりたい気分だったので、近くにあった温泉に行ってきました。

塩分が効いてて温まりました。

露天風呂があって、氷点下の外のベンチに寝転んで、体を冷やしてからまた湯につかってと、やっぱり露天は寒い時がいい。

特に用事もなく時間もあったのでちょっと秋田市内をドライブ。

秋田駅の地下を走る秋田中央道路を通ったことがなかったので通ってみました。

この道路なかなか凄いですね。

県庁前の山王大通りまで駅裏から地下道で抜けられます。

そのまままっすぐ山王大通りを抜けて、7号線と13号線の交わる臨海十字路を経てホテルに帰りました。

臨海十字路は前回来た時にも通ったのですけど夜しか通ったことがないので、日中通ってみたいですね。

日中は仕事でなかなかそんなところまでは行けないですけどね。

夜は時間もありますんでせっかくだから秋田の街をできればもう少し散策してみたいです。

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2021年2月25日 (木)

ちょっと残念

秋田での3日目の夜。

来た日から時々吹雪いたりもする寒い日が続きましたが、今朝は夜降った積雪こそありましたが、朝から日のさすいい天気。

サラサラの雪が朝日を受けてキラキラ輝いております。

こんな日に滑りに行ったらさぞかし気持ちがいいだろうなぁと朝からちょっと残念な気持ちにさせられます。

今日から国公立大学の2次試験が始まりまして、私らが泊っているホテルにも受験生とおぼしき生徒が泊っておりました。

結構親子で来てたりするんですね。

私はもちろん受験は一人で行っておりましたけど、今のご時世だと親付きの子も特に女の子ならいるんでしょうかね?

結構遠くの県外に受験に行くとなると交通費や宿泊費がバカになりませんけど、二人で行くと単純に費用が倍かかってしまいますからね。

心配なのはわかりますが、かわいい子には旅をさせないと。どうせ受験が終わったらすぐに一人暮らしになるのに。

仕事で結構長い間連泊で数人分宿をおさえたのですが。

二次試験のこの週末はどこのホテルも空いてなくてちょっと苦労しました。

昨日まで天気が悪かったのですが、今日はすっきり晴れてよかったと思います。

今日会った受験生の受験がうまくいくといいですね。

 

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2021年2月23日 (火)

みそちゃんぽん

天皇誕生日の今日ですが、朝から出張に出かけました。行先は秋田。

これからしばらく秋田で過ごすことになります。

今回も車で出かけました。新潟と山形の県境あたりから雪が降り始めて、積もってはいなかったものの、途中吹雪いたりとかして風が強くてちょっと大変でした。

曇天で残念ながら鳥海山などははっきり見えず。

秋田には8時間くらいですかね。現地について荷物を降ろして今日はほぼ移動のみ。

やっぱり寒いですね。

ホテルにチェックインして食材の買い物がてらメンバーとお食事に。

秋田といえば、きりたんぽとか稲庭うどんとか言いたくなるのですが、初日は秋田のB級グルメ秋田ちゃんぽんをチョイス。

実は初めて食べました。

有名なラーメンショップチャイナタウンで味噌ちゃんぽんを食してきました。Dsc_0515太麺に味噌が絡んでなかなかおいしい。野菜たっぷりで具沢山。

さて、仕事はもちろん頑張らないといけないのですが、秋田をなるべく堪能して帰りたいと思います。

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2021年2月22日 (月)

変な気温

日曜日も暖かかったんですけど、今日も暖かかった。

全国でも2月の観測史上最高気温を観測した地点がたくさんあるくらい。

今日は薄着で上着もなしで過ごせました。

気持ちはよかった。

なんだか寒暖の差がすごい。

雪は一気に融けました。ゲレンデの雪も春スキーになってしまう。

またでも、週末に向けて気温が下がり気味になってくるみたいですけど。体調に注意しないと。

 

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2021年2月20日 (土)

今週もいけず

先週末は気温が20度近くにまで上がって、それから週の中日は再び寒気に覆われ、北海道沖で発達した低気圧は北海道、東北で台風並みの勢力で荒れて、そのせいで富山県でもまたそこそこ積雪があった。

先週末の温かさでゲレンデの雪もずいぶん緩んでしまったことだろうと思うのだが、再びの寒気で復活したような感じ。

今週末は再び気温が上がるものの、天気もいいし、絶好のスキー日和になるかもしれない。

毎週毎週の極端な寒暖の差は体おかしくなりますね。

本来であれば2月半ばスキーシーズンとしては今が一番いい時のはず。

しかしながら今週末はお仕事。

本当に今年は冬に忙しいという私にとっては最悪の年で、なかなか休みが取れない。

スキーに行けなければ、雪も天気も気温も関係ないのでありますが、気になるんですよね。

でも、今週末の仕事は3か月ほど前から進めてきた仕事で、やっとこれで一つ肩の荷が下ります。

ちょっとすっきりしたからいいかな。

 

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2021年2月19日 (金)

別府から富山へ

土曜日の朝に鹿児島の川内を出発し、熊本城を見て、大宰府で合格祈願をし、別府で温泉に入り、地獄めぐりをして日曜の夕方に富山に帰るという盛りだくさんの強行スケジュールもあとは列車に乗って帰るだけとなりました。

なかなか来られる場所ではないのでちょっと欲張り計画だったかな。

コロナ禍の特に福岡では緊急事態宣言も出されている中でいろんな事が自粛中というのに観光旅行をするというのはやはり後ろめたい気持ちもありました。

移動先ではソーシャルディスタンスを常に意識し、マスクは常に二枚重ね。消毒のある所では必ず消毒し、何回手の消毒をしたかわかりません。

いろいろ不安もありましたが、結果としてはどこに行っても人が少なくて密になるような状態は一回もありませんでした。実際すごく気を使って移動しました。

この記事を載せる時にはもうそれから時間が経っておりますが、もちろん何事もございませんでした。

富山へは10:53別府発のソニックに乗って帰ります。Dsc_0451ソニックには二種類の車両があって、別府に来た時には883系のブルーメタリックの車体のソニックに乗ってきましたが、帰りは883系という白色の車体の通称白いソニックと呼ばれる列車でした。

別に意識したわけではなくたまたまです。列車が好きな人ならどの車両に乗るということを意識した計画を立てるのかもしれませんけどね。Dsc_0452九州乗り放題のチケットもこれで最後。きっちりと6回の指定席を使い切りました。ソニックの指定席です。シートの柄が数種類あります。本当にオシャレな車両です。指定席はほとんど人がいなくてほぼ貸切。Dsc_0453ソニックの車窓から別府タワーが見えています。Dsc_0454別府湾を横目に小倉に向かって進みます。

約1時間10分ほどで小倉に着きました。小倉からは山陽新幹線で新大阪に向かいます。Dsc_0456_20210207202001新幹線のホームから小倉の駅前が見えています。Dsc_0457_20210207202101小倉からはN700系のみずほに乗りました。九州に来るときは車で来ましたので帰りは随分らくちんです。新大阪まで2時間くらいで行ってしまいますのでゆっくり寝ている暇もないくらい。

私は実は山陽新幹線に乗るのは初体験。ここからは指定席ではなくて自由席での移動でしたので密になっていないかちょっと心配だったのですけど、自由席と言えどあまり人は乗っておらず安心でした。Dsc_0458お昼過ぎでしたので小倉駅の名物駅弁であるかしわ飯とビールを買って旅気分を味わってみました。Dsc_0461初めての広島駅。新幹線の窓から見えるマツダスタジアムがよかったですね。

新幹線の車窓から流れる風景を眺めながら今回の九州旅行を振り返ってみました。

やはりこのコロナ過というのは観光業にとっては大打撃でしょうね。年間800万人以上の観光客が訪れる大宰府にしても別府にしても初めて行くので普段の様子がどうなのかはわかりませんが、異常な状態であるというのは肌で感じることができました。

特に別府は街の規模から言ったらあり得ないほどの飲食店が密集しているのですけど、それらはすべてこの800万人の観光客があってこそ成り立っているわけですから、それが少し減ったとかいうレベルではなくて一気に全然いなくなってしまったという話なのですから、バタバタ潰れていくのは目に見えています。

営業を続けられなくなった温泉旅館やホテルがたくさんありますし、このままだと廃墟の温泉街になりかねません。

私は今回観光地を回りましたが、その道中で美味しいものを食べたりはほとんどしておりません。それは時間がなかったということもあるのですけど、基本的には飲食店で食事をするということを避けていたからです。

せっかく旅先なのにコンビニで買ったサンドイッチで済ませたりとかしてましたから。

本当は博多に行ったら博多ラーメンとか食べたかったんですけどね。

そういった意味では飲食店なども当然客足が遠のいているのだと思います。

そのおかげと言ったら不謹慎なのですが、観光地ではありえないようないい観光ができました。人がいないから並ばなくていいし、待たなくていいし、いいところをいい場所で見られますし、なにしろ予定通り時間の計算もばっちりでした。

次に行く時はこうはいかないでしょうね。

九州はまだまだ行きたいところ一杯あります。なかなか行けるところではないですからね。

博多には一応寄っただけですので、観光したいですね。中州も行ってみたいし。今回は全く足を踏み入れなかった長崎も行きたいし、島原あたりの島にも行ってみたい。熊本城は見ましたが、阿蘇も見てみたいですね。鹿児島に行きながら桜島を見ずに帰ってきましたが桜島見てみたい。鹿児島市内観光もしてみたい。

