« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »

2019年2月

2019年2月28日 (木)

ぶらぶら秋田(ドライブ編)

秋田での3日目の夜。日中は仕事をして、ホテルで夕食を食べてからお出かけ。

昨日は秋田駅周辺を歩いて散策しましたが、今日は車に乗って特に目的もなくブラブラドライブしようかなということで出発。

そういえば昨日の秋田を歩いた記事の中で、「遠くへ行きたい」の歌の話をしましたが、元々はジェリー藤尾さんが歌っていたのですね。まぁそんなことはどうでもいいとして、その歌詞の中で「知らない海を眺めてみたい♪」というのがあります。秋田と言えば土崎港ということで海を見に秋田港に行ってみました。

福島を起点に米沢、山形、横手と山形秋田の内陸部を縦断する国道13号線が新潟を起点として日本海側を青森まで結ぶ国道7号線とぶつかる13号線の終点の臨海十字路を初めて通過して、以降は7号線を海沿いに進みます。

土崎港は旧雄物川の河口で現在は秋田運河となっている細長い港です。190228223213611_photo
道の駅あきた港があり、そこには「セリオン」というポートタワーがあるのですが、遅かったので登れず。しかも周囲は明かりもほとんななく真っ暗。ろくに写真も撮れなかったのですが、一応行きましたということで。

土崎港は日本書紀にも阿倍比羅夫が蝦夷討伐の際に寄港した記述のある日本でも有数の歴史ある港です。

北前船の寄港地としても知られ、同じく北前船の寄港地である富山ともつながりの深い港です。室町時代に安東氏の元で栄え湊城が築かれました。関ヶ原合戦の後秋田を所領した佐竹義宣が湊城を廃して久保田城に居を構えるまで秋田の主要地でした。

付近には新日本海フェリーの乗り場があり、敦賀~新潟~秋田港~苫小牧東港を結んでいます。

男鹿半島まで続く海沿いに道路が続いています。さすがに男鹿半島まで行くのは遠いのでやめましたが、しばらく海沿いを走ってみました。しかし真っ暗で何も見えず。

7号線バイパスを青森方面に北上し、なんかないかなぁと調べてみたら、昨年甲子園を沸かせた秋田の金足農業高等学校の近くだという事がわかりました。ちょっとネタ的に興味本位でどんな学校か見に行ってみるかとそこまで行ってみました。

しかしたどり着いてはみたものの、本当に真っ暗。後者のシルエットが暗闇にかろうじて見えただけ。ほんと街灯が少なくてねぇ。190228225242729_photo
というわけで行きました記念に門だけ撮って帰る。

もうちょっと行けば干拓で有名な八郎潟なのだが、どうせ真っ暗で何も見えないだろうし、見たことあるので、ここいらで引き返すことに。

まだ二十歳そこそこの頃、一度男鹿半島の先端の入道崎までドライブしたことがあるのですが、当時の写真も失くしてしまい、行った証拠が何もない。能代から大館、鹿角を経て帰った覚えがあるのでこの先の道は走ったことあることにして今回はパス。

やがて20年を経て記憶も相当薄れてほぼ何も覚えていませんけどね。

同じ道を帰るのもあれなんで帰りは7号線からそれて、秋田城跡のある高清水公園の脇を通ってみました。秋田城はいわゆる我々がイメージする戦国時代の城ではなくて、出羽柵が移転されたとされる、西暦700年代の蝦夷と日本との境にあたる柵です。

脇を通過しただけで寄らなかったのですが、行ったということにしておきます。

そこからまっすぐ行くと秋田県庁のある山王大通りにぶつかって秋田駅に至ります。

昨日少し歩いたのですが、山王大通りは竿灯大通りとも呼ばれ、秋田の竿灯祭りの会場としても知られていますね。六車線の広い道路です。

これで今日のブラブラドライブは終了。丁度出発点に帰ってきました。

日中は仕事だから仕方ないのですけど、明るいうちに走ってみたかった気もしますね。

しかし残念ながら今回の仕事では今日が秋田最後の夜。

なかなか来られない秋田での3泊の日程が終了します。もっといろいろ見たいものもあったのだけど、やれるだけの事はしたということで帰ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月27日 (水)

ぶらぶら秋田

秋田での2日目。今日は朝から本格的に作業を開始。1日たっぷり働いてホテルに戻った。

ホテルで夕食を食べて、生ビールを一杯キュッと流し込んで、今日はせっかく秋田に来たのだから酔い覚ましと散歩がてら秋田駅に行ってみることにした。

ホテルから秋田駅までは2km弱。ブラブラ歩いてみることにします。

駅前からまっすぐ伸びた道路の脇にかつての秋田藩(久保田藩)佐竹氏20万石の居城久保田城の跡がある。場内の建物は明治期にほぼ焼失して現在は千秋公園となっています。190227191327250_photo
丁度千秋公園の前あたりの駅に向かう道路。この先に秋田駅があります。ライトアップされていますが、歩いてる人はほとんどおらず閑散としていました。190227191313285_photo
公園の前には秋田県立美術館があります。190227192409101_photo
駅に到着。ここが秋田駅西口。まだ7時半だというのにあまり人がいません。190227192509907_photo
駅前から今歩いてきた駅前の通りを見た感じ。もう一度言いますが、まだ7時半です。190227192823028_photo
1997年の秋田新幹線開業当時に建て替えられた駅はきれいでおしゃれ。190227192922299_photo
秋田と言えば竿灯が有名ですね。まだ見たことはありませんけど。そういえば、秋田と言えばなぜか高校生が制服の上に上着やコートを着ないのがかっこいいという奇妙な文化があると聞いたことがありました。冬でも学生服で歩くのがおしゃれとか。もちろん上じゃなくて下に着こむらしい。

今日は晴れていたとはいえ、ダウンジャケット着て歩いてる私でも寒くて丸くなって歩くような気温でしたが、結構高校生は制服の上に何も着ないで歩いていました。「へー、本当なんだ」と思いました。もちろんみんながみんなそうじゃないんですけど、この寒いのに上着着ないで歩いている姿は知らない人が見たら「秋田の子供たちは寒さ感じないのか?」って思っちゃうかもしれませんね。

秋田の街を歩いているといろんな女性とすれ違いますが、私は昔から思っているのですが、秋田って本当に美人が多い。「秋田美人」というイメージでそう言ってんだろと思うかもしれませんが、確信持って言えますね。

実際秋田の女性はどこに行っても「秋田出身」と言えば「秋田美人」のレッテルに悩まされるものらしいのですが。

駅前を後にして、また別の道でホテルに戻ります。

昨日飲みに行った川反(かわばた)の街を歩いて帰る事にしました。昨日は飲んで帰っただけなので全然通りを歩きませんでしたから。190227195540499_photo
山王大通りの旭川にかかる橋の上から川反方面を見ます。写真の左側が駅で右が川反。川反とは街の中心から見て川の反対側という文字通りの意味で名づけられたらしいです。安直だがわかりやすい。

もうちょっと街灯とかあればいいのに、真っ暗。光は車のヘッドライト。平日とは言え、まだ8時前ですからね。ここが秋田随一の繁華街とは知らない人が見たら気付かないかもしれませんね。
190227200111415_photo
旭川を渡って川反方面に向かいます。川反通りというのは川から一本目の通りを指すらしいのですが、狭い通りです。そのもう一本隣に赤レンガ館通りというのがあって、まずはそこを歩きます。写真が通りの名の由来である赤レンガ郷土館。旧秋田銀行本店でしたが今では秋田の郷土資料館・美術館として一般公開されています。建物は国の重要文化財に指定されています。

通りには居酒屋やら郷土料理のお店やらが軒を連ねています。190227200153519_photo
途中にある「すずらん通り」。看板がレトロでかわいかったので。190227200903498_photo
赤レンガ館通りを端まで歩いて、今来た道を振り返ります。看板がいい味出しています。

