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2019年2月28日 (木)

ぶらぶら秋田(ドライブ編)

秋田での3日目の夜。日中は仕事をして、ホテルで夕食を食べてからお出かけ。

昨日は秋田駅周辺を歩いて散策しましたが、今日は車に乗って特に目的もなくブラブラドライブしようかなということで出発。

そういえば昨日の秋田を歩いた記事の中で、「遠くへ行きたい」の歌の話をしましたが、元々はジェリー藤尾さんが歌っていたのですね。まぁそんなことはどうでもいいとして、その歌詞の中で「知らない海を眺めてみたい♪」というのがあります。秋田と言えば土崎港ということで海を見に秋田港に行ってみました。

福島を起点に米沢、山形、横手と山形秋田の内陸部を縦断する国道13号線が新潟を起点として日本海側を青森まで結ぶ国道7号線とぶつかる13号線の終点の臨海十字路を初めて通過して、以降は7号線を海沿いに進みます。

土崎港は旧雄物川の河口で現在は秋田運河となっている細長い港です。190228223213611_photo
道の駅あきた港があり、そこには「セリオン」というポートタワーがあるのですが、遅かったので登れず。しかも周囲は明かりもほとんななく真っ暗。ろくに写真も撮れなかったのですが、一応行きましたということで。

土崎港は日本書紀にも阿倍比羅夫が蝦夷討伐の際に寄港した記述のある日本でも有数の歴史ある港です。

北前船の寄港地としても知られ、同じく北前船の寄港地である富山ともつながりの深い港です。室町時代に安東氏の元で栄え湊城が築かれました。関ヶ原合戦の後秋田を所領した佐竹義宣が湊城を廃して久保田城に居を構えるまで秋田の主要地でした。

付近には新日本海フェリーの乗り場があり、敦賀~新潟~秋田港~苫小牧東港を結んでいます。

男鹿半島まで続く海沿いに道路が続いています。さすがに男鹿半島まで行くのは遠いのでやめましたが、しばらく海沿いを走ってみました。しかし真っ暗で何も見えず。

7号線バイパスを青森方面に北上し、なんかないかなぁと調べてみたら、昨年甲子園を沸かせた秋田の金足農業高等学校の近くだという事がわかりました。ちょっとネタ的に興味本位でどんな学校か見に行ってみるかとそこまで行ってみました。

しかしたどり着いてはみたものの、本当に真っ暗。後者のシルエットが暗闇にかろうじて見えただけ。ほんと街灯が少なくてねぇ。190228225242729_photo
というわけで行きました記念に門だけ撮って帰る。

もうちょっと行けば干拓で有名な八郎潟なのだが、どうせ真っ暗で何も見えないだろうし、見たことあるので、ここいらで引き返すことに。

まだ二十歳そこそこの頃、一度男鹿半島の先端の入道崎までドライブしたことがあるのですが、当時の写真も失くしてしまい、行った証拠が何もない。能代から大館、鹿角を経て帰った覚えがあるのでこの先の道は走ったことあることにして今回はパス。

やがて20年を経て記憶も相当薄れてほぼ何も覚えていませんけどね。

同じ道を帰るのもあれなんで帰りは7号線からそれて、秋田城跡のある高清水公園の脇を通ってみました。秋田城はいわゆる我々がイメージする戦国時代の城ではなくて、出羽柵が移転されたとされる、西暦700年代の蝦夷と日本との境にあたる柵です。

脇を通過しただけで寄らなかったのですが、行ったということにしておきます。

そこからまっすぐ行くと秋田県庁のある山王大通りにぶつかって秋田駅に至ります。

昨日少し歩いたのですが、山王大通りは竿灯大通りとも呼ばれ、秋田の竿灯祭りの会場としても知られていますね。六車線の広い道路です。

これで今日のブラブラドライブは終了。丁度出発点に帰ってきました。

日中は仕事だから仕方ないのですけど、明るいうちに走ってみたかった気もしますね。

しかし残念ながら今回の仕事では今日が秋田最後の夜。

なかなか来られない秋田での3泊の日程が終了します。もっといろいろ見たいものもあったのだけど、やれるだけの事はしたということで帰ります。

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