2019年6月17日 (月)

今更レリゴー

誰しもが一度は見ているであろう事を前提に世の中進んでいるようなものがあります。

しかし全部が全部それを見ているわけでもなく、見逃したり、そのうち見ようと思いながらついつい時間が経ってしまっているものって結構あります。

面白いとか面白くないとかという問題じゃなく、一般教養として見ておかなければいけないようなもの。

例えば例を挙げれば黒澤明の「七人の侍」だとか。

まぁ、そんな大げさなもんでも無いんですけど、週末土曜日は仕事だったんですけど、日曜日は特に用事も無く、天気も悪いので家の中の事をしたり、たまった映画を見たりしました。

そこで見たのが「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」。以外と見た事なかったんですよねぇ。

「七人の侍」と並べて「踊る大捜査線」とか「アホか」と言われてしまいそうなんですが、実写邦画歴代興行収入第1位なんですよね。つまり日本映画(アニメを除く)で一番興行収入の合った映画。2019年6月現在でもまだ抜かれていません。

映画が公開されたのが2003年で早いものでもう15年以上も前の映画と言う事になりました。

というわけで、これは一応一般教養として見ておかなくてはいけないという類いの映画ということになるでしょうか。

この前なんとなく録画して、ずっと放置していたのですけど、ついに見ました。一応以前に見たつもりでいたのですけど、見た事はありませんでした。織田裕二若いなぁ。いかりや長介死んじゃったなぁとそんな感じでございました。

映画の面白い面白くないなんて好き好きありますから一概にどうのこうの言えないわけなのですが、やはりさすが歴代興行収入1位と言うだけあって、楽しんで見られました。

もう一作品、そのうち見よう見ようと思いながら見ずにいた映画、それは「アナと雪の女王」。2014年に社会現象になりました。でも見ていなかった。

ついに見ました。5年経ったらオラフの中の人が逮捕されちゃってみたいな・・・。

こちらは日本での歴代興行収入では「千と千尋の神隠し」と「タイタニック」に次いで第三位。上位二つは劇場で見たんですけど、結局見なかった。

当時まだ小学生の子ども達が「レリゴー、レリゴー」とか歌ってましたね。

まぁ、一応これも一般教養として見ておかなくてはいけない映画なのかな。

内容はともかくとしてやっぱりあの歌が頭に残りますね。5年遅れで今日は頭の中が「レリゴー、レリゴー」になってしまいました。

正直内容はと言いますと、ディズニー映画のあの乗りを好きでないとちょっと受け付けないみたいな。なんでまたあんなに社会現象になったのやら。普通に面白いとは思いますけどね。歴代三位?そこまでじゃないような・・・。

電通が凄いのかな?当時テレビによる刷り込み凄かったですからね。

というわけでHDDレコーダーにずっと録画されたままで埃かぶっていた映画を見ました。いっつも前の方に表示されているから古いのは見て消さないとすっきりしないんですよねぇ。アナ雪なんて2年以上放置してたんじゃないかな。

ちょっとすっきり。

 

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2019年6月15日 (土)

どこいったんだろ?

携帯どこ行ったっけ?財布どこいったっけ?鍵どこ行ったっけ?

そんなふうに無くなる時ってよくあることなのですが、それと同じように無くなるのがリモコン。

だいたいはそのうち出てくるものなのですが、今回はどうしたわけか一向に出てこない。

ハードディスクレコーダーのリモコンなのですが、一応それが無くてもある程度の機能はテレビのリモコンで代替えできるものの、やはり専用リモコンでないと操作がいろいろ面倒だ。

実際そのリモコンは少し調子が悪くて、買い換えようかなぁと思っていたところだったのだが、ついにあきらめた。

おそらくは新聞、雑誌などに挟まれたままゴミとなって消えてしまったか、いつの間にかごみ箱の上に落下して気付かないうちにゴミに出してしまったかそんなところだろうと思います。

でもリモコン完全に紛失するなんて初めてのことだなぁ。

ネットでリモコンだけを注文。だいたい3500円くらいだったかな?

