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2019年8月

2019年8月30日 (金)

カラオケと屁理屈

あっという間に8月ももう終わり。

娘はもうすでに学校が始まっていますが、息子の中学でも昨日と今日にテストがあったみたい。

娘も学校でのテストが今日終わったみたいで、テストも終わったし、夏休みももう終わりだし、夏休みと言っても家族でどこかに出かけたわけでもなかったし、前から行きたいと言っていたし、というわけで今日は家族で近所のカラオケ店に行く事にしました。

夏休み最後のちょっとした家族サービス。190830225646814_photo久しぶりかな?

2時間だけみんなで歌ってまいりました。娘や息子が歌っている歌はさっぱりわからないのだけど、私が歌う歌も1980年代~1990年代前半の歌ばかりなので、子ども達にはさっぱりわからんだろうな。

最近の流行の歌などさっぱり歌えない。

最近は一体全体何が言いたいのかよくわからない歌詞が多いですな。おじさんには難しすぎて・・・。

例えば昨年流行った米津玄師の「lemon」の歌詞なんかもよくよく読んでみても何言いたいのかさっぱりわからんのであります。別にディスっているわけじゃないし、単に私の理解力が無いだけなのかもしれませんが。流行っているのはみんな理解して流行っているのかな?

素朴な疑問。若い子達の国語読解力が飛躍的に上がっているのかしら?この歌詞の意味を読解できたら大したもんだと思う。

画面に流れる歌詞を読んでいましたが、アホな私はさっぱりわかりませんでした。「わからない=かっこいい」的な?Henotuppariこんな感じ?

「私たちにわからない歌詞を書けるなんてきっと凄い才能に違いない!」的な?

字足らず字余り変なリズムの歌いにくくこねくり返したような曲多いですね。もうちょっとシンプルでストレートな曲でいいのに。だから入ってこないし。

あまり最近は曲を聴かないし、カラオケも滅多にいかないんだけど、四半世紀前のJ-pop最盛期の歌くらいが私が歌えるギリギリの範囲なんだけど、やっぱり聞いてみると随分変わったなって思いますね。

昔のは曲も詩も、流行ったのは全体的にシンプルでキャッチーなのが多い感じがしますね。こんな話をすると言う事は私も随分おっさんになったのかなと思いますね。若者のカルチャーが理解できない、新しい物を受け入れられないというのは老化なんでしょうね。

でもちょっと待てよ、「時代も変わったねぇ」と言うのは果たしてそうなのか?「それ、時代が変わったんじゃなくて自分が変わったんじゃない?」ふとそういう疑問が頭をよぎる。

昔は好きな歌手やバンドとかじゃなくても、「おっ、いいね」って思う歌一杯あったんだけど、最近流行の歌を聴いてもそんな風に思う事ってほとんど無くなってしまった。

曲の出足を聞いて、がつんと頭を殴られるような、体に電気が走るような衝撃を若い頃は歌に感じる事がありました。今はそんな事全くない。

それは今の歌がダメなんじゃ無くて、自分がそもそもそれを受け止められる心を失いつつあるんじゃないか?単に何にでも感動できなくなっているだけなのかもしれない。心の中の一部分が歳とともに硬化してしぼんできているのかもしれない。豊かな感受性が退化しているんじゃないかな?

例えば学生の時の同級生のふとした仕草に「ズキュン」ときてたちまち恋に墜ちるような、そんな心ももう失ってしまっておるのだろうなぁ。もちろん妻もあり子も有りの身ではそんな事あっては大変なのだけど。

今から思い返しても、ちょっとの間好きだった子がいたとして、いったいなんであの子を?あの子のどこが好きだったのか?とか今考えたらさっぱりわからないって事あると思います。「理屈じゃない」って事なのかなって思いますね。

心の赴くままに感じ、行動するって能力がどんどん薄れ、理屈でばっかり物を考えてしまうから、新しい歌も受け入れられんのかもしれない。

でも、まぁこんないいおっさんになって理屈抜きに感情で突っ走ったらただの「バカ」なのでそれはもう年相応の反応なのかな。

そう考えれば新しい歌を受け入れられないのも、年相応の反応で間違いじゃないんだと無理矢理の結論に至り、理屈っぽく納得してみました。「理屈」って書けば聞こえがいいが、「屁理屈」。

そもそも、「今日は家族と一緒にカラオケに行きました。楽しかったです。」って書けばいいだけなのに何書いてんだろ?ほんと我ながらおバカです。

 

 

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2019年8月29日 (木)