別府温泉には行きましたが、湯布院や指宿も行ってみたいですね。

でも新幹線で行くとお金こそかかるのですけど、案外時間がかからないというのが印象です。小倉を12時に出たら夕方6時前には富山に着いていますからね。

北陸新幹線が大阪まで開通したら九州はもっと近くなるかもしれません。新大阪で一回乗り換えるだけで鹿児島まで行ける日がそのうちくるのかな?でも北陸新幹線全線開通が2046年と言われていますからその計画通りに建設が進んだとしても、その時私は72歳かぁ。生きているうちに北陸新幹線全線開通は見られないかもしれないなぁ。

今回の九州からの帰りは一人だけの旅でしたので、終始無言で黙々と回っていましたが、次は妻と一緒にでも行けたらいいんだけどねぇ。

 

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2021年2月18日 (木)

別府地獄めぐりpart.3

鉄輪からバスに揺られ地獄めぐり最後の2か所「血の池地獄」と「竜巻地獄」のある柴石温泉に向かいます。Dsc_0433 バス停のすぐ向かいに血の池地獄があります。Dsc_0434どの地獄もそうなのですが、入り口を入るとお土産屋さん。出るときもお土産屋さんを通るという仕組みになっていますが、それはどこの観光地だろうが同じですね。お土産屋さんを抜けると目の前にバーンと血の池地獄が広がっております。

お客さんは私以外に2人だけ。

真っ赤な湯がいかにも地獄って感じしますね。正直コバルトブルーや白いお湯だとちょっと地獄感がない。

ここは日本で一番古い天然の地獄とされているらしい。地下の高温、高圧の湯が化学反応を起こした酸化鉄、酸化マグネシュウムを含んだ熱泥とともに噴出することでこんな色になっているとか。

この赤い粘土は皮膚病に効くとかで、売店で塗り薬として売られています。Dsc_0435高台から血の池を見下ろせます。湯気であまりよくわかりませんね。Dsc_0439足湯もあります。手だけちょっとつけてみました。

いよいよ次の「竜巻地獄」が地獄めぐり7か所のラストになります。Dsc_0440竜巻地獄は血の池地獄のすぐ隣にあります。Dsc_0441建物を抜けるとこんな感じの石垣のようなものがあります。この竜巻地獄は熱泉による間欠泉で、ある一定時間をおいてこの下から噴き出すわけです。

その間隔は結構短くて出たり止んだりを繰り返しています。

間欠泉の前には詰めれば100人程は座れるでしょうかという観覧席があって、そこに座って間欠泉が噴き出すのを待つという具合。

その観覧席に私一人。

出ないかな~出ないかな~と待っていると(10分くらい待ったかな)、突然ブシャーっとお湯が噴き出しました。Dsc_0443結構な勢いです。上は岩で塞いであるんですけど、塞がなかったら30mくらい吹き上がるとの事。頭上から熱湯が落ちてくることになるのであえて蓋をしてあるとのことです。Dsc_0447これでようやくすべての地獄を見終わりました。あとは再び別府駅までバスで戻って帰りの列車に乗るだけです。

朝7:30頃の始発のバスで別府駅を出て、7つの地獄を見て血の池地獄前から出る9:54発のバスに乗りました。別府駅に再び戻るのが10:30頃になります。

私は基本お土産屋さんなどには目もくれず、一応見るべきところは全部見て回ったのですが、バスの発車時刻などに縛られますのでこれがほぼ最短くらいなのではないかと思います。やりようによってはもっと早くも可能かもしれませんが、競技でもあるまいし走って回るってわけにもいきませんからね。

一応事前に立てた作戦通りにきっちり回りきることができました。厳しいかなとも思ったんですけどね。

これまで地獄めぐりにて撮影した写真などをたくさん載せてきましたが、これらの写真にはほぼ人が写っていません。私以外の観光客がほぼいなかったからです。私が回ったのは日曜日の朝。年間800万人の観光客が訪れる別府の人気観光ルートであるはずなのですが、コロナの影響で観光客は激減しております。外国人もまったくいません。

この地獄めぐりで他人が写っていない写真をこれほど撮影できるなんてことはまずないと思います。奇跡みたいな写真が撮れたんじゃないでしょうかねぇ。

一人で回っていたので私が写った写真を撮るには誰かに撮ってもらわないといけないんですけど、撮ってもらえる人が全然いなかったという不都合もありましたけど。Dsc_0448バスは海沿いの国道10号線を通って別府駅に向かいます。途中別府と大阪を結ぶフェリーさんふらわ号が停泊しているのが見られました。子供の頃船の図鑑を見てさんふらわあ号の絵を描いたのを覚えています。何気に実物見るのは初めてでした。

別府駅からは10:53発のソニックで帰る予定にしていました。バスが駅に着くのは10:20分頃。30分時間がある。

ここで急遽思い立って、駅に一番近くにある公衆浴場で速攻でひと風呂浴びて帰ろうではないかと思い立ち、駅から最寄りの「駅前高等温泉」に向かいます。Dsc_0449熱湯とぬる湯の二種類の風呂が選べて、各々入り口が違いますのでどちらか一つしか入れません。時間がないので速攻で入らないといけませんのでもちろん選んだのは「熱湯」。風呂には地元のおじいさんが一人入っていて、挨拶して入りました。別府の公衆浴場ではちゃんと挨拶をするのがマナーだとか。

こっちもこれを機会に別府の事についていろいろ質問してみたりと、短い時間でしたが公衆浴場という空間を楽しんできました。

しかしこの熱湯なかなかの熱さで、短い時間でもきっちり温まりました。もちろん髪を洗ったり体を洗ったりは無しで、湯につかっただけ。時間なかったですから。

ババっと着替えて駅に向かいます。Dsc_0450_20210207193601別府駅のホームから鶴見岳がきれいに見えています。抜けるような青空。二日間天候に恵まれまして、すべて滞りなく立てた予定は完遂できました。まだまだ行きたいところ、見たいものは九州には多いのですけどそれはまた別の機会のお楽しみということにしておきましょう。

次回に続く

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2021年2月17日 (水)

別府地獄めぐりpart.2

4か所目に訪れたのは「鬼山地獄」。Dsc_0399入り口はこんな感じ。やっぱり私一人で貸切。 Dsc_0400入り口を入ってすぐに99℃ものお湯が沸きだす地獄があるのですが、ここの見どころはこれではありません。

ここでは温泉の熱を利用してものすごい数のワニを飼育しています。Dsc_0404でかいワニがたくさんいます。なんと大正12年から日本で初めて温泉の熱を利用したワニの飼育が行われているとか。長い歴史があるのですね。数もそうですがワニの種類も豊富です。Dsc_0405温泉であったまって気持ちよさそう。めっちゃでかくて間近で見られるので大迫力。通常はワニの餌やり体験などができるのですが、今はコロナで中止となっていました。Dsc_0408 地獄の周りには仏像がございます。Dsc_0407別府の温泉についての説明がありましたのでパチリ。

次は鉄輪エリア最後の5か所目の地獄。「白池地獄」に向かいます。Dsc_0409_20210207172101道中にはたまごや野菜、肉などを温泉の蒸気を利用して蒸した「地獄蒸し」の食べ物を売るお店が並んでいますが時間がないのでスルー。ていうか全然観光客もいないので開店休業状態?Dsc_0418町の至る所で温泉が湧きだしています。別府の温泉は実に2800以上の源泉があり、その湧出量は日に13万7000リットルと2位の湯布院の約二倍という圧倒的な量のお湯が沸きだしています。源泉かけ流しは当たり前で周り中源泉というすごい所です。Dsc_0410_20210207173101白池温泉に到着。鉄輪の5か所の地獄はお互いにすぐ近くにありますので、海地獄から坂を下っていく感じでいくとそんなに歩かなくてもスムーズに回れます。Dsc_0417名前の通り白い湯です。地獄というより落ち着いた感じの日本庭園の中にあります。Dsc_0411_20210207173101ちょっと青みがかった白い色なのですが、これは無色透明の熱湯が、噴出する際の圧力と温度の変化で白濁化するためだそうです。Dsc_0413_20210207173101この地獄は少し高い所から見るとハートの形をしております。なんだか全然地獄っぽくない。Dsc_0414さっきの鬼山地獄ではワニを飼育しておりましたが、白池地獄では温泉を利用して熱帯魚を育てておりまして、ちょっとした水族館のようになっています。

5か所巡ってここで初めて私以外の人に会いました。こんな有名な観光地に来てちょっとありえないことです。

白池地獄から少し坂を下ったところに鉄輪のバスターミナルがあり、ここからバスで移動して残り2つの地獄に向かうことになるのですが、バスの発車時間まで少しだけ時間がありましたので鉄輪温泉の散策に向かいます。Dsc_0420「上人湯」という共同浴場。残念ながら入っている暇はないので写真だけ。Dsc_0421 足湯ならぬ足蒸し。蒸気の入った箱の中に足を入れるものなのですが、わかりやすく言うと足だけのサウナ。Ashimushiブラタモリの別府温泉の回にもタモリさんが入っておられました。当然やろうと思っていたのですが、今は故障中だとかでカギがかかっていて利用できませんでした。残念。Dsc_0422これも共同浴場。一遍上人が開設したといわれる歴史ある湯「渋の湯」。Dsc_0424ここも共同浴場の「鉄輪むし湯」。蒸し風呂が体験できます。残念ながら眺めるだけ。