中国製の汎用リモコンだともう少し安いんですけど、すぐに壊れたり、あるべきところにボタンがなかったりと都合が悪いことも多いので、1000円ケチるくらいならと純正品を大人しく買いました。

昨日ようやく届いたのだけど、今まで反応悪かったボタンがめっちゃ反応良くて使いやすい。もっと早くに買っておけば良かった。

でも買ってから無くならなくてよかった。

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2019年6月14日 (金)

ちょっと足らない

去年の秋頃に酒飲んでいて、おつまみの硬いイカを噛んだときに歯が欠けてしまった。

それだけならばそんなにたいしたことは無かったのですが、かけた歯はブリッジを支えている歯であった。

別に硬い物を噛んだから欠けたと言うよりは、表面は何ともなかったんだけど、ブリッジの隙間からちょっとした虫歯が進行して中が空洞になっていて欠けたのだ。かぶせ物の下では気付かないこともままある。

そんでブリッジをはがしてみると、もう片方の歯も治療が必要と言うことになって、なんだかんだでその他の歯も含めてついでに悪いところは全部直してもらおうと大リフォームをすることになった。

それから半年、こつこつと歯医者に通ってついにブリッジが完成。今日ようやく装着した。

ずっと半年間ブリッジ無しで過ごしたので、歯が一本無いような状態で噛むのが大変だった。

これでようやくちゃんと物を噛んで食べられる。

いつもは歯医者の代金は2000円程だったんだけど、今日はブリッジ入れると言うことで、妻に「今日の歯医者は代金高いだろうから多めにお金頂戴」と言ったら、「5000円け?」と言うもんで、「もしそれ以上したら恥ずかしいから1万円一応持って行くから1万円頂戴」と念には念を入れて多めに持って行った。

いざ診察が終わって代金を払うときに、受付のお姉さんに「1万700円になります」と言われてどっきり。

ちょっとだけ足りない・・・・・。

「次回でいいですよ(にっこり)」と言われたのだけど、いやぁ、念には念を入れて1万5000円にしとけばよかった。

ちょっと代金が足らないというのは恥ずかしいですよねぇ。

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2019年6月13日 (木)

台湾旅行(3日目)2019.6.9

台湾旅行の3日目。明日は早朝に帰るだけなので実質は今日が最終日。

今日は台北の南西にある「山峡老街」という古い街並みを見に行く事にしました。Img_4659「承恩門 」かつて台北城に5つあった門の一つで、当時の姿をとどめる唯一の門。台湾の第一級古跡に指定されています。近年広場が整備されたらしい。190609083143108_photo連日台湾は35℃くらいの気温。台湾ビール飲みのみバスに揺られていきます。背後に見えているのは台北駅。一見武道館のような大きな屋根が特徴的。Img_4661山峡川にかかる長福橋を歩いて渡って山峡老街に向かいます。Img_4666「三峡清水厳祖師廟」が見えてきます。細密な彫刻が凄いです。17世紀に大陸からの移民者に建てられ、その後地震、日本軍に焼き払われるなど二度損壊し、大戦後1947年から修復が始まって、70年以上経った現在も完成しておらず、台湾のサクラダファミリアとも言われているとか。この廟の造りは彫刻とか本当に目を見張るものがあります。Img_4678台湾ではどこに行ってもいろんな所にいろんな屋台があって実に様々なものが売られています。毎日お祭りみたい。Img_4688山峡老街は山峡川と大漢渓という二つの川に挟まれて、その水運を利用して商人街として栄えたようです。有名なレンガ造りの街並みが当時の面影を偲ばせています。レンガ造りの建物はお土産屋やら食べ物屋やらのお店になっていて商店街のようです。