そこからいよいよ川反通りに入ります。190227201148711_photo
いい雰囲気出している建物があったので記念写真。

赤レンガ通りが表通りだとすると、川反は裏通りな雰囲気。通り一本の違いですが、赤レンガ通りは居酒屋や、BARやおしゃれな飲食店だとすると、川反はキャバクラやら風俗店やらが並んでいて、通りを歩いていると間なしに「お兄さん、どうですか?」と声をかけられまくります。

しかし、全体的に建物が古くて、アンダーグラウンド感満載で、とてもホイホイ入っていく気にはなれません。もうちょっと建物の造りをなんとかしないとなぁ。すげぇボッタくられそうな空気感じますし。「かわいい娘いますよ」とか言われてもそんなのいそうな気がしないもの。自分の母ちゃんみたいのが出てきそう。もちろん実際どうなのかはわかりませんけどね。

この昭和レトロな雰囲気はある意味その筋のマニアにはたまらないものがあるのかもしれませんけどね。

とまぁ、こんな感じで秋田駅界隈をブラブラ歩いてみました。なんだかんだで結構歩いたな。足が痛くなってしまった。

なかなか来られる場所じゃないし、ひょっとしたらもう二度と来ないかもしれませんので。

知らない街を歩くというのは楽しいものです。

なんか頭にダークダックスの「遠くへ行きたい」の歌が回ってきそうな雰囲気ありましたね。

歌詞のように「愛する人とめぐり逢う」なんていう事はなかったですけどね。Akita190227
今回歩いたルート。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月26日 (火)

今日から秋田

丁度一か月ほど前、盛岡から秋田に出張に行きましたが、その時は下見と打ち合わせでした。

それで今日からいよいよ本番ということで今度は5人で本格的な出張に今日から向かいました。

朝富山を出て、北陸道を北上。新潟からは日本海東北道を経てまっすぐに秋田へ向かいます。

前回はあまり天気が良くなかったのですが今回は晴天に恵まれて気持ちの良いドライブになりました。

一人だったら一目散に目的地に向かっていくのですけど、今回はトラックも含めて3台で、しかもほかのメンバーは初めての東北ということもあって、道路もよく知っていないので休み休みゆっくりと進んでいきました。190226132419729_photo
前回は見られなかった鳥海山も今日は酒田から見れました。山頂部はちょっぴり雲がかかっていましたけど、ほぼ全容を見られてよかった。

だいたい3時過ぎに秋田に到着。まだ2月というのに暖冬のせいで道路には全く雪もなく順調なドライブでした。

今日は移動だけで、明日からの本番に向けて勢いをつけるという意味でみんなで秋田の繁華街「川反」にある秋田郷土料理屋で秋田名物に舌鼓を打ちます。

ちなみに「川反」と書いて「かわばた」と呼びます。かつては料亭の並ぶ花街で明治時代には隆盛を極めたとか。昭和に入り、スナック、キャバレー、などにとって代わって、バブルの崩壊とともにかつての勢いは失われました。

明治当時の花街の面影はほとんど残っていませんで、今では普通の飲み屋街的な感じになってます。

そんな秋田川反でメンバー全員で今回の仕事の成功を願って乾杯。190226183042940_photo

とりあえずみんな秋田初めてなんで、きりたんぽ鍋を注文。秋田の銘酒がたくさん置いてあったので気に入った感じのを順番にチョイス。

もっきりスタイルで升になみなみ注がれたお酒をチュチューっと飲みながら秋田名物をつまみます。

本当にたくさんお酒の種類があって迷っちゃう。190226190957012_photo
秋田といったらハタハタでしょ。ということでハタハタのしょっつる鍋も頼んでみました。子持ちのハタハタが珍しい食感。卵がすごくプチプチしていて驚いた。

今日は日本酒メインだったので、随分気持ちいい感じになってしまった。

明日から本格的な仕事が始まりますけど、勢いついたかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月25日 (月)

ロス

今月の15日に子猫を預かって10日。今日はいよいよ子猫が里親にもらわれていく日になりました。

もともと私がこの子猫を保護して里親を探していたのではなくて、保護して里親を探している人に頼まれて一時預かりをしていただけである。

正直あまり気乗りがしなかった。猫は大好きなんだけど、それ故に別れがつらくなるからだ。Aiyueni「こんなに悲しいのなら猫などいらぬ!!」

とまぁ、我が家は今、子猫ロスの深い悲しみに包まれておるというわけです。

我が家の2匹の猫も最初はいやがっていましたが、そのうち慣れてきて、特に子猫は黒猫の方に凄く懐いていて、いつも後をチョコチョコついて回っては一緒に過ごしていました。

まるで子分ができたみたい。

子猫は動きがいろいろ可愛くて、いつもドタバタと黒猫とじゃれ合ってプロレスしている姿がとても可愛かったです。190223225046524_photo
もともと野良猫だった子猫も人間になれてきて、私らが抱っこしても大丈夫なくらいに懐きました。もともと人なつっこい性格だったのかもしれません。190224081025586_photo
我が家にはもう1匹白いのがいますが、彼女はあまりなれ合いません。孤独が好きで、自分の世界に生きています。ある意味猫らしい感じなんですけど。

白いのは特に子猫にも興味がなくて、一緒に遊んだりじゃれ合ったりは全然しませんでしたが、子猫の動きをいつも目を細めて眺めていました。190220122213706_photo
もう2匹のこんな姿が見られないのが寂しいです。
黒のオスと白のメスに子猫のクロブチのハチワレ。まるで家族みたいでした。

子猫は私が仕事に行っている間にもらわれていったので別れには立ち会えませんでしたが、そのほうが返ってつらくなくてよかったかもしれません。

子猫はたくさんの猫を飼っている愛猫家にもらわれていくそうなのでそこできっと幸せにかわいがられて暮らすことになると思います。

白い猫はいつも通りの日常を過ごしていますが、子猫をかわいがっていた黒い方は、子猫を探して家中を「ニャーニャー」言いながら彷徨い歩いています。

きっと黒の方も子猫ロスになっているのかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月24日 (日)

たいらスキー場2019.2.24

今週末は土曜日が仕事で日曜日がお休み。天気も良さそうなのでスキーにでも行くかと誘ったら、息子は明日から期末テストだから行かない。と言い、あと10日ほどで高校受験の娘はもちろんパス。じゃぁ妻はと言うと、子ども達の勉強を見なきゃいけないから行かないとのこと。

じゃぁ、俺ひとりかよ!

どうしようかなぁとちょっと悩んだのだが、昨日から冷えたし、天気も良さそうだし、来週は行けないことが分かっているので、ここの所の天候を鑑みるに、まともな雪で滑られる最後のチャンスに近いのではないかと思い、一人でも行こうかと思い始めた。

行くとしたらたいらスキー場に決めていたのでホームページで土曜日の状態はどうだったのかなと調べてみたら、facebookに明日はダイナミックを圧雪すると宣言してあった。

フラットのいい状態のダイナミック滑りたいと思いつつも、今シーズンなかなかタイミングが合わず全面フラットの状態で滑れていなかった。

これは「来い!」と言うことなのだなと「ヨシ、それなら行くぞー!」と今シーズン5回目のたいらスキー場に行くことにする。

諸事情により朝一に出られなかったので今日は10時を目指して初の5時間券を使ってみることにした。190224095536912_photo
ゲレンデに着いてみると、宣言通りダイナミックがバシーッとフラットに均してあるではあ~りませんか。しかももうシーズン終わりの空気なのか人が全然滑っていない。190224100548184_photo
ほぼ全面フラットに仕上げてある。天気は快晴。しかし放射冷却でバーンはかなりのハードバーン。10時から滑り始めましたがダイナミックは午前中くらい日が当たらないので全然緩んでいない。

