« 帰りはやっぱり喜多方ラーメン | トップページ | 開幕 »

2020年6月18日 (木)

ひとつ屋根の下

最近テレビでは新しく番組を撮影できないなどで、過去のドラマなどを再放送などしていますが、最近昔人気のあったドラマ「ひとつ屋根の下」を見た。

放送は1993年4月から。今から27年前だ。

当時は今では考えられないような視聴率をドラマが記録しており。この作品も最高37.8%ととんでもない視聴率だった。

でも当時タイムリーでは見ていないのよね。今のように録画環境が良くなかったこともあって、見落としたりして一部だけ見たのかもしれない。

今回全話を一気見して、今日見終わった。

感想としては、よくこんなドラマ人気あったもんだって感じ。やはり古くさ感は否めないですね。

登場人物の異常なテンションの高さや、せりふ回しの不自然さ。「秘密は必ず関係者に目撃される」などのシナリオのご都合主義や「お前ら一体いつ仕事してんだよ」みたいな現実感のなさや12話の中で起こる問題に次ぐ問題とか、今見れば結構おかしなドラマである。

とにかく全編にわたって突っ込みどころ満載な感じ。

そのまた昔の大映ドラマなんかよりはましなんだけど、それはそれで一周回ってぶっ飛んでて面白いのだけどねぇ。

完全なパロディーとして割り切って見たほうが楽しめるかもしれない。

これが放送されていた時はちょうど大学に入学したばかりで、そういえば同級生が登場人物の小梅(大路恵美)のことを毎日のように「かわいい、かわいい」って言ってたのを思い出した。そういえば彼は元気なのかなぁとか思い出して懐かしくなった。

残念ながら酒井法子が逮捕されて普通の番組では再放送されることのない作品ですね。

主題歌の財津和夫の「サボテンの花」や挿入歌のチューリップの「青春の影」や「ぼくがつくった愛のうた」も当時はやりましたね。

今でも仕事関係の飲み会などでカラオケになると必ずだれか歌う感じ。ちょうど40~60歳くらいの人には歌いやすい歌ですね。

しかし、過去のフジテレビのドラマの中でも歴代最高視聴率を記録した作品なんだけど、本当になんでなんだろ?って思いますね。なんでこの番組が人気あったのか謎ですわ。いろんな要因があるのだと思いますけど。

出演者の人気というのもあったんでしょうけどね。

昔のドラマに共通してあるのは、人と人が偶然に出会うって事。こんな田舎に住んでいてもどこかでばったり昔好きだったあの子なんかに出会うなんてまずないんだけど、ドラマじゃどこに行っても簡単に誰かに出会い、誰かを見つけ、誰かの秘密を偶然知ってしまうんですよね。

今のドラマじゃこんな手法はそんなにはバンバン取られることはなくなりつつあるのかもしれませんが、今見ると滑稽ですよね。

髪型だったり、服装だったり、走っている車だったり、いろいろ懐かしいなぁって思って楽しめます。でもそんなに昔のような感覚しなくても、四半世紀以上前の作品とは、年取ったって事なんだなぁって思いますね。

|

« 帰りはやっぱり喜多方ラーメン | トップページ | 開幕 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 帰りはやっぱり喜多方ラーメン | トップページ | 開幕 »