ゲリラ

今日は仕事の打ち合わせで石川県に向かいました。車に乗って高速道路で行ったのですが、雨が降ったり止んだりの不安定な天気。

局地的に大雨が降るときの感じ。

九州地方では水害の被害が出ていますが、ここの所毎年結構な水害になるほどの大雨がありますね。

富山では道路が冠水するほどの雨というのはそんなに経験する事はないのですが、今日の高速道路上は凄かった。

丁度金沢を過ぎた辺りだろうか、突然それこそバケツをひっくり返したような豪雨。

前を走っている車も見えなくなるような大雨。高速道路上だとちょっと怖くなりますね。

排水が追いつかずに路面には大きな水たまりが随所に出来て、車が通る度に豪快な水しぶきを上げています。

ハイドロプレーニングが起こるかもしれないし、起こした車の巻き添え食らうかもしれないので慎重に。

高速を降りてからも、雨は降り続き、ナビからは冠水の注意報が。初めて聞きましたそんな警告。VICSがちゃんと働いているんですね。

途中巨大な水たまりが出来ている所を通ったのですが、川のよう。さすがに川みたいな道路を走ったのは久しぶりでした。

無事に現場について打ち合わせを済ませた頃にはウソのように雨が上がっていました。

本当に局地的なゲリラ豪雨だったのね。

帰り道の川なんかが凄く水かさが増えていました。

被害なんかはなかったのかしら?

今週は雨が多いおかげで一気に涼しくなってきましたね。

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2019年8月25日 (日)

夏らしい事

お盆休みも特に出かける事もなく、その後すぐに出張に出たりと、8月もこのままの勢いで終わってしまいそう。

週末は土曜日に地元のイベントに行ったり、息子の部活の新人戦を見に行ったりして過ごしました。

中学校2年生の息子はもう新チームの中心選手となって新人戦に出ています。

結果は市の大会で優勝と言う事で、次の地区大会に進む事が出来ました。

そのお祝いという訳ではありませんが、そんな名目で日曜日は近所のお家でバーベキューしました。

さすがに一週間出張に出ていてはいろいろ仕事もたまっていて、日曜の午前中は事務所で事務仕事をこなして、お昼からバーベキュー。

お盆前は猛暑でとても外でバーベキューなんかするような気温ではなかったのですが、お盆が終わり、台風も通過して、そろそろ気温は暑くても少し風が涼しくもなってきたかな?1566819243049肉焼いて、ビール飲んで。

ワイン飲んでと随分気持ちよくなってしまった。私はワイン飲んだら眠くなる性質があって、ちょっと途中ウトウトしてしまった。

あまりバーベキューをする機会がないのだけど、たまには楽しいですね。

真っ昼間から酒飲んでってのもたまには悪くない。

暑いときにチベたいビール飲むと美味しいですもんね~。

なんだかもうすぐ夏も終わりそうだけど、ようやく夏らしい事をしたかな。

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2019年8月22日 (木)

北陸初ならず

お盆の連休明けから出張に出て、本当は木曜日に帰るつもりだったのですが、諸事情により一泊伸ばして今日が最後の夜。

今年は何度も来ていて、まだこの後も何度か来なくてはいけないのだけど、同じ場所に何度も来るのは少々飽きてきました。

なんだか一日中現場に出ていると日がたつのが早くて、今日は甲子園では決勝が行われた。

毎日楽しみにしていたのだけど、終わってしまうのはやはり寂しい。

今年はあまり見られなかったなぁ。

今日の決勝も現場にいましたので結局全く見ることができず、スマホに速報で通知が入って結果を知るみたいな・・・。

今年は北陸初の優勝が出るのかと話題でした。

星稜が二回目の決勝で大阪の履正社と対戦。とっちが勝っても初優勝となる一戦でした。

もちろん星稜を応援していたのですけど、やはり優勝の壁は厚かった。

昨年は秋田の金足農業がフィバーでしたが、東北勢もいまだ優勝ならず。深紅の大優勝旗は白河の関を超えられません。

北陸の場合「愛発関」(あらちのせき)辺りになるのかもしれませんがあまり言われませんね。そんなに有名じゃない。

東北も過去には確か9回決勝に行っているはずなのですが、すべて退けられています。

北陸勢が優勝する日はいつになることやら。

北陸勢は過去には1995年の星稜以外は決勝には進んでいません。北陸勢としては二度目の挑戦でした。

昨年の東北勢代表の金足農業も、今年の星稜も結局は決勝では昨年大阪桐蔭、今年履正社と大阪の壁を破れませんでした。

大阪だけで今年19回目の優勝と、ここのところは大阪勢をどこがどう倒すかが注目ですね。

優勝した履正社には我が富山代表の高岡商業も三回戦で敗れています。

こうなってくると、アンチ大阪となって大阪と対戦する学校を応援したくもなってきますが、履正社としては大阪では大阪桐蔭に苦杯を飲まされ続け、今年の選抜では優勝候補に挙げられながらも、一回戦で今日対戦した星稜の奥川に17奪三振を奪われよもやの一回戦敗退と悔しい思いを続けてきました。

打倒奥川を胸に夏に向けて復讐を誓い、ついにつかんだ初優勝はうれしかったと思います。

どちらの学校にもドラマがあって、それが高校野球の面白さですね。

今年は富山の高岡商業も頑張ってくれました。

富山県勢はまだベスト4にすら進んだことがありません。実は全国でまだベスト4に行ったことのない県は富山県だけなんですよねぇ。

お隣の星稜を応援していましたが、いつか富山の学校が決勝に行く日も見てみたいものです。

甲子園が終わったら夏が終わった感じがしますねぇ。まだまだ暑いですけど。

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2019年8月19日 (月)