毎回毎回行く度に記事を書いているのだが、何度も行く度に書くこと無くなっちゃうんじゃないかと思いきや、毎回毎回ゲレンデの状態など全然違うんですよね。まさに一期一会。

カリカリっとした斜面が苦手な初心者にすれば今日はそんなに面白い状態ではないかもしれない。でもカリカリと言っても本当にエッジ立たないような氷というわけではないので、これはこれでスピードは出るしある程度の腕前がある人であればまずまずのコンディションだ。

これまではスカイライン中心に滑ってきましたが、今日はダイナミックを滑るために来たので、浮気せずにダイナミックをひたすら滑る。190224111227217_photo
そのうち11時頃にはダイナミックにも陽が当たり始めたが、まったく緩まず。

面白い。やっぱりいい。

しかも、今日は人が少なくて特にダイナミックを滑る人は上級者ばかりで、みんな順番待ちをして、滑るときは貸し切りという感じ。

今週の陽気でたいらスキー場も一気に30cm程積雪が減ってしまったのだが、多くのスキーヤー、スノーボーダーにとってはシーズン終わった感があるのかな?まだこんなにいいのにね。

かく言う私もどうせベチョベチョなんかな?と思っていたんですが、いい意味で裏切られた。190224112029756_photo
フラットの一枚バーン。志賀高原ジャイアント、焼額オリンピックにも決してひけをとらないいいバーンだと私は思っています。こんな斜面が「ウソみたいだろ。貸し切り状態なんだぜ、これで・・・」と呟きたくなる状態。

今日はあんまりスカイライン滑る気分じゃなかったのですが、快晴だったので景色を眺めに山頂にも行ってみました。190224115941936_photo
右側に写ってないけど金剛堂山。今はなきスノーバレー利賀の跡。後ろには北アルプスの山々が連なっているのが見えます。190224121340409_photo
反対側には白山?今日のロケーションは最高。

その後昼食を食べて、5時間券一杯の3時まで一人で何度も何度もダイナミック滑り続けておりました。

今日は結構滑った。一人だったけど楽しかった。あまりこれまで一人で滑りに行ってなかったんだけど、昨年の猪苗代リゾート。今年の安比と一人のスキーをする機会がありました。学生時代のように一人で滑るのもなんか昔を思い出すようでこれはこれでありかなって思います。いつも一人じゃ寂しいですけど。

そういえば昔から何十回とたいらに来ていますが、一人で滑りに来たのはいつ以来だろ?ちょっと記憶にない。20年振りくらいかも。

今日で2月の週末は終了。もうスキーシーズンも3月に入っていきます。今年は雪が少ないからいつまで滑られるかな?もう一回くらいまとまった雪が降れば3月いっぱいいけるんだろうけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月23日 (土)

スキーもしないのに長野

今日は土曜日ですがお仕事。

来週から行く(私は行かないが)現場に材料を運搬するというお仕事。

そんなのわざわざ私が行かなくてもいいのだが、お客さんと久しぶりに会って話しでもしてくるかというのと、休日なので他の人に頼むのも申し訳ないので。

行き先は長野。朝は早めに出発しました。

土曜日と言うことで高速道路にはスキーやスノーボードを積んだ車がたくさん走っていました。

せっかく長野に行くというのに滑らないで帰って来ることになるとはねぇ。

ずっと雨が降っていました。

上越から上信越道に乗って長野を目指しましたが、やはり今年は本当に雪が少ない。今シーズンは妙高方面には一度も滑りに行ってないのですが、おそらく一度も行かないままシーズン終えそう。

妙高の辺りに差し掛かるとさすがに雪に変わって、なんだかちょっと安心した。この時期に妙高で雨だなんて悲しいですもんねぇ。

仕事の方はサクッと終わらせて、中野の辺りに行くと、関東辺りの県外ナンバーの車が続々と志賀高原、野沢温泉辺りのスキー場に向かって登って行っていました。

今シーズンは志賀高原行けないかなぁ。行きたいなぁ。

いつもこの辺りに仕事で行くと食べに行く洋食屋さんがあるのでお昼はそこに寄ってきました。

年に数回行く程度なのだが、何年も毎回行っているとおばちゃんも顔を覚えてくれて、富山から仕事で来ていると知っていますので、「あら、またお仕事?」とか声をかけて下さいます。

もともとボリュームたっぷりのお店なのだが、今日はサービスしてくれたのか、チキンカツ定食を頼んだら凄いのが出てきました。190223113450858_photo
でかい!

もちろん全部美味しく頂きました。

しかし、長野のお店って本当にボリューム感あるお店多い。全国どこにでも一律であるようなファミレスばかりになってきていますが、こういったお店達がなくなって欲しくないですねぇ。

お昼を食べて、お土産でキノコをいろいろ買って真っ直ぐ帰ってきました。

帰りは天気も回復しました。

トラックだったんでラジオしかなくて退屈なんですよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月22日 (金)

嗜む

金曜日は今月会社を定年退職された事務員の送別会が行われました。

会社上げてと言うわけではなくて、一緒に仕事をしていた課の数名だけの飲み会であった。

だから、今日は居酒屋ではなくて高岡市内にある海鮮料理屋さん。

何度か来たことはありますが、魚を使った様々な小料理が次々に出てくるお店である。

190222182950045_photo

お酒もそこそこ飲みましたが、料理がどんどこ出てくるのでお腹いっぱい。

大変美味しゅうございました。

明日の朝から仕事の予定なので深酒はしませんでしたが、また行ってみたいなぁ。

別にそんなに高いお店というわけではないんだけど。むしろ料理の割には凄く安いかも。

やっぱりいい歳にもなってくると、居酒屋じゃなくてこんな所でお酒を嗜みたいなぁとか思う今日この頃でございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月19日 (火)

泣いちゃうかも

先日猫を預かったという話を書きました。

あれから数日。我が家の猫たちは突然の猫の登場に驚いて。ケージの回りを取り囲んで「シャァー」だの「フー」だの言ってました。

しかし新しく来た子猫は我が家の猫達に近づきたいらしく、ケージの中でずっと大きな声で「ニャーニャー」鳴き続けて大暴れ。

しょうがないのでケージから出して一緒に暮させてみることにしました。

子猫はチョコチョコと後をついて回り、それを我が家の猫たちは威嚇し恐れて逃げ惑っておりましたが、そのうちなじんできて今では子分が増えた感じ。1550409877026
まだ子猫なんで、じゃれ合いたいらしく、一生懸命に我が家の猫にちょっかいかけていきます。1550580019700
しょうがねぇなぁって感じの我が家のクロ。1550580036156
いつも後をチョコチョコついて行っては一緒にいます。1550580059880
我が家の猫たちはこの子猫をどう思っているのかな?

やっぱり子猫って可愛いですね。

可愛いからついつい写真一杯撮っちゃったりして。

子猫の期間は短いですからね。

この子はもらわれていくことが決まっていますので、あと一週間もすればいなくなってしまいます。

こっちも情がわいてきます。もらわれていく時泣いちゃうかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月17日 (日)

たいらスキー場2019.2.17

ちょっと寒気が来た週末。土曜日は仕事で久しぶりに現場。ちょっと遅くなって疲れてなんか最近仕事も忙しかった事もあって、日曜日ゆっくり休みたいかなぁとか思わんでもなかったのですが、雪が降ったとあれば出撃しないわけにはいかないので、今シーズン4回目のたいらスキー場となりました。190217081351027_photo
ちょっと気合い入れすぎて早く着き過ぎちゃった。昨晩から積雪があっていい感じ。そういえば先週ラスキーフェスタだったんだけど、弟と栂池に行ったために今年はラスキーフェスタ行けなかった。毎年2月第3土曜日にやってたと思っていたのに、今年は第2なんだもの。どのみち第3でも行けなかったんだけど・・・。今年は縁がなかったと言うことで。

今年は比較的雪が少なくてキッズパークもオープンしていない日が続いたんですけど、やっと動いている所見ました。190217083828110_video1
まずは朝一新雪のダイナミックから。

新雪が20cmくらい積もっていたでしょうか。非圧雪。ですが今日の雪は軽くていい感じ。ただ、ベースがガリガリでそんなに心地は良くなかったなぁ。190217084030477_video1
ファーっと粉雪巻き上げて滑ってはみたものの、ネタ的に一回滑っただけで、面白くないのでダイナミックは一回だけ。今シーズン4回目なんだけど、グルーミング状態のダイナミックには今回も出会えず。果たして今シーズンは出会えるのだろうか?

