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2016年11月11日 (金)

転換点?

アメリカ大統領選挙もトランプの勝利で何かと世の中混乱意味なのだが、だまもちろんそんな影響はないのですけど、これから世の中どうなっちゃうのかしら?

良い方向に行きますように。

社会に出るときからバブル崩壊後で、不況、就職氷河期、そしてそれからなお失われた20年をもろに生きてきた我々40~45くらいの世代にとって、一般に言う「よい時代」というのは未知の体験。

もちろんバブルの頃が良かったのかというとそういうわけでもないが。

物質的に満たされているのが幸福とは一概には決めつけられないけれど、「いい世の中」ってなんだろう?と思っても「はて?」となる。

そもそも「良い」というにはその前に「何と比べて」とつくはずで、どこからが良くてどこからが悪いのかという境目はよくわからない。

多くの国から見れば日本は「良い」と言うことになるのは間違いない。食べ物があるし、生命の保証もされている。

それでも多くの日本人にとって今の時代は「良い」と感じられないものらしい。

歴史を見ても、平和の後には、退廃と腐敗。それを除くための革命と争いと、振り子のように右に振れたり左に振れたりしながらその歴史を重ねてきました。

未だかつて恒久の平和というものを人類は手にしていませんし、万人による豊かで幸福な世の中を実現してはいません。

第二次世界大戦は人類にとって不幸な時代でしたが、そこが振り子の負の頂点だとしたら、そこからいい方向に少しは進んで今日があるのでしょうが、その振り子は現在における正の頂点から負の方向に進むのか、それとも更なる正の方向に振れていくのか、さらにはもうすでに負の方向に振れ始めているのか。

歴史の教訓というのはそもそも当事者にとっては結果論であり、過去のことは評価できても現在のことは後生の評価を待たねばならない。

今回の事は将来歴史のターニングポイントとされるのか、それともなんともない出来事となるのかそれはわからない。

大統領就任の反対を訴えるデモと暴動が起こっているとニュースでやっている。民主主義が民意の多数の原理を放棄する行動とも取れる。

でも毎回選挙では民主党と共和党が大接戦を行い国の方向を決めているというのは、二院制が正常に機能しているとも取れるのかな?

圧倒的多数の一方と圧倒的少数のその他大勢という形よりは安定しているのかもしれないし、不安定なのかもしれないし。

どうなんでしょ?

とまぁ、珍しく特に書くネタもなかったからと言ってらしくもないことをウダウダと書いてしまった。

ともかく、俺の給料が上がって、欲しいものが一杯買えちゃって、休みもたくさんあって、いろんなところに出かけて旨いもの食べられる世の中がいいもんだと圧倒的大多数の庶民の私は思うのでありました。ちゃんちゃん。

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