見たいけど

お盆休みも終わって、今日からは通常営業。しかし私は通常営業とはいかず、今日から早速の出張。

行先は今年何度も行っています岐阜。

天気も良く、車も多くなかったので行きは気持ちの良いドライブ。

早速今日から現場で汗を流してまいりました。

明日も現場なのですが、甲子園の試合が見られないので残念。明日は準決勝。

石川の星稜頑張ってもらいたいですね。

そういえば岐阜の中京学院大中京もベスト4に残っていますね。

明日は星稜対中京学院大中京の試合があります。

うーん、見たいんだけどなぁ。

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2019年8月18日 (日)

行ってきました「みうらじゅんフェス!」

7月6日~9月1日の約二か月の期間で富山市民プラザで「みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展」が行われています。

個人的にみうらじゅんは結構好きなので、期間中に行きたいと思っていながらもお盆になり、9月までは出張やら何やらで予定も詰まっていますので行くなら今しかないという事で行ってきました「みうらじゅんフェス!」190816143403268_photoお盆という事でかそんなに混んでいませんでした。

長年サブカルチャーの第一人者として活躍されていますが、結構しょーもないもんを収集したりしておられますが、長年続けるとしょうもないものも芸術になるという続けることのすばらしさというものを感じさせてくれます。

タモリ倶楽部やテレビでの活躍も昔から見てきましたが、もう還暦になられてます。

みうらじゅんといえば、仏像マニアでアウトドア般若心経なども有名ですが、やっぱり何といっても真骨頂は「エロ」なのですが、さすがにフェスではちょっと抑え気味。

エロ本をスクラップにする「エロスクラップ」の収集を現在も続けておられて、そのスクラップの凄さをテレビ番組でちらっと見たことがありましたが、長年収集を続ける姿勢はすごいと正直思います。

エロスクラップの中身は見られませんでしたが、ずらーっと並んだスクラップの背表紙だけは見られました。実はそれが一番感激した。

みうらじゅんの「エロスクラップ」の実物をついに見た。外見だけだけど。

週刊文春の「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」で始まるコラム「人生エロエロ」も以前は雑誌で、最近ではdマガジンなんかで楽しく読ませてもらっています。

エロだからというのではなく、くだらない話を面白おかしく伝えてくれる文章の力に惹かれますね。人を引き付ける文章を書くという技術というか、参考になります。

くだらないものや、あほくさいことに真摯に向き合うという事の面白さがフェスに詰まっています。

いつか40年近く毎日収集した約600冊のスクラップが電子化されて見られたりしたらすごいんだけど無理かな?

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2019年8月17日 (土)

健闘したが及ばず

熱戦が続く甲子園。今日は第一試合に三回戦に進んだ地元高岡商業の試合がありました。

甲子園最弱県を争う富山県にとって、甲子園で一回戦突破するというだけでも高い壁なのですが、二年連続で三回戦に出場した高岡商業の健闘は県民にとってもうれしいです。

昨年は全国制覇を果たした大阪の大阪桐蔭に1-3で惜しくも敗れましたが、最強大阪桐蔭を苦しめた戦いぶりは記憶に新しいです。奇しくも昨年と同じ大阪代表の履正社との今日の試合。朝から応援していました。

野球エリートが集まる大都市圏の私立高校と違って、県内の高校生が集まった県立高の高岡商業がどこまで頑張れるか。

今日はベスト16の三試合が行われるのですが、二試合目は星稜-智辯和歌山。三試合目は敦賀気比-仙台育英と北陸勢が立て続けに登場するという史上初の記念すべき日だ。しかも、四試合目は富山と全国最弱を争う山形の鶴岡東-関東一高がある。鶴岡東は公立校ではありませんが、基本田舎を応援しますので、応援します。春準優勝の習志野を二回戦で破った戦いは見事でした。

富山、石川、福井の北陸三県としては、福井の敦賀気比が平成27年の春の選抜に北陸勢として初の優勝を果たし、石川県の星稜は夏のベスト4が2回、準優勝1回と甲子園の歴史を語るうえで外せない名門校である。そして富山といえば、県勢ではベスト8が過去に4回あるのみで、101回の夏の甲子園の歴史でも通算で30勝しているだけ。基本的には一回戦敗退か一回勝つのが精いっぱいというところだ。

しかし、ここ10年で言えば、6回一回戦突破を果たしており、万年一回戦負けが当たり前という状況ではなくなってはきています。

北陸三県の高校がそろって一回戦を突破したというのは長い歴史の中では過去2回しかありませんでした。もっとも60回記念大会以前は各県1代表ではなかったので、北陸三県からは3校が出ていたわけではないですけどね。

今大会は北陸勢としては3回目の三県そろっての一回戦突破になりました。しかも三県そろって二回戦も突破してしまった。2014年以来二度目の事。しかも今日は三試合連続で試合がある。はっきり言ってこんな日はあと100年訪れなくても全く不思議ではない奇跡の日。