台湾では至る所に臭豆腐という凄い匂いのする豆腐が売っていて、これがまたたまらん匂いなのですが、みんなで食べてみようと言う事で買ってみました。

私も一つ口の中に入れてみたのですが、口の中全体に広がる匂いに吐き気をこらえてどうにか飲み込みました。こんなの美味しいと感じる人がいるなんて不思議。でも何事もやってみなくてはわからないと言う事で、是非食べてみる事をお勧めします。安いですしね。Img_4692レンガ街の近くには観光客向けではない本当の市場があって、少し歩いてみました。バイクが大勢行き交い活気があります。このエネルギッシュな空気に元気がもらえますね。Img_4693果物屋さんには色とりどりの果物が並べられています。スイカにマンゴーなどいい香りがします。Img_4698再び山峡川を渡って帰ります。川の両側にはマンションが建ち並んでいます。Img_4701ここには牛角パンという水牛の角のような形のパンを売るお店が結構たくさん建ち並んでいます。一個買ってみましたが日本円にして80円くらいかな?なかなか美味しかったです。

次に向かったのは台北の西にある港町「淡水」。本当は夕日が綺麗という観光スポットなのですが行ったのは昼頃。Img_4704淡水川の河口の魚人埠頭にある橋を渡って埠頭に行き、船に乗ってクルージング。淡水川を遡って、淡水老街の埠頭に降り立ちます。淡水老街は歴史ある港町。ちなみに「老街」というのは清朝や日本統治時代からの古い街並みの事を言います。

淡水老街にある100年以上前の赤レンガの建物で有名な「紅楼咖啡餐館」にて昼食。淡水の郷土料理を体験しました。Img_4718食後は街を歩きます。ここも様々な露天やお店が建ち並び活気にあふれています。気温が高くて汗だく。観光客でごった返しています。

これで再び台北に向かいます。Img_4723向かったのは台北のランドマーク「台北101」。高さ509.2m。地下5階。地上101階建てです。日本の熊谷組が中心となって建てられました。2004年に世界最高層のビルとして竣工しましたが、今ではブルジュ・ハリファの823m、上海中心の632mなどの高層建築が次々に竣工し、今現在では世界12位。さらに今建築中の高層ビルも多くあって高さという点ではどんどん抜かれて行く事になりますね。

当時世界最速の東芝製エレベーターで一気に展望台に登るのですがその最速も上海中心の三菱に抜かれ、さらにはまだ試験運行中ですが日立がそれを上回るものを作っています。モーターを巡る日本企業の熾烈な戦いが繰り広げられています。

展望台へは凄い行列なので登りませんでした。百貨店が併設されていましたが。入店している店が高級すぎて眺めただけ。

最後の夕食は台北市内のホテルで海鮮中華料理。一杯飲んで食べた3日間でした。でも毎食毎食中華料理っていうのは結構つらいものがありますね。味噌汁と白いご飯が食べたくなります。

夕食で今回のツアーの行程は全部終了。後は自由時間になります。1日かなり歩いたので凄く疲れていましたが、台北の駅前のホテルに泊まっていたんですけど台北駅に行っていませんでしたので、1人でぶらりと台北駅周辺を散策してみました。Img_4741台北駅の地下には巨大な地下街があり、地下街を歩いて駅に向かいました。Img_4742駅の内部のホール。巨大な吹き抜けでスケールが大きい。大勢の人が行き交います。Img_4744どこでも座る中国人。階段やら通路やらお構いなし。台湾の人と中国の人は見分けがつかないのですが、こんな事をしているのは間違いなく中国人観光客。駅がゴミだらけなのも中国人観光客が来るから。台湾の人は結構中国から来る旅行者を「土人」のように思っているらしく、順番待てない、ゴミ捨てまくる、大声でうるさいなどあまりいい風には思ってない様子。まぁ、日本でも同じ事が言えますね。

この手の話をすると主語が大きくなってしまうのですけど、おおむねそうだと言う事です。Img_4745駅の反対側。北口に当たる所。Img_4746正面に見えるのが台湾の新光グループと日本の三越グループの共同出資で作られた新光三越台北駅前店のビルです。名実ともに台湾のNo1百貨店と呼ばれています。Img_4749地下街の様子。ここにも様々な食べ物屋さんが入っていますが、こんな閉鎖された所で臭豆腐売るのは辞めて欲しい。結構えぐい匂いがする場所もあります。やっぱり浮浪者も結構いました。台湾の気候なら冬でも外で生活できますからね。

