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2019年7月15日 (月)

粟津温泉旅行part.1

ここの所週末に仕事が続いていて休みも少なかったんですけど、海の日3連休は久しぶりに仕事のない連休になりました。とは言っても、もともと仕事だった予定がお客さんの都合でキャンセルになっただけなので、特に予定などもなかった。

久しぶりに妻と温泉にでも出かけるかと言いながら、どこに行こうかという明確な予定もない。ともかく、子ども達が生まれてこのかた妻と2人で一泊で出かけた事など無い。娘も高校生になり、別に子ども二人一泊くらい家に置いていっても大丈夫な年齢にようやくなってきた。

特に娘は高校卒業すれば恐らく家を出て一人暮らしなんて事にもなる可能性が大なので、今のうちちょっとずつ親が起こしてご飯を作って洗濯してという事から離れていかなければいけない年齢となってきました。

というわけで、温泉一泊妻と二人でのんびりとというコンセプトの元行き先を探してみた。

今はネットで各種温泉宿の空き部屋を簡単に検索してパッと予約できる。どうしてもこの宿に行きたいというような目的でもなければ、これでも十分選択肢としてはあるものだ。

実際宿を予約したのは金曜日の夜。3連休の中日の一泊なのに凄くたくさんの宿が空いてるんでびっくりしました。この業界もいろいろ大変なのね。

別に何県の何温泉に行くという目的もなかったので。今回チョイスしたのは石川県の粟津温泉。1300年の歴史ある有名な温泉街ですね。割とリーズナブルなプランがありましたので、そこに決定。

朝から出かけてブラブラと観光地に寄って、途中の適当なお店でランチしてというゆるーい旅行。粟津温泉まではその気になれば2時間足らずで着いてしまうのですが、せっかくなのでいろいろ寄り道をする事に。

まず向かったのは小松市にある自動車博物館。国内外のレトロな車が展示されています。実は何気に行った事がなかったので1回くらいは行っておかないとね。190714122402964_photoいろんな県のナンバーの車が一杯停まっていました。県外の人にも人気あるみたいですね。特に車が好きな人にはもう今ではなかなか見られない名車が実物ですぐ間近で見られるのでいいんじゃないかな。190714132026814_photo正直妻はなんのこっちゃかよくわからなかったみたいだけど、私にとっては懐かしい車が一杯あって楽しかった。おおよそメーカー毎に分かれていて、三階から順に降りていく形で見ていきます。フェアレディーのコーナー。240ZG。私が生まれる前の車ですが、この辺りだとまだ現役で小さい頃走っていたのを見た記憶がありますね。今走っていたら「すげー!」ってなりますが、ごくごくたまに見かける事があります。190714134707806_photo博物館の目玉なのかな?入り口付近に置いてあるトヨタ2000GT。1967年発売で総生産台数337台。内国内販売は218台と言われる希少価値の高い車。今の価値で2000万以上の価格だったので、買えた人はお金持ちばかりなのかな?しかし、この2000GTは販売台数こそ少ないものの、現在でもかなりの台数が現存していて、お金さえあれば購入する事も可能。でもかつてのオークションで1億円以上の値をつけた事もありましたね。形だけ同じで別のエンジンを積んだレプリカもあるみたい。それでも2400万くらいするらしい。

ごくごくたまに走っている姿を見る事もあります。私も何回か見た事があります。めっちゃ感動しましたけどね。近く走っていたら恐ろしくて併走なんかできませんわ。数年前に富山県の国道で、2000GTが倒木の直撃で全損するという事故があり話題になりましたね。

とまぁ、この辺りの事を妻に説明するも「ふーん」って感じで終了。まぁ、興味なけりゃそんなもの。カメラ持っていろんな車の写真を撮りまくっている人が多くいました。

ケンメリ、ハコスカ(GT-Rでなはい)もありました。割とスポーツカーとかではなく大衆車が多いのでノスタルジーに浸れます。CITYやカットビスターレット、ミラXXとかもあって笑った。

とまぁ、そんな感じで始めての自動車博物館でしたが、入館料もお手頃で十分楽しめました。

まだ宿に行くには時間がありましたので、これまた意外と行った事の無かった那谷寺に行ってみる事にしました。190714140118088_photo着いたときにはあいにくの小雨でしたが、おかげで人も少なくゆっくり見る事が出来ました。190714140831766_photo雨に濡れる緑の苔がいい感じ。190714142516966_photo遊仙境という岩をくりぬいて作られた場所に仏像などが置いてあります。岩を掘った階段がありますが、観光客は立ち入り禁止。190714142724410_photoくりぬいた岩にへばりつくように建てられている本殿の「大非閣」。国の重要文化財に指定されております。中に洞窟になった胎内くぐりがあったので潜ってきました。これで生まれ変わったはず・・・。190714143442736_photo同じく国の重要文化財の「三重塔」から先に行くと、展望台があります。先ほど歩いた遊仙境の岩とその前の池や庭が見下ろせます。190714144043631_photoこれまた国の重要文化財の鐘楼。なかなか面白い造り。鐘が見えない造りになっています。190714144152350_photoおおよそこれで1週。苔むした岩と庭。木々が雨に濡れて非常に静か。こういった庭園は雨は雨でいいものだなと思う。思ったより人が少なかったですし。こんな静かな庭園を歩くときに中国人の罵声が聞こえてこないというのはいいものだ。京都なんかひどいですもんね。

というわけで程よく観光地を巡り、丁度宿にチェックインする時間になりましたので宿に向かいました。

次回に続く。

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