どこも勝って、北陸三県そろってのベスト8となってもらって北陸三県過去最高記録を更新してもらいたいものですけどどうでしょう。

試合はやはり履正社の強力打線が圧倒しましたが、高岡商業もヒット数では負けていませんでした。結果4-9で敗戦となりましたが、最終回の3連打を含む攻撃で2点を反撃した打線は見事でした。あっさり負けないところがいいですね。別にプロ注目のピッチャーやバッターがいるわけでもなく、大健闘といってもいいと思います。

富山県勢が甲子園で大阪のチームと対戦するのは意外と少なくて今大会の高岡商業-履正社戦で5試合目である。通算成績は1勝4敗。唯一の勝利は昭和33年。蜃気楼旋風と呼ばれた魚津高校が一回戦で浪華商業破った試合である。ベスト8で延長18回引き分け再試合で板東英二の徳島商業に敗れたあの大会の一回戦が唯一の大阪の高校に勝った試合。

浪商といえば春2回夏2回の優勝を誇る昭和20年~30年代最強の高校の一つだったと思います。徳島商業との引き分け再試合しか注目されませんが、初出場の魚津が浪華商に勝ったのは当時はかなりの衝撃だったんじゃないかな?大番狂わせだと思います。今で言えば地方の初出場の学校が大阪桐蔭に勝っちゃうような感じでしょうか。

戦前の昭和15年、初出場の富山商業が大阪の名門市岡中に一回戦で敗退し、その後、1987年にPL学園、2018年に大阪桐蔭、そして今年2019年に履正社と大阪の高校と対戦したのはいずれも高岡商業で残念ながら大阪の壁は高岡商業にとってはいまだ破れない壁になっています。

1987年のPL学園は歴代甲子園最強チームはどこか?と言われるとこのチームだといわれる事も多い5人がプロ入りしたチームで、桑田清原の時代にもなしえなかった春夏連覇を果たしたチームです。

中日で活躍した立浪、日本ハムで活躍した片岡、横浜のエースになった野村、巨人で抑えとして活躍した橋本、ヤクルトの宮本慎也。この五人がスタメンに名を連ねる今考えてもインチキみたいなチームでした。

常々残念に思っているのですけど、甲子園の解説では過去の歴史、データというものが意図的に語られる事はありません。例えば、富山県勢が勝ったら、富山県勢として甲子園で通算何勝目だとか、勝率はどうだとか。聞いたことないと思います。言わないから。野球はデータで語ると大変面白いんですけどねぇ。特に101回も歴史を積み重ねてきている高校野球の膨大なデータってまとめたら最高に面白いと思うんだけどなぁ。

違ってたら申し訳ないけど、今日の高商の試合が引き分け再試合を除いて、甲子園での県勢の90試合目。通算成績は30勝60敗。勝率は0.333のはず。

なんだ?案外勝ってるんじゃない?と思いがちですが、実は勝率では全国の下から数えて何番目かといったところ。最近頑張って勝率を上げてきていますけど、1988年から1997年までの10連敗などの勝てなかった過去が響いています。

個人的に各データを集めているサイトも様々あって面白いんですけどね。甲子園大会はもうかってるんだから、甲子園の収益を高野連の使途不明なお金にしないで、責任もって甲子園の様々な成績をデータベース化してくれればいいのになぁ。

ちなみに富山県勢がまだ甲子園で対戦していない県も案外多いのです。以前は一回戦が西と東に分かれていて東のブロックにあたる富山は東ブロックの高校と一回戦で対戦しないという2006年までの抽選方式の影響もあるんですけどね。

春夏通算でも、青森、宮城、山形、福島、茨木、岐阜、三重、高知とは一回も対戦していません。結構意外。ちなみにもっと意外なのは、勝ち越している県は唯一愛知だけ。対戦試合数も愛知が7戦と一番多いのだが、なぜか愛知に強い。愛知は春夏通じて優勝回数が大阪に次いで多い強豪県なんですけどね。

富山県だと試行回数が少ないんです。甲子園で勝てば勝つほど試合回数は多くなるのですけど、一番勝率の高い大阪なんて過去通算甲子園で春夏通じて600試合以上しています。富山県はというとすぐに負けちゃうから、120試合ほどしかしていません。5倍の差があります。

でも最強の大阪も愛知には通算で負け越しているのだ。という事は富山の方が強い?

