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2018年6月 1日 (金)

毎日のように誰かの訃報が届きますが、今日はミスター麻雀小島武夫プロが先月末に82歳でお亡くなりになったとのニュースを目にしました。
大橋巨泉と11PMで麻雀のいかさま技を披露していた頃はもちろん私は子供で見ておりませんでした。
大学生になり部活の先輩に教えられて麻雀を覚えてからは、学生時代は麻雀ばっかりしていたような気がします。
とは言っても、徹マン明けでも学校にはちゃんと行ってましたし、レートもお遊びレートでしたので、麻雀で身を持ち崩すようなことはありませんでしたけど。
当時はまだCS番組もなかったか一般的ではなかったか覚えていませんが、麻雀のプロが麻雀を実際に打っている姿を見る機会はほとんどありませんでした。
最近では随分いろんな番組でプロや芸能人による麻雀番組を見ることができます。私が麻雀を覚えた頃は第一回麻雀最強位戦が行われた頃で、そのビデオをツタヤに借りに行って見たのが初めて麻雀の対局を見た時でした。
家のこたつの上で麻雀牌を握って、ツモってきたら手の中でくるっと回して格好良くバシッと切る練習なんかしたものです。ツモって来た牌を素早くチャキッと小手返ししたりする練習もしましたね。二枚飛ばし、三枚飛ばしはなかなかできませんでしたけどねぇ。
もちろん小島武夫の麻雀の教本を覚えたての頃は読みましたね。捨て牌を作る迷彩や、手役を狙う打ち方は今の赤、裏、チップの牌効率重視の打ち方では少々古くさい打ち方になってしまいましたが、間4ケンや裏筋の考え方のお世話には、ちょっと麻雀打つ人はみんなお世話になったことだと思います。
大人になってMONDO21の麻雀などで小島武夫の麻雀をいつも見ていました。魅せる麻雀にこだわってなかなか勝ちきれませんでしたが、個性があってそのスタイルを貫いておられましたね。
役牌ポンと鳴いて1000点みたいな上がり方をけしてしませんでした。それがいいか悪いかは別として。
その打ち方を好きと言うわけではありませんでしたが、対局番組ではついついいつの間にか小島武夫の応援をしてしまうという不思議な魅力がありました。
あの「ガハハハハ」という笑い方をもう聞けないのが寂しいです。
豪快で奔放な酒と女の武勇伝に事欠かない人でしたが、あんなめちゃくちゃやっても誰もに愛されるキャラというのは希有の人でしたね。
MONDO21で九蓮宝燈をあがったのを見て興奮したのを覚えています。連続で萬子引いて、全然九蓮宝燈だなんて思いもしないところから、一気にテンパイして即九萬をつもり上げてしまった伝説の一局です。
解説をして「そんなバカな」と驚いていたのが富山出身の飯田正人プロでした。飯田プロも2012年にお亡くなりになっております。富山出身と言うこともあって一番好きなプロでした。
安藤満、飯田正人、小島武夫と好きだったプロがどんどんいなくなりますね。

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