雑貨屋などには日本の商品もたくさん売っていました。

それからホテルの近辺の街をフラフラ歩いていると、数多くのマッサージ店があります。台湾に行ってマッサージしないで帰って来るのも何だと思い、どこかいい所無いかなぁと思ってみていると、日本語で話しかけてくるおばさんがいて、日本人歓迎というので入ってみました。

店内お客は全員日本人観光客でした。しかもみんな女性。そこでおっさん一人入店しマッサージをしてもらったのですが、いろんなコースがありましたが50分で500元というコースにしました。日本円にして2000円弱。別に料金も安いし、もっと長いコースでもよかったのですが、もう時間も遅かったし部屋に帰って一緒に飲む約束していたのでこれでよし。Img_4752おじさんが一生懸命歩き疲れてむくんだおっさんの足をもむ図。女性の店員もいましたが、男性でよかった。力強いし。「いててててっ」とか言いながら足の裏やふくらはぎ、肩やら腕やらもんでもらってすっきり。いやぁ、これで500元なら安いもんだわ。190609223514253_photo_1 部屋に戻って台湾最後のお酒は台湾ビールのマンゴー味。面白い味でした。

これにて台湾旅行の全日程終了。盛りだくさんな3日でした。

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2019年6月12日 (水)

台湾旅行(2日目)2019.6.8

台湾での2日目。ホテルの朝食はバイキング。日本人が一杯来ています。昼や夜は中華料理なので日本食食べたい所なのですが、米がまずい。コシヒカリの偉大さが身にしみますね。

観光バスに乗ってまず向かったのは「忠烈祠」。Img_4482 ここは辛亥革命や対抗日戦などで命を落とした英霊を祀る場所で、日本で言う所の靖国神社のような所です。Img_4491衛兵の交代式を見ました。一糸乱れぬ動きが素晴らしい。

忠烈祠はモルタル造りで、模様はペンキのような塗料で塗られていたり、一見素晴らしいのですが非常に造りで言うと甘い。この中華の造りの甘い所が結構好きで、至る所にヘンテコな所があって面白いです。

日本だとこの手の建造物には一分の隙も無いのですが、絶対に国を代表する建造物でも「それはないんじゃないの?」って箇所が必ずあって絶対これ手下が作ったんだろと思うと面白い。

その後今回のツアーの目玉「故宮博物院」に向かいました。Img_4501中国にも故宮博物館がありますが、台湾の故宮のほうがいいものが多いと言われています。この辺りの解説は省きますが、清朝から宝物を引き継いだ蒋介石が台湾に逃れた際にいいものだけを選りすぐって台湾に持ち出したためです。

この日は土曜日ですので大勢の観光客が来ていました。Img_4507有名な象牙をくりぬいて24層の透かし彫りを施した「彫象牙透花人物套球」。思ったより小さい。これどうやって作ったんでしょうかね。Img_4527そして中国と言えば何と言っても玉器。数多くの宝物が展示されています。故宮博物館はフラッシュは禁止なものの、今のところ撮影は自由というあまりない博物館で、心置きなく撮影ができます。Img_4537白磁に始まる陶磁器の数々。名品しか置いてありません。正直すごすぎて価値はわからないのですけど。

他にも書や絵画、仏像や銅器、調度品などとても見切れない程の宝物があります。

そして何と言っても一番有名なのがこれです。Line_84722101886407玉で作られた白菜をかたどった「翠玉白菜」。この前には行列が出来ていました。並んでいるのに、横から横から中国人が押し入って来てなかなかゆっくり見られませんでした。こういった時の中国人って本当に迷惑。並ぶって言う事を知らない。宝物を見る資格も品格もありません。

でも、ちゃんと近くで生で見られたのでよかったです。思ったより小さかったです。Img_4526もう一つ有名なのはこれもまた玉で作られた「肉形石」と呼ばれる肉片をかたどったもの。「翠玉白菜」、「清明上河図」と共に三大至宝と呼ばれています。石で出来ているとは思えない瑞々しさ。一辺10cm以下と結構小さいんですが、ほんとに美味そう。Img_4550他にも時間が無かったのですが駆け足でザーッと見てきました。宝物の数は65万点以上で展示されているのはほんの一部なのですが、全部ちゃんと見ようと思ったら数日はかかると思います。中国皇帝というのがいかに凄かったのかがうかがえますね。