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2019年8月16日 (金)

さようなら高岡大和

今月の25日にいよいよ高岡大和が閉店となる。歴史を調べると戦中の昭和12年(1937年)に丸越高岡店として開業。昭和18年(1943年)に宮市大丸と丸越が合併して株式会社大和を設立した際に大和高岡店と名前を変えて今に至っています。

駅前に百貨店があるというのが、そこそこの街であるというステータスとも言えるのであるが、日本全国の地方都市では百貨店の苦戦が続いており、今年2019年には全国で10店舗の百貨店が閉店する予定です。その理由はといえばちょっと考えればわかるでしょうから割愛。

大都市圏では百貨店の経営は必ずしも悪いわけではないのでしょうが、人口の少ない都市では苦戦を強いられているようだ。

高岡大和の閉店は高岡市の衰退とも関連がないとは言えない、周囲の商店街である御旅屋通などの商店街はシャッター通りとなっている。巡洋艦も駆逐艦も沈んではいかな巨大戦艦もその機能を失う。戦艦や空母は単体ではさしたる機能は果たさない。

今年の春にNHKのニュースでも高岡市の財政破綻が報じられ、4月に放送されたNHKスペシャル「崖っぷち!?わが町の議会」の中でも破綻財政の地方自治体として紹介された。私もその放送を見たのですけど、突然高岡市が出てきて驚いたのを覚えています。しかも過疎地域の議会が崖っぷちというのではなく、人口もそこそこ、税収も産業もある街が議会の無計画な浪費により財政破綻という恥ずかしい取り上げられ方でした。

高岡ではコミュニティーバスや公共施設の閉鎖など、市民が受けられるはずの公共サービスは年々縮小していっております。

同じ富山市の大和周辺は、道路や歩道も整備され、市民プラザの開館、城址公園の周辺整備など観光客や買い物客が市街地中心に集まるような手を打って一応それが成功しているように見えます。

人口こそ違えど、百貨店の周りの商店街、駅、城址公園、路面電車など置かれている状況はほぼ同じであるのに、この凋落ぶりといえば、ひとえに高岡市議会の無能と言われても仕方がないのかもしれません。

今年の春に高岡大和閉店が発表された際に、市長が存続のお願いに慌てて大和に向かったとニュースが流れて呆れました。なんら存続の手立てを講じず、むしろ足さえ引っ張ってきた市がいよいよ経営が立ち行かなくなったときに、思いとどまれとは本末転倒も甚だしい。どこかの国の大統領みたいに策がないのに口だけみたいな。

私的には、新幹線駅が駅南に作られ、巨大ショッピングモールの付近への出店を後押しした流れを見て、高岡市は大和を中心とした駅前商店街の事は完全に見放したものだと思っていました。もちろんそれだけが原因じゃないんですけどね。

今月に入って閉店セールが行われています。今月の25日には閉店になります。妻と一緒に最後の大和に行ってみることにしました。1565923623634_20190817095601 入り口には従業員一同の感謝の気持ちを表したパネルが設置されていました。先週閉店セールの新聞広告が出された日は大勢の人で賑わったらしいのですが、今日はそんなに多くの買い物客が来ているわけではありませんでした。そんな投げ売りレベルの値引きではないですからね。

大和といえば、私が子供のころにはちょっとおしゃれに着飾って行かないといけない場所でした。白いシャツに半ズボン、サスペンダーなんかしちゃったりして。

高岡大和で買い物というのは家族にとっても特別な日でした。屋上に遊園地があって、ペットショップがあった覚えが。お母さんにソフトクリーム買ってもらうのが楽しみで楽しみで。レストランで赤いケチャップのチキンライスの上に国旗が刺さって、オムレツが添えられたお子様ランチは大和という異世界の象徴でした。

店内はすごい人だかりでした。御旅屋通も人であふれていました。お祭りの縁日に行ったみたいでワクワクしました。

大人になっても時々大和で買い物をしました。大和で扱っているメーカーの財布が気に入ってて、ここしばらく財布は大和で買ったものを使っています。娘の高校の制服も大和で買った。そういえば大和の制服はちょっと違っているらしくて、この制服を着ているのが娘たちで最後の世代になっちゃうのね。

閉店の店内を見学にふらふら歩きまわって帰ってきたのではなくて、せっかくだから買い物もしてきました。ちょうど時計が欲しいと思っていましたので半額というありえない値段でしたから思い切ってちょっといいのを買いました。高岡大和最後に買った形見として大切に使いたいと思いますね。

ギャラリーには絵画なども並んでいました。棟方志功の絵画など本物の美術品が見られました。百貨店は昔、地方の田舎都市で本物の芸術に触れられる数少ない場所でした。何百万もする絵を見たのは大和が初めてだったかもしれません。

私が高校時代の今から約30年前、高岡大和は新しく建て替えられたばかりで、御旅屋通も多くの店でにぎわってました。バブルに沸いた時期ですから。高岡駅前にはレコード店も、本屋もカラオケ店、飲食店など何でもそろっていました。学校の帰りに駅前に行って買い物をよくしました。御旅屋通にはまだ映画館もあって、友達とよく見に行ったものです。椅子とかぶっ壊れているのもあるような味のある映画館で、当時は有名映画とB級映画の二本立てでしたから、変な映画もいっぱい見ましたね。今となればB級映画の方が内容覚えているみたいな。インパクトありましたからね、はちゃめちゃで。

さすがに高校生の時は大和で買い物なんかしませんでしたけど、大和を中心とした町にはまだ活気があった時代でした。

あの時の高岡の賑わいは、私の青春が二度と戻ってこないのと重なってしまってノスタルジーですね。

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2019年8月15日 (木)

