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2015年8月22日 (土)

諏訪町にてpart2

前回の続き

諏訪市を離れ、次に向かったのは諏訪大社下社のある下諏訪町。

まずは諏訪大社下社の「秋宮」に行きました。20150820113923_photo_2 大きな木々に囲まれて静かな雰囲気。神聖な空気を感じます。20150820114019_photo まず大きな注連縄をつけた神楽殿と青銅製の狛犬が目を引きます。20150820114049_photo 神楽殿の背後に社殿があるのですが、その両脇に柱が立っています。この柱がかの有名な「式年造営御柱大祭」通称「御柱祭」に使われた柱です。モミの木の巨木です。

寅年と申年の6年に一度しか行われないお祭りですが、来年の春に行われるとのこと。一度見てみたいと思うのですが、果たして実現できるでしょうか?

ちなみによく7年に一度という表記がなされていますが、数え年で7年(ややこしい)ということで実際は6年に一度である。
20150820114100_photo 秋宮の社殿。ここでもお賽銭を入れてお参り。

最後に下社の「春宮」に向かいます。20150820115034_photo 春宮の正面。実際はどの宮もずっと手前に大きな鳥居があってそこから門前の通りがまっすぐ続いています。20150820115124_photo 秋宮と春宮は割とよく似た配置になっており、まずは正面に神楽殿があり、その背後に社殿があります。20150820115143_photo もちろんここにも御柱が立っています。20150820115245_photo ローアングルから撮ってみました。20150820115351_photo 春宮の社殿。豪華な彫刻が目を引きます。

諏訪大社は古来よりさまざまな御利益があるとされており、様々な神様をお祭りしていいるのですが大国主命の御子「建御名方神(たけみなかたのかみ)」とその妃の「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」が主祭神である。

主祭神が夫婦ということであるから縁結び、子授け、安産のご利益があるとの事。

ちょうど今年の冬に弟の所に子供ができる予定なので安産のお祈りをしていくことにしました。20150820115631_photo 金属の穴の開いた柄杓が売られています(500円)こいつにサインペンで夫婦の名前と出産予定日やメッセージを書いて脇にある祠に奉納するというもの。

なんで穴の開いた柄杓かというと、すっと水が抜けるように楽なお産になるようにとの事らしい。

それにしても、こんなに短時間に賽銭を四回も入れてお参りするなんて事は珍しい事でした。

春宮を後にしてそのまま岡谷ICに乗って帰りました。

上社から高島城、諏訪湖、下社と回ったのですが、ルート的にはそんなにあっちに行ったりこっちに行ったりということがないので、2時間もかからないくらいでパパッと回れます。

長野自動車道の岡谷付近のトンネルの出入り口にある棒みたいなものの飾りが御柱のモチーフだということがようやくわかりました。

諏訪は中山道と甲州街道の交わる歴史のある街で、細い路地、その両脇にある歴史を感じさせる建造物とすごく雰囲気のある所だった気がします。

今回は松本から安房峠を抜けて帰りました。ちょうど高校野球の決勝が行われていて、テレビで見ていたのですが、電波が悪く映らなくなって、峠を抜けて映るようになったら決着がついちゃってました。

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