スノーボーダーとか、テレマークの人とかにしてみれば、今日みたい日に圧雪したら、なんで均すのって思うのかもしれませんが、ゲレ板の私にすれば、なんでいい雪が積もった今日みたい日に均してくれないのって思っちゃう。いい雪をギューッと圧してくれたバーン最高なんだけどなぁ・・・。190217090426986_video1
今日は上部のスカイラインばかりをヘビーローテーション。いい雪なんだけど、ベースがしっかりしていない感じでモコモコ。フルカービングしたら「グボッ」と沈んで尻餅ついてスッ転がっちゃった。

朝は人もまばらで気持ちよかったですね。やっぱりこんな日は特に午前中勝負。

昨日会社の同僚と、「明日スキーに行こうかな」って話していたら、「雪あるんですか?」みたいに言ってたけど、下界に雪がないもんだから、そんなふうに思っちゃうんだよね。実際は十分ないい雪がゲレンデにはあるんだけどね。

そんな感じだからかどうか、今日は雪が降ったばかりの晴れた日曜日だというのにそんなに人は多くなかった。いい状態なんだけどねぇ。先週とか今週来ないでどうすんの?って感じ。

ちょっと暖気が入って、暖かい風がピューッと一日吹いただけで、もう3月だし一瞬で春スキーな雪質になっちゃうんですよねぇ。

県内でこんなコンディションなのも長続きしないだろうから、やっぱり今日は来て良かった。190217092743752_photo
上部の木々には霧氷もついていました。190217092829998_video1
今日は息子と2人で来たんであまり撮影はなし。

雪はいいんですけど、柔らかいのでゲレンデは荒れた感じに。荒れた斜面を膝使って滑る息子の練習になったかな。随分上達しました。

日が差していたので緩むかなと思いましたが、気温は上がらず、昼頃までいい感じが続きました。

今日は午前券なのでお昼過ぎに撤収。それでも充分たくさん滑りました。今日はちょっと雪面が荒れていたのでショートターンを多用したので疲れました。

体力ないんで。

一日中ずっとでも滑り続けていられたんですけど、もうダメですね。午前中で足がプルプルになっちゃう。その代わり半日結構みっちり滑るんですけどね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2019年2月15日 (金)

預かり物

ひょんな事から猫を数日預かることになりまして、我が家は今ちょっといつもと違った感じ。

黒白のハチワレのオスの子猫です。とりあえず「ハチ」と呼ぶことに。190215185521345_photo
元々野良猫なので人間にはそんなに懐いていません。

ケージに入れてあるのですが隅の方でおどおどしています。

撫でたりも抱っこしたりも一応出来るのですが、シャーシャー言っております。

我が家には猫が2匹いるのですが、この新入りの登場に一番戸惑っているのがこの2匹。

ハチは2匹の猫を呼んでずっとみゃーみゃー鳴いておりますが、当の2匹は気にはなるもののあまり近づいていきません。

仲良くすればいいのに、逆にビビっている始末。体も倍くらいに大きいくせに2匹ともかなりの臆病ものです。

家の猫たちがケージに近づくと出てきて仲良くしようとしているのですけど、うちの猫達ったらあまり受け入れる気はないようです。

このまま飼うのであれば仲良くさせようとも思うのですが、数日のことなので静観しようかな。

下手にケージから出してビビった家の猫に攻撃されるのもかわいそうなので出すわけにもいかず。

本当は出してしまった方が世話は楽なのですが。

子猫可愛いですね。

情が移ってしまいます。

いい人に早くもらわれてかわいがってもらえればいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月13日 (水)

ちぐらの気温

ここのところちょっと寒い日が続いています。今年は暖冬であまりまとまった雪が降っていませんが、今週は少し冬らしい気温。

寒いか暑いかは猫がいるところを見ればよく分かります。だいたいこのくらいの気温だとここにいるという居場所がきちんと決まっています。

我が家には猫ちぐらが部屋の隅に置いているのですが、主に黒猫の方がここを気に入っています。

白猫の方はあまり入りません。

でも寒いと一緒に入っていたりします。190212123928815_photo
仲良く2匹で折り重なるように抱き合って入っています。これが結構寒い日の証拠。

この藁で出来た猫ちぐら。中に手を突っ込んでみると相当あったかい。これの人間用があったら入ってみたい。

この前天神様を片付けたばかりですが、もうひな祭りの季節。1550058191071
今日帰ったら組み立ててありました。

妻と子ども達で組み立てたようです。

ちょっとだけ春の雰囲気が出ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月10日 (日)

久々がっつり

今朝起きて外を見るとパフパフの雪が朝日に輝いていて、外に出ると放射冷却で空気がキーンと冷えている。

絶好のスキー日和

と、いいたいところですが、今日はお仕事でございました。

この前から広島だの秋田だの飛び回っていたのですが、ここ行っただのあれ喰っただの楽しそうな記事を書いておりましたが、これらは全部仕事の一環で、打ち合わせ等々でございました。

当然打ち合わせがあれば本番があるということで、今私の上には大量の仕事が雪のように降り積もっている状況でございまして。

今日と明日は会社の事務所に引きこもってそれらを捌く予定にしております。

今日は1人会社で久しぶりにはちまき締めて真剣に仕事をして、邪魔も入らず結構はかどった。一応今日はこの辺りまでやろうという目標を達成して満足したのですが、終わったら10時を過ぎてしました。

がっつりやるには休日に限る。

半年ほど前に会社の近くにラーメン屋がオープンしまして、そのうち行ってみようと思っていて、今日はその機会だと思って食べに行ったのですが、思いの外美味しくなくて萎えた。

そのうちなくなるかもな。

久しぶりにがっつりとデスクワークしたら肩が凝りました。

忙しくてゆっくり休んでいる暇もないのですが、スキーにも行きたいし、その隙間を作るのに頑張らないと。

趣味って言うものは、暇で暇でしょうがないと返ってやる気が起きないものかもしれません。何とか必死で時間作って無理矢理やるくらいの方が有り難みも喜びも増すというものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 9日 (土)

栂池高原スキー場2019.2.9

先週八方でスキーをしている時に弟からLINEがあって、来週一緒にスキーに行かない?と誘われた。

元々スキーには行く予定だったので、それじゃぁ一緒に行こうと弟と甥っ子二人、私と妻と息子の3人で栂池に行くことにしました。昨年も1回一緒に行きましたし、年に一回くらいは一緒に行きたいと思っています。

今週末は建国記念日の3連休ですが全国的に寒気が入って、関東でも積雪があるなどちょっと荒れるかもしれない感じだったのだが、まぁともかく行ってみようと朝早く出かけました。