連休だけど

今年のお盆休みは前半の山の日と、後半のお盆とに分かれています。13日、14日は出勤日でした。前半の山の日の連休は出張に行っていたのでようやく今日からお盆休みとなりました。

会社によっては前半の休みと後半の休みをつなげて大型連休になる所や、ここぞとばかりに有休消化日にしていたりするのかもしれません。

今年のお盆休みは今日から4連休の予定です。

毎日猛暑の日が続いています、暑くて外に出かける気も起きませんね。

今日は妻は仕事で子ども達も出かけて家に1人。

クーラーの効いた家でゆっくり高校野球観戦といきたい所でしたが、残念ながら台風の影響で今日の試合は昨日から順延が決まっていました。

今日は「家で徹底的にゴロゴロしちゃうんだもんね」という日にしようと決定。

朝こそは早く起きたものの、ソファーで転がって映画を見たり、録画した番組をみたりして過ごしました。

今日は一応終戦記念日と言う事で、太平洋戦争関係の映画を2本見ました。

この時期になるとNHKも太平洋戦争絡みのドキュメンタリーを放送しますがそれも何本か見ました。

さて、明日は何しようかな?特に何も決めていません。

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2019年8月12日 (月)

やっと見られた

3泊4日の長野出張の最終日。前日で予定した作業は無事終了し、今日はちょっとした打ち合わせの後帰るだけ。

毎日毎日暑い日が続いています。

長野のお土産で桃を購入。お盆休みと言う事で大勢の人が農産物の直売所に押し寄せて、凄い勢いで桃を買っていました。私も自分の分と実家の分と同僚に頼まれた分を購入してきました。

お盆からお盆明けぐらいが桃の最盛期。前回も買っていきましたが今年も甘い桃が無事食べられます。

帰りの上信越道はいつもは車も少ないのですが、今日は車線減少区間の手前では渋滞が発生するなど多くの車が走っています。北陸道も車が多かった。東北道、関越道、中央道、東名などはひどい渋滞になっているらしい。

お昼過ぎには無事に帰ってきた。

ここの所現場に出ていましたので甲子園の高校野球はずっと見られないでいたのですけど、今日は朝の1試合目は見られませんでしたが、2試合目から4試合目までは久しぶりにちゃんと見られました。

今日はその3試合とも1点差という好ゲームが続いて面白かったです。

今日の第4試合には富山代表の高岡商業の試合がありました。一回戦は接戦の末辛くも勝利となりましたが、今日の二回戦は鹿児島代表の甲子園常連の強豪校神村学園。

試合開始前には家に戻っていたので、試合開始からゆっくりと観戦。

今年の甲子園1試合まるまる初めて見ました。

強打の打線をどう抑えるのかハラハラ見ていましたが、好守備もあって前半は完璧に相手打線を抑えて、先制して有利な展開に。あれよあれよで4-1で最終回。これは勝ったんじゃ無いか?と思ったら、エラーなども絡んで2点を入れられ1点差。同点のランナー、逆転のランナーも出して大ピンチ。ドキドキしましたがどうにか抑えて二年連続の二回戦突破。

ここまま順調に行けば8/16の三回戦第一試合が行われます。明日の大阪履正社と津田学園の勝者との対戦。富山県の高校は101回の歴史の中でベスト8が最高。次勝てば過去最高タイのベスト8進出が決まります。次回も勝って2013年の富山第一以来の県勢として5回目のベスト8進出を決めてもらいたいものです。

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2019年8月10日 (土)

結果は結果として

毎日暑い暑い。今日も35℃くらいあったのかな?

今日は長野への出張二日目。現場の近くのローカルな食堂で昼ご飯を食べたんですけど、そこの店主のおじさんと地元のお客さんが高校野球の話題で盛り上がっていました。

昨日長野県代表の飯山高校の試合があって、春夏初出場の飯山高校は、今大会最多出場の強豪校仙台育英高校に20-1という甲子園でもなかなか見られないほどの大敗を喫してしまいました。

長野といえば古豪松商学園が有名ですが、最近は佐久長聖とか上田西とかが代表になっています。

飯山といえば、新潟と長野の県境にある山の間にある小さな町で、上信越道で長野に向かうときに通るのですが、もちろん今回長野に来た時も通りました。

あんな田舎の公立校がよくまぁ頑張って甲子園の切符をつかんだもんです。ほぼ地元の子供たちが集まっている野球部なんでしょうけど、大差とか結果よりもまず初出場おめでとうと言いたいですね。

今年で101回を迎える甲子園では初出場の学校ってそんなに多くないですからね。

もちろん食堂での野球談議では飯山高校の悪口は聞こえてこず、温かい声が聞かれましたね。もちろん飯山高校についてはあまりよくわからないのですけど、地元では愛されている学校なのかな?と。

現場仕事に出ていますので、高校野球が見られないのはちょっと残念なんですけどね。

今日も全然見られなかったなぁ。いい試合もあったのに。

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2019年8月 9日 (金)

代表!?

