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2019年12月 9日 (月)

高志の国文学館で藤子不二雄A展を見学

会社の忘年会の翌日の土曜日。この日は休みだった。最も休まないといけない日であったので、朝方まで飲んでいたのだが。

チャックアウトギリギリまで寝ていて、朝風呂に入り損ねた。

二日酔いで家についても昼まで寝てました。

いろいろな疲れもたまっています。

昼から妻が、今富山市の「高志の国文学館」で藤子不二雄A展が行われているので見に行こうというので、どうにか重い腰を上げて行ってみました。

高志の国文学館は旧富山県知事公館跡に2012年にオープンした富山県ゆかりの文学作品を紹介する建物です。まだ行ったことがなかったのでいい機会かな。191207145731332_photoなかなか素敵な庭園と建物です。藤子不二雄A展のポスターが貼られています。

藤子不二雄Aは言わずと知れた富山県出身です。この文学館は漫画も文学として一緒に取り扱っていますので、館内には「まつもと泉」の「きまぐれオレンジロード」なども飾ってあります。

藤子F不二雄とごっちゃになっている人もいるかもしれませんが、二人が共作していたのはほんの初期の頃で、別々に書いていたものを藤子不二雄という共同名義で発表していただけでして、今回は藤子不二雄A名義の作品だけが取り上げられています。

「笑ゥせぇるすまん」「怪物くん」「プロゴルファー猿」「忍者ハットリ君」などが代表作ですね。

もちろん子供の頃はアニメでこれらを見ていました。191207142604180_photoトキワ荘の本物のカベに書かれたイラストがカベごと切り取られています。

一通り眺めてから常設展の富山県にゆかりのある文学の紹介を見ましたが、やっぱり富山県には大物の文学者がいない。

誰々の富山県を題材した作品など、「富山の文学」というと???みないな展示ばかり。だっていないんだもの。

じゃぁいないのになんでこんな建物建てたの?って話になるんだけど、建てた人に聞いてみて下さい。

これから出るはずのノーベル賞のために銅像の台座だけ建てているお隣の国みたいなもの?

越中の国主として赴任し、越中にて多くの歌を詠んだ大物家持も別に富山県出身というわけではないので「ゆかり」の文学者であります。

でもまぁ、だからといって富山県に文学がないかというとないわけもないので、これから新たな文学者が富山県から出て行くきっかけになればいいのかなとか思ったりして。

建物自体はなかなかいい感じで一見の価値はあるかなと思いましたが、中身は飾るべき絵のない美術館といった感じかな?(辛口)

だっていないんだもの。

漫画家は何人か有名な方を輩出していますけどね。

藤子不二雄A展は懐かしくて面白かったです。そのうち藤子F不二雄展もやらないのかな?

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