思ったほど降らなかったようで、道にもそんなに積雪はなく、早めに現地に到着。今回は無料駐車場に停められました。

早速朝一番にゴンドラに乗って頂上へ。まずは毎度のように朝一誰もいないハンの木を頂きに行きます。20190209083602_5
弟とは小学生の頃から高校生くらいまで親父に連れられていつも一緒に滑っていました。腕前の方もなかなかのものです。20190209083602_7
息子と同じ年の甥っ子(長男)。20190209083602_6
小学生の甥っ子(次男)。弟が我が家ほどではないものの、ちょいちょいスキーに出かけているようで、難なく滑ってきます。20190209083602_13
朝一まだピステンの跡が残る無人のハンの木を行きます。雪は前日ほとんど降らなかったようで、そんなに状態は良くなくてガリッとした所が所々ありました。20190209083602_10
天気を心配していましたが、少し曇っていますが上々の天気。20190209083602_14
そのうち麓からどんどん人が上がってきて人がハンの木の斜面に出てきますと、ハンの木はもう用無し。3本ほど気持ちよく滑ったらとっとと白樺へ待避。いつもの流れです。20190209083602_15
うーん、ビールが美味い!20190209083602_17
まだ人の少ない白樺を数本滑って、早めの食事とします。20190209083602_18
初めて行きましたが、ゴンドラ乗り場の脇の人気のお店。お勧めの牛トロ丼を頼んでみました。なかなか良かった。店に入ってすぐに店外に行列が出来ましたから、タイミングバッチリ。20190209083602_20_2
お昼ご飯の後はゴンドラに乗って栂の森へ。その頃から雪が降ってきました。栂の森がなかなか雪質良かったので、数本滑ってからハンの木、白樺と移動しながら今日まだ行っていないチャンピオンに向かいました。20190209083602_21
少しガリガリっとした斜面が出ていましたが、チャンピオンには人も少なくて爽快に滑れました。20190209083602_24
いい感じで疲れてきましたし、雪もひどくなってきましたので、3時くらいに上がろうと決めてそれまでチャンピオンを繰り返し滑って本日のスキーは終了。

栂池に来ると、だいたい動きがパターン化していますね。要は人のいないところいないところと逃げるように移動するという感じになるのですが。

2月中頃の3連休。今年のスキーシーズンの最大の山場と言ってもよい週末でした。この辺りから折り返して3月になると春スキーの様相を呈してきます。もう折り返しかぁ。折り返し地点で今期7回目のスキーになりました。

さすがに3連休ということで結構遠くのナンバーの車も多く見られました。春節と言うこともあってか、中国人がかなり来ていました(台湾かもしれないけど)。その他の外国人スキーヤーも多かったです。

でもゲレンデ全体といえば、とても今シーズンの山場と言えるような人はおらず。案外空いていてびっくりしました。

特にスキーヤーが凄く少ない。栂池のスキーとスノーボードの比率がだんだんボードに寄っていき全体数が減っている。そんな印象を受けたスキーでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 8日 (金)

招待状

昨日県内で市立高校の一般入試が行われました。会社の近くの市立高校の前にも、受験に向かう中学生の集団がぞろぞろと歩いておりました。

毎年見られる光景なのですが、今年はその列の中に娘がいました。実際に見たわけではありませんけどね。

一日で五教科の試験を一気にやって帰ってきました。まずまず出来たと行ってました。

市立高校を目指しているわけではないので、これが本番というわけではないのですが、一応娘にとっては初めての入学試験ということになります。

そんな緊張感全然ありませんでしたけどね。

今日中学校から招待状が届きました。190208221751792_photo
もうあと一ヶ月で卒業式なのだなぁ。

仕事の都合がつけば出席しようと思っていますが、やはり中学校の3年間はあっという間ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 7日 (木)

最近食べたもの

この前広島に行った際に、広島焼きをお家でも作れるセットをお土産に買ってきた。

先日それを妻に作ってもらって食べてみました。

お好み焼きと焼きそばを同時に作って、それを重ね合わせるイメージなので。作るのにスペースもいりますし、結構難しいみたい。190204183703020_photo
そこそこ上手に出来たのでは無いでしょうか?

本場の広島焼きはもちろん美味しかったのですけど、これもなかなかお土産セットにしては本格的で美味しかった。

今度もし行くことがあったらまた買ってきてもいいかな。

先日仕事の関係の集まりがありました。食事とお酒が出る宴会の様なものだったのですけど、そこの料理でブリ大根が出ていました。190206194836763_photo
さすが、料亭のブリ大根。ちょっぴりでしたが美味しかった。骨ごと柔らかくなったブリを食べられるほど煮込んだブリ大根は絶品です。

そして、今日食べたんですけど、先日盛岡に行ったときにじゃじゃ麺の老舗「白龍」のお持ち帰りようじゃじゃ麺。190207192736843_photo
お家で生麺のじゃじゃ麺が食べられて満足。

さすが生麺だけに本物に近い味でした。

食べちゃったら無くなったのがちょっと残念。当たり前だけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 5日 (火)

岐阜へ

今日は仕事の打ち合わせで岐阜に行ってきました。実は先週も週末に行ったばかりなんですけど。

午前中の早いうちに待ち合わせでしたので、朝は6時半に家を出発。

今日は天気も良くて気持ちのいいドライブ。190205080732694_photo_2
高鷲高原の辺りを通ったら高鷲スノーパークとダイナランドの斜面も綺麗に見えていました。

今日は気持ちいいだろうな。恐らく緩んでくるでしょうけど。火曜日ですが、板を積んでゲレンデに向かう車と何台もすれ違いました。

午前中には打ち合わせを終えて、富山に向かって帰りました。

帰りも非常にいい天気。

今日は、車の通行量も少なくて、遅い車に引っかかる事もあまりなく順調に帰ってこれました。

これから数ヶ月の間何回も行き来することになりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 4日 (月)

八方尾根スキー場2019.2.3

毎年八方には1回はスキーに行っている感じなのだが、リフト料金も高く、天候が悪いと、八方は結構ひどいことになる事が多く、風の影響を受けやすいので、リフトが止まったり、暴風雪にさらされたりとかれこれ30年以上行ってますが、大変な目に遭った思いも多い。

それでもいいときの八方は景色から雪から最高の一日になる事も多く、素晴らしい思い出も多い。

だからであるが、八方に行くときはいいときにしか行かないとここのところは決めており、週末の天候をにらみながら虎視眈々と行ける日を狙っている状態である。

しかも去年、一昨年とアーリーモーニングの魅力に魅せられ、行くならアーリーと決めている。そうすると土曜日じゃ無くて日曜日に限定されるので、さらにチャンスの幅が狭い。