お盆休みの前日の今日は金沢にて吹奏楽の北陸大会がありました。正直仕事が忙しくてそれどころじゃないんですけど、なんとか都合をつけて娘の学校の応援に行きました。

出番は午後からでしたので、午前中現場で仕事して、そのまま会場にGO!

地元の中学校も代表になっていましたので、その応援も兼ねて早めに会場に向かいました。190809145518660_photo 会場は例年通り金沢の歌劇座。大勢の観客が来ています。

どこも代表だけあって素晴らしい演奏が続きます

歌劇座は金沢21世紀美術館のそばなので、途中でチラッと行ってみました。190809142856904_photo今まで通ったことはあっても初めて行きました。でもすごい人でとりあえず入っただけ。190809143405710_photo美術館の近くのお店で金箔ソフト。金沢らしいですね。一口食べてみましたが、金箔に味があるわけじゃなし。見た目はこんなですけど、普通のソフトクリームです。

今日も暑かった。午前中は現場に出ていたのですけど汗でびっちょり。

明日からしばらく出張なので、金沢から出張先へそのまま移動。明日から本格的な仕事が始まります。

娘の学校は驚きの金賞、代表で10月には東日本大会もあるので、また見にいってやろうかなって思います。

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2019年8月 6日 (火)

どうにかこうにか

毎日毎日クソ暑い日が続いていますが、夏の風物詩いよいよ楽しみな夏の甲子園が開幕しました。

仕事中はそんなに見られないのですけど、車の中などでちょいちょい見ていました。

開会式の後の第3試合に富山県代表の高岡商業が登場しました。

先制して有利に試合を進めていたのですけど、終盤追いつかれてきて、最終回4-4の同点に追いつかれ、なおも1アウト満塁の絶体絶命のサヨナラのピンチ。

会社のテレビでみんなと手に汗握りながら見ていました。

何とか抑えて延長で突き放しどうにかこうにか一回戦突破。

会社でも甲子園まで応援に行った人もいましたが、現地で見ていたら気が気じゃないでしょうね。

最後終盤で突然もつれ出す事は甲子園ではよくある事です。最後の最後勝ちきるのが難しくて、逆転とかがよく起こります。それがまた甲子園の面白さなんでしょうけど。

高岡商業と言えば野球もそうですが、甲子園では野球の評価に等しく吹奏楽の評価も高いです。娘が吹奏楽をしているので吹奏楽目線で見れば、吹奏楽は今がまさに大事な時期で、今週末には大切なコンクールがあります。

今回はご自慢の吹奏楽部は応援に行っていませんでした。ちょっと残念ですが吹奏楽部は吹奏楽部で頑張っていますからねぇ。

これで二回戦に進みますが、二回戦では吹奏楽部が大会を終えて登場するのかな?それもちょっと楽しみにしていますからねぇ。

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2019年8月 4日 (日)

一瞬のきらめき?

今週末は土日共に休日。

しかしまぁ連日の猛暑でとても外に出る気がしない、車に乗ってエアコンガンガンにかけても負けるくらいの気温。

土曜日は家でゴロゴロと過ごしたのだけど、これだけ連日暑いと、週末はちゃんとしっかり休まないといけません。

今日は娘の吹奏楽部の大会があったので、妻と一緒に見に行く事にしました。娘の中学校の同級生の学校も登場するのでそれもついでに応援しようかなと、今日は特に用事も無かったのでゆくりと演奏を見る事にしました。190804111224587_photo会場は砺波市の文化ホール。勝てば県外での大会に出られるのですけど、代表1校だけなのでちょっと難しいかな?

この前は時間が無くてあまり多くの学校の演奏を聴けませんでしたが、今回は割と多く聴けました。

詳しい事はさすがによくわからないのですけどみんなやっぱり上手いですよね。

吹奏楽というのは、30人とか50人とかの生徒が一年かけて一生懸命練習してきて、その本番っていうとほんの数分間で終わってしまう。

一番上手な学校と一番下手な学校くらいだとなんとかわかるんですけど、最後のトップの方になるとどっちが上かなんてさっぱりわからん。しかも同じ曲を吹くなら比較しようもあるのだけど、互いに違った曲を吹くし、野球とかサッカーみたいに点差がはっきりするわけじゃないし、かなり理不尽な世界だと思う。

1年間続けて来た結果を、審査員の主観に委ねているわけですからね。納得いかない結果というのもあるでしょうね。

優劣をはっきりつけられる類いのものじゃない気もしますね。

野球とかだと、試合は約2時間くらいあって、一打席目に三振しても二打席目には打てばいいわけで、しかも負けるにしても勝つにしても、打てなかったから負けたとか、ボコボコに打たれたから負けたとか、それなりに本人達には納得のいく理由が目の前で実際に起こる。

目に前で確実に負けたという事を認識する事が出来る。

でも吹奏楽って、自分達が演奏したら、舞台から降りて、控え室に行って、記念写真を撮ってとか、他の学校の演奏はほとんど聴かない。それなのに結果発表で〇〇高校に負けたという現実を突きつけられてしまいます。でもその学校の演奏を聴いていないから、負けたという実感沸かないんじゃないかな。実際に聴いて、その圧倒的な実力を耳にして、「こりゃぁ負けた」と思えればまだ納得出来るかもしれないのですが。

しかもほとんど差が無いから、会場の人に聞いてもおそらくどこが上手かったなんてのは意見だいぶ分かれるんじゃないかな?

