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2020年12月

2020年12月31日 (木)

2020年の大晦日

いよいよ激動の2020年も最後の一日。

2020年は世界コロナ危機が始まり、これまでの世界が一変した年として人類の歴史に長く記憶される年になると思います。

今年の年末は泊まりでスキーに行く予定にしていたのですけど、それはキャンセルして結局大晦日に日帰りで行くことにしました。

スキーの模様はまた後日改めて書くことにします。

今年の年末年始は大寒波でひどいことになるとの予報でしたが、大晦日はそこそこ雪は降ったものの、特に大雪という事もなかった。

スキーの帰り道などでは、go toの中止や、大雪の予報、年末の人の移動を控えてほしいとの通達、コロナ患者の増加などもあり、高速道路ではおよそ大晦日とは思えないくらいの車の少なさであった。

SAも全然車がいなかった。平日よりも少ないんじゃないかと思う。

毎年大晦日は近所の知り合いのお店で紅白を見ながら年末を過ごすというのがここの所数年の恒例になっており、今年もスキーから帰ってきて片づけを済ませてお風呂に入ってからお店に向かった。Dsc_0158生をキュッと一杯ひっかけて、後は熱燗をちびりちびりとやりながら料理を食べました。

今年も家族四人そろって無事に大晦日と年越しを迎えることができました。

今年はコロナ過で当たり前のことが当たり前じゃなくなり、平常に感謝する気持ちも改めて感じましたが、こうやって家族そろって年末を過ごすというのも、我が家にとってはおそらくもう数年あるかないかである。

子どもたちはいつか家を出ていくでしょう。出ていかなくても各々の付き合いで年末を過ごすと思います。

私は年末年始は絶対に家族で過ごすべきという考えを持っているわけではなく、私自身も若い頃からそうしてきたわけでもないので、その時が来ればそれはそれでいいのだけど、こうやって過ごしたことがあるというのはいいものだとは思いますね。

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2020年12月30日 (水)

今日のお酒

今日からお正月休み。

本来であればgo toを利用して一泊で志賀高原にスキーに行く予定にしていたのですけど、コロナの影響でgo toが中止になり、割引料金も適用されなくなりましたのでキャンセルしてしまいました。

結果的には大寒波が来るとの予報で、とても行ってもいい状態ではなさそうだったのでそれはそれでよかったのかもしれません。

というわけで、今日は家の掃除。大掃除とまではいかないものの、いろんなものを片付けました。天神様も出しました。

夕方に買い物に行ったら横殴りの雪が降ってきて、気温もかなり下がってきました。寒波が来ましたね。

スーパーで夕飯の買い物をしているとウマヅラハギの大きいのが安く売っていましたので、今日の夕食はウマヅラハギの鍋。Dsc_0156先日この前福島で買ってきました「泉川」一升を飲み干してしまいましたので、次は喜多方で買ってきました「蔵太鼓」の封を開けてみました。

喜多方で入った酒屋の店主がすごくお薦めしてくれたお酒なのですがお味はどうでしょう?

飲んでみましたが、ちょっとびっくり!すごくおいしい。お米のフルーティーな香りとすっきりとした後味。

こいつを薦めてくれた店主にちょっと感謝。Dsc_0157おつまみにかぶら寿司。お酒にあいますね。

ちょっとしかないんですけど、美味しいので結構飲んでしまいました。なくなってしまうのがもったいない。

次にまた機会があれば買ってこようかな。

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2020年12月29日 (火)

今年も納め

もうほとんどの会社が年末年始のお休みに入っていると思いますが。

私の会社は今日が仕事納め。

朝会社に行く時も普段の半分も車が走っていなくて快適。

いつもは最終日の最後まで仕事をしていることもあるのですが、今年はやらなければいけないことも昨日までにすっきりと終わらせて、今日は机の周りのお片付けと社内の掃除。

図面を描く仕事もしているので、なんだかんだ言って仕事をしていると図面が山のようにたまってしまいます。

そのうちいることもあるのかなとか思って取っておいたりもするのですが、ほとんどの場合は二度と使いません。

今日は時間もあったので思い切って断捨離。

データとして保存してあるものや完全に終わってしまったものに関しては廃棄、廃棄。

15年くらい前にこの仕事をやり始めたころに描いた図面などもあったりして、なんだか懐かしく思ったりして。

お片付けってそうやって寄り道してしまいます。

まだよくわかっていない時のほうが今に比べて本当に丁寧に図面書いてますね。その頃は時間がまだあったという事もありますけど。

我ながら奇麗に描けているななどと思ったり。

今はそんなに図面に没頭する時間もないので、必要最低限の図面を描いていたり、部下に描かせたりとか。自分で最初から最後まで書くこと少なくなったなぁ。

本当はじっくり腰を落ち着けて図面を描くのは好きなんですけどね。年々そんな機会が失われて行きます。実際は丁寧にきちんと図面を描くという事にあまり意味がないからやらないんですけどね。

設計事務所ではないので、図面自体が製品というわけではないですからね。できるだけ手間をかけずに必要最低限っていうのが今のスタイル。

駆け出しの頃はそんな事がよくわかっていませんから、なんでもかんでも丁寧に描いていたかもしれません。まぁ、そうやってきちんとした仕事をやった経験を踏まえての今なのであれはあれで必要な事だったのかもしれませんけど。

段ボール一箱分くらいの図面を捨てました。いつでもプリントアウトできるものなのでいいんですけど。

久しぶりに過去に描いた自分の図面を見て懐かしく思いました。

今日は仕事はしないと決めていたので、掃除と後片付けだけでしたので時間もたっぷりあって、いつもよりも丁寧に掃除したり片付けたりしました。

私は年末の大掃除といっても、一週間後にまた使い始めるものをそこまで完全にきれいにする必要がないと思っている派ですのでそこそこまでしかやりませんけど。

そんなこんなで、今年のお仕事はすべて終了。コロナなどで大変な一年でしたけど終わって見ればありがたいことにそこそこ忙しくさせてもらいました。

忙しいのはありがたいことだとリーマンショックの時にも思いましたが、今年のコロナではまた再認識させられました。

来年も忙しくなりますように。

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2020年12月26日 (土)

たいらスキー場2020.12.26

先週から県内のスキー場も続々とオープンしていますが、先週末は仕事だったために、今週末が今シーズンの初滑り。

いよいよ待ちに待ったスキーシーズンの到来である。

暖冬、雪不足で散々なシーズンであった昨シーズンとは打って変わって、今年は12月中旬の寒波で年内にこうやって滑れるというのは実に嬉しい。

今回は初すべりという事と、家族はみんな用事があったために一人で行くことになったというのもあって、近くのたいらスキー場が初滑りとなった。

例年は県内に雪がなくて県外が初滑りになることが多いのだけど、本当は雪さえあれば県内中心に滑るのがお財布にも優しい。

朝はゆっくりと7時半ごろに家を出ても、オープンの8時半ころには着いてしまうしパッと行って、パパっと滑ってピッと帰って来られるのも丁度いい。

平野部では雨だったが、スキー場に近づくにつれて雪に変わっていく。

今月いっぱいは南砺市のpaypayで20%還元をやっているので、paypayでチケットを購入。半日券2500円で500円のキャッシュバック。Dsc_0148ゲレンデもに十分雪がある。Dsc_0149さて、いよいよ初滑り。昨日降った新雪がゲレンデにうっすら積もっている状態。感覚を取り戻すようにゆっくりとターンを刻んでいく。