しかし、今年もついにそのチャンスがやってきた。天気、風、雪質と今でしょ!というそんな日。

朝6:40分のリフト運行開始を狙って朝は4時前に家を出発。190203061151648_photo
夜明け前朝6時現地に到着。星が綺麗。雲一つ無い空に期待が膨らみます。風も無い!190203055814145_photo
まさに全国から朝一番のリーゼンを狙う人たちが集まっています。そういえば、今年からアーリーモーニングという名前から「朝一リーゼン」に名前が変わったみたい。八方のアーリーはやっぱり朝一リーゼンですよね。何十年も前から言われてきた伝統があります。190203063148208_photo
いよいよ運行開始。みんな一斉にリフトになだれ込んでいきます。はっきり言って朝一リーゼンにわざわざ来る人はみんなそれなりの実力のある人たちばかり。装備から熱気からが段違い。朝一リーゼンの独特の雰囲気ありますね。201902031
リーゼンクワッドに乗って上部に向かうと、丁度ご来光の時間。201902033
五竜、鹿島槍も朝日に染まります。201902032_2
バシーッとピステンかけられた斜面に一斉にみんななだれ込んでいきます。例によって1本目は私もダッシュでゲレンデに飛び出して、一気に滑りました。写真などを撮影したのは2本目。1本目にそんな余裕はございません。201902034
落ち着いて記念写真。はっきり言って全開で飛ばせるのはみんなが全開で滑る1本目だけ。その1本目だけに特別の価値があるんで、2本目からは人を気にして滑らないといけないので普段通りになってしまいます。201902035
それでもそんなに人はいませんし、ゲレンデもまだ荒れていませんし、景色はいいし、凄くいいです。201902037
新しい雪が降ったわけでありませんでしたが、今朝は放射冷却でかなり気温が下がっていましたから、きめの細かい雪煙が舞い上がります。201902038
エッジの喰い付きもよくてシュパーっとターンが切れて爽快。2019020311
朝一リーゼンは7:00くらいに滑り出しになるのですが、7:30にはゴンドラの運行が始まりますので、徐々に人は増えてきます。201902039
そのうち兎平のアルペンクワッドが運行開始になりますので今度は兎平のファーストトラックを狙います。2019020312
さて、いよいよ朝一の兎平。雲海が広がって幻想的な美しさ。ここは結構風が強いことが多いのですが、今日はすごく穏やか。2019020314
兎平の芸術的なグルーミングバーンを思いっきり堪能。これも朝一ならでは。目一杯のカービングを切っていきます。2019020317
兎平の雪はリーゼンよりもワンランク上。気持ちいいー。2019020318
兎平はすぐ人であふれ、雪面が荒れていくのも早いのでぶっ飛ばせるのも朝だけ。昔は兎平と言えば全面コブコブで凄い数の人であふれかえっていたものですけどね。今はいい時代?になったもんだ。190203082828879_photo
結構朝から一気に滑ったのでここで兎平テラスで休憩。兎平の斜面を眺めながら早速ビールで乾杯。でもまだ8時過ぎたばかりだけど・・・。日が完全に昇って真っ青な晴天が広がりました。2019020319
休憩の後は、最上部のリーゼングラードへのリフトが動き出したのでそれに乗って一番上に。今日は登山を楽しむ人もたくさん来ていました。グラードクワッドからはさらに迫力のある五竜が目の前に見えます。190203090402352_photo
白馬三山をバックにお約束の記念写真。何度も八方に来ていますので、こんな日にも何回も来たことはあるのですが、初めて来た人はきっと感動するでしょうね。いい日の八方は最高のロケーションを味わえます。今日はたくさんの人が代わる代わる写真を撮影していました。2019020320
新しい雪が降ったわけでは無いので、リーゼングラードは強風にさらされたパリパリの非圧雪バーンで正直滑って楽しい斜面じゃ無かったので撮影だけして退散。2019020321
そこからようやく黒菱方面に渡って行きました。ちょっと短いけど練習バーンとしては非常にいいですね。ここで練習している人がたくさんいますので見ていても勉強になります。息子にもちょっと教えたりして、ちょっとずつ格好良くなってきました。

スカイラインにも行きましたが、今日のスカイラインの状態はそんなにいいとは言えず、リフトも混んでいましたし、今日は3人で来ているのでペアリフトも半端で、結局2回滑っただけ。

朝早かったので早めにお昼を食べたら、もう結構満足な感じ。朝こそ気温が低かったですが、日中は温度が上がって斜面の状態も徐々に悪くなってきた。2019020322_2
下部の方は雪もゴロゴロし始めてきました。結構たくさん滑りましたし。満足満足。2019020323
最後は黒菱の中斜面で繰り返し練習。バンバン滑ってばかりであまり息子にちゃんと教えることも少ないので、たまにはこんな機会にちゃんと教えてみます。

午後から崩れてくるとの予報通りに午後からは雲がかかってきて、あんなに雲一つ無い青空が嘘みたいに雪も降ってきました。

結構疲れましたので本日のスキーはこれにて終了。足もパンパン。でも兎平からリーゼンと降りて行くときにはそれらの斜面がコブコブのガリガリになってしまっていて、降りるの疲れました。本当に荒れるの早い。

とまぁ、今回は狙って行ったのですけど大成功でした。やっぱりいい天気の「朝一リーゼン」は気持ちいい。相変わらず大勢の外国人スキーヤーが訪れていますが、はるばる日本まで来てこの八方味わえないで帰るのは残念ですからね。八方は一週間くらいずっと大荒れなんて事も珍しくないから運が悪いと最悪の日本旅行になりかねませんからね。

おそらく今シーズンはもう八方には行かないと思いますが、今年の分は大満足。

また来シーズン最高の朝一リーゼンを狙ってみたいと思います。190203115713013_photo_2
そういえば今年からパノラマと黒菱の間にある谷にある斜面が滑れるようになりました。この斜面は昔から木の生えていない斜面であったのですが、超上級者用非圧雪その名も「おむすびOMUSUBI」が滑走可能になりました。

この斜面を滑っている人もチラホラ見かけられました。栂池も林間コースを開放しましたし、この前行った安比でもツリーランコースをかなり拡大しました、世の流れですかね。

海外にはこういった完全自己責任コースがあるのですが、ようやく日本もそういったことが始まりましたね。もっともゲレンデで管理してはいるので、状態によっては滑走禁止になったりしますけどね。

私が見た海外のゲレンデは、「滑れます」ではなくて「この先に行ったら知りません」ってやつでしたけどね。だから崖でも滑れる。

今のところ、あまりバックカントリーには興味ないので行きませんけどね。まぁ、私のは思いっきりゲレ板ですので行っても楽しくないし、板に傷つくのも嫌なんで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 3日 (日)

東北から帰って

久しぶりに東北を巡って帰ってきたわけですが、久しぶりに行く盛岡の街は結構変化があった。

今ではどこにでもあるコンビニのセブンイレブンも当時は東北には出店していなくて、盛岡に出店したのは2001年。ファミリーマートも無かった。

富山でもそうでしたが、初めてセブンイレブンが出来たときは、大行列でしたね。

コンビニもローソンや、ヤマサキデイリーができはじめた頃であった。

初めて吉野家の牛丼が盛岡に進出したときは、とんでもない大行列ができた。

郊外型の大型店舗が次々に進出し、街の姿を一変させた。全国各地にイオンができて、地域の商店を軒並み廃業に追いやって行った。

結構仕事でいろんな所に出かけるのだけど、イオンはどこに行ってもある。今回東北をずっと走って来たけど、今まで無かったイオンが一杯出来ていた。

大手ファミレスチェーン。スターバックス。吉野や、すき家、松屋など、昔は全然無かったのに、今は結構どこに行っても変わらない街の風景が見られる。

昔はそこに行かないと無い店が一杯あったのだけど、それらは全国展開する大手の資本に駆逐されていっている。

今は全国どこに行っても代わり映えがしない。せめて同じフランチャイズ店でも地域によって店構えでも違えば違いがでるのだけど、見た目からなにから全く同じで独自性が無い。

盛岡の街を走ったときに、それらのお店がかつて無かったのに、たくさん出来ていて驚いたのと同時に思ったのは、「盛岡おまえもか・・・。」という事だった。

本当になんでこうなっちゃうんだろ?Nanuyashiki
東北にしかないファミレス「南部屋敷」とか、Marumatu
関東以北にしか無い「まるまつ」とか、こんなファミレスだったら、おっ珍しいとか思うんだけどなぁ。

こういったお店は頑張って全国画一ファミレスの進出に抵抗して欲しいとか思いますね。

今回久しぶりに行ったので嬉しくなってお土産一杯買ってきました。190129234721897_photo
南部せんべい一杯買いました。盛岡のお仲間にもらったお土産も混ざっています。

南部せんべいにもいつの間にかバリエーションが増えて、「チョコ南部」とか他の味の南部せんべいとか初めて見ました。

秋田でも稲庭うどん買ってみました。

じゃじゃ麺の生麺も買ってきました。

これからちまちま食べていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 2日 (土)