故宮の建物自体は綺麗なのですがただのビルで、歴史的価値はありません。そもそも台湾自体がもともと原住民の住むただの島だったのですからそんなに歴史的建造物というのはありませんから。

故宮を後にしてお昼は台北でも有名な小籠包の有名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で小籠包を楽しみました。Img_4554凄い人で、店の外にも行列が出来ていました。中華料理はいろいろありますが、点心料理は本当に美味しいです。小籠包だけじゃなくいろんな点心を楽しみました。

その後、台北の街を離れ、「十分」という町に向かいました。ここは「天燈上げ」という紙で作られた天燈と呼ばれる風船みたいなものを空に上げる体験が出来ます。Img_4592天燈の四方に墨でお願いを書いて空に上げると願いが叶うというものです。だいたい日本円で1000円弱です。もちろんやってきました。

日本語はもちろん、韓国語、漢字、英語など様々なものがどんどん上げられていきます。凄いのはこれやっている所は線路の上。線路の両脇には屋台が並んでいます。1時間に1本くらいの電車が通るときはみんな一斉に逃げます。これひかれる人いないんかな?JRだったら絶対に許可しないだろうな。Img_4570私たちの書いた天燈は無事に大空に上がりました。結構高く上がります。周辺の空は天燈で一杯。この天燈がどうして上がるかというと、紙の風船の下に燃料がつけられていて、直接火がつけられます。その燃料が燃え尽きるまで空を飛ぶというわけです。

当然上げるときに失敗して燃え尽きるものものもあります。周辺には道路があり、車の上にもバンバン落ちてきます。家の上にも、山にも川にも。ほんとうに凄い。日本だったら絶対に考えられない。火事になったりしないのかしら。たいまつに風船つけて空に上げているようなもんですからね。

この町の人は観光客に天燈を売って、お土産を売って、落ちた風船を回収すればまたお金をもらって生活しています。なんだか凄い話だなぁ。元々は炭鉱の町で、鉱山が閉山になった後、寂れてしまったのですが、地元の行事だった天燈上げが紹介され、観光客が訪れて、毎日上げるようになって炭鉱から天燈の町になったと言う事らしい。

その後、今台湾でも有数の観光スポット「九份」に向かいました。Img_4643九份はかつて日本統治時代に金山で栄えたのですが今では閉山となっています。さびれた街だったのが映画の舞台になった事から1990年初頭にブームとなり、観光地化され、宮崎駿の千と千尋の神隠しの舞台(宮崎駿は公式に否定していますが)と言われるなど、今では一大観光スポットとなっています。

急な山の斜面に建築基準法クソ食らえな建物が積み重なるように建てられています。もっともそんな法律が台湾にあるのかどうか知りませんが。どう考えても違法建築だろという建物は台湾全土にあります。中国もそうなのですが、法律というのは役人への賄賂でなんとでもなるというお国柄だそうです。Img_4640街からは海が見えます。Img_4636赤いランタンが飾られた有名な石段。かなりの急斜面で、登る人下る人がひしめき合います。結構狭い。なかなか幻想的な光景なのですが、残念ながら史跡ではなく作られた風景です。ここがちょっと残念なんだなぁ。これが300年前からの歴史的な建造物というならなんですが、完全に最近作られたものですからね。Img_4629ここも通りの両脇に屋台が建ち並びこの雰囲気はいいですね。とてもエネルギッシュ。凄い数の観光客で、日本人、韓国人が一杯。屋台の店員に韓国人と間違えられて韓国語で声をかけられたのがちょっと悔しい・・・。

九份の坂が綺麗に見えるレストランで今日の夕食。窓際のなかなかいい席でラッキーでした。

2日目の日程はこれにて終了。今日はなかなか盛りだくさんな内容でした。

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2019年6月11日 (火)