先ほど足蒸しが使えなかったので残念でしたが、この鉄輪むし湯の前にももう一か所足蒸しができる場所があります。Dsc_0426無料です。Dsc_0425やってみようとズボンをまくって木の蓋をあけて足を入れる穴に足を入れてみます・・・・。

「アチィィィィッ!」

もう少しで火傷するところでした。蒸気が激熱。誰も使う人がいないと密閉されたままで温度が下がらないのでダメみたい。冷めるまで待つ時間もなかったので一応入ったは入ったということにしてよしとします。

次の地獄に行くバスは1時間に1~2本しかありませんので乗り遅れると大変。ここまではバス停から坂道を下ってきたのですが、今度は来た道を小走りに駆け上がります。

時間ギリギリでどうにかバス停に着きますと、バス会社の人に「温泉入ってきたんですか?」って聞かれるほど額は汗びっしょり。

ここからバスで20分ほど行ったところに残りの2つの地獄があります。Dsc_0427バスは相変わらずガラガラ。本当はこうじゃないんでしょうけどね。Dsc_0431途中見晴らしのいいところから鉄輪温泉の湯けむりが至る所から上がっている風景が見られます。鉄輪から血の池地獄行きのバスに乗るときはぜひ進行方向右側の座席に座ることをお勧めしますね。

次回に続く

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2021年2月16日 (火)

別府地獄めぐりpart.1

別府で一泊し、今日はいよいよ富山に戻るわけなのですが、もちろんそのまま戻ったりはしません。

今日はせっかく別府に来たので別府地獄めぐりをしてから帰ります。Dsc_0351 ホテルの窓から見える別府朝焼け。まだ日は出ていませんが、海がオレンジ色に輝いています。

まずはもちろん朝風呂に入って温泉で身を清めて出発します。

地獄めぐりには別府駅から出ているバスに乗って行くのですが、始発の7:25分発に乗って行きます。Dsc_0352 ホテルから別府駅に向かいます。今日もいい天気になりそう。Dsc_0354 別府駅の裏側の西口にバスターミナルがあります。Dsc_0355 バスは温泉のラッピング。車内にもいろんなキャラがいます。Dsc_0356 始発という事でバスはほぼ貸し切り。バスに揺られること約25分、地獄めぐりの最初「海地獄前」に到着。

地獄とは源泉のことで、別府には数多くの「地獄」があるのですが、どこも所有者がいて観覧料を徴収されます。その中でもとりわけ有名な「別府地獄組合」というのに加盟している7か所を今回は回ることにします。どこから回ってもいいのだけど、一番奥にある海地獄から坂を下りるようにして回るのが効率的。Beppu別府には大きく分けて別府八湯という八つの大きな温泉があり、それぞれ種類の異なる温泉が湧いています。それらを総じて別府温泉と一般には言っているのですけど、今回巡る地獄は「鉄輪(かんなわ)温泉」に5か所。「柴石(しばせき)温泉」に2か所あります。

一か所の入場料は400円で、7か所回ると2800円かかるのですが、7か所分のチケットはまとめて2000円で購入できます。Dsc_0358海地獄の入り口。始発バスで着ましたし、ここで降りたのは私だけでしたので一番乗り。さっそくチケットを買って地獄めぐりスタート。Dsc_0361海地獄貸切。本当に客は私だけ。客もいなかったので暇そうにしている売店の店員さんに頼んだら写真を撮ってくれました。ラッキー。人が誰もいないと自分が写っている写真を撮れません。自撮り棒持ってないので。Dsc_0364海地獄はコバルトブルーの温泉が湧きだす池のようなもので、98℃もの高温の温泉が湧いています。この色は湯に硫化鉄が含まれているからです。Dsc_0368温泉の熱源を利用して熱帯性の蓮を育てているハウスがありました。Dsc_0370足湯なんかもあるんですけど、ゆっくり入っている暇などないので手をちょっとつけて入ったことにします。Dsc_0365 売店で海地獄のお湯で作られた温泉たまごをいただきました。Dsc_0371次に行ったのは「鬼石坊主地獄」。海地獄のすぐ隣にあります。地獄めぐりは基本順路になっていますので、一番に回るとその先ずっと一番乗りみたいな感じになっていきますのでここももちろん一番乗り。Dsc_0373「鬼の高鼾(いびき)」と呼ばれる約100℃の間欠泉が岩の間から鼾のような音を出しながら噴き上げています。Dsc_0374ここが鬼石坊主地獄。Dsc_0375囲みの中はこんな感じ。 Dsc_0376熱泥がボコボコと噴き上げて、その球状の形から「坊主」と名付けられています。

ここにも足湯などがあり、すべて回った中では一番建物や施設が新しく奇麗だったかもしれません。

次にそこから坂を下るようにしてちょっと歩いたところにある「かまど地獄」に向かいます。Dsc_0379かまど地獄の入り口。さっそく入場します。ここでも一番乗り。Dsc_0380ほとんどの地獄は一種類の池のような源泉を見るだけなのですが、かまど地獄は一丁目から順に六丁目まであって様々な地獄を見学できる盛りだくさんな地獄。どうしても一か所しか見学できないとかいうのであればここはお勧めかも。

一丁目は茶褐色の熱泥が噴き出す地獄。Dsc_0382二丁目はかまど地獄のシンボルかまどの鬼がいます。岩の間から100℃の蒸気が噴出しています。Dsc_0385ここのお湯は飲めるそうで、飲んでみました。フーフーしないと舌が火傷します。Dsc_0383三丁目はさっきみた海地獄のようなコバルトブルーの湯。Dsc_0396この青の色はシリカによるものだそうです。Dsc_0387四丁目は地下の粘土が溶けだしたもので、さっきみた鬼石坊主地獄の茶色バージョンみたいな地獄です。Dsc_0390五丁目は先ほどの三丁目とよく似た感じなのですが。この地獄はどうしたわけか時期によって色を変えるらしいです。今回はブルーでした。グリーンなどに変化するようです。Dsc_0394六丁目は血のような色の地獄。昔は灰色だったらしいのですが、地中の鉄分が溶けだして今のような色になったようです。

次はかまど地獄の道を挟んだお向かいにある「鬼山地獄」に向かいます。

次回に続く。

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2021年2月15日 (月)

別府温泉へpart2

ホテルにチェックインもそこそこ、すぐに着替えとタオルをバッグに詰めて別府の街に繰り出します。

まずはホテル近くにある別府タワーに登ってみることにします。

別府タワーは高さ90m。名古屋テレビ塔、通天閣に次いで日本に三番目に建てられた高層タワーです。竣工は昭和32年(1957年)ですので今から64年も前に建てられております。見た目はちょっと通天閣っぽいところもあります。

それもそのはず、名古屋テレビ塔、通天閣、札幌テレビ塔、東京タワー、博多ポートタワー、別府タワーはすべて内藤多仲早大名誉教授による設計です。

展望台は17階。地上約50mのところにあります。入り口を入るとすぐにエレベーターがあり、エレベータの前にある券売機で300円で観覧券を買い、展望台のエレベーター降り場にいるおばちゃんに券を渡すというシステムです。

私が行ったときは誰もおらず、完全におばちゃんと二人っきりの展望台でした。

展望台は四角い形で周囲はガラス張りで四方の景色が見渡せます。ガラスは建設当時のままということでたくさんひび割れておりますが、あえて補強してそのまま使っているのだそうな。Dsc_0332 まずは別府駅方面。右にある扇をさかさまにしたような草地がある山が大平山。そこから左にこんもりとおわん型の山が鶴見岳。Dsc_0333 次は北の方角。国道10号線と別府湾の海岸線が平行に伸びています。その先に右の方にせり出すように連なる山は国東半島です。Dsc_0334今後は別府タワーからは南東の方角。山が途切れた先に見える街が大分市になります。大分臨海工業地帯のコンビナートがうっすら見えています。朝だと海から登る朝日がきれいでしょうね。

別府温泉には屋上にある露天風呂に入りながら海から登る朝日が見られるというオーシャンビューの宿がたくさんあります。いいですねぇ。Dsc_0335 タワーの南。国道沿いの景色。巨大な温泉旅館やホテルが立ち並んでいます。今は明かりも暗く閑散としています。廃業したホテルや旅館もたくさんあり、現在もコロナ関連の不況で続々と破産していっているのが現状です。全国の巨大温泉旅館の不況は別府と言えどもその被害を免れることはできないようです。Dsc_0336 なんか別府タワーにも公式キャラがいるらしいので記念に一枚。「別府タワーちゃん」というストレートな名前らしいです。

さて、別府タワーを後にして、いよいよ共同浴場に向かいます。いくつかあるのですが、別府といえばやっぱり砂風呂ということで砂風呂が体験できる公衆浴場「竹瓦温泉」に行きました。本当は海岸の砂浜の砂風呂に入りたかったのですが、今回は営業時間の関係で無理でしたので。Dsc_0338_20210206223701 明治12年創設。唐破風造りの外観は別府温泉のシンボル的な存在となっております。Dsc_0339 高い天井と落ち着いた造り。入り口の左側は砂風呂の入り口。右に内湯があります。内湯だけ入るならば100円で入れます。砂湯は1030円。

