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2019年1月 9日 (水)

中国大返し

二泊三日の広島への出張から帰る日が来た。他のメンバーはまだしばらく残って仕事をしてくるのですが、私だけが一足お先に帰ることに。

朝現場に行って、打ち合わせなどを済ませて、9:00頃に車に乗って富山に向けて出発。

もちろん帰りは一人での運転です。

天気は良かったのでありがたい。

久しぶりにこんな長距離一人で運転しました。本当は来た道をそのまま帰るというのは趣味じゃないんで中国道周りで帰ろうかなと迷ったのですが、中国道で帰ると遠回りなのと、予定よりも出発が遅くなったので再び山陽道で帰ることにしました。

山陽道は本当に走っていてつまらない道。しかも大型トラックが多くて、すぐ先が詰まってしまいストレス。

80kmで走ってるトラックを90kmで走るトラックが追い越すと追い越すのにかなり時間がかかってしまい、そのたびに追い越し車線が詰まって軽く渋滞するという事を延々と繰り返しながら走る感じ。

今日は寒波が入って北陸の方も雪になるのではないかとの予報でしたが、全行程雪は積もっていませんでした。これはラッキー。

随分走って疲れ切った所で雪道走るなんてたまらんですからね。

石川県に入ったら、右手には白山が白く輝いていました。左手には荒々しい日本海。

北陸道はしょっちゅう走っているのであまり意識することがありませんが、富山から米原まではとこの高速よりも走りやすい。

遠くから北陸道に入ると、なんだか帰ってきた気がしてホッとします。

まず何よりもトラックが少ない。交通量も少ないのでマイペースで走れます。アップダウンや急なカーブも少ないし、走る距離に対してトンネルも少ない。平地を走っている部分が大部分ですから。

そして何より風景の変化が楽しめます。海もあり山もあり、平野もあり。

私がなぜ山陽道がつまらないと感じたのか、白山の姿を見て改めて分かりました。

山陽道にはろくな山が無い。ずっと山間部走る割には、高い山が無く、美しい山が無い。

白山、立山連峰、北アルプス、八ヶ岳に浅間山、南アルプスにそして富士山など走っていて美しい山が見られるのは気分がいいものです。そして海が見えたり、湖が見えたりとか。

山陽道は特徴が無く、ずーっと同じような風景なので、一体どこを走っているのかよく分からなくなります。ランドマークがないんですよね。

立山連峰なんか、毎日のように見ているのでありがたみも無いですけど、私が富山に来たことなんかなかったとして、長距離ずーっと運転してきて、石川との県境の坂道を下り終えたときに、パッと砺波平野に出て、その向こうに屏風のようにそびえる立山連峰を見たとしたら、きっと感動するに違いありません。

なんか長距離走って来た疲れも吹っ飛ぶような。

こうやって外に出て初めて分かる故郷の良さと言いますか、価値に気付かされることもあるので見たことのない遠く後に行く事はいいこともあると思います。

さて、なんとか無事に着いたのですが、さすがに疲れました。目はしょぼしょぼになり、特にトラックのダメなシートに座り続けたせいで腰も痛くなりました。

長距離トラックとかなら、シートもある程度いいものが付いているのですけど、小さなトラックにシートって長距離運転するには最悪。190109223504351_photo
今回のお土産です。

やっぱりお約束のもみじ饅頭。でもちょっと変わり種の味のものをチョイスしてみました。

初めて食べたんですけど、なかなかおいしかったです。

また行く予定なので、お土産も控えめに。というか私お土産の類いはいつもほとんど買わないんですけどね。

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