雪は柔らかくてグリップも上々。すぐに目いっぱい踏んで行ける。Dsc_0152山頂部の雪は12月とは思えないほどいい状態。結構ふんわり。

感覚はすぐに戻ってきたのだけど、体がなまっており、足がついていかない。年々衰えを感じます。踏ん張る力が持続しない・・・。

お客さんはそこそこ来ていたのだけど、まだまだ空いており、ゲレンデは滑るときにはほぼ貸切状態。ゲレンデ一杯のロングターンを楽しめます。Dsc_0150基本的に雪がパラパラと降っていたのですけど、時折晴れ間も見えてきたりも。たいら最上部の五箇山合掌造りがプリントされていた看板も年々はげて、今ではただの白い板になってしまいましたね。

途中休憩をはさんだりもしましたが、一人なので連続で何本も一気に滑るというのを繰り返していました。Dsc_0153一応ダイナミックにも行ってみました。今週の平日にピステンかけたらしいのですが、その後降った雪が積もってモコモコ。新雪とはいえ、まだまだ粉雪舞い上げて滑るというくらいの雪質には程遠く、重たくて爽快さが感じられず、一回挨拶に行っただけという感じで。

いい状態のダイナミックを今年も滑れますように。

11時半頃に満足して撤収。それでも結構滑りました。右ひざの後ろのふくらはぎの辺りの筋肉がピキッときて痛み出したのでいい加減でやめておきました。まだ初滑りですからね。

それにしても体がなまってますな。運動不足です。

やっぱりスキーは楽しいですな。ここのところ身の回りでいろんな事が起こり、モヤモヤっとすることも多いのですけど、斜面に向かって滑っているときはなんか無になるというか、次のターンのきっかけの事ばかり考えていたりとか、いろんな雑事を忘れさせてくれる。

コロナ過でずっとマスク生活を続けておりますが、久しぶりにマスクなしで過ごしても後ろめたくない所に行きましたね。スキー場だけは誰もマスクなんかつけておりません。係員はつけてますが。

コロナ過で当たり前の日常というものが失われて初めてこれまでの日常が幸せな事かと思ったように、昨年の雪不足で、雪が冬になると当たり前に降るものではないという事も実感できたと思います。

こうやって無事にスキーができることを感謝しないといけないなぁとしみじみ感じさせられる初滑りとなりました。

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2020年12月24日 (木)

いつも通り

いつの間にか早いもので気づけば今日はクリスマスイブ。

ここのところさんざん降った割にはホワイトクリスマスにはならず。

子どもたちも大きくなったし、我が家は特にクリスマスは無し。

そもそもクリスマスっぽい飾りつけや置物などもしていませんし、普段と何ら変わらない感じ。

ケーキとか、チキンとかシャンパンとかを飲んだり食べたりというのが普通なのかな。

でも今日の夕食はおでんと熱燗。

美味しくいただきました。

一応メリークリスマスと言ってだけおく。

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2020年12月23日 (水)

まずはこれから

先日福島に行った際のお土産で、福島のお酒を買ってきましたが、今日はその一本を開けてみました。Dsc_0147まずは「泉川」から。

最近は家で飲むのはもっぱら日本酒の私。ちょっとしたマイブーム。福島のお酒が美味しかったからかも。

まずは冷でいただきました。後日燗も楽しんでみたいと思います。

お酒のソムリエのような立派な舌を持っているわけではありませんので、そんな豊かな表現力で味を表現できませんが、これはまた個性のある味でした。米の存在を強く感じられる気がしました。

そんなに強い辛口ではありませんが、芯の強い味。ほんのりとした甘みが心地よい。

妻と二人で一合ずつ。二合飲んじゃった。このペースで行くと5日間しかもたないではないか。

もったいないけどすぐになくなってしまいそうですね。

また買ってくればいいかな。

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2020年12月21日 (月)

富山で再会

日曜日に福島県から移動して富山に帰ってきましたが。

その前日に久しく会っていない大学時代の後輩から連絡があり、仕事で富山に来ているとのこと。

富山の私が仕事で福島にいて、秋田出身の後輩が仕事で富山にいるとはなんとも不思議なめぐりあわせ。

そうめったに会える機会もないですので、せっかくの機会。なんとか会いたいと思い、福島からダッシュで帰ってきて、早速富山駅前で海の幸食べられそうなお店を予約して、待ち合わせの富山駅前に向かいました。

高岡に飲みに行くことがあっても富山市にはあまり飲みに行く機会がないのであんまりお店もよく知らないのであります。

まぁ、今の時期富山県に県外から来た人をもてなすのならば、まずは寒ブリ、カニあたりは食べさせてあげたい。

お酒が好きという事で、富山の美味しいお酒も出しているところ。そういったテーマでお店をチョイス。

富山駅で待ち合わせて待っていましたが、実は最後に会ったのは20年以上前。それからお互い顔を見ておりません。

そういった古い友人が富山にきたと連絡をくれるとはこんな嬉しいことはありません。

まだ20代だった頃の姿しか知りませんのでお互い年を重ねてどうだろうか?私の顔を見て面影はあると言ってくれましたが、私もあのころに比べれば随分中年太りしましたし、顔にもしわが・・・。

富山駅の中で早めに着いて待っていたのでですが、エントランスの扉を潜ってこちらに向かって歩いてくる姿を想像しながら待っていました。

人ごみの中をこちらに歩いてくる姿を見て、マスクはしていてもすぐにわかりました。それは20年も経てばそれなりに変化もするものです。しかし、話し方やしぐさも昔のまま。歩き方なんかも変わらないものですね。

忘れていた記憶の回路が頭の中で繋がっていく音が聞こえるかのように、いろんな事を思い出しました。

あまり離れすぎている人と会うと、その間に流れていた時間がスポッと抜けて、まるでタイムスリップしたような感覚になります。ついこの間会ったような感じ。とても20年過ぎたとは思えませんね。

一緒に富山駅前を歩き近くの居酒屋に向かいました。富山駅前を歩くのは久しぶりなのですが、クリスマスイルミネーションなどで今の時期はなかなかいい感じ。駅周辺は随分きれいになりました。

まずはお酒を頼んで、ブリの刺身とバイの刺身を注文。酒に合うので白子も頼みました。Dsc_0142寒ブリの刺身を食べるのは初めてという事で随分喜んでくれました。

富山の酒では全国的に今一番人気があるであろう「勝駒」の大吟醸を差しつ差されつ。「勝駒」の大吟醸となれば富山に住む私でもそう滅多に口にできない高級酒。値段も書いてなかったんで気にせずうめー、うめー、お代わりと飲んでおりましたが、多分代金の1/3以上は勝駒の値段だった気が・・・。

まぁ、ええんじゃ。旨いって食べてくれる笑顔はプライスレス。Dsc_0144カニのあんかけ。本当はカニ面とか見てもらうとインパクトあるんですけど、なかったんで。金沢にはいっぱいあるんですけどね。

ブリカマの塩焼きと続いて、今が旬ではありませんが、富山湾の宝石「白エビのかきあげ」、「ホタルイカの沖漬け」と続けさまに富山アピール。

能登半島の今が旬「能登牡蠣のホイル蒸し」と行って。最後は紅ズワイガニたっぷりのカニ雑炊で締めました。

まだまだ「ブリしゃぶ」「ブリ大根」「カニ刺し」など富山の冬を彩る料理はいろいろあるのですが、行ったお店にはなかったし、そんなの全部二人で食べきれないのでそれはまた次の機会という事で。それでも一通り富山の美味しい海の幸を堪能していただけたのではないでしょうか。

お店は2時間で出なくてはいけなかったのですが、時間も早いし、まだまだ話もしたかったので、ちょっと歩けば行けるという事で今ちょうどクリスマスイルミネーションで奇麗な環水公園に散歩がてら行ってみました。

