« 台湾旅行(2日目)2019.6.8 | トップページ | ちょっと足らない »

2019年6月13日 (木)

台湾旅行(3日目)2019.6.9

台湾旅行の3日目。明日は早朝に帰るだけなので実質は今日が最終日。

今日は台北の南西にある「山峡老街」という古い街並みを見に行く事にしました。Img_4659「承恩門 」かつて台北城に5つあった門の一つで、当時の姿をとどめる唯一の門。台湾の第一級古跡に指定されています。近年広場が整備されたらしい。190609083143108_photo連日台湾は35℃くらいの気温。台湾ビール飲みのみバスに揺られていきます。背後に見えているのは台北駅。一見武道館のような大きな屋根が特徴的。Img_4661山峡川にかかる長福橋を歩いて渡って山峡老街に向かいます。Img_4666「三峡清水厳祖師廟」が見えてきます。細密な彫刻が凄いです。17世紀に大陸からの移民者に建てられ、その後地震、日本軍に焼き払われるなど二度損壊し、大戦後1947年から修復が始まって、70年以上経った現在も完成しておらず、台湾のサクラダファミリアとも言われているとか。この廟の造りは彫刻とか本当に目を見張るものがあります。Img_4678台湾ではどこに行ってもいろんな所にいろんな屋台があって実に様々なものが売られています。毎日お祭りみたい。Img_4688山峡老街は山峡川と大漢渓という二つの川に挟まれて、その水運を利用して商人街として栄えたようです。有名なレンガ造りの街並みが当時の面影を偲ばせています。レンガ造りの建物はお土産屋やら食べ物屋やらのお店になっていて商店街のようです。

台湾では至る所に臭豆腐という凄い匂いのする豆腐が売っていて、これがまたたまらん匂いなのですが、みんなで食べてみようと言う事で買ってみました。

私も一つ口の中に入れてみたのですが、口の中全体に広がる匂いに吐き気をこらえてどうにか飲み込みました。こんなの美味しいと感じる人がいるなんて不思議。でも何事もやってみなくてはわからないと言う事で、是非食べてみる事をお勧めします。安いですしね。Img_4692レンガ街の近くには観光客向けではない本当の市場があって、少し歩いてみました。バイクが大勢行き交い活気があります。このエネルギッシュな空気に元気がもらえますね。Img_4693果物屋さんには色とりどりの果物が並べられています。スイカにマンゴーなどいい香りがします。Img_4698再び山峡川を渡って帰ります。川の両側にはマンションが建ち並んでいます。Img_4701ここには牛角パンという水牛の角のような形のパンを売るお店が結構たくさん建ち並んでいます。一個買ってみましたが日本円にして80円くらいかな?なかなか美味しかったです。

次に向かったのは台北の西にある港町「淡水」。本当は夕日が綺麗という観光スポットなのですが行ったのは昼頃。Img_4704淡水川の河口の魚人埠頭にある橋を渡って埠頭に行き、船に乗ってクルージング。淡水川を遡って、淡水老街の埠頭に降り立ちます。淡水老街は歴史ある港町。ちなみに「老街」というのは清朝や日本統治時代からの古い街並みの事を言います。

淡水老街にある100年以上前の赤レンガの建物で有名な「紅楼咖啡餐館」にて昼食。淡水の郷土料理を体験しました。Img_4718食後は街を歩きます。ここも様々な露天やお店が建ち並び活気にあふれています。気温が高くて汗だく。観光客でごった返しています。

これで再び台北に向かいます。Img_4723向かったのは台北のランドマーク「台北101」。高さ509.2m。地下5階。地上101階建てです。日本の熊谷組が中心となって建てられました。2004年に世界最高層のビルとして竣工しましたが、今ではブルジュ・ハリファの823m、上海中心の632mなどの高層建築が次々に竣工し、今現在では世界12位。さらに今建築中の高層ビルも多くあって高さという点ではどんどん抜かれて行く事になりますね。

当時世界最速の東芝製エレベーターで一気に展望台に登るのですがその最速も上海中心の三菱に抜かれ、さらにはまだ試験運行中ですが日立がそれを上回るものを作っています。モーターを巡る日本企業の熾烈な戦いが繰り広げられています。

展望台へは凄い行列なので登りませんでした。百貨店が併設されていましたが。入店している店が高級すぎて眺めただけ。

最後の夕食は台北市内のホテルで海鮮中華料理。一杯飲んで食べた3日間でした。でも毎食毎食中華料理っていうのは結構つらいものがありますね。味噌汁と白いご飯が食べたくなります。

夕食で今回のツアーの行程は全部終了。後は自由時間になります。1日かなり歩いたので凄く疲れていましたが、台北の駅前のホテルに泊まっていたんですけど台北駅に行っていませんでしたので、1人でぶらりと台北駅周辺を散策してみました。Img_4741台北駅の地下には巨大な地下街があり、地下街を歩いて駅に向かいました。Img_4742駅の内部のホール。巨大な吹き抜けでスケールが大きい。大勢の人が行き交います。Img_4744どこでも座る中国人。階段やら通路やらお構いなし。台湾の人と中国の人は見分けがつかないのですが、こんな事をしているのは間違いなく中国人観光客。駅がゴミだらけなのも中国人観光客が来るから。台湾の人は結構中国から来る旅行者を「土人」のように思っているらしく、順番待てない、ゴミ捨てまくる、大声でうるさいなどあまりいい風には思ってない様子。まぁ、日本でも同じ事が言えますね。

この手の話をすると主語が大きくなってしまうのですけど、おおむねそうだと言う事です。Img_4745駅の反対側。北口に当たる所。Img_4746正面に見えるのが台湾の新光グループと日本の三越グループの共同出資で作られた新光三越台北駅前店のビルです。名実ともに台湾のNo1百貨店と呼ばれています。Img_4749地下街の様子。ここにも様々な食べ物屋さんが入っていますが、こんな閉鎖された所で臭豆腐売るのは辞めて欲しい。結構えぐい匂いがする場所もあります。やっぱり浮浪者も結構いました。台湾の気候なら冬でも外で生活できますからね。

雑貨屋などには日本の商品もたくさん売っていました。

それからホテルの近辺の街をフラフラ歩いていると、数多くのマッサージ店があります。台湾に行ってマッサージしないで帰って来るのも何だと思い、どこかいい所無いかなぁと思ってみていると、日本語で話しかけてくるおばさんがいて、日本人歓迎というので入ってみました。

店内お客は全員日本人観光客でした。しかもみんな女性。そこでおっさん一人入店しマッサージをしてもらったのですが、いろんなコースがありましたが50分で500元というコースにしました。日本円にして2000円弱。別に料金も安いし、もっと長いコースでもよかったのですが、もう時間も遅かったし部屋に帰って一緒に飲む約束していたのでこれでよし。Img_4752おじさんが一生懸命歩き疲れてむくんだおっさんの足をもむ図。女性の店員もいましたが、男性でよかった。力強いし。「いててててっ」とか言いながら足の裏やふくらはぎ、肩やら腕やらもんでもらってすっきり。いやぁ、これで500元なら安いもんだわ。190609223514253_photo_1 部屋に戻って台湾最後のお酒は台湾ビールのマンゴー味。面白い味でした。

これにて台湾旅行の全日程終了。盛りだくさんな3日でした。

|

« 台湾旅行(2日目)2019.6.8 | トップページ | ちょっと足らない »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 台湾旅行(2日目)2019.6.8 | トップページ | ちょっと足らない »