秋田からの帰宅

土曜日に盛岡に向かって、盛岡で土日を過ごして、月曜日に秋田に向かいました。火曜日の今日は仕事で秋田市内で打ち合わせがあって、それを午前中のうちに済ませていよいよ富山に帰ることになりました。

本当は天気が良ければいいのですけど、朝からあいにくの雪でした。

秋田から富山までは日本海に沿って南下していくことになります。

盛岡に住んでいた頃、毎回毎回高速道路を使わずに下道で車を運転して帰っていました。30往復くらいは全部でしたと思います。当時は高速道路は新潟までしかなくて、磐越、東北道回りで行けば全部高速で行けるのですが、日本海側を行くと下道で行くしかありませんでした。

夜中に走ることが多かったのですが、日中だと15時間くらい。夜中だと10時間くらいかかった覚えがあります。

主に7号線を走るのですが、少しずつ道路が良くなって、年々タイムが縮まって、最高では富山~盛岡を下道で8時間切るくらいまで短縮できた覚えがありますが、まさにノンストップで走り続けねばなりませんので今そんな運転する元気ないかもしれませんね。

それから約20年。今では日本海東北自動車道が少しずつ伸びて、富山から秋田を全部高速道路か自動車専用道路で走り抜けられる日もそう遠くないかもしれません。

日本海東北自動車道は、最後に行ったときくらいにはほんの一区間とかそんなレベルで開通したところもありましたが、乗ることはありませんでした。

今回初めて通ってみることになります。

秋田からは象潟まで現在繋がっています。当時、田沢湖、角館、大曲、本庄と通って日本海に出ていたのですが、市町村合併によって本庄市は由利本荘市に、大曲は大仙市に変わってしまった。そうなってからは初めて通ります。

本庄からの7号線は、西目、仁賀保、金浦、象潟と日本海を横目に見ながら、鳥海山を望んで進む走っていても気持ちがいい道路だったのだが、日本海東北道路は便利にはなったものの、ただ移動するだけのつまらない道であった。

象潟から酒田までは約20km程まだ道路が出来ていないので7号線を走る事になるのだが、ここは懐かしい昔通った道だった。190129121823312_photo
丁度秋田と山形の県境に三崎公園というのがある。鳥海山からの溶岩流が日本海に流れ込んだ場所で、断崖になっており、古くから羽州浜街道の交通の難所として知られ、松尾芭蕉とここを苦労して通過したそうです。190129121630067_photo
溶岩でできた奇岩に日本海の荒波が叩きつけられて迫力がありました。ここからは日本海に沈む夕日が綺麗らしいのですが、時間帯が合わずに見られませんでした。

ここから遊佐、吹浦港の、十六羅漢岩のあたりを通る道なのだが、現在は7号線吹浦バイパスができてショートカットする道になっている。あそこ綺麗だったのになぁ。バイパス通らなきゃよかった。ちょっと後悔。

しかし、初めて日本海東北自動車道を通りましたが、酒田と象潟の間が開通してしまうと、秋田の日本海の美しい沿岸線をまったく通らないということになってしまいますね。この三崎公園も今しか通らないかもしれないなぁと思って寄ってみました。

酒田に入りましたが、7号線は随分広くなり、ました。酒田みなとから再び日本海東北道に乗れるのですが、ちょっと7号線で酒田市内に入って昼食にしようと思い、しばらく下道を行きました。190129124434557_photo
本当は酒田からもこの方向に鳥海山が見えるはずなのですけど、まったく見えませんでした。鳥海山が見たかったのに本当に残念です。

昔は全く知らなかったのですが、酒田には「酒田ラーメン」なるものがあり、近年では有名になってきました。魚介系の出汁の透き通ったスープが特徴だとか。実は山形県はラーメン消費量が日本一といわれ、ラーメンを愛する県なのだ。酒田ラーメンの他にも、米沢ラーメン、赤湯ラーメン、とりもつラーメン、冷やしラーメン、鳥中華などのご当地ラーメンが数多く存在し、有名店も数多く存在します。

こりゃ、酒田に行ったら、酒田ラーメン食べるっきゃない。

というわけで、酒田ラーメンの人気店に行って酒田ラーメン食してきました。190129130653121_photo
平日のお昼の1時過ぎですが、大勢の人で賑わっていました。魚介のスープがおいしい。

その後、7号線で鶴岡に向かって最上川を渡ったところにある酒田ICから再び日本海東北道に乗りました。

鶴岡から、新潟の村上までの道路は、由良辺りより、海沿いの景観の良い道で、昔から通っていても好きな道でしたが、そこいらをまとめてショートカットしてしまい。山の中を通ることに。日本海東北道だと、旅ではなくただの移動になってしまいますね。

あつみ温泉から、新潟県境の朝日までは再び日本海東北道が未開通区間なので、海沿いを走ります。

冬の日本海の海岸線名物「波の花」が舞い飛んでおります。久しぶりに見ました。石けんの泡のような飛沫が道路にフワフワ飛んでます。
190129141750405_photoみちの駅あつみに寄って日本海を見ます。ここは夕日が凄く綺麗なところで、昔見たことがありますが、今回は時間が合いません。190129141712143_photo
みちの駅あつみは今でこそ全国にみちの駅が大量にありますが、1993年とかなり早いうちにできたみちの駅の1つで、昔は夜中に日本海側を移動するとコンビニなんかもほとんどなくて、ここの所にヤマサキデイリーショップがあって、数少ない休憩ポイントでした。

もうコンビニは無くなってしまっていましたけどね。20年前は7号線沿いといえど、コンビニは無く、ガソリンスタンドも24時間営業の店は少なくて、ちゃんとそれらの場所を記憶しておかないといけませんでした。今はスマホですぐに行く先々のことを調べられるのであんまりそんな心配しなくて良くなりましたけど。

鼠ヶ関から村上に抜ける道路も、7号線のバイパスじゃなくて、本当の海沿い、現在の345号線の笹川流れから瀬波温泉、そこからの海沿いの113号線は一度は車で通ったらいい道路ですね。昔は何回も通りました。

朝日まほろばICで再び日本海東北道路に乗れば、後はもう富山までは下道を通ることはありません。完全に後は「移動」と言うことになってしまいます。

完全に日本海東北自動車道が開通するのはいつのことになるのか分かりませんが、単に移動と言うことになれば秋田は随分近くになったと思います。昔、高速道路がない秋田って富山からだと遙か彼方の地でした。

今回下道区間を通ったときに、ちょっと寄り道したり、過去の思い出に浸ったり、これらのことをほんの少しの区間だけでも感じられたのはよかった。時間さえあれば高速なんて乗らない方が楽しめるのは間違いないのですけどね。

でも今回通った所も、いずれ高速が繋がったらきっと通らなくなってしまうのかもしれません。

新潟、山形、秋田の海沿いの狭い所に密集する数々の漁村。それらの風景を見るのもひょっとしたら今回が最後になっちゃうかもしれませんね。

土曜日から火曜日にかけて、4泊5日の旅でしたが、総走行距離は1600kmでした。その前の木曜日金曜日は広島に行っておりましたからこの一週間で約3000km程走りました。

稚内から鹿児島まで日本列島縦断するよりも長い距離走りましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 1日 (金)

盛岡から秋田へ

2泊3日の盛岡の滞在が終わり、月曜日の朝に盛岡を離れ秋田に向かった。元々今回の旅の本当の目的は秋田で用事を済ませるという事で、いわば盛岡はそのついで。

盛岡は遊びで、秋田は仕事である。本格的な仕事は火曜日なので、本日は秋田に移動してホテルに泊まればいいというなんとも楽な行程。

昨日遅かったので朝は9時くらいにゆっくり盛岡を離れました。190128095911033_photo
天候はあいにくの雪。もちろん岩手山は見えませんでした。国道46号線を秋田に向かいます。雫石町の46号線は昔はよく走った道でしたので懐かしく思いながらハンドルを握ります。190128102355792_photo
秋田と岩手はかなりの長い距離県境を接しておりますが、山地に阻まれて特に冬場だと行ける道は限られています。峠の山道を登って、県境にある仙岩トンネルを潜ったら、秋田県に入ります。久しぶりに通りましたね。