そんでもって1年間朝から晩まですさまじく練習してきても、ほんの数分の演奏で例えちょっとミスってもやり直す事さえ叶わず、1年間の何もかもに一応よくわかんないけど結果が出てしまうというあらゆる部活の中で一番理不尽な部なんじゃないかな?

あの大会で金だった学校がこの大会では銀だったり、同じ学校がたった一週間の間に2つの大会に出ても相手校との順位がめちゃくちゃになったりしますからね。この前2位だったのに一週間後に10位になったりとか、その逆だったり。サッカーとか野球とかバスケでそんな事はまずないだろうね。1位の学校は1週間後に試合しても1位か悪くても3位くらい。いきなり10位になったりしない。その逆も普通にありますから。

いかに理不尽な世界なのかなって私は思いますね。

しかしまぁ、その制度自体に文句言っても何も変わらないんで、将来AIにでも審査してもらわない限りは公平な審査という物はこの世界には永久に訪れる事はないだろうなぁ(あくまでも素人目線での感想ですけど)。

吹奏楽のコンクールというのは、1年間やってきた事が7分間の演奏で決まるんで、本当に一瞬のきらめき。こんな短い時間で全ての結果が出るものもあまりないと思う。

ちょっと娘が吹奏楽やってから聴きに行く機会も増えてこれまで全然興味も無かったんですけど、これがまた面白いなぁと思うのは、もちろん演奏を生で聴くと、凄いなぁって思うのもあるんですけど、青春の一瞬のきらめきを見られるからなのかなと思ったりして。

一発打ち上げた花火の美しさを競うようなそんなはかなさが吹奏楽にはあるのかな?なんて。

 

一応結果はと言うと代表にはなれませんでした。本人は特に悔しがってもいませんでしたけどね。

演奏が終わったら、記念撮影があって父母がカメラでその様子を撮影するんですが、中学校と違って父母会なんかも無くて父母同士の面識なんてほとんど無いんですが、隣で写真を撮っていたお父さんが、私の高校時代同じ部だった同級生と言う事に気付いて。「あれ?久しぶり。子供吹奏楽?」って聞いたら、娘の先輩の男子らしくて、驚いた。今ではまったく互いに音信も途絶えている仲なんですけど、偶然だな。

親子二代で同じ部になったみたい。同級生の子供は若い頃の面影が少しあったかな?私の娘は私に似ているって言われました。

来週末北陸大会があるのでその時にまた会おうって分かれました。彼は少し頭が薄くなっていて、私はかなりお腹が大きくなっていて・・・。お互い年取りましたねぇ。

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2019年8月 3日 (土)

タフデント

やがて一年近く前から歯の治療を続けて来ました。

事の発端は10年以上前の事、奥から2番目の歯が仕事中に根元で折れてしまった。治療不可能という事で抜歯する事に。

これが親知らず以外で抜いた初めての歯。歯が無くなると言うのはなかなか不便なものです。

一番奥の歯は大学生くらいの頃に治療して神経を抜いた歯だったのだが、その歯を利用してブリッジをかけていました。

神経を抜いていた歯の根元にばい菌が入り、発見が遅れたのと治療が遅れたために、結局昨年一番奥の歯も失ってしまった。

で、一番奥と奥から2番目の奥歯が2本並んで無くなってしまった。こうなるとブリッジはもうできない。

奥歯がないと物をちゃんと噛めないので、逆の奥歯で噛もうとします。片側だけで物を噛んでいるとそっち側の歯にもいろいろ悪影響があり、結局逆サイドの奥歯の治療も続けてきました。その治療は数ヶ月前に終わったのですが、その間も奥歯2本は抜けたままの不自由な生活を半年以上続けていました。

そして昨日ようやく奥歯の部分入れ歯が完成。これからは奥歯部分入れ歯生活になってしまいました。

もちろん初めての経験なのですが、慣れないのでやっぱり違和感がまだありますね。

しかも「入れ歯をしなくてはいけない」という脱力感といいますか、なんとも言えない感覚に襲われます。

ともかくこれでようやく久しぶりに奥歯で物が噛めるようになったんですけどね。

入れ歯を引っかけるための金具が歯の表面に見えて、結構ギンギラになったのも格好悪い。

そうならない入れ歯もあるんですが、保険がきかないので10万くらいするそうな。いずれそれにしても今はこれで入れ歯になれた方がいいですよって言われてともかくはこれで行く事に。普通の入れ歯だと5000円しないです。

というわけで早速買ってきました部分入れ歯洗浄剤「タフデント」

この響きが更に精神に追い打ちをかけてきます。植木等が「入れ歯の世界へようこそ」って頭の中でささやきかけてきます。

入れ歯を入れて洗うためのケースも買わないと。さすがに普段使いのコップってわけにはいかないですからねぇ。

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