台湾旅行(初日)2019.6.7

先週の金曜日に富山を出発して台湾に行って、月曜に帰って来ました。

台湾までは富山空港から直行便が飛んでいるのでアクセスはいいですね。昼過ぎに便があります。190607154134216_photo台湾には3時間もかからずに行きます。日本は雨でしたが、台湾上空は晴れていて飛行機の窓から台湾の町並みが見えました。時差は1時間。日本よりも遅いです。

私は台湾初めて。今回は台北中心にツアー観光の旅です。これから三日間台北のこれぞ「台湾お約束」という観光地を巡ります。最初に行くときはお約束を訪れるのが基本ですね。特に正直あまり台湾の事は知らないですからね。

15:00頃無事に台北の玄関口桃園国際空港に着きました。Img_4421 空港から観光バスに乗り換えて台北の街に向かいます。観光バスは結構カラフル。どのバスにも昔ヤンキー娘がミラXXの窓につけていたようなカーテンが付いています。ほぼすべてのバスに付いていました。Img_4423まずガイドさんに現地のお金に両替してもらいます。主に流通しているのはこの三つの紙幣。台湾の通貨単位は「圓」と記載してありますが、「元」です。まぁ「圓」も「元」も同じ意味。だいたい1円=3.5圓なので1000圓は3500円くらい。実際は手数料諸々で変わってくるのですが、だいたいの値札はTWD(ニュー台湾ドル)で表記されてますが、TWDが圓の事なのでちょっと「台湾ドル」とか言ってみたり「台湾圓」と言ったりしますが同じ事。おおよそ書いてある値段に4をかけると日本の価値と等しくなるので計算が楽ですね。

まず向かったのが、1738年創建の台北で最も長い歴史のある「龍山寺」。

Img_4430中国のお寺の様式。細密な彫刻が施されています。

丁度この日は6月7日。丁度端午の節句にあたり、祝日となっています。みなさんお寺にお参りに来る日です。Img_4447節句にはちまきをお供えして食べる習慣との事。お供え物はお寺に寄進するのでは無くお供えの後持って帰るのが普通だとか。

寺院は観音菩薩が主神なのですが、道教の神も同時に祀られています。日本で言う所のお寺と神社が一緒になってどちらもお参りできる形式と言えばわかりいいのかな?Img_4449商売の神様関羽。これは仏教じゃありませんが、こうして一緒に廟に祀られています。他にも学問の神様「文昌帝君」なども祀られていました。

丁度夕食になりましたので。初日は広東料理のお店に行きました。Img_4453台湾ビールが出されます。これが台湾では一番メジャーなビールかな。中国の青島ビールのようなグリーンのビンです。中国、台湾ではビールのビンはグリーンが主流です。味は癖の無いさっぱりとした味で、青島ビールっぽい。スイスイ飲めます。Img_4455角煮。中華料理には「八角」という香辛料が結構使われているのですが、こいつもかなり効いていました。私は結構平気なのですが、同行の仲間達はこの匂いと味がどうも苦手な人が多くてあまり箸が進みません。

でも八角の匂いは町中にあふれていて、この匂いが苦手だと台湾滞在はきついものになるんですけどねぇ。

台湾には「夜市」と呼ばれる屋台の集まる場所があり観光スポットとなっています。夕食後は夜市見学に行きました。Img_4457夜市は結構たくさんあるのですが、今回は台北でも最大の「士林夜市」という所に行きました。凄い人です。Img_4460食べ物屋台。お土産屋、雑貨屋、服屋などの夜店がぎっしり軒を連ねています。台湾は日本人観光客が多いのですが、ここにもたくさんいました。ガイドさんにはあまり屋台の食べ物を食べるのはお勧めしないと言われました。やはり日本人的な感覚だと衛生状態がかなり不安。せっかくの旅行中に下痢ピーってのも最悪ですから。

一通り通りをぐるりとまわって、地下街の屋台でビールと料理を楽しもうと、ある店に入りました。Img_4467再び台湾ビールを飲んで。この日は35℃以上あり、夜も蒸し暑く歩いていればじっとり汗をかいてしまいます。冷えたビールの美味い事。小籠包と腸詰めなどを頼んで、食べました。1人日本円で500円程。かなり安い。