環水公園のスターバックスのことはちょっと知っていたみたいだったので、ネタ的にも行ってみるとお土産話になるかもしれません。

実はそういう私も富山にいながらも環水公園は一度も歩いたことはなく、環水公園のスターバックスも行った事がないのであります。だからいい機会。

2008年のスターバックス社内のストアデザインアワードにおいて最優秀賞に選ばれたという事で、「世界一美しいスタバ」としても有名な店舗です。

時間もなく、遠くに観光に行くわけにもいかないので、駅周辺の観光スポットといえば環水公園はぜひ見て行ってもらいたい。Dsc_0145寒さで手が震えたのか、めっちゃブレブレ写真・・・。環水公園の美しさが伝わらない・・・。

人気の店なので人でいっぱいなのかと思いきや、普通に座れて、窓際の席でイルミネーションを眺めながらコーヒーを飲みながらいろいろと昔語り。

寒空の中駅前から歩いてきましたから、丁度酔い覚ましにもなったかな。

話は尽きないところなのですが、再びの再会を約束して駅付近のホテルまで送って別れました。

帰りは初めて「あいの風とやま鉄道」に乗って帰りました。新しい富山駅から始めて電車に乗りました。普段滅多に電車には乗りませんからね。

「朋あり、遠方より来る。亦たのしからずや」という論語の有名な文章がございますが、友でなく朋。同じ部活の同門の志で同じ学部で同じことを学んだという事でまさに「朋」というのがふさわしいのかな?

もう一つ「故旧は大故なければ則ち棄てず」という言葉もございます。昔からの馴染みというのはよほどのことがなければ見捨ててはいけないという意味です。

全然互いに接点のないはずの2人が、この広い日本でなぜだか出会って、袖が触れ合って縁が生まれ、20年会わずにいてもこうして一緒に酒を飲んで話ができるという事を嬉しく思いますね。

普段会えなくとも、お互いがそのうちに会いたいと思い続けて、今回のようなちょっとしたチャンスをなんとか再会につなげようと思わないとなかなか遠くの友とは会えないものですからね。

こちらが会いたい会いたいと思っていても、向こうがそう思ってなければ結局会えないままで終わってしまうという事を、遠方に知り合いが結構いる私はいつも感じて過ごしています。

会いに来てくれるのは嬉しいものです、今度は私のほうが会いに行く番なのでそういった機会が訪れればいいなって思います。

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2020年12月20日 (日)

福島土産

2泊の相馬での出張を終えて日曜日は富山に帰る日。

相変わらず相馬はいい天気。でも上越国境を越えた先の北陸は相変わらず雪が降り続いている模様です。

今日は朝すぐにホテルを出て後は帰るだけ。

時間もあるし、天気も良かったし、海も見えるし、一緒に帰った同乗者が通ったことがなかったという事で、常磐道を生み沿いに南下して、いわきJCTから磐越道を行くことにしました。

南相馬、浪江、富岡、双葉、と津波、原発の被害があった地区を通ります。

私は以前に一度通ったことがあったのですけど、今ではあまり災害の被害を感じさせるようなものは高速道路上を走っている限りでは見ることができません。

仮設住宅が建っているのが見えたりするくらいかな。

ちょっと遠回りになるのですけど、来た道をそのまま帰るのはあまり芸がないですからね。

帰りに福島のお酒を買うために前から一度行ってみたかった会津坂下にある有名な酒屋さん「五ノ井酒店」に行ってみました。

会津を中心としたお酒を数多く取り揃えておられるお店で、酒好きの人に人気のお店だとか。

行く時に喜多方と会津でもお酒を買いましたが、福島県は酒処なんですが、ちょっと富山県に住む私の感覚だと変わっています。

狭い富山県だと県内の酒屋さんに行けばおよそ県内全域のお酒が買えます。

でも福島だと、酒屋さんに行っても、会津のお酒は会津にしか売っていなくて、喜多方の酒は喜多方にしか売ってなくて、福島のお酒は福島にしか基本置いてありません。有名な銘柄だと特にそう。

だからその銘柄を買うにはその土地に基本行かないといけないのです。そこにしか売ってませんという銘柄が結構あるんですよね。今ではネット販売などで手に入れることも可能なのですが、それも味気ないですし、そこで買ったっていうのも大事ですよね。Dsc_0139お店の中の日本酒コーナー。すごい品ぞろえ。日本でも10指に入るであろう有名銘柄の「飛露喜」を作っている廣木酒造は、お店のすぐそばにあります。もしかしてもしかしたらとも思いましたが、入手困難なお酒の通り残念ながら売っていませんでした。一回飲んでみたいものです。

同じく廣木酒造の「泉川」が売っていたのでラッキーと思って購入。これも人気のお酒ですね。

会津の有名銘柄、宮泉銘醸の「写楽」があるかな?と思ってみてみたら、純米吟醸が売っていましたので迷わずゲット。一回写楽も飲んでみたいお酒でした。

雪がひどいかなと思っていたのですけど、風が強かっただけで高速道路上の積雪もほとんどなくてスムーズに帰って来れました。Dsc_0140今回買ってきたお土産。

喜多方の喜多の華酒造の「蔵太鼓」。これは喜多方の酒屋さんで、「すっきり辛口」というリクエストでお店の店主がおすすめしてくれたお酒で、喜多方のお酒の事もいろいろ教えていただいたということで、素直に言われるままに購入。米と水にこだわった少数丁寧な酒造りをしている酒造メーカーだそうです。

もう一本は会津に行って買いました会津の高橋庄作酒造の「会津娘」。これは会津に住む後輩に会津のお酒でおすすめは?って聞いたら薦められたので。会津も喜多方も凄くたくさんの銘柄があって、正直なにがいいのやらさっぱりわかりませんので、まずはお勧めされたものを買ってみるという事で。

それと「写楽」。これはもう言わずと知れた銘柄ですが、はっきり言って売っているところをほとんど見たことがありませんでした。福島県ではあるところにはあるのかもしれませんが、そのある所というのを知らない私にとっては売ってたら買うみたいなつもりでいました。「純米吟醸おりがらみ生酒」という今の時期にしか売られないちょっと濁り酒。

「写楽」飲みました的なちょっとミーハーな気持ちですが、さてどうでしょうか?

それと「泉川」。廣木酒造は「飛露喜」が有名ですが、「泉川」も負けない人気。むしろこっちのほうがという人も多いとか。「泉川」は一升瓶しか売っていませんでしたので一升瓶で購入。どんな味なんでしょうかね?うまくないはずはないんでしょうけど。

というわけで、今回は4本の日本酒を買ってきました。どれから飲もうか迷うところです。この前買ってきた「奥の松」の一升瓶がまだわずかに残っていますので、こいつを飲みきったら順次飲んでいきたいと思います。

それと相馬で買った山形屋の醤油。それといつもの定番薄皮饅頭。今回は初めて柏屋のチーズタルトを妻のリクエストもあって買ってみました。

それと今回ようやく初めて食べることできました喜多方ラーメン「一喜」のお土産用のラーメン。

年内に福島県にはもう行かないと思いますが、今年は年明けすぐに行ってから、なんだかんだで福島にはただ通り過ぎたのを含めて8回ほど行きましたね。

全部仕事ですけど。回数を重ねるごとに福島の魅力を見つけている気がします。

次に行く時には何を買おうかまた考えておきます。

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2020年12月19日 (土)

相馬の味

今回相馬での二日目。

朝は放射冷却でいい感じに冷えており、道路も東北らしいテロっと黒光りしたアイスバーン。

この乾いた寒さの感じ好きです。

天候大荒れの日本海側とは打って変わって、空は晴天。Dsc_0134空気が乾燥しているのか、空の青さの深さが違います。

明日帰る予定ですので今日が相馬の今回の最後の夜。

仕事も週末ということで早めに終わりましたので、夜はたっぷり時間がある。

相馬の市内にあるスーパー銭湯みたいな温泉「そうま温泉天宝の湯」に行って温泉で疲れを癒します。

露天風呂にも入ってゆったり。外は氷点下の冷たい乾いた風が吹いていましたが、露天風呂ってこんな時に入るのが一番気持ちいいですね。

最後の夜なんで、相馬らしいものを食べて帰ろうと思い、やっぱりせっかく太平洋側に来たのだから太平洋の海の幸である海鮮を食べようとスマホでお店をチョイス。

刺身御膳があるお店「割烹やました」というお店に行ってみることにしました。

お店に着くと女将が、ご当地の醤油山形屋の醤油を紹介してくれました。Dsc_0137全国醤油品評会なるものがあって、最高位の農林水産大臣賞を過去2年連続を含む4度も取っているというお醤油だそうな。こういった相馬の紹介されるとうれしいですね。相馬の名物を一つ教えてもらいました。Dsc_0136その時の新聞記事を読ませてもらいました。

相馬の地元の食材にこだわったお店らしく、相馬らしさを食べて帰りたいという目的にかなったお店だったとちょっと安心。

テーブルについて、お刺身が食べたかったので刺身御膳を頼みました。

そしたら女将が御膳に使っているお米が、これまたコンクールで金賞に輝いた相馬で取れた特別なコシヒカリだと教えてくれました。それをオーダー聞いてから炊いて炊き立てを出してくれるとのこと。そんなに高い食事でもないのにいいんかいの?Dsc_0135 それがこの記事。相馬のいいところ教えてくれるのはうれしいですね。

ご飯が炊きあがるのを待つことしばし、ついに御膳が出てまいりました。Dsc_0138じゃーん。これでなんとたったの2000円。中身はその時の旬な材料で日々変わるらしいのですが、女将曰く今日はラッキーなことにトラフグが出たんで、トラフグのお吸い物にサービスしといたのこと。トラフグも相馬では名物の魚だそうです。

刺身は「ほうぼう」と「カンパチ」「ヒラメ」のお刺身。ヒラメは福島を代表する魚。一年中とれるらしく、まさに相馬名物。「カンパチ」は相馬では浜から大物も釣れるそうで、釣りでも有名らしく、40cmを超えるものも釣れるとか。「ほうぼう」は全国で取れるんですが、めでたい魚として今がまさに旬な高級魚。なかなか「ほうぼう」のお刺身など口にする機会はありません。

いやぁ、特に「ほうぼう」の刺身が絶品でした。薄いピンクの実が美しい。プリっとした身が歯応えあって、ほんのりとした甘みがなんとも。白身なんですけど旬ということで今が一番油の乗っている時期だそうで、淡白な味わいというわけでなくずっしりとした味わいが口に広がります。

ホテルからちょっと距離があったので、お店には車で行ったんですけど、これは絶対に日本酒でいただきたかったですね。福島の有名な酒がいっぱいお店に置いてありましたもの。ちょっと悔しい。

というわけで、相馬の海の幸を堪能しまして大満足の最後の夕食でございました。

やっぱりめったに行かないところに行けばその土地のものを食べてみたいですね。

ちゃんとお醤油買ってきました。自己主張が強くない味わいが魚にあいますね。家に帰ってお刺身に使ってみようと思います。

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2020年12月18日 (金)

念願の

今週の寒波で一昨日から昨日にかけて関越自動車道では1000台が身動き取れなくなって自衛隊の救助も要請されるなど、北陸は大荒れの天気。

そんな中ではありますが、今日は一人で車を運転し、相馬までまた行かなくてはならなかった。

北陸道は雪で、所々シャーベット状になった雪が積もるなどちょっと面倒な路面状態。長距離の移動なので雪道は疲れますね。

今日は移動だけで別に慌てることもなかったのですが、ちょっと寄りたいところもあったので、朝は5時ごろとスキーにでも行くかのような出発。

一人なので特に休憩も取らずに雪道の中一気に福島は喜多方までノンストップ。

そういえば高速道路上には「災害派遣」と書いた旗をつけた自衛隊の車が走っていた。関越道に救助に行くのだろうか。

今回、なんでこんなに早く出発したかというと、喜多方で朝ラーメンを食べるため。

何度も喜多方によってラーメン食べている私ですが、有名店、人気店は一通り行きましたが、まだ一つ行っていないのが「一喜」。朝ラーメンで有名な超人気店です。

でもなんでこれまで行った事がないかというと、一喜のラーメンは朝から受付が始まり、スープが無くなり次第終了というスタイルだから。

基本何かの帰り道とかに寄るので、そんなに朝早くは行けないんですよね。

11時くらいに行った事もあったけど、その時も売り切れでした。

なんだかんだで食べれたら食べようと行くものの、4、5回くらいは肩透かしを食っています。

これはもう、オープンの9時に行って食べるしかないと思い、今回9時に着くように早く出ました。

途中雪などで思うように進みませんでしたが、9時10分にお店に到着。今日こそは食べられそう。

まだ平日のそんな時間だというのに、すでに店内は満席。予約カードに名前を書いて待合席で待ちます。

丁度お店の二回転目位に座れました。人気の塩チャーシュー麺大盛りを注文。Dsc_0128透き通るようなスープ。ようやく食べたいと思ってから三年目くらいで目の前に一喜のラーメンが出されました。Dsc_0127本日の雪景色をバックにもう一枚写真撮っちゃうもんね。

一気に食べましたとも。さすが人気のほどがうかがえます。ようやく念願叶いました。前述のとおり、食べるためのハードルが結構高いので、おそらくもう二回とは食べられないかもしれません。

朝5時に家を出て、喜多方まで運転さえすれば食べられるのですが、そのハードルは人によっては結構高いかもしれませんね。

そのまま再び磐越道に乗って福島方面に進みます。猪苗代を過ぎたあたりから、日本海側の大荒れの天気は嘘のように青空が広がってきました。太平洋側に来たというのを感じます。

東北道はあまり雪がなかったのですが、今回の寒波ではあまり雪の降らない郡山や福島にも雪を降らせたようで積雪はありました。

今回もう一つかねてよりの望みをかなえるためにちょっと寄り道をします。それは何かというと、福島市の北にある東北三大名湯の一つに数えられる飯坂温泉に入るということ。

そんなに山奥にあるわけでもなく行きやすい場所です。日本最古の共同浴場「鯖子湯」をはじめ、9つの共同浴場があり、それらも魅力的といえば魅力的なのですが、せっかくの雪景色、雪見風呂と行きたいわけで、露天風呂のある温泉旅館の日帰り湯と決めておりました。

今回チョイスしたのは飯坂温泉の伊勢屋さん。野趣のある岩風呂がございます。Dsc_0130慌てて撮ったのでブレブレですが、飯坂温泉は摺上川という川の両岸にびっしりと温泉旅館が立ち並んでいます。建物は総じて古く、巨大温泉旅館はほとんどなくて、昭和な感じの温泉街ですね。

今回の積雪で結構道路事情が悪かった。福島って前に来た時もそうだったのですが、いざ雪が降ると除雪体制がなっていませんね。あまり降らないところだからなのかもしれませんが。

早速宿に着き、お金を払い温泉へ。伊勢屋さんの風呂は内湯の大浴場と露天風呂は全くの別にあり、まずは建物の外に出て、雪が積もる庭を歩いた先にある露天風呂に向かいました。

完全貸切。入浴者は私しかおりません。Dsc_0132貸切ということで記念撮影。

雪の中裸になって寒い寒いと震えながら浸かるお湯は至福。けっこうな熱さで芯まで温まります。しばし貸切の露天風呂で殿様気分。

洗い場も無いことから、次は内湯の大浴場に向かいます。

なんと大浴場も貸切。Dsc_0133というわけで記念写真。

しっかり温まってから温泉を後にしました。ちょっと寄り道ということでそんなに時間があったわけでもないのでとりあえず今回は飯坂の湯に浸かるというミッションをクリアしたのみ。次は共同浴場にも行ってみたいものです。

それから相馬に向かうのですが、いつもとは違うルートで行ってみました。

福島市内から太平洋に流れる阿武隈川に沿って太平洋側に抜ける国道349号線。ずっと川沿いの道です。この道は以前大雪で各道路が寸断された相馬から脱出するために通ったルート。その時は大変な思いをして通ったのですが、今回その時を振り返る意味でも思い出のルートを今度は逆に走ってみます。

ちょっと寄り道などもしたものの、早く出たアドバンテージのおかげで、15時に着くという目標よりも早めに到着しました。一人で運転してきたので結構疲れましたけど。

週末相馬で過ごすのですが、これでしばらく来ないかもしれませんので、ちょっと相馬の夜も楽しんで帰ろうと思います。

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2020年12月16日 (水)

寒かった

今日は朝起きたら積雪。

去年は平野部で積雪なんてほとんどなかったんですけどね。

今日はこんな雪が降る荒れた天気だったんですけど、珍しく外で現場仕事だった。

一日現場に出て作業するなどという事はあまりないのだけど、年末の人手不足という事で。

今日は今シーズン初めてヒートテックの長袖を着ていった。

この前買った裏起毛の極暖股引も今シーズン初めて履いた。

でも、やっぱり結構寒かった。指先は冷たいし。

若い頃外仕事がメインだった仕事をしていたので、冬の雪が降るときもカッパ着て外で寒さに震えながら仕事をしていたなぁ。

雪をふりかけにして冷たい弁当食べたこともあったなぁ。

なんだかそんな昔のことを少し思い出した。

でも、最近あまり仕事で体を動かしていないせいか、随分疲れた。

完全に体がなまっている感じがします。

足も痛いし。

明日以降もしばらく荒れた天気が続きそうだけど、スキー場の情報を見るとバリバリ積雪が増えて行っています。

それはちょっと楽しみだな。

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2020年12月14日 (月)

なんだかなぁ

今日は夜中から大荒れで、朝は今年一番と思えるくらいの冷え込み。

日中仕事で車を走らせていたらフロントガラスにポツリポツリと固形物が。

みぞれのような雨のようなといった感じだったのだけど、初雪なのかな。

山沿いではそこそこ降ったようで、走る車の上には雪が積もっているのも見受けられた。

今年は雪が多いとの予報だったが、なかなか降らないでいたのだけど、これでようやくスキー場にも雪が積もるかな?

今週末にはたいらスキー場がオープンの予定になっていた。さすがに週末のオープンは無理だろうけど、昨年のように年をまたいでも全くゲレンデに雪がないという状態はなんとか避けてもらいたい。

年末のスキーには多くの人がgo toトラベルを利用して予約したはずなんだけど。

今日政府より年末年始のgo toトラベルの全国一斉停止が発せられた。

昨年も雪不足とコロナで苦しい経営を続けたであろうスキー場や周辺の宿。今年の年末はgo toによる観光客の予約に喜んでいたはずだ。

どうなっていくんですかね。

年末年始の旅行客の動きを一気に止めるのはそうたやすいことではないはず。

コロナ蔓延を防ぐための措置といえば仕方のない事のようにも思えるが。

希望を持たせておいてから突き落とされる形となった人たちの苦悩を考えると胸が痛みます。

もうすぐに年末です。いろいろ仕入れなんかも済ませているものもあると思います。

明日から一斉にキャンセルの電話が鳴り響くだろうことを想像すると本当につらいですね。

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2020年12月13日 (日)

パスタランチ

paypayのポイント還元20%を今月南砺市で行ってます。

今日は特に用事もなかったので、買い物に行って食事をしようと南砺市に向かいました。

お食事先に選んだのは井波のイタ飯屋さん「trattoria da Takeshi」。

前から気になっていたものの、まだ行った事がなかったので。

go toイート補助券や、その他の試みは地域のお店の助けになるだけじゃなくて、こちらとしても行った事のないお店に行ってみるいい機会になりますね。

お店は古民家風の落ち着いた造り。

週末という事でランチメニューしかなかったのでパスタランチをチョイス。Dsc_0119エビとクリームのパスタ。プリプリのエビが美味しかった。

でも、補助券とかを使うと、普段は頼まなかったりするデザートなんかを頼んだりもしますね。

ちょっと得な分はその分を上乗せして使うほうがいいかな。Dsc_0121というわけでデザートを。

チーズケーキ美味しかった。

でもイタリアンだと本当はデザートまでちゃんと楽しんだほうがいい気がするんですけどね。

その後、福光、福野と回ってpaypayで必要なものを買って帰りました。

これからまだ、富山市、射水市などと続くんですけど、無駄なものじゃなく必要なもの買うのであれば助かりますね。

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2020年12月12日 (土)

一応完成

今週の土日はお仕事お休み。

この前ちょっとした動画編集をやり始めたという事を書きましたが、ちょいちょいやってきた編集もいよいよ大詰め。

あまりダラダラ時間をかけてやるのも時間の無駄なので、ここはひとつ鉢巻をぎゅっと締めて今日は一気にやってしまうことに。

朝からPCに向かって作業をしていました。

まぁずっと集中していたわけではなく、途中テレビ見たり、昼寝したりなどしながらも作業を続け、夕方ごろには一応完成。

完成してからもDVDに焼くためのイメージファイルを作ったり、その他ラベルなどまだ作業が残っていますが、まずは一段落。

これから試作品作ってチェック入れて、OKならばダビング作業にラベルの印刷などまだまだ作業は続きます。

前に完成して大量にダビングしてみんなに配った後に文字の間違いに気づいたことがありました。

別に気にならない程度なんですけど、これが結構納得いかないもので、一文字違っていても全部没にして作り直したくなるくらいなんですよね。

だから何回もチェックしないといけません。

新しく買った動画編集ソフトもなんだか不具合も多くて、ネットで調べると最近のバージョンは同じような症状の報告も多いとか。

ほんと編集中にいきなり固まったり、ソフトが落ちたりと苦労させられました。

せっかく買ったんですけどダメだこりゃ。

CPUやグラボの性能的には全く申し分ないというか、私のPCのスペックはかなりのものなので問題ないはずなんだけどな。

このソフトがうまく使えないといろいろ困るんですけど。

長年使ってきたソフトなので、今更別のに乗り換えたら操作が慣れないしねぇ。

メーカーさんが修正パッチでも出してくれることを願います。

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2020年12月10日 (木)

電子クーポン

先日go toトラベルを利用して旅行に行ったわけですが、その宿泊代金の対価として地域共通クーポンというのをもらいました。

クーポンには紙と電子と二種類あるのですが、紙のクーポンは一度仕事でホテルに泊まった時にもらったことがありました。

今回の宿で発行されたのは電子クーポン。

初めて使いました。

クーポンは発行された県の隣県で使用できるのですが、今回は岐阜県で発行されましたので富山、長野、石川、福井、愛知、滋賀、三重の7県での利用ができます。

岐阜県は7件と隣接しているという全国でも隣接県の多い県なのですが日本で一位番多いのは長野県の8県です。

このクーポンは発行されたその日に使い切ってしまわないといけないのですが、これがなかなか厄介。

紙ならともかく電子クーポンを利用できる場所が調べても全然ない。

結局どこで使ったのかというと、家に帰ってから近所のドラッグストアで日常品を9000円分無理やり買いました。

紙と違ってコンビニでも使えませんでしたから。

本当は地域活性化とコロナでの売り上げを援助する形で成されているわけなのですが、地域の小売店にはほぼ還元されないことになりますね。

本来は旅先の食事とかそういったことに気軽に利用できるのが望ましいのでしょうけどね。

利用者にとってはありがたい話なのかもしれませんが、なかなかどうして本来の目的とすればうまくいかないものです。

時間のない中全国で一気にこの体制を整えるというのは不可能なのかもしれません。

この事業の実務を担当した人たちはきっと寝る時間もなく死にかけながらやったんじゃないかなってちょっと想像してみるのですけどどうだろうか。

今後もっと使えるところが広がったとしても、その前にコロナが広がって、go toトラベル事業自体が先行き不透明ですしね。

まぁ、でもドラッグストアで9000円の買い物をいきなりしろと言われても結構難しいものですね。無駄なものは買いたくないわけですから。

 

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2020年12月 8日 (火)

go to 平湯part2

平湯の匠の宿 深山桜庵に宿泊しての朝。


前日は美味しい料理に舌鼓を打って、お酒も飲んでお風呂にも入って、ぐっすりと眠りました。

朝早めに起きてさっそく朝飯前の朝風呂。いろんなお風呂を楽しもうと朝は貸切内風呂に入ってみました。空いていれば入ってもいいとのことでしたが、行ったら空いていましたので。いろんなお風呂の入り方を楽しめるのでいいですね。Dsc_0080朝食も光の加減で映りが悪いですけど、飛騨名物朴葉味噌はもちろん盛りだくさんな内容。朝からそんなにがっつり食べないのですが、朴葉味噌があるとついついご飯をたくさん食べてしまいますね。

外を見ますと雲一つない青空に笠ヶ岳がとてもきれい。

そういえば露天風呂は望岳の湯となっていましたので、お風呂から笠ヶ岳が奇麗に見えるはず。昨日は暗くなってから入りましたので、山を見ながらの露天風呂を味わわずに帰るのはいけないと思いまして、朝食後に露天風呂に向かいました。Dsc_0084お風呂に行くと誰もいません。完全に貸切。ちょっとマナー違反かもしれませんが、本当に誰もいませんでしたので、ちょっと記念にお写真を。

内湯は木の香り漂うお風呂。Dsc_0083露天に行きますと、お風呂の正面に笠ヶ岳がバーンと見えておりまして、これがなんとも絶景。日中にこのお風呂に入っても、曇っていればもちろん見られないわけですから、このお風呂に入って笠ヶ岳が見えるか見えないかで全然価値が違いますので、本当にラッキーでした。

というわけで、美味しいものいっぱい食べて、温泉にもいっぱい入って、お酒も飲んで、昼寝もしてとのんびり過ごしました今回の温泉ですが、楽しい時間はすぐに過ぎるもので、チェックアウトの時間になりました。Dsc_0085宿の近くを流れる川には豊富な温泉がそそぎこんでいて、湯気を出しております。触ると冷たいはずが温かい。豊富な湯量の平湯ならではの光景ですね。

朝は放射冷却で車のフロントもガチガチに凍るほど気温が低かったのですけど、気持ちのいい朝でした。

今日は特に何をするかという予定も決めていなかったのですが。平湯近くのクマ牧場に行ってみることにしました。

よくそばを通ることもあるのですが、小さいころに行った事あるのかないのか記憶もない感じで、一度時間もあるし行ってみることにしました。コロナ過で大変でしょうから観光地にちょっと貢献していかないといけませんからね。Dsc_0087 入場料を払って中に入ると白熊とヒグマのはく製が。Dsc_0088はい、お約束。平日なので全然人はおらず。本当は週末に行くと子熊を抱かせてもらえるなどというイベントもあるようなのですが、今回はしょうがない。Dsc_0098たくさんのツキノワグマがいて、目の前に行くと立ち上がって頂戴頂戴って手を振ります。どうやら餌をねだっているみたい。これが結構面白い。

受付でもらったドッグフードのような餌を投げるとすごく上手に口でキャッチします。へーぇ、面白い。Dsc_0094そんで、妻と2人してクマの餌やりに興じましたが。餌をねだるクマのしぐさがなんとも愛らしいというかふてぶてしいというか、思いのほか面白かったです。 Dsc_0091ゴロンと寝そべっておなかをカキカキしていたり、ほんと愛らしい。観光客からの餌をもらっているからか、みんなコロッと太っていて肥満体系が多い。このクマたちに野性味はありません。

入場料も高くないですし、行ってみてよかったな。

クマ牧場を後にして、さてこれからどうするかと思っていたのですが、空を見れば本当にきれいな晴天。それならば今日は新穂高のロープウェイに行けばかなりの絶景が拝めるんじゃないかと思い。久しぶりにロープウェイに行ってみることにしました。

何度か乗ったこともありますし、子供のころにはかつてここにあったスキー場も滑ったことがあったんですが、もう20年くらい乗ったことはない気がします。

知らなかったんですが、新穂高ロープウェイは日本で唯一の二階建てのロープウェイなのですが、以前は白に赤いラインのゴンドラだったんですが、今年新たなゴンドラに変わったばかりでした。

以前の建物もすっかりリニューアルして奇麗になっていました。夏に行くとすごい人で、待ち時間も凄かったんですが、平日という事、時期的なものとコロナ禍という事もあってか驚くほど空いていまして、あっけなく乗れてしまいました。

新しいゴンドラは周囲がほぼ全面ガラス張りになり、景色もより楽しめます。Dsc_0103すぐに槍ヶ岳が見えてきました。ロープウェイからこんなにきれいに槍の穂先が見えたのは何度か乗って初めてかもしれません。本当に雲一つない。

展望台に着くと、360°本当に雲の見えない晴天。こりゃぁ来てよかった。Dsc_0106笠ヶ岳もはっきり。Dsc_0110_20201208124401噴煙の見える焼岳もばっちり。Dsc_0109_20201208124401もちろん西穂から槍に続く稜線もくっきりと見えています。冬だからこその澄んだ眺めかもしれません。Dsc_0113_20201208124401いつのまにか「にしほくん」というキャラクターができていたようです。本物の雪で作ってあります。写真見ると暖かそうに見えますが、気温はさすがに氷点下ですからね。

雲海のかなたに白山の頂までくっきり見えました。白山くらいの距離になると、うっすら見えるか見えないかくらいだと思うんですけど、ここから白山までくっきり見えるとなると本当に空気が澄んでいたのだと思います。

山頂でこのような眺めを見られても見られなくてもロープウェイの料金は同じなわけですから、今日この天気で登れたのは本当にラッキー。思い立って来てよかった。

午後からは雲が出てきましたから、おそらくこの風景が拝めたのは今日の午前中だけだったと思います。

シーズン中にこの展望台に来たら、人で溢れかえって身動きできないくらいで、登るのも降りるのも行列ですけど、今日はサッとロープウェイに乗れました。

そういえば今シーズン初めて積雪の上を歩きました。スキーシーズンが待ち遠しいです。

ロープウェイには行きは1階に、帰りは2階に乗ってみましたが、正直言ってどっちに乗っても同じかな。もちろん日本で唯一の二階建てと言われれば二階のほうが人気らしいですけど。

下に降りたら丁度お昼頃で、付近のお店で昼食を食べて帰りました。

無計画だったわけですけど、運も味方して思いの外素晴らしい思い出になりましたね。

夫婦二人とはいえ、そうそうこうやって贅沢ができるわけではないのですけど、年に一回くらいはご褒美でお出かけするのもいいのかなって思いますね。昨年と今年とこうやって2回目ですけど来年も行けるといいな。