もちろん砂湯に入ります。予約は受け付けていないので週末ともなるとかなりの待ち時間があるとの事でしたが、今回は誰もおらず、ほぼ待ち時間なし。すぐに入れました。

砂湯の前の脱衣所で裸になって、もらった浴衣を羽織って中に入ります。

砂に寝転んで、係の人に砂をかけてもらいます。私一人だけ。完全貸し切り。

砂湯は秋田にある湯田温泉峡の槻木沢温泉「砂ゆっこ」に入った以来25年ぶりくらいでしょうか?砂湯ってめっちゃあったまって大好きです。でもやれるところがあまりないいですよね。Dsc_0341 体の周りの砂に体にたまった疲れやらなにやらが吸い出されていくような心地がします。

砂風呂は約15分。じっくり堪能させていただきました。

脱衣所にあるシャワーと湯船で体に着いた砂を落として、一旦着替えてから内湯に入りました。Dsc_0342 脱衣所で服を脱いで階段を降りて浴場に向かいます。歴史を感じさせる湯です。湯以外のものは何もないシンプルさ。ちなみに下がったところに風呂があるのは、昔は湯をくみ上げるポンプがなかったので、風呂が低いところにないとお湯を送れなかったからです。

こんな風に低いところにある湯は歴史が古い事の証です。

ようやく別府に来て温泉に入ることができました。次は夕食を食べに街をふらふら。ちなみに竹瓦温泉の周囲は風俗店街になっており、湯上りで歩いていると呼び込みにたくさん声をかけられます。このコロナの時期に風俗行くのはさすがにチャレンジャーすぎるんですけど、みんな働かないと生きてはいけないのでしょうがない。Dsc_0343_20210206223601 駅前の通りです。別に慌てる用事もないのでブラブラブラブラ歩いて回りました。Dsc_0344 駅前にある公衆浴場「駅前高等温泉」です。大正ロマンチックな外観が特徴。ここは24時間営業で予約すれば宿泊も可能な公衆浴場です。

せっかく別府に来たので大分の名物料理を食べて行こうと、目についた居酒屋に入ってみました。もちろん中はガラガラ。ほぼ貸し切り。Dsc_0347 大分といえば鳥を使った料理が有名なのですが、まずは生ビールと「とり天」を頼みます。Dsc_0346_20210206223601 「地鶏のたたき」もいってみました。

他のものも食べたかったので河岸を変えてまた街をブラブラ。Dsc_0348 「りゅうきゅう丼」なる名物を食べました。魚を醤油などにつけたものをご飯に乗せたものです。りゅうきゅうといっても沖縄とは全く関係ございません。

程よくおなかも膨れたので、ホテルに戻って寝ることにしました。

それにしても一件目に行った居酒屋も、りゅうきゅう丼を食べたお店も客は私だけ。別府の街にはすごい数の居酒屋、すし屋、焼き肉店、バーにスナックにクラブにちょっといかがわしいお店などが軒を連ねているのですけど、どこもみんな閑古鳥が鳴いている状態。街を歩いている人もほとんどいない感じ。どうなってしまうんですかね。Dsc_0349 ホテルに行ってせっかくなので海が見える展望大浴場に入って冷えた体を温めて布団に入りました。

いやぁ、盛りだくさんな一日でした。

次回に続く。

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2021年2月14日 (日)

別府温泉へpart1

前回の続き。

天満宮参拝を終えて、今回の宿泊地である別府温泉に向かいます。宿はあらかじめ予約してあります。どこもガラガラで土曜日の宿を木曜日あたりに取ったのですけど、普段はなかなか予約が取れないような宿でも、調べる宿調べる宿どこも予約取り放題。コロナ緊急事態宣言恐るべし。普段はこうはいかないでしょう。

今回は別府湾が見える海沿いのそんなにお高くない宿をチョイスしました。一人なんで。宿で食事も食べませんし。あんまりいい宿に泊まると妻に怒られるし。

博多駅から大分へは特急ソニックで行きます。Dsc_0309博多駅発の14:19発のソニック。大宰府からのバスを降りてからホームまで走るように行って飛び乗りました。私は全然鉄道に詳しくないのですけど、このソニックは青いメタリックな塗装が特徴的で、マスクがいかつい感じ。883系ソニックと呼ばれる車両だそうですが、内装も美しくて素敵な車両です。Dsc_0310シートも近未来的でヘッドレスト部分の耳みたいな形が特徴的。この形すごく頭が安定して座り心地がいい。足を乗せるバーも今の列車にはあまりありませんけど、いいですね。

このソニックに乗れば約2時間ほどで別府に着きます。

この博多発のソニックは結構変わっていて、小倉駅に着くと、そこから折り返して戻るようにして大分方面に向かっていきます。小倉駅でアナウンスがあって、進行方向が変わるからシートを回転させてくださいと言われます。

そしたら乗客みんなで自分の座っている席も誰も座っていない席も180度回転させるのです。おもしろいですね。Dsc_0312 ソニックの走る日豊本線は九州の東の縁沿いに大分に向かいます。所々に海が見えます。そのうち別府湾が見えてくると、別府まではもうすぐです。Dsc_031316:27分いよいよ別府に到着です。長年別府温泉に入るのが夢でした。Dsc_0315ホームから見た別府駅前の様子。別府駅はそんなに大きくはありません。駅から海まではほとんどすべてがホテル、旅館、飲食店の集合体になってます。Dsc_0316駅前にある手湯。さっそく別府温泉の湯に触れてみます。あったかい(当たり前)。Dsc_0317 駅前にはなんだか変な銅像がたっております。油屋熊八というお方の像であります。この人は別府温泉の名を全国に知らしめた功労者で、亀の井旅館(現亀の井ホテル)を創業し、バス事業に乗り出して、全国で初めてバスガイド付きのバスを運行し、地獄めぐりバスは爆発的な人気を博したとか。コロナ過という事で像も温泉マークの入ったマスクをしています。

まだ全国的に有名じゃなかった別府温泉の名を日本中に宣伝し、別府観光の父と呼ばれるお方でございます。

別府駅から宿に向かう間、まっすぐにはいかないで少し別府駅付近を散策します。Dsc_0318線路の高架を利用した市場。Dsc_0319コロナのせいで観光客がいませんのでガラガラ。Dsc_0320別府でもっとも有名なホテルの一つ亀の井ホテル。Dsc_0321別府の街にはあちこちに公衆浴場があります。その一つの「不老泉」。ちなみにここには入りませんでした。かつて昭和天皇もお入りになったという湯です。Dsc_0323別府の街にはこういった狭い路地がたくさんあって迷路のようになっています。路地の奥にお店があったりして独特の雰囲気。Dsc_0325途中にある「やよい商店街」に展示してある巨大な天狗。「やよい天狗」と呼ばれもともとはおみこしだったのですが、商店街のシンボルになっております。この天狗、鼻はアレの象徴で、裏に回ると天狗の後ろの髪の毛がアレの形をしております。しかも写真を載せられない程のリアルな描写。陰と陽が表と裏。子孫繁栄でございますね。Dsc_0327細い路地には飲食店が数多く軒を連ねています。全然大きくない町なのですが、この飲み屋の数たるやすごいものです。それだけ別府の温泉に宿泊に来る客が多いということなんだろうと思いますけど、今は閑散としております。Dsc_0329海沿いの大通り。国道10号線です。10号線は九州の東岸沿いを北九州から鹿児島までを南北に結んでいます。

奥に見える塔は別府タワーです。

ようやく海沿いのホテルにチェックイン。Dsc_0331ホテルの部屋からは夕日に染まる別府湾が見えます。安いプランで部屋を選べないプランで予約したのですけど、上階の海沿いの部屋を案内されるあたり全然宿泊客がいないのだと感じさせられます。

今日一日朝早くから鹿児島を出て、熊本城を見学、大宰府を見学、別府の町を散策と朝から歩き回って部屋に着いたら寝てしまいそうだったのですが。そこはまだまだ。これから夕食がてら別府の町を散策ともちろん温泉にも入らないと何のために別府まで来たのかわからないので、公衆浴場に行くことにします。

続きは次回。

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2021年2月13日 (土)

ねになる

土曜日の今日は朝からとてもいい天気。

今日は絶好のスキー日和だったろうなぁ。

でも、今日はお仕事でした。

でもちょっと天気が良すぎたかなぁ?きっと雪もべちょべちょだったかも。

現場に出るのに厚着していったんだけど、ちょっと動いたら汗だくになっちゃって。

もっと薄着していけばよかった。

気温も20℃近くまで上がったらしい。週の最初は雪が降るくらい寒かったのに寒暖の差が激しいな。

でも今日は年末あたりからやらなきゃいけないいけないけど、できないでいた仕事をようやくできたのでちょっとすっきりした。

本当はあの大雪の週末にやる予定だったんですけどね。その時以来延期になっていた仕事でした。

富山弁で「ねになる」っていうのは「気になる」って意味なんですけど。

いつかやらなきゃいけない事ができないでずっといると「ねになって、ねになって」。

「ねになる」のはいいもんじゃないねぇ。

これでねになっていた事が一つ消えました。

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2021年2月12日 (金)