盛岡から秋田へは今では道路も随分よくなって4時間ほどで着きますので、ただ真っ直ぐ移動だけしては時間も余る。田沢湖のそばの秋田駒ヶ岳の山麓には超有名な温泉である乳頭温泉郷があります。せっかくここまで来て、これを素通りする手はございません。

と言うことで46号線から右にそれて乳頭温泉に向かってみました。190128130041281_photo
凄い雪です。除雪も完全じゃなくて雪を舞い上げながら山道をどんどん登って行きます。

乳頭温泉には「鶴の湯」「妙乃湯」「蟹場温泉」「孫六温泉」「黒湯温泉」「大釜温泉」と名だたる名湯が集まっています。盛岡にいた頃にはそんなに遠くはないので、よく行きました。

その中でなぜか「妙乃湯」だけ入ったことがなかったので、20年越しの完全制覇を果たすため「妙乃湯」に入って行く事に決めていました。「鶴の湯」に一番行ったと思うのですが、他はまんべんなく行ったけど、なぜ抜けてたのかな?190128105128712_photo
程なく雪の中に佇む「妙乃湯」に到着。大勢の観光客でいつも賑わう乳頭温泉ですが、こんな大雪の月曜日。ゆっくり温泉に浸かるには最高ですね。どんな秘湯、名湯でも芋洗いじゃ萎えますもんね。190128113416446_photo
玄関からいい雰囲気。日帰り入浴料金を払って温泉に入ります。乳頭温泉の硫黄の香りが鼻をくすぐります。

早速混浴の露天風呂に入ります。東北の温泉って宿の一番メインの風呂は基本混浴が多いので、それが嫌なら一番いいところには入れません。文化だと思いますね。そんなに抵抗は感じません。(男だからかな?)でも守っていって欲しい文化だと思いますよ。男と女が一緒に湯船に浸かる文化って、世界的にも貴重ですし。

男の入浴時間、女の入浴時間とかやらないで欲しいですね。東北の温泉はそれも含めての風景に味わいがあるのです。スケベ心じゃなくて。Tanoyu
混浴露天には男女一緒に入っていましたから写真は撮れませんでしたので、写真はネットの拾いものですが、まさにこんな感じ。私もシンシンと降る雪の中、菅笠を頭にかぶって入って来ました。なんかこう、いろんなものが洗い流されていく気がしますね。190128111611332_photo
内湯は誰もいなくて貸しきりでしたのでパチリ。いい雰囲気ですね。190128112210239_photo
内湯の窓の外に見える景色です。紅葉の温泉もいいですが、山深くの秘湯にはやっぱり雪が似合いますね。190128112911120_photo
風呂上がりに、火鉢にあたって、川面を眺めながら少し休憩。からだはぽっかぽか。

本当はこれで満足満足と言いたいところだったのですが、せっかくだから温泉はしごもいいかなと思って、昔よく行った「鶴の湯」にも足を伸ばしてみようと思って向かってみました。190128123244969_photo
「鶴の湯」は温泉好きなら一度は行ってみたい超人気の温泉で、いつも凄い人なのですが、こんな日に行けるのは絶好のチャンス。実に20年振りくらいに行きますが、どうでしょうか?

雪の山道を車で進んでいきますが、昔よりは道は良くなった気がします。昔学生の頃は行くなら平日に行っていました。その頃はまだ休日でもそこまでの人ではなく秘湯の雰囲気があったのですが、秘湯ブームが来て、ネットの発達と共に休日には大混雑になって雰囲気もあったものではないと言う状態が全国各地の秘湯で見られました。

「鶴の湯」も例外ではなくて、ネットの口コミなどでは、大絶賛の声と共に客の多さにうんざりなコメントも多く見られます。まぁ、それだけ凄くいいのは間違いないんですけどね。だから今日みたいな日は本来の秘湯の「鶴の湯」の雰囲気を堪能できるチャンスなわけで。多分こんな状況じゃないと、初めから行く予定ではなかったし、行かなかったかも。190128115735967_photo
やがて「鶴の湯」本陣が見えてきます。久しぶり。変わってないなぁ。190128120121657_photo
ここに宿泊したことはないのですが、そのうち泊まってみたいものです。190128120214918_photo
これが日本で一番有名と言っても過言ではない露天風呂(混浴)。残念ながら、この日は清掃時間帯と重なったため入れませんでした。でも何回も入ったことあるし、よしとしましょう。写真だけ撮影。

露天風呂の中は砂利なんですけど、その隙間から直接温泉が湧いているという希有な風呂です。以前は壁のない屋根だけの脱衣所で、風呂の脇で服を脱ぐという、なかなか特に女性にはハードな風呂でした。190128120311627_photo
内湯もいくつかあって、ほぼ貸し切り。お湯は一緒なので内湯に浸かってきました。190128121220870_photo
内湯とは言え、貸し切りの鶴の湯ってなかなか貴重な体験。ゆっくり浸かっていたい気もしますが、妙乃湯とはしごして、湯あたりするといけないのでそこそこで切り上げ。温泉成分が強烈ですからね。やりすぎると体調悪くなったりします。特に硫黄泉は気をつけないと。190128122025895_photo
久しぶりの「鶴の湯」でしたが、来て良かった。

ここで秋田市に再び向かうことにします。46号線から角館に向かうのが通常なのですが、田沢湖の脇を通って105号線で角館に向かってみました。190128130141505_photo
大雪の田沢湖。天気が良ければ秋田駒ヶ岳が綺麗に見えるはずなのですが残念でした。190128133802553_photo
雪の角館武家屋敷を車で通ってみました。歩いてみようと思ったのですが、大雪すぎて車で通っただけにしました。

私は昔盛岡に住んでいた頃には車でいつも富山に帰ったいたのですが、その時は、角館から大曲、本庄と日本海に抜けるのが常でした。角館から秋田へは46号線をそのまま秋田市方面に向かいます。何気にこの道はほとんど通ったことがありません。

20年前に男鹿半島に旅行に行ったときに一回通ったきりかもしれません。190128141558388_photo
途中協和と言うところの道の駅で遅めの昼ご飯。190128142823223_photo ちょっと場所は違うのですがせっかく秋田に来たので稲庭うどんを注文してみました。久しぶりに食べたな。

秋田市内は通過した事はあったのですが、そこに滞在するのは今回が初めてでした。だから秋田市のことは全然知りません。秋田駅付近のホテルにチェックインして。一人で夕食を食べに行きました。

せっかっくですので、きりたんぽ食べたことがなかったのできりたんぽ食べに行くことにしました。190128183158440_photo
目の前で炭火で焼いてくれます。190128184342484_photo
生ビールを注文し、ハタハタを薦められましたので、ハタハタ寿司を頼んでみました。ハタハタは富山でも食べるのでそんなに珍しくはないのですが、ハタハタ寿司は初めてでした。富山でいうところのブリを使ったかぶら寿司的な感じのハタハタバージョンって感じかな?190128184621549_photo
なかなかビッグなきりたんぽが、比内地鶏の汁を吸っていい感じ。おこげの香ばしい感じもいいですね。芹の根っこが入っているのが本場のきりたんぽ汁の特徴らしいです。

なかなかお腹もいっぱいになって、満足して帰りました。お店のおばちゃんの秋田訛りもよかったです。

次にまた来ると思いますので、今度は「だまっこ鍋」も食べてみたいかな。

というわけで、今日一日ちょっと寄り道しながら盛岡から秋田に入りました。やっぱり東北はいいところ一杯あるなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »