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2020年7月 1日 (水)

時期が時期だけに・・・

土曜日に仕事をしていたら、仕事中になんか体調悪いなぁって感じておりました。湿度も高く気温もそこそこ高かったのでそのせいかなぁとか思っていましたが、家に帰って熱をはかると、ちょこっと熱があった。

馬鹿だからか、めったに熱なんか出ない私なのだが、疲れているのかなとか思っていたら、夜中から朝にかけて熱がどんどん上がってしまい、朝には38.5℃を超える高熱に・・・。

この時期にこんな高熱が出ると、ひょっとしてもしかして・・・?とか一生懸命やり残したことの整理でもしたい気持ちになるのだが、しかし日曜日ということもあってちょっと様子を見てみることに。

日曜日は息子の誕生日のお祝いで家族みんなで焼肉食べに行く予定にしていたのだけど、熱は一向に下がる気配がない。

結局一人でお留守番。

というか全身の痛みと悪寒がすさまじく身動きできない。

この時期に冬のパジャマ着て毛布二枚に掛布団重ねて布団に潜り込んで寝ていても平気なくらい寒気がする。

咳なんかは全く出なかったし、食欲もあり、味覚も嗅覚もはっきりしているのでコロナっぽくはなかったが、鼻水も出ないし、インフルエンザともちょっと違う感じ。

そもそも富山県内には感染者はいないし、「いわゆる夜の街」にも行った覚えもないので感染する事はまずありえないのだけど。

月曜の朝にもまだ高熱が続いていたので、ともかく病院に行ってみるかと思ったが、今のご時世、熱が38℃以上もある患者を受け入れてもらえるのかな?って病院に電話したら来てもいいとのこと。入口の係の人に発熱があることを伝えてくださいって言われました。

久しぶりに病院に行ったら、入り口のところで来院者の体温をはかる関所のような所があって、そこの番人に「38℃以上の発熱があります」って伝えたら、辺りは騒然。周囲の病院の人たちの目の色が変わり、一気に戦闘モードになったのが分かった。

「ともかく車に戻って」と言われ、車の運転席で問診と検温をされて、後で呼びますからと電話番号を聞かれた。

しばらくして看護婦さんが車まで呼びに来て、コロナの疑いがある患者が入る特別な個室にご招待される。普段では考えられないVIPな待遇。

防護服着た看護婦さんに、私一人のために貴重な防護服使わせて面倒な思いをさせてと申し訳ない気持ちにさせられました。

一応検査ということでインフルエンザの検査のために長い棒を鼻の穴に突っ込まれた。「こんな時期にインフルの人っているんですか?」って聞いたら「まったくいません」って答えられるも「一応」とのこと。

さらに別に咳も出ていないし、呼吸も苦しくないというのに胸部CTまで撮るという念の入れよう。

お医者さんにCTの写真を見ながら説明を受ける。「肺の映像は奇麗ですね」でも内臓脂肪が気になりますねという肝臓がフォアグラになりかかっていると映像を見て説明を受けてまるで別件逮捕されたかのよう。

さらに追い打ちのように血液検査の結果で一番気になるのはコレステロールの値というもらい事故のような指摘を受けて、この前の健康診断の悪かったところを指導してもらいに来たんじゃないんだけど・・・。

結局は何らかのウィルスによる発熱だろうとの診断。「コロナの可能性はまずないと思います」と言われ、もう数日高熱が続いたらその時にコロナの検査しますと、コロナの検査までのハードルの高さを実感できた。

2日ばかり高熱が出たくらいではコロナの検査なんてしてもらえないのだなと。そうであることは各種情報から知っているので不思議でもなかったんですけど。

でも、どうしてもやれって暴れる人もいっぱいいるんだろうなぁとか思いましたね。みんな自分がコロナじゃないっていうお墨付きが欲しくなるんだわ。

結局なんだったのかっていうと、そこらへんに飛び交っている何百種類のウィルスのどれかがたまたま免疫力が落ちているときにクリーンヒットするも、原因のウィルスなんて特定不能につき「夏風邪」ってひとくくりにされているというやつになったらしい。

胸部CTなんてただの風邪じゃありえないくらいの贅沢をした(というかされた)もんだから、会計の時に昨日キャンセルして浮いた焼肉代の2倍くらいの診察代を請求されて、サーッと血の気が引いたのが効いたのか、昼過ぎにはサーッと嘘のように熱も引いて、夜には平熱に。

でも、今のご時世熱が出れば、それが下がったからといってすぐさま出社というわけにもいかず、2日間も高熱が出ていて結構疲労困憊って事もあって翌日はもう1日しっかり休養することに。

20年ぶりくらいで風邪で会社休みました。こんなご時世でもなかったら、みんなそうだと思いますけど普段は熱なんかあっても会社行ってましたからね。

はっきりいって38℃以上あっても仕事してた事なんか何度もあります。

でも、さすがに今それは許されないですからねぇ。2日も休んでしまった。月曜日は仕方ないにしても、火曜日は別に行こうと思えば行けたし、以前なら絶対行ってましたけど、無理してぶり返したりしても嫌だし思い切って休みました。

もうすっかり完全復活したわけなんですけど、しかしまぁ、今に時期に発熱するとやっぱりいろいろ大変ですわ。おかげさまでコロナどころかその検査にも至りませんでしたけどね。

でも、今みたいにインフルエンザ流行ってない時期だとそんなに高熱の患者もいないから、私は特別扱い的な診察受けたんですけど、コロナやらインフルやらがゴッチャに混ざって何が何だかみたいな人がたくさん病院に訪れたりしたらどうすんでしょうね?片っ端から車待機にして、雪が降る駐車場をあっちの車こっちの車と看護婦さんが駆け回るのかな?

今はやりのドライブインシアターならぬドライブインホスピタルになったりして・・・。とか、勝手ながらどうすんだろ?って思った今回の顛末でした。

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