たいらスキー場2021.2.11

建国記念日の木曜日は仕事が休みだった。

週の初めから気温が低く、ゲレンデの状態も天気も良さそうという事でスキーに行きました。

例によって妻は仕事で、娘は部活、息子は受験勉強と私一人。

今シーズン4回目のたいらスキー場。

午前券でサクッと気ままに滑ってこようとちょいちょいっと道具を車に積み込んでゲレンデに向かいます。

この気軽さが県内スキー場のいいところ。今年は県内も十分に雪があって幸せ。Dsc_0504今日はリフト運行開始の8:30にゲレンデに着きました。

昨晩少し積雪があったようで、新しい雪がうっすら積もっています。Dsc_0506前回平らにならしてあったものの、ガリガリであまり具合がよくなかったダイナミックも、いい感じ。

雪は固くなく柔らかくなく、いい感じにグリップしてスパッと曲がれる感じ。

うっすら積もった雪をかき分けてロングターンで爽快に滑れました。一気に4回ほどローテーションして上部に向かいます。Dsc_0508縞々のいい感じ。

一人なので黙々と滑りますが、非常にターンしやすい雪の状態と、人の少なさでコース一杯使ったロングターンを中心に気持ちよく滑れました。

途中ゆっくりとコーヒーをいただいて休憩しましたが、後はひたすらガンガン滑りました。

いつも今日みたいな状態ならいいんだけどなぁ。

天気が良かったのでお昼にかけてどんどん緩んできました。十分に滑って満足したのと、今日はそんなに良くない状態を滑りたくなかったので、まだまだ状態はよかったんですけど、疲れを残さない程度に早めに切り上げました。

仕事も忙しくてあまり休みが取れない感じなんですけど、行ける時には行きたいですね。さて今シーズン後何回いけますやら・・・。

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2021年2月11日 (木)

大宰府天満宮へpart.2

いよいよ太宰府天満宮の本殿のある境内に入ります。Dsc_0282_20210205204201楼門をくぐると正面にいよいよ本殿が見えてきます。思ったよりも小さい感じ。Dsc_0283_20210205204301周囲を建物で囲まれていて中は四角い広場になっているのですが、周囲の建物はすべて絵馬やお札、お守りを売っているお店になっています。どこも同じものを売っているようでした。大勢の参拝客が来るのでこのくらいの数がないと捌ききれないのでしょうね。これまでこんなに多くの売り場がある神社を見たことがありません。さすがだなと思いますね。

普段はお参りする人の行列が長く続いているのでしょうが、さすがに今回は少なくて列に並んでもすぐにお参りできました。Dsc_0285境内の中では親子連れの受験生がお祓いを受けております。唐破風のある檜皮葺の屋根に建物は朱塗りで極彩色の彫刻がなされています。

菅原家の家紋である梅鉢紋が彫刻されています。梅鉢紋と言えば加賀の前田家が有名ですが、前田家が菅原氏の子孫を名乗ったからそうなのでこっちがルーツです。

本殿の向かって右側にあの有名な「飛梅」の木が生えています。大宰府に左遷された道真を飛んで追いかけたとされる梅ですね。まだ1月末ということでもちろん咲いてはいませんでした。

参拝を済ませた後に、いよいよ今回の最大の目的である息子たちのために学業成就のお守りを買って絵馬を書いて奉納するというミッションを敢行いたします。

息子と娘と姪っ子、甥っ子の4人分のお守りを買い、4人分の絵馬を買いました。ちなみにお守りは800円。絵馬は一枚1000円。4人分買うと結構な出費なのですが、これで合格できるなら安いものだとしておきましょう。Dsc_0291境内には絵馬をかける棚がたくさん設置されております。そこにちゃんと絵馬を4枚かけてまいりました。これで一応目的は達成。

その後少し天満宮周辺を散策します。Dsc_0292楼門を出たすぐ横の広場で猿回しをやっておりました。Dsc_0293本殿の裏手に回ります。ここにもたくさんの絵馬がかけられています。「えーっと、一枚1000円だから全部で・・・」すごいですね。

本殿裏手はなんか落ち着いた雰囲気ですね。そこから奥にあるパワースポット「天開稲荷神社」に向かって歩いてみることにします。Dsc_0295梅の木がたくさん植えられています。つぼみは膨らんでいるもののまだほとんど咲いていません。ほんのちょっとだけ間違えて狂い咲いている花がありました。Dsc_0305日本の樟の巨木が寄り添って立つ国の天然記念物に指定されている「夫婦樟」が本殿の裏に立っています。 Dsc_0294そこに茶屋があったので大宰府名物の「梅ヶ餅」を食べてみました。このお餅は至る所で売ってます。あったかいお茶と一緒に熱々の焼き立てのお餅をパクリ。天気が良かったので肌寒かったですけど外の席で梅の木を見ながら(咲いてませんけど)食べました。

まぁ、さすがに梅ヶ餅は食べておかないとね。Dsc_0297細い道を稲荷に向かって歩いていくとすぐに上り坂になってきます。お茶屋と梅の木の雰囲気がいいです。梅が咲いたらさぞかしきれいな事と思います。Dsc_0302たくさんの鳥居をくぐって、石段を登っていきます。ここを訪れる人はほとんどいなかったので静かです。Dsc_0303ようやくお稲荷に到着。本当は13本の鈴がぶら下げられていて、自分の干支の鈴を鳴らしてお参りするはずなのですが、コロナのせいで鈴は取り外されています。残念。でも鈴のない姿は今しか見られないレアな姿と思うことにします。Dsc_0306再び来た道を戻って、本殿の山側の脇を通って帰ります。まっすぐ続く建物はお守りを売っていたところの裏手にあたります。この道はなかなか雰囲気がよかったので通ってよかった。Dsc_0307これで天満宮参拝は終了。あとは参道を太宰府駅に向けて戻ります。Dsc_0308西鉄大宰府線の太宰府駅の前に西鉄バスの乗り場があります。駅は2018年に天満宮をイメージしてリニューアルされたばかりで、朱塗りの建物がきれいですね。西鉄に乗って博多に向かうのは結構遠回りですので来た時と同じくバスで帰ります。

本当ならばバスに乗るために列に並ばないといけないのかもしれませんけど、今回はガラガラ。サクッと乗れましたし、車両内も空いていてソーシャルディスタンス完璧。

博多駅に戻ったのは14:00頃。これから新幹線で富山に帰っても最短で20時頃には帰れるのですが、翌日は日曜日ということで、九州で一泊して帰る事にしています。

今回宿を取ったのは大分の別府温泉。

博多駅から別府に向かいます。

次回に続く。

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2021年2月10日 (水)

大宰府天満宮へpart.1

熊本を後にして次は博多に向かいます。Dsc_0264熊本駅から9:59分発の「さくら」に乗り込みます。予定したよりも熊本の滞在時間が短くなったので、先も長いしすぐに移動します。

各駅停車で博多までは約50分ほどで着いてしまいます。

博多に着いたのは10:41分。相変わらず列車内はガラガラでした。

この時の博多はコロナ緊急事態宣言下であり、あらゆるものが自粛ムードとなっております。本当ならば駅の外にでも出て博多ラーメンでも食べていくといいのかもしれませんけど、やはりコロナが怖くてどこにも寄れません。

一応マスクは二枚重ね。基本的には誰ともしゃべらず、人との距離を意識して取りながら移動します。Dsc_0265とはいえ、初めての博多駅。ちょっとだけ周囲を散策します。東側の出口「筑紫口」に出てみました。ピラミッドの形をしたモニュメントに博多の二大祭りである「博多どんたく」と「博多祇園山笠」の絵が描かれています。Dsc_0266筑紫口の脇には伝統の博多織献上柄と新幹線をモチーフにしたレリーフがあります。

本当は反対側の西口の博多口に用がありますのでそのまま取って返して博多駅を東西に縦断します。Dsc_0267土曜日の昼頃だというのに人はまばらです。緊急事態宣言下なんだなぁって思いますね。Dsc_0268博多口に出ました。人がいません。 土曜日の昼頃なのに。Dsc_0269駅前は大きな広場になっています。

さて、なんで博多で新幹線を降りたかというと、今回の寄り道の最大の目的である福岡太宰府天満宮に行くためなのです。

ただ単に一回行ってみたかったというのもあるのですが、息子が今年高校受験ですし、甥っ子も姪っ子も受験生、来年は娘も受験生ということでまとめて合格祈願をしてこようということです。

大宰府は博多駅の南東の方角に17kmほど離れた場所にあります。博多駅すぐ横のバスセンターから西鉄バスが往復運航しておりまして片道600円で約40分程バスに乗れば行くことができます。

あまり博多に長く滞在したくなかったので、とっととバスセンターに向かってバスに乗ります。混んでいたら嫌だなぁと思っていたのですが、案外空いていてホッとしました。

今は受験の時期なので、大宰府にはそれこそ全国から多くの人が訪れるのでしょうけど、今の博多にはなかなか近寄ろうとは思いませんものね。でもビックリするほどソーシャルディスタンス完璧でした。Dsc_0272太宰府駅から天満宮に向かう参道です。両側にはお店が立ち並んでいて一本道の参道です。年間観光客が800万人とかいわれるとんでもない数の人が訪れる大宰府ですが、やはり人が少ない。一応土曜日の昼頃ですからね。おそらく平日でも普段はこんな事ないんじゃないかな?Dsc_0273時間との戦いなので、お土産物屋さんにも美味しい食べ物にも見向きもせずにガンガン進んでいきます。基本的に人となるべく接しないように行くので店には寄れません。Dsc_0275途中有名な大宰府のスターバックス太宰府天満宮表参道店があります。スターバックスストアデザインアワードという賞を2008年に最初に受賞したのは富山県の環水公園にあるスタバなのですが、2011年に受賞したのがこのお店でございます。

人も少なくて入ろうと思えば入れたのですけど外観だけ見たからいいかなということで先を急ぎます。Dsc_0277太宰府駅から天満宮は約300m。そんなに遠くありません。いよいよ天満宮の入り口に到着しました。鳥居をくぐったらすぐに直角に左に折れてまっすぐ行ったところに本殿があります。Dsc_0278入り口の鳥居をくぐった正面に「御神牛」の銅像があります。道真公が亡くなった際に亡骸を乗せた牛車を引く牛がうずくまって動かなくなった事を道真公の御心として道真公の亡骸をその付近に葬ったという故事にちなんでいるらしいです。

大宰府にはほかにも至る所に牛が10体いるのですがすべてうずくまった姿をしています。

この牛の頭をなでると知恵を授かり、怪我や病気のある所をなでると回復するといわれています。普段は凄い人だかりでなでるのも大変だし、こんな風に牛の写真をちゃんと撮影するのも難しいらしいのですが、じっくりゆっくり撫でまわしてまいりました。

年間800万人になでられているわけですから頭はピッカピカのツルツルです。Dsc_0279

「心」という字をかたどった「心字池」にかかる「太鼓橋」を渡っていきます。太鼓橋、平橋、太鼓橋と三つの橋を渡ります。「過去、現在、未来」を表しているらしいです。最初の過去の橋は振り返らずに渡り、次の現在の橋は立ち止まらないで渡り、最後の未来の橋はつまずかないように渡るという決まりがあるらしいのですが、これは後で調べて知ったので、その時どう渡ったかはちょっと記憶にございません。

さらに逆から渡るのはよくないらしいのですが、帰りには渡りませんでしたからそれは大丈夫。Dsc_0281橋を渡って楼門をくぐるといよいよ太宰府天満宮の境内です。

次回に続く。

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2021年2月 9日 (火)

熊本にて

熊本駅から市電に乗り込み熊本城に向かいます。時間は朝の7時半ころ。普段は通勤通学の人で一杯なのかもしれませんが土曜日の朝ということで人もまばらです。Dsc_0232熊本市電の中です。市電はちょっとレトロなタイプの車両と、新車両がありますが、これはちょっとレトロな方。結構狭いです。だから車両の見た目は結構かわいい感じ。料金は170円でどこまでも乗れます。

歴史は古く、大正13年開業とありますから、かなりの歴史です。熊本城と並ぶ熊本の象徴です。

道路に沿って何回も曲がるのが特徴で。駅から熊本城に行く間に6回も曲がります。

熊本城市役所前という駅で降りました。だいたい乗車時間は15分程です。

ここから熊本城を時計回りに見ていきます。Dsc_0233坪井川沿いの「長塀」という242mものまっすぐの塀。奥には熊本城の入り口である行幸橋が見えています。そこに向かって塀沿いに歩いていきます。

この長塀は熊本城の名所の一つで国の重要文化財なのですが、2016年の熊本地震により倒壊。復旧作業が続けられていました。熊本城には13の国の重要文化財に指定されている建造物があるのですが、2021年1月現在復旧工事が完了したのは今のところこの長塀だけ。しかも昨日1月29日に報道陣に復旧が公開されたばかりという治りたてほやほやの状態。

たまたまですが完全復旧の翌日に私が見に行ったという事になります。Dsc_0236行幸橋のたもとに熊本城を築いた加藤清正の銅像が鎮座しております。

あまり知られていないかもしれませんが、清正の前に肥後を治めていたのは、秀吉に降伏後肥後に転封となった富山城主佐々成政です。富山城主から肥後城主だと出世?と思えなくもないくらいなのですがね。当時秀吉は朝鮮出兵に向けて九州の支配体制を強化しようとしておりましたし、成政は秀吉の信頼が篤かったという説もあります。

その後成政は肥後国人の反乱にあい、それは加藤清正、小西行長らによって鎮圧されたのですが、成政は責を責められ切腹となりました。肥後佐々氏は改易になるのですが、その後に肥後を領したのが加藤清正です。

富山県民としては熊本とのかかわりを歴史から感じます。最も佐々成政は肥後の人には随分憎まれたようですから熊本の人にはいい印象はないかもしれませんけどね。

行幸橋は今でこそ城の入り口みたいな感じなのですが、もともとはここが城の正面玄関というわけではありませんでした。明治天皇行幸の折に馬車が通れる新しい橋を架けて通路を広げて、それ以来この橋は行幸橋、そこから城に至る坂を行幸坂と呼ばれています。

橋を渡って城の中に入っていきます。Dsc_0237橋を渡ると「桜の馬場 城彩苑」というお土産屋さんや食べ物屋さんが並ぶ場所があります。まだ7時半を過ぎたばかりという時間なのでお店は開いてませんし、人はいません。

まぁ、今回の目的はお土産や美味しいものを食べるなどということをきっぱりとあきらめて、少しでもたくさんの場所を回るということなので、お土産屋に用はない。ダッシュで通り過ぎます。Dsc_0241城に向けて歩いていくとまず最初に目に飛び込んでくるのは「未申櫓」です。熊本城にはかつて数多くの櫓がありましたが、今でもそのいくつかはありますが、この櫓はかつて棄却されたやぐらを平成15年に復元した櫓だそうな。

そこから道なりに進んでいきますと、二の丸広場に出ます。駐車場や広場があります。ここが西大手門がある所で城内への入り口となります。

ご存じのように熊本城は2016年の熊本大地震の際に大きな被害を受けて現在も復旧作業が続けられています。西大手門は現在修理のために解体されていまして、その姿を見ることはできませんでした。Dsc_0242大手門の方から天守に向けてまっすぐに道が続いています。Dsc_0243左手には大きな空堀と戌亥櫓にむけてのまっすぐな石垣が続いています。本当に大きな城だということが二の丸から城内に至るあたりで実感できます。 Dsc_0244地震被害のために所々で石垣が崩れていたり、建物が崩れていたりしています。復旧工事の様子も見られます。Dsc_0245宇土櫓、大天守、小天守が正面から見える位置に来ました。復旧工事のための現場事務所が立ち並んでいます。

天守閣は最近ようやく復旧工事が進んで姿が見られるようになったのですけど、まだ工事は完了しておりません。

最近になり特別公開として天守の付近まで行くことができたのですが、コロナの影響のためこの時は公開が中止となっておりました。ゆえに天守には近づくことができず、遠巻きから見るだけになっております。

熊本城の復旧工事はまだまだ後20年くらいかけて行われるそうなので、復旧工事はまだやり始めたばかりくらいのところ。いつかまたちゃんと見に来たいものです。

さらに道沿いに進んで加藤神社のほうに向かいます。Dsc_0247加藤神社の入り口あたりで宇土櫓を近くに見ることができます。宇土櫓は当時の姿で残っている唯一の五階櫓なのですが、その規模からいうと、櫓というよりもちょっとした城ならば天守閣といってもいいほどの大きさです。当時はこのような五階の櫓が他にも6基あったらしいのですが、とんでもない城ですね。

本当は櫓から続く塀や建物もあったのですが、地震で倒壊してまだ復旧はされておらず、石垣だけが残っております。Dsc_0249加藤神社の入り口。もちろん加藤清正を祀った神社です。

百姓の子に生まれて天下を取った秀吉は有名ですが、清正も尾張の平民の出で、最後は肥後52万石の大名までなったという出世という意味では日本でも有数の武将です。福島正則も同じく出世しましたが、最後は失脚してしまいます。清正はちゃんと最後まで力を失うことなく天寿を全うしております。

大河ドラマなどには虎之助として出てくることが多いのですが、誰が主人公の物語だとしても、加藤虎之助は悪く描かれる事がほとんどない大谷刑部と並ぶいい人ぶり。

三成のような切れ者ではなく、愚直な忠義者として描かれることが多いですね。武辺一辺倒の単純馬鹿的な描かれ方もあるのですが、豊臣への忠義と三成との狭間。豊臣と徳川の狭間で苦悩する様子が描かれることが多いかもしれません。

あの時代の世渡りをちゃんとやっているあたり単純馬鹿では決してないと思います。馬鹿が52万石になんてなりませんから。

今のところ清正を主人公とする大河は作られておりませんが、「おんな太閤記」が一番清正がたくさん登場し活躍した話だと思います。

しかし清正の肥後統治はほんの25年程で、しかも大半は朝鮮出兵などで肥後にはいませんでした。息子の忠弘の代に加藤氏は改易となり、以後明治まで細川氏が240年にもわたり熊本藩の藩主として統治するわけですが、それでもやっぱり熊本と言えば清正なんですよね。Dsc_0250加藤神社からは大天守、小天守が奇麗に見えます。私が訪れたこの日はコロナによる公開エリアの休業もあり、これが天守に最も近づける場所でした。ちょっと残念。Dsc_0253加藤神社でお参りをしてきました。加藤神社は明治になってからできた神社ですのでそんなに歴史は古くありません。通常なら年間200万人以上もの観光客が訪れる熊本城なのですが、朝だとはいえ全然人がおりません。

これで今の熊本城で現状行けるところはほぼ終わり。あとは城の外周に沿ってぐるっと回ってスタート地点の市役所のほうに戻っていくことになります。Dsc_0254加藤神社脇の北大手門跡から見える空堀と戌亥櫓です。石垣の崩壊がちょっと痛々しいです。石垣の上にはもちろん塀があったのですけど全部崩れてしまっています。Dsc_0255熊本城はなんといっても石垣がすごいのですが、その石垣が至る所で崩れたり傾いたりしていて復旧のために解体作業や補強作業が行われています。石垣の石に番号をつけて、ばらしてまた番号通りに組み立てるとか聞いただけで気の遠くなるような作業がずっとなされています。

そりゃぁ20年かかるわけだ。これが中国、韓国などの復旧なら「もっといいのを作っちゃえ」となるのですが、そうはならないのが日本人らしいですね。

市役所前に戻って、丁度熊本城を一周したような形になりました。お土産屋さんなんかに寄ることも、天守閣にも行けませんでしたので、おおよそ一時間くらいでした。

市役所の最上階から熊本城を見下ろすような眺めが見られるとの事ですので是非とも行ってみたいと思っていたのですが、思いのほか早く回りすぎてしまって、その展望台へ行くエレベーターがオープンするまで待たなければならなくなりました。

朝食がまだでしたので、付近をぶらぶらして朝食を食べることにしました。

市役所の南東に熊本最大の繁華街、下通アーケード街がありますのでそこを見学しに行きます。Dsc_0257朝の人通りのない飲み屋街を抜けていきます。Dsc_0258ここが下通。普段は大勢の人でにぎわう通りも、まだ朝の8時すぎだと全然人がおりません。もちろんコロナの事もあるのでしょうけど。

アーケード街はほんのちょっと歩いただけなのですが、このアーケード街は長さが511mもあるそうで、何よりも凄いのは幅が15mもあるということ。本当に広い。こんな広いアーケードは初めて見ました。

あんまり開いている店もなかったのでマックで朝食を食べて、温かいコーヒーを飲んで時間をつぶしました。

時間になり市役所に行ってエレベーターで最上階の14階へ。Dsc_0259 市役所14階は周囲がガラス張りで、熊本城方面はもちろん、その逆の方も展望できます。

熊本城本丸は今回見られなかったので上から眺めてきました。入り組んだ石垣の様子がよくわかりますね。今度はちゃんと天守に登ってそこからの眺めを見てみたいものです。

市役所前から再び市電に乗って熊本駅に戻ります。まだ9時過ぎなのですが、今日はまだまだ予定が盛りだくさんなので、のんびりしている時間はない。Dsc_0261行きはレトロな車両だったのですが、帰りは新車両。たまたまですが両方乗れてラッキー。軌道の下が緑地になっているのが奇麗ですね。

薀蓄を申しますと、レールを固定する方法として、コンクリートの溝にレールを入れて樹脂で固めるインファンド工法というのを日本で初めて採用したのが熊本の市電で、この工法は富山のライトレールにも採用されております。

ライトレールの軌道上にも芝生で緑化してある箇所がありますので熊本と富山のちょっとした共通点感じますね。

Dsc_0262この新車両は二両編成で、なんと女性ガイドさんが乗っていました。ワンマン車両じゃないのでちょっとびっくり。ガイドといっても次は何駅とか言うだけで、バスガイドみたいにずっとしゃべっているわけじゃないんですけどね。Dsc_0263さて、再び熊本駅に戻ってきました。熊本は本当にどこに行っても「くまもん」がいます。なんにでも描いてあります。至る所でいろんな姿をしたくまもんが見られます。かわいいですね。

熊本城の寄れる箇所が少なく、予定より早く回ったので、乗るはずの新幹線を早めました。ちょっとだけ時間があったので駅の中のお土産屋さんをちょっと回って少しお土産を買いました。

熊本の滞在時間はわずか3時間足らずでした。本当に必要最小限だけって感じ。まだまだ熊本の魅力を感じるには足りないのですけど。それはまた次の機会ということで。

熊本を後にして次は博多に向かいます。

続きは次回。

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2021年2月 8日 (月)

鹿児島から熊本へ

先月鹿児島に出張に行っていたわけですが。ちょうど帰りが週末ということで、せっかくの九州なので少し寄り道をして帰ってきました。

これからしばらくその模様を書いていこうかなと思います。

出張は行きは4人で車に乗って移動したのですけど、私だけ一足先に帰る事になっていたので、列車で帰ることにしていました。

土曜日に出発し、1日観光して九州で一泊。日曜日に帰るという予定です。

JR九州の土日に九州の新幹線、在来線が乗り放題になるという「みんなの九州きっぷ」というのがある。というかあった。

昨年の7月に期間限定で始まって9月で終わるはずだったのですが、好評とコロナの乗客減少もあってか、2021年になっても1月から3月まで期間延長になったというチケット。

今後このチケットが続くのか今だけなのかわからないので、「ある」と言うより、「この時はあった」と言った方がいいのかも。

しかも期間中6回の指定席がただで取れて、大人が12000円。子供が6000円というめっちゃお得な神のようなチケット。

丁度土日に移動し、しかも何回も乗り降りする予定の私にとっては願ったりかなったりのチケットでした。買わない手はない。

このチケットの存在が今回の計画の大元となっており、乗り降りにお金がかからない、自由に好きなところに行く計画が立てられる、指定席でソーシャルディスタンスが保てるという事が今回の旅をずいぶん楽にしてくれました。

九州新幹線で川内~博多まで乗ったら、指定席で約9000円ほどかかります。それにもう3000円ばかし追加するだけで2日間も乗り放題。しかも新幹線も特急も全部。かつ6回の指定席を取れるのでほぼ指定席で移動できます。

利用の3日前までにネットなどで予約しないといけないので、ちゃんとサイトに登録して、予約しました。

泊まっていたホテルが川内駅の近くだったので、平日仕事が終わってから切符をみどりの窓口に取りに行きました。

今回は1泊2日の気ままな行き当たりばったりの旅というのではなくて時間の許す限りみっちり計画を緻密に詰め込んだ欲張り予定なので、列車の時刻表、移動時間、観光時間、バスの時間などすべて調べ上げた上で、ノートに細かく計画表を書いての分刻みのスケジュールを組みました。行くところも全部決めて計画通りに行っていきます。

この時刻表を見て、バスなどに時間を調べて、滞在時間も計算してと調べている過程からもう旅は始まっており、行く場所を増やしたり、泣く泣く削ったりと随分時間をかけて考えました。

一人旅だと同行する人の意見や願いなどを一切聞く必要もなく、思いのままに好きなように自分だけの計画が立てられます。

誰かと一緒に行く旅行ももちろん楽しいのですが、それはそれの良さ、一人は一人の良さがあり、比較したり優劣をつけられたりするものじゃないんですけどね。一人で旅をしたことのない人には一人旅を一度してみることを絶対に薦めます。

出発の前日に着替えだけを小さなザックに詰めてそれ以外の荷物はすべて富山に送り返しました。一泊二日の冬場の旅なので、下着以外は着替えなくてもいい。

いよいよ出発の朝になりましたが、途中の行程での場所がオープンする時間から逆算して6:20分発の新幹線からのスタートに決定。この時間のに乗らないと本日の計画が完遂できませんので。

車の旅じゃなく列車の旅ですので各場所場所で何時の電車に乗らないといけないというチェックポイントを確実に通過していかないといけません。

早朝駅に向かい列車に乗り込みます。Dsc_0219早朝の川内駅。誰もいません。コロナの影響で旅行客がいないということもあるのでしょうか。新幹線に乗る人は3人ほどでした。

そんなに大きな駅ではありませんが、新しい駅です。在来線と九州新幹線の共用駅で、新幹線ホームは高いところにあります。

今のところ日本ある新幹線駅としては最も西に存在する駅だそうです。

九州新幹線は、各駅停車の「つばめ」と速達の「さくら」がありますが、今回は「さくら」を使って移動することにしました。いよいよ初の九州新幹線搭乗です。

「さくら」は鹿児島中央駅から新大阪の間を運行している車両で、N700系という車両なのですが、そっちの方面に全く興味のない私にとっては車両を〇〇系とか言われても全然ピンと来ないのであります。Dsc_0220ホームです。どうせガラガラなので指定席を取る必要もないのですが、どうせ6回ただで取れるのですから指定席を取りました。Dsc_0221鹿児島が始発なのですがほとんど人は乗っていませんでした。指定席にはだれもいません。完全貸切。ソーシャルディスタンス完璧。 Dsc_0222N700系は日本の美しさ、力強さ、りりしさを表す「凛」という言葉をコンセプトとされてデザインされているそうです。これは指定席の椅子なのですが、朱桜の木目を基調とした落ち着いたデザイン。なかなか座り心地もよくて、ひじ掛けの感触もなかなかいい感じ。

唐草模様のデザインがちょっとレトロな雰囲気で落ち着きのある車内でした。

どうせ自由席もガラガラなのに指定席に乗るのはバカなんじゃないかと思うかもしれませんが、自由席と指定席だとシートの質が違いますからね。自由席は肘掛が木調じゃありませんし、ヘッドレストの良さも違いますから。

今回の最初の目的地は熊本。最初に乗った新幹線「さくら」に搭乗する時間はわずか40分程でございます。もうちょっと乗っていたくなるようなそんな車両でした。Dsc_0225阿蘇から出る朝日を眺めたかったので、もちろん進行方向右側の座席を取りました(とはいっても車両には私一人)。阿蘇から延びる山々が丁度オレンジに染まってくる風景を車窓から眺めることができました。この時の熊本の日の出時間は7時頃なので丁度熊本に着く時間が日の出時間です。Dsc_0227熊本に着き、新幹線ホームからのエスカレーターを降りると、降り場の辺りに大きなくまモンが出迎えてくれます。顔だけですけど。

熊本で降りた目的はもちろん熊本城観光です。その前にちょっと熊本駅付近を散策。Dsc_0229西口のところに「おてもやん」像がありました。民謡で有名ですね。

「おてもやん あんたこのごろ嫁入りしたではないかいな♪」くらいの歌詞は私でも知っているくらい有名で、この像を見てしばらくこのメロディーが繰り返し頭の中を回ってしまった。

非常に陽気な曲調なんですけど、歌詞の意味はなかなか面白い。調べてみることをお勧めします。Dsc_0230熊本新駅舎の外観です。2019年に建て替わったばかりの新しい駅で、あの安藤忠雄氏のデザインコンセプトにより設計されたそうです。

熊本城の武者返しをイメージして、滑らかに反った壁が特徴的です。色合いといい武骨な感じがしますね。

駅舎の完成とともに周囲の整備も行われておりますが、まだ完全には完成しておらず、今のところ工事途中の個所もあるのですけど広々とした素敵な駅前でした。

横には商業施設、シネコン、ホテルなどが入った駅ビルの建設工事も進んでおり、今のところ外観はすっかり完成し、もう数か月後にはオープンするとのこと。

熊本駅から熊本城へは市電の路面電車を利用していきます。駅前の市電の駅はまだ工事途中で仮設駅からになりますがそこから熊本城方面の市電に乗ります。Dsc_0231市電がやってきました。割と小さな可愛い車両です。

熊本城へは熊本市電A系統健軍町行きというのに乗ります。

続きは次回。

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2021年2月 7日 (日)

たいらスキー場2021.2.7

一月の大雪のせいで成人式の三連休はどこにも行けず。その後の週末は3週続けて仕事と全然休みがなく、スキーに行けないまま2月を迎えてしまいました。

今年は雪こそあるのだけど、雪があっても暇がないというまったく世の中うまくかみ合わないという状態。

昨日は晴天でスキー日和だったのだけど、仕事でスキーには行けず、かみ合ってない。

今日は久しぶりの休みだったのでスキーにでも行かないと本当に今シーズン全然行かないまま終わってしまいそう。

昨日はちょっと夜にお酒を飲んでおりまして、久しぶりに日本酒一杯飲んだもんだから結構酔ってしまって、朝目が覚めるも二日酔いぎみ。

空を見ると晴れているので、だるい体を奮い立たせて道具を車に詰め込んでともかく出発。

今日も一人なので近場のたいらスキー場にでも行ってサクッと滑って帰ってくるかという軽いノリで出かけました。

今週末は大会が開催されていて、コースも一部規制されているのですが、スカイラインの下部なので普段滑るのにあまり支障のない場所。

大会の開催されているときはリフト券が割引になる。普段は半日券2500円のところ2000円になる。

今日みたいなスキーの時にはちょうどいい感じ。Dsc_0489ゆっくり出たのでオープンの8時半には間に合いませんでしたが、雪も十分というのに駐車場はガラガラ。全然人がいない。コロナの自粛ムードなのかなぁ?

天気は雨予報だったのですがまずます。ダイナミックが奇麗に整地されております。Dsc_0492今シーズン3回目のたいらなのですがようやく平らなダイナミックを滑ることができます。まずは一本目はダイナミックから。

けっこうガリガリのバーンに仕上がっておりました。

もうちょっと食いつきの良い雪ならいいんだけどなぁ。そこそこ爽快なんですけど疲れるので2本滑ってスカイラインに。

スカイラインはちょっとはましでしたが、やはり少しカリッとしています。

昨日天気が良かったんで緩んだのが今朝の放射冷却で凍ったんでしょうね。

全然人がいないので、貸切状態のゲレンデを滑っていきます。以前でしたら平日かと思うくらいの人しか来ていませんね。

朝方は天気がよかったんですけど、そのうち雷が鳴り始め、にわかに天気が崩れていきました。

雪がチラチラ降り始めたかと思うと、それがみぞれに変わっていきました。

べっちょべちょの雪に雨が混ざって一番いやなやつ。

まぁ、今回は久しぶりに一本滑ってみたいという感じのノリでしたし、雪が悪くとも天気がいいとか、天気が悪くても雪がいいとかならともかく、雪もよくないし、天気も良くないとくれば、そこまで我慢して滑る必要性もなく、早々に撤退。

でも久しぶりに滑れて満足満足。

家に着いたらまだ昼前でしたけど。

たまにはこんなスキーもありかな。

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2021年2月 6日 (土)

絶好の機会を逃す

今日は久しぶりにすっきりと晴れ渡った陽気な一日。

スキーに行くとすればこんな日なのかもしれませんけど残念ながら今日はいろいろやることがあってお仕事。

決行仕事たまっているんですよね。

今年は本当になかなかスキーに行けません。

最も、息子は受験だし、妻は息子の受験が終わるまでいかないと言ってるし、一応コロナ下でもあるしと行くとしても一人寂しく滑らないといけないんですけどね。

別に一人でもいいんですけど、やっぱり一緒に行く人がいるほうが楽しいし。

明日は行こうか行くまいか。ちょっと今まだ悩んでます。

あまり雪もよくなさそうだしなぁ。

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2021年2月 4日 (木)

効果ある?

なんだか毎日すっきりしない天気。

雪が降ったりやんだり、雨が降ったりやんだり。いつもの冬らしいといえばそれもそうなのかもしれないけど。

ちょっとすっきりと晴れないかな?

今日は息子の私立高校の受験がございました。いわゆる滑り止めというやつで、できればお世話になりたくはないのですが。

朝高校の前を通ったのですけど、受験に向かう中学生の列が続いておりました。

もう高校受験まで一か月近くになりました。

もうちょっとで県立高校の願書も出さないといけません。

今年はコロナのせいか、昨年同様まったくインフルエンザが流行していないのですけど本当に不思議なもんですね。

毎年毎年あんなに流行して学級閉鎖などがたくさんあったんですけどね。全くのように無くなってしまうんですから。

マスクって効果あるんだなぁって思いますね。

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2021年2月 2日 (火)

過ぎるのが早い

出張に行くと、いろいろと仕事が溜まってしまって、ドタバタと走り回って一日が過ぎた。

いつもの事なんだけど、今日はかなりの件数の打ち合わせをこなして、見積ババっと書いていたらいつの間にか遅くなってしまった。

先にはまたどんな用事が入ってくるかわからないのであまり仕事を先送りすると後で首が締まってしまうから、やれるときにやったほうが精神衛生上もよい。

なんだかバタバタしているうちにあっという間に一月が終わって二月になってしまった感じ。

コロナは富山県では少し落ち着いてきた感があるが、結局都会に発令されていた緊急事態宣言が今日一か月延長されることが決まった。

客商売しているところは大変だろうなって思います。

先日出張で少し県外に行ったのですが、それを強く感じます。

いつもなら人があふれているようなところも閑散としています。

観光客の姿が全然いない。

もちろんあれだけいた外国人観光客なんてほとんどいないですからね。

元に戻ってもちゃんと立ち直れるのかな?

そういえば今日は節分だったな。恵方巻は食べないけれど、今日は夕飯が手巻き寿司でした。

福が来てくれるといいですね。

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2021年2月 1日 (月)

今日から新車

普段は社用車に乗っているのですが、年間3万キロ以上を運転します。

26万キロを過ぎていました私の社用車が、ついに買い替えられることになりました。

新車は先週出張に行っている間に届いて、今日から本格的に乗り始めることになりました。

走行距離も多いので今回からはいよいよハイブリッド。我が家の車はハイブリッドではありませんので、代車とかはともかくとして自分専用の車としては初めてのハイブリッドです。

まだハイブリッド慣れしていないので、どうもイグニッションを回したときにエンジン音がしないのに違和感を感じます。

前に乗っていた車種と同じ車種なんですけど、モデルチェンジがされて内装なんかも変わっており、ちょっと勘が狂う。

ハンドリングのフィーリングやブレーキの感じも結構変わっていて違和感を感じます。

そして何より新車の匂いがします。

私この新車の匂いというのが結構嫌いです。そんな人は結構いるのではないでしょうか?好きな人もいると思います。

そのうち無くなるんだと思いますが、芳香剤でも買ってきて強制的に消してしまいたい。

一週間の出張明けの月曜日ということで仕事もたまっていて今日は予定びっしりで新車に乗ってあちこち走り回っていました。

さて、この車とはしばらく長い付き合いになるのですが、どんなことが待っていますかね。

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