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2016年4月13日 (水)

下諏訪にて下社見物

御柱祭りを見に行こうと決めた半年以上前から宿を探していましたが、当然ながらどこもいっぱい。どうにか隣町の岡谷市の駅前のビジネスホテルにセミダブルの部屋を2部屋確保できました。

岡谷駅から下諏訪までは一駅。時間にして数分の距離です。

まずはホテルの駐車場に車を止めて、岡谷駅から電車に乗って下諏訪に向かいます。Img_4308 岡谷駅。Img_4309 駅は御柱祭り一色です。Img_4310 このような幟や旗などが至る所にかけられていて御柱祭りのムードを盛り上げています。Img_4312 下諏訪駅に着くと、駅員も法被姿です。Img_4317 駅前には大きなモニターのサテライトビューが設けられていて、お祭りの様子がリアルタイムで放映されています。

実は木落しを見るには有料の観覧席のチケットを持っていないと入場制限があり見ることができません。そのチケットは有料でかなり高価です。私も申し込んだのですが残念ながら落選。結果的にはそれでよかったのですけど。

チケットを持っていない人はこのようなモニターで見るしかお祭りをなかなか見ることはできません。Img_4319 駅前はどこか懐かしい商店街。「おんべ(御幣)」と呼ばれるはたきのようなものをお祭りの時に振るのですが、それを模した飾りが町中に飾られています。

この日もお祭りが行われていますが、土曜は御柱は見に行かず、翌日ゆっくり見られないので下社の「秋宮」「春宮」の2社と下諏訪の町を散策することにします。

駅から15分くらい歩いたところにある「秋宮」に向かいます。Img_4320 秋宮です。Img_4324 お参りを済ませてから次は春宮に向かいます。

秋宮と春宮は旧中山道の街道沿いにあり、中山道をたどっていけば到着します。

前回来たときは車で走ったのですが、今回はゆっくり昔の人がそうしたように歩いて行きます。このような古い町並みを史跡をたどりながらゆっくり歩くのは時にはいいかも。Img_4329新鶴本店の名物の塩羊羹を購入。Img_4330 丁度諏訪は中山道と甲州街道が交わる交通の要衝で、温泉もあったことから旅籠が建ち並び古くから栄えた土地です。

きっとこの道を皇女和宮も輿に乗って通ったのかな?Img_4331 道の至る所に温泉が湧いています。Img_4332 街道沿いの旧家が休憩所として解放されています。Img_4333 子供達は「おんべ」のミニチュアをプレゼントされました。Img_4334そうこうしているうちに春宮に到着。Img_4336木々に囲まれた境内。

これで四つの諏訪大社をすべて見終わったことになります。今日は諏訪の歴史と風土にちょっと触れてみて、明日の御柱祭りの本番にむけてボルテージを上げる目的でした。Img_4337

もちろん金曜日から三日間の予定で、金曜に3本、土曜の今日に2本、明日の日曜に3本と御柱が出ますので、今日出番があった氏子の方々が法被を着て大勢歩いています。駅まで帰る道中はお祭りを終えた方々と一緒に歩いて帰ります。

再び下諏訪の駅から岡谷に電車で戻ってホテル周辺で夕飯を食べ、明日に備えて早めに寝ます。しかし、実際今日はかなりの距離を歩きました。生ビールを飲んだらあっという間に寝てしまいました。

テレビでは地元のケーブルテレビで御柱祭りの様子が、ライブと録画でそれこそエンドレスに流れています。

明日はいよいよ私の参加する「秋宮三」の本番である。

次回に続く。

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