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2020年12月 7日 (月)

go to 平湯part1

コロナの被害が全国的に拡大中で、go to トラベルも先行きが怪しくなってきていますが、秋口から仕事が忙しくて、それらがちょと一段落着いたところでgo toで旅行をしてみようと以前から宿を予約しておりました。

休日出勤もいっぱいしましたし、全然有休も代休も消化していないので、月曜日に会社を休んで日月とのんびり温泉に行くことにしました。

実際はgo toが始まってからは宿の予約サイトでは人気の宿の特に高い部屋から埋まっていき、なかなか選ぶのは苦労しました。

予約を入れたのは二か月くらい前だったかな?それでもほとんど空きがありませんでした。

選んだのは平湯。車で行くつもりなのであまり遠くないところをチョイス。飛騨牛と温泉を堪能するという目的です。

昨年結婚し子供が生まれてから初めて子供たちを留守番させて夫婦水入らずでの温泉に行きましたが、それに味を占めて今回も夫婦水入らず。

go toの割引のおかげでなかなか踏ん切りのつかないような値段の宿とプランをチョイスしましたから、2人はともかく4人だとえらい金飛んでいきますので無理という事で。

お昼頃に平湯に着くように行って、宿の辺りをぶらぶらしながら食事でもという流れで平湯に向けて出発。

平湯までは約2時間くらいで到着。Dsc_0040 平湯は上高地の玄関口。シーズンともなれば登山客や観光客を乗せたバスがいっぱいのバスターミナルも上高地が11月の中頃には今シーズンの閉山をしてしまっておりますので一台のバスもおらず閑散としております。Dsc_0041 近くのお店でお昼ご飯。昼間っから熱燗で地酒をチビチビやりながらお食事をいただきます。ちょっと一杯のつもりがついついお代わり。Dsc_0048 ちょっとほろ酔い気分で平湯を散策。近くの平湯民俗館に足を運んでみました。飛騨の古民家が残されています。Dsc_0051 けっこう寒かったのでコーヒーと一緒にみたらし団子をいただきます。そういえば今シーズン初の積雪を見ました。Dsc_0053平湯では至る所で温泉が流れています。お店の店頭に温泉たまごがありましたので、買って食べてみました。平湯の名物「はんたいたまご」黄身が硬くて白身がドロッと柔らかいという普通のゆで卵の反対になっているというもの。コンコンと殻の先端を割ってちゅるっといただきます。

そんなこんなで平湯をぶらぶらしているうちにチェックインの時間が来たので今日の宿に向かいます。Dsc_0037今回チョイスしたのは「匠の宿 深山桜庵」。露天風呂、料理と評価の高い人気の宿です。日月のプランでようやく空いていました。もちろん泊まるのは初めてです。
Dsc_0061 部屋に案内されて行くと、窓からは雪を抱いた笠ヶ岳が奇麗に見えています。なかなか景色のいいいい部屋に案内されたようです。

すぐにお風呂へというところなのですが、貸切露天風呂が先着順に予約ということでせっかくだから早めにチェックインしたことだし、借りてみました。どうせお風呂は何回も入りますし、大浴場はいつでも入れますからね。Dsc_0058貸切露天風呂でまずは温泉を堪能。ただ岩風呂があるだけで洗い場も何もないのでお風呂だけ。でもトロリとしたいい湯です。

お風呂の後はお部屋で少しお昼寝。のんびり過ごすために来たので、のんびり過ごすのです。

コロナという事もあって部屋食のプラン。もちろん今回は飛騨牛を食べるという目的ですから、今日のメニューは飛騨牛のしゃぶしゃぶ。Dsc_0072お料理が売りのプランとあってなかなか素敵なお料理。Dsc_0073飛騨牛の霜降り。サッとシャブシャブして口に含むとまるで綿飴でも食べているかのように溶けていきます。美味!

生ビールと地酒を頼んでゆっくりとお食事。部屋食というのは久しぶりですが、ゆっくりと落ち着いて食べられました。

食事の後はいよいよ宿ご自慢の大浴場と大露天風呂に入りに行き、ゆっくりと温泉を堪能いたしました。

大きなお風呂に全然人がいなくてほぼ貸切。

苦しゅうない苦しゅうない。満足満足。

ポッカポカに温まってお布団に入ってゆっくりと就寝。

というわけで次回に続く。

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2020年12月 3日 (木)

福島県でちょっと寄り道

相馬での三日目の朝。現場に行き、いろいろ挨拶などを済ませて9時過ぎには帰路についた。

相馬からだと今日は移動だけで会社に戻る必要もないので、少しだけ遠回り。Ruto20201203福島市内から本来であれば東北道に乗って郡山JCTで磐越道というのが通常なのだが、どうせ時間もあるし、高速代の節約にもなるしという事で、国道115号線で安達太良山と吾妻小富士の間を抜けて裏磐梯に行くルートを取ることにした。

檜原湖のあたりの裏磐梯の道路は何回か通ったことがあるのですけど、福島市から猪苗代に抜ける115号線はまだ通ったことがないのでダイレクトに喜多方を目指してみました。もちろんお昼ご飯を喜多方で食べるためです。

途中古くからの名湯で有名な土湯温泉など数多くの温泉が点在しております。もちろん車でビューっと素通りするのはなかなか来られない場所だけにもったいないので、土湯温泉に行ってみました。Horizon_0002_burst20201203105238057山と山の間を流れる川の両側に様々な温泉宿が軒を連ねております。狭い場所なのですが、10種類以上の泉質の温泉が楽しめるとのことで、なかなかすごい温泉です。1400年の歴史は伊達ではありませんね。Dsc_0025こけしも発祥の地と言われ、有名だそうですが、橋の欄干や至る所にこけしがあります。買って帰ればよかったとちょっぴり後悔。Horizon_0001_burst20201203105757659_cove共同浴場の「中の湯」というところに行ってみました。新しいですが狭い風呂でした。銭湯ぽくて、古くからの野趣あふれるお風呂などを期待して行かないほうがいいかな?普通の宿の日帰り湯でもよかったかなとちょっと後悔。

でもコロナで日帰り湯やめちゃった宿とかもあるらしく、調べるのも面倒だし、別にゆっくりするつもりもなかったので共同浴場にしました。

料金は500円と安かったのです。

お湯は透明ですが少しぬるっとしており、何しろ熱い風呂が気持ちよかった。長湯はしないでさっと入ってさっと出ました。一人なんで。

土湯温泉を後にして、山越えしていきます。

土湯トンネルを越えたところに箕輪スキー場というのがあって、そこに展望がよい駐車場がありました。Horizon_0001_burst20201203114541207_cove奥に磐梯山が見えています。雲が山頂にかかっていますが、山頂付近は白い雪が積もっているのがわかります。山々の上部の木々はうっすら白くはなっていますが、12月に入ってもまだまだ周囲のスキー場などには全く雪がありません。

猪苗代からは磐梯山の南側をぐるりと迂回するように走って喜多方に向かいました。今日はあまり磐梯山がはっきり見えなかったので残念です。

丁度お昼過ぎに喜多方に到着。ここのところ2回「はせ川」でラーメンを食べたのですが、今日はやってなさそうなのと、別のを食べていこうと思っておりました。

今日のチョイスは超人気店「坂内食堂」・・・・の隣にある松食堂。

でも坂内食堂よりも松食堂のほうが好きというファンも多くいるらしく、こちらも人気店です。坂内食堂は2回ほど行った事がありますが、松食堂は初めて。チャーシュー麺大盛りを食べるべく朝からおなかペコペコ状態に仕上げて行きました。Dsc_0028休日のお昼には行列ができることもあるとのこと。お隣の坂内食堂は今日は定休日で周囲はらしくないほど静か。

