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2019年7月20日 (土)

明日も応援だ!

先週の土曜日に娘の高校の野球部の一回戦を応援に行きましたが、無事に一回戦を突破。今日は2回戦が行われました。

吹奏楽部員の娘を見に行くくらいの気持ちで行ったのですけど、もともと野球は好きなんで、一回応援に行ったなら二回目も行かなきゃと思い今日も妻と二人で球場に足を運びました。

甲子園を目指して高校球児が戦っているのですが、正直甲子園というとそれはさすがに難しいと思われる娘の高校。一つでも多く勝ってもらいたいですね。190720134440031_photoさすがに一回戦よりは多くの観客が来ていました。

プロ野球とか、ハイレベルな甲子園などの高校野球もいいのですが、地方大会のこの雰囲気もいいですね。プロ野球にはプロ野球の高校野球には高校野球の、少年野球には少年野球の面白さがあるとおもいます。

昔高校時代も少年野球時代に野球を一緒にやった仲間も出ていましたし、母校の応援には全て行きました。3年間通じてもほとんど勝った事がありませんでしたけど。なんだかんだ言っても、学校上げての応援となりますし、高校生にとっても一種のお祭りのようなイベント感ありますよね。

野球部ばかり優遇されて不公平だなどといろいろ問題もあったりしますが、それでも需要と供給的な事で言えば、人気があるからこそ注目もされるし力も入ると言う事で、生徒にとっても自分の学校を応援し校歌を歌い一体になれるのもまた事実だと思います。

普段野球なんて全く興味が無い女子高生も、その場に行けば最後の最後はスタンドで目を潤ませながら母校の勝利を祈るものです。

娘も吹奏楽部員だから応援に行くくらいの感じでしたが、やはりこうして生でスタンドの雰囲気を感じると面白みを感じるようになってきたようです。「どうでもいい」から「勝って欲しい」と思えば吹いている楽器の音色も変わるのじゃないでしょうか?

これは野球の面白さというよりは、”母校”の応援の楽しさなのかもしれませんけどね。

私もついつい熱が入って、手を叩き、自然と「ナイス!!」とか「ヨッシャァ」とか口に出てしまいます。正直出ている選手には誰一人面識はないのですが、応援する側のスタンドにいればそっちを真剣に応援するのが高校野球の流儀かな?

甲子園なんか見に行っても、何の関係もない余所の県と県の対戦で、たまたま座った側の応援しちゃいますもの。1塁側と3塁側に分かれていますが、アルプススタンドは別として、甲子園の内野席なんてたまたま座った側の高校を成り行きで応援している人随分いると思いますよ。

お世辞にもハイレベルの戦いではないのですけど、懸命に白球を追い、最後の最後まで手に汗握る接戦を見せてくれて、ついつい力が入りました。

どうにか今回も勝利し、前回は校歌斉唱の時に座って聴きましたが、今日は立って聴きました。校歌も入学以来何回か聴いたので少し覚えてきました。選手がスタンドに礼をしたらもうスタンディングオベーションでしたわ。

ここまできたらかなり情がわいてきまして、この成り行きを見届けねばならないので明日も応援に行くつもりです。

スタンドでたまたま知り合いに会いましたが、「なんで応援に来てるの?」と聞いたら「娘が昔この高校でその時に応援してから毎回応援に来るようになった」とのこと。私もこのまま3年間娘の学校を応援したらそうなってしまうかも。

あらゆるプロスポーツなんかにも言えるのですけど、どこか贔屓にしているチームができればそれ自体が俄然面白くなるものです。とりあえず3年間はファンになって応援しようかな。

明日の試合は三回戦。相手は強敵ですが、精一杯戦ってもらいたいですね。

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