その後ホテルに戻って周囲の散策。Img_4475マクドナルド、スシロー、サイゼリア、和民、くら寿司、すき家、などがあり、ファミリーマートとセブンイレブンが至る所にあります。ちょいとした日本語は通じますし、なんだか日本にいるみたい。

漢字の国だから読めばわかると思いますが、実際は中国だと略字が使われていてさっぱり読めません。でも台湾はあまり略字を使わないので日本で使っている漢字とほぼ同じなのでだいたいの意味がわかりやすいです。Img_4476ファミリーマートに行って部屋で飲む酒を買い込みました。新聞には前日結婚を発表したEXILEのAKIRAさんと台湾の国民的な大スターリン・チーリンさんの新聞記事が。もちろん台湾でも大ニュース。リン・チーリンは現在44歳ですが、中国台湾ではものすごい人気がありますから、なんで日本のよくわからない奴と・・・的な受け止めだったみたい。

ファミリーマートなんで日本の品物が一杯売っています。でも日本のものは高い。そりゃそうですよね輸入品になりますから。

ホテルの部屋でまた飲んで台湾初日は終了。今日は夕方台湾に着きましたので、明日からが本格的な台湾観光になります。

 

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2019年6月 6日 (木)

驚きの運動会

今日は娘の行っている高校で運動会がありました。ここのことろ準備や練習で忙しそうにしていました。天気がよくて何より。

高校の運動会なんてまったく興味もなかったのですが、娘が高校生になると、そのあたりの情報が入ってきたりして、どうも工芸高校のパネルが凄いらしいと言う噂を聞いて、仕事の道すがら見てみるかと寄ってみました。190606121229260_photoおお、これは確かに凄いわ。力入ってる。子どももいないんですけど父母みたいな顔して写真だけ撮ってきました。

丁度お昼休みで何も行われていなかったんですけど、高校のグランドなんて何年ぶりに足を踏み入れたことやら。

娘が高校に行くようになって、高校の連絡メールが携帯に届くようになっています。

先日運動会の注意事項として「場所取りの注意」なるものが書いてありました。

「場所取り????」

高校の運動会なんて見に行くものじゃないと思っていましたが、近頃の運動会って場所取りが必要なほど親が見に来るの?ちょっと不思議な気持ちになりました。

自分が高校生だった頃運動会に親なんてまったく見に来ていませんでした。てっきり今でもそんなもんだと思っておりましたが、時代は変わって今では結構親とかが見に行くもんなんですかねぇ?

娘がようやく高校に入った所ですので、そのあたりの事情がよく飲み込めません。

そういえば、高校の入学式なんて親が見に行かなくてもと思っていたら、実際に行ってみるとほとんどの親が来ているというのに驚いたものでした。それと同じなのかな?

今日は妻が仕事を休んで朝から運動会を見に行きました。私は仕事だったんですが、妻からLINEで「凄い人」って連絡が来ました。

「えっ!」やっぱり場所取りするくらい人が来るんだ!とビックリして、逆にちょっと興味が沸いて、高校の運動会って今はどんな雰囲気なんだろ?と思い、本当は行くつもりなかったんですが、娘を見ると言うよりもその様子を見てみるかと思い、高校にちょろっと行ってみました。

ちょろっと行くつもりが近隣の駐車場は満車。結構な台数が停められるはずで、入学式の時も埋まってなかったのですが、今日は停める場所がございません。

「なんだこりゃ?」

なんとか車を停めてグランドに行ってみてビックリ。これじゃぁまるで小学校の運動会じゃないの?と言うくらいの人。競技をちゃんと見ようと思ったらこりゃ確かに「場所取り」必要だわな。

母ばかりかと思ったら結構父親とかも仕事休んできているんだねぇ。私は仕事の途中だったんで、いかにも仕事中って感じの格好でしたが、そんな人もあまりいないし。

時代も変わったんだねぇ。しかも結構ビデオとか撮ってたりする人多いし。大きな一眼レフで写真撮ってたりするし。しかしまぁ、高校の運動会で私のようなおっさんが一眼レフで高校生撮影してたりすると通報されるんじゃ無いかと思うんですが、そんな人一杯いるので中に父母じゃ無い「女子高生マニア」が紛れ込んでいてもわからんなこりゃ。

