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2019年5月25日 (土)

めでたいめでたい

今日はめでたい。何がめでたいって令和最初の大相撲夏場所で、富山県出身の平幕「朝乃山」がなんとなんと平幕優勝!!

平幕優勝ってそうは起きない快挙である。

まさか富山県出身力士が幕内最高優勝を遂げる日を目にする日が来るとは。100年以上前にはあったのですけど、それはもちろん見ていませんからね。

感慨もひとしおである。

もっとも最近はあまり大相撲は真剣に見てはいないのだが、以前は、特に中学生時代は大相撲が大好きで、それこそ雑誌を読んで勉強するくらいに熱心に相撲を見ていた時期もありました。

その頃は幕内はおろか、十両、幕下までの力士はほとんど覚えており、顔を見れば誰だか、出身地はとか何部屋だとかそこら辺の事は当然のように知っていました。

今では正直ほとんどわからなくなってしまいました。

昔熱心に応援していたのはもちろん富山県出身の「琴ヶ梅」と「駒不動」。特に琴が梅は私が相撲に熱中していた時期と全盛期が重なるというか、琴ヶ梅がいたからそれだけ相撲にハマったというか、そんな感じでございました。

特に当時無敵の強さを誇った千代の富士に勝った一番はテレビの前で大興奮で見ていた記憶があります。結局琴ヶ梅は千代の富士には一回しか勝てなかったですが、あの一番は印象に残りました。

千代の富士、大乃国、北勝海、双羽黒、旭富士、小錦、双羽黒、北天祐、朝潮と四横綱四大関の上位陣大激戦の時代に全盛期という不運でした。なにせ、横綱か大関を必ず倒さないと三役力士は勝ち越し出来ないというハードルの高さでしたからねぇ。それでも三役の座をかなり維持しましたから、時代が時代だったら大関も夢じゃ無かったんじゃないかなぁ。

琴ヶ梅引退の平成9からはや20年以上が経ちましたが、富山県力士不毛の時代を経て、ついに期待の星「朝乃山」が登場しました。

それなりに応援していましたが、まさか優勝するような力士になるとは、正直夢にも思いませんでした。

あまり相撲に興味がない人だと、そんなに感じないと思いますが、実際に優勝するというのはかなり困難な事です。三役以下で上位で活躍する力士でも優勝はおろか、優勝しそうになることでさえもほとんど無いのが現状です。

しかも朝乃山は三役すら経験の無い、平幕では下位の力士です、少ないチャンスをものにする運というのも備わっているような気もします。

押し相撲ではなく、右の上手か右を深く刺すと十分なスケールの大きな相撲が好みです。あまり引く相撲がないのも好印象。四つに組むだけじゃ無く、最近では柔軟な取り口もあって、将来性を感じさせますね。体も大きいですし。

太刀山、梅ヶ谷以来の富山県出身横綱を目指してもらいたいものです。190525201748045_photoともかくめでたいということで、勝手に祝勝会。「朝乃山」カンパーイ。

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