店内はお客が2人とすごく空いていてよかった。さっそくチャーシュー麺大盛りを頼みます。Dsc_0027坂内食堂のチャーシューとよく似た感じのチャーシュー。一口食べてみて納得のおいしさ。なんだろうねぇこの感じ。なんか安心する味というか。

喜多方ではかつていろんなお店でラーメン食べてまいりましたが、だいたいどこで食べても「ハズレ」って思ったことがありません。そこそこ有名なお店しか行かないからかもしれませんけど。

だから行こうと思ったらどこで食べようか結構迷うんですよね。普通盛りにして二軒行こうかと思うくらい。

喜多方を後にして会津坂下からいつものように高速に乗るのですが、道すがら「立木千手観音」のある金塔山恵隆寺というのがありまして、この観音様が前からずっと気になって気になっていつか見てやろうと思っていたんですが、別に大して時間がかかるわけでもなく思い切って寄ってみました。Dsc_0031そんなに大きなお寺ではありませんが、屋根が茅葺屋根という変わった雰囲気のお寺です。本堂の中に目指す観音様があるのですが、本堂自体があまり大きくありませんので侮っておりました。

拝観するには300円払って本堂の中に入る必要があるのですが、入ると大きなカーテンのような幕があって、それをめくると裏に千手観音立像があります。

大きくてビックリしました。しかも周囲には等身大の二十八部衆像が配されており、迫力十分。

えぇ!!こんなところ(失礼ですけど)にこんなすごい仏像が!!

建物とともに国の重要文化財に指定されているのも頷けます。

この観音像は立木をそのまま彫ったものとされ、高さは8.5m。足元にはまだ根っこが地面に残っているらしい。

写真撮影は禁止なので撮影はしませんでしたが、ネットで「立木千手観音」と調べればいくらでも画像がありますので興味のある方はそれを。

拝観者は私一人しかいませんでしたので、二十八部衆像からじっくり見てきました。千手観音を本尊とするときは二十八部衆を周囲に配し、それに風神、雷神を置くのが正しい祀り方だそうな。

それにしてもそれらの像もすべて残っているのは凄い。なんでも鑑定団でも「全部セットになているからこのお値段です」みたいな感じでそれに価値があるのかもしれません。

言っちゃぁなんですけど、東北の片田舎の田んぼの中にこんな京都の仏閣もかくやと思われるような歴史ある仏像が一体じゃなくこれだけのスケールで目の前にバーンと現れたらびっくりしました。

見てみるもんですね。いい目の保養になりました。Dsc_0033お寺のすぐわきに江戸時代の会津地方の住宅様式を今にとどめる「旧五十嵐家住宅(国の重要文化財)」があります。Dsc_0034ここからの景色がなかなかです。穀倉地帯喜多方の平野が一望にできて、奥に磐梯山が見えます。

お寺の前に茶屋があって、そこの女将さんに呼び止められ、お茶を一杯のんで行ってと言われたので、お茶を一杯ごちそうになりました。

地元の人の地元の言葉が聞けるのでいいですね。観音像が思いのほか素晴らしかった事などや、富山から来たことなどを話しました。

行く先々で土地の人と「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」など言われますが、実際には会話する事って案外ないものです。少し話かけて、イントネーションや方言を楽しむことにしているのですが、特に東北はいいですよねぇ。

今回は少し遠回りしましたが、高速に乗ったら後は帰るだけ。あいにくの天気で景色もよくありませんでしたし、会津坂下からはノンストップで富山まで一気に帰りました。

年内にもう一回相馬には行くかもしれませんが、遠いですけど東北行くのは嫌じゃないです。

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2020年12月 2日 (水)

初めての松川浦

相馬での二日目。

相変わらずカラッと晴れて乾いた風が吹く太平洋側独特な朝。東北の空は少し高い気がしますね。

放射冷却で車のフロントガラスが凍っていました。今シーズン初めて見ました。

朝の最低気温は氷点下だったので、今シーズン初氷点下体験。

なんだかんだ言っても東北ですね。

日中は仕事して夕方には本日の作業終了。

明日帰る予定なので早くも最後の夜。

仕事も割と早く終わったので、少し相馬の町をふらついてみることに。

ちょっと良さげな定食屋さんで定食を食べました。ローカルな昔ながらの定食屋さん大好きです。ファミレスと違って絶対にそこに行かなくては食べられないというプレミア感?

めったに来ないところのちょっとした思い出になります。

夜で真っ暗でしたが、せっかく相馬に来たので松川浦に行ってみることにしました。

松川浦は風光明媚な景観が有名なのですが、もちろん東日本大震災により甚大な被害を受けて復興が進んでいましたが、今ではすっかり復興も進んだようです。

前回相馬に来たのは震災から3年後の2014年。今から6年前の事です。まだ当時は震災の爪痕も生々しく残っており、松川浦へのアクセスは通行止めで行く事ができませんでした。

今回は通れるようになりましたので車で走ってみることに。

なかなか太平洋を見ることがありませんので、せっかく海の町にきたからには太平洋も見ておきたい。Soumaこんな感じで走ってみました。車だったら15分くらいかな?

松川浦は北側が海とつながっていて、あとは細い陸地に囲まれています海とつながっている所には松川浦大橋という橋がかかっており、緑色にライトアップされています。Matukawauraohashi明るいところで見るとこんな感じの橋です。

もちろん夜だし、あまり明かりもなく真っ暗なのであまり景色は見られませんでした。

細いところはすぐ海で海沿いのまっすぐな道路。

新たに設けられたり修復された防潮堤などが新しく、道路も復興したばかりで奇麗でした。

少し車を停めて海のほうを眺めてみましたが、真っ暗であまりよく見えませんでしたが、押し寄せる波の音や、潮の香りの風を感じられました。沖の方には漁船の漁火が点々と海に浮かんでおります。

本当は明るいうちに走れたら気持ち良さそうなのですが、写真などでいっぱいネットに乗っていますので、昼の風景はそれで我慢することにします。

相馬港のあたりも以前来た時とはすっかり様変わりしました。津波に流された建物の残骸などが目立つ感じだったのですが、お店なども立ち並び、震災があったことなどわからないような感じになっています。

よくここまで復興したものだと思います。

もうちょっといろいろ行ってみたいところもあるのですけど、仕事もありますんでなかなか時間もありませんね。

プライベートではなかなか来るような場所じゃないんですけど、せっかく来たのだからただ来て帰るだけじゃなく、ちょと風景も楽しんで帰りたいものです。

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2020年12月 1日 (火)

ウンが付く?

今日は朝から出張でこの前にも行った相馬へ。

家を出て車に乗ろうと思ったら、あら、びっくり!車のボンネットに鳥が一羽座っているではありませんか。Horizon_0002_burst20201201063611562慌てて撮ったのでちょっとブレブレ。

ボンネットの上を糞まみれにして座ってやがる。しかもあまり逃げようともしない。

なんだ?この鳥?

鳩みたいだけどちょっと違うぞ?

キジバト?

あまり鳥には詳しくありません。

大量の糞だけ残して飛んでいきました。

これは吉兆?凶兆?

私は基本的にポジティブシンキングなので、なにかいいことの前触れということにしておこう。何しろ「ウン」がいい。

今日は車4台を連ねて会社のみんなで相馬へ。

3時前には着きました。

明日から本格的な仕事に入るわけなのですが、今日は準備とホテルにチェックイン。

近くのファミレスでお食事。

東北に来たということで、はらこ飯をチョイス。Dsc_0022宮城県の名物なんだけど、いいの。相馬は宮城のすぐそばだから。

せっかく東北に来たので東北らしさも楽しまないとね。

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