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2019年12月10日 (火)

スペイン

忘年会のシーズンとなっているのだけど、日曜日に近所のお友達と一緒に美味しいものを食べに行こうと子供抜きでお互いの夫婦4人で金沢へスペイン料理を食べに行って来ました。

この計画自体は夏頃からあったのだけど、ようやく忘年会などいろんなものを兼ねて開催にこぎ着けました。

しかしイタリア料理、フランス料理、中華料理ならともかく、スペイン料理って専門店で食べたことのない私。期待に胸が膨らみます。

一口にスペイン料理といっても日本料理でも地域性があるのと同じで、スペインの地方によって様々な料理があるようです。

特に予備知識も無いまま初のスペイン料理を堪能してみることに。

金沢の片町にあるスペイン料理の有名店に行きました。一緒に行ったご近所さんの知り合いのお店だそうで、サービスしてくれるとのこと。

こぢんまりとしたオシャレな店内の予約席に案内されて、まずはスペインの生ビールで乾杯。コース料理が次々に出されていきます。1575981764053まずはスープ。今が旬の蟹の身をふんだんに使ったスープ。蟹の香りと蟹味噌の濃厚な味わいがなんとも。1575981775475次にサラダ。見慣れない紫の野菜が。タルディーボという野菜らしく、初めて食べました。シャキシャキして美味しい。1575981767684今回楽しみにしていた料理の一つで「ピルピル」。名前だけを聞いてどんな料理か調べないで楽しみにしていました。

バスク地方の伝統料理で、日本語で言うと鱈のオリーブオイル煮ということになるらしい。淡泊な鱈の身がオリーブオイルで複雑な味わいに。不思議な味。鱈のイメージが変わりました。そこに大量のぷりっぷりの白子が投入。本来のピルピルには白子は入ってないみたいなのですが、スペインと金沢の海鮮がコラボしております。これ本当に美味かった。1575981788509肉料理に移って、仔牛の頬肉を3日ほどじっくりコトコト煮込んだワイン煮込み。聞いただけでよだれが出そうですが、口の中でほわっととろけるのですが、ワインの香りが広がって鼻から抜けていくなんとも味わったことのない食べ物でした。

「次はこれいきまーす」と言って店長がここで取り出してきたのは、ウズラ。1575981782719もちろん生きているわけではありませんが、こいつを捌いて鶏肉料理が作られます。どんな料理になるのかワクワクしていました。

その間にスペイン産のスパークリングワインやら、赤ワインやらをゆっくり味わいながら話をしていると、ついに料理が出てきました。1575981793660さっきのウズラさんがこんな姿に・・・。添えられたワインの味がたっぷりしみこんだマッシュルームも濃厚な味わい。ウズラの料理ってあまり食べた記憶がないのですが、あまり臭みもなく意外と淡泊な食感。カモとかの肉とは結構違いますね。

日本ではウズラは卵しかあまり食べないのですが、世界ではウズラはよく食べられるらしいですね。

この時点で随分お腹も膨らんできてほぼ満腹。1575981791164最後に出てきたのはやっぱりスペイン料理といえばこれでしょと「パエリア」

このくらいは私だってスペイン料理だと知ってるんだからね。

でも、今が旬の金沢の冬の味覚「香箱蟹」の蟹の身をこれでもかとまぶしてある「金沢パエリア」といった風のパエリア。

香箱蟹のなんとも濃厚な味わいでお腹いっぱいのはずなんだけどみんなでぺろっと食べちゃいました。

久しぶりに金沢の街で飲みました。15年振りくらいかな?

たまにはちょっと奮発して美味しいものを食べるというのもいいもんですな。そんなにビックリするほど高いわけじゃないですからね。

他にももっと一杯料理の種類があるのですが、それはまた次回に。他の料理も食べてみたいなぁ。

 

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