仕事中だったんで、丁度娘の応援合戦の時間だったから妻と2人でそいつだけ見て帰りましたが、いろいろ驚きの体験。

でもまぁ、なんぼ娘がいるとは言っても、高校の運動会眺めるというのはおじさんにとっては、「エロ親父が鼻の下長くして女子高生見ている」と思われたらどうしようみたいな軽い罪悪感ありますな。

残念ながら女子高生というのはさすがにまったくストライクゾーン低めを大きく外してホームベース届くかなり手前でワンバンしている感じなんで見ていて嬉しいとか、ときめくなんてことは全然ないんでありますが、みなさん子どもLOVEなんでございますね。

見に行ったからLOVEで見に行かなかったらLOVEじゃないとか言う問題でもないんでしょうが。

私の中でちょっと認識が変わりました。高校の行事って親が見に行くものなんですね。それが当然なんですね。昔高校生の時に仮に親が運動会見に来るなんて言おうものなら「恥ずかしいから来るんじゃ無いよ!」と絶対言ったと思いますよ。

自分が高校生の時に、友達に「お前の母ちゃん見に来てたぞ」とか言われようものなら、想像しただけでもう恐ろしい。実際はそんな事はなかったんですが。

でもあれだけの親が見に来ると言う事は、子ども達も親が見に来ると言う事に全く抵抗ないってことですからね。それもまた二重で驚き。

そういえば娘は別に親に見に来るななんて言ってなかったし、それを当然のように受け止めていましたね。

そうか、今のご時世はそんなもんなんだよねぇ。勉強になりました。

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2019年6月 4日 (火)

うるさい車輪

今日は朝から岐阜に出張。

今回は一人さびしく。

天気は良くて絶好のドライブ日和。しかし、20万kmを越える走行距離の私の社用車。

ここの所足回りがよろしくない。

この前からヴォオオンと車輪から異音が出ています。昨年直したんですけど先日ディーラーに行ったら昨年は左前輪で今回は右前輪とのこと。

両方直したんじゃないんかい!と言いたいところですが、この前修理を予約してきました。

今週末に修理に出すのですけど、今はまだうるさいまま。

前輪のベアリングの摩耗だそうな。うるさいだけで走行には支障はないのだけど、せっかくのドライブが台無し。

別にドライブに行くわけじゃなくてもちろん仕事なのですけど、今回は一泊二日。

今ホテルの部屋で一人さびしくテレビ見ています。

また今回の打ち合わせを踏まえて近日中に来ることになるのですけど、帰ってからあわただしくなりそう。

明日は夕方に帰る予定なのですけど、今の車を運転するのはちょっと気が滅入るなぁ。

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2019年6月 3日 (月)

い っ ち ゃ ん リ レ ー マ ラ ソ ン 2019

昨日今年も太閤山ランドで行われましたいっちゃんリーレーマラソンに会社の連中と参加してきました。

毎年天候に恵まれて、今年もいい天気。

普段からそんなに運動していない中年メタボリック親父の私にとって、2kmを走るというのは年々かなりキツくなっているのですが、会社の連中とその家族らが和気藹々参加するこのマラソンを毎年楽しみにしています。Dsc00397今年のゲストランナーは元モーグルオリンピック代表の上村愛子さん。ゲストランナーが発表されてから会えるのを楽しみにしていました。

思ったよりも小さくて可愛らしい。会場でなんどか見かけましたけど終始笑顔で明るい上村スマイルでした。2019060200110時からファミリーランが始まっていよいよ大会スタート。20190602003マラソンの部も30分後にスタート。先頭のランナーが走り抜けていきます。速ぇ。20190602002愛子さんも走って来ました。観客とハイタッチをしながらゆっくり走ってました。これまでのゲストにない神対応。残念ながら、反対側の観客とハイタッチしていかれたので、私はハイタッチできませんでした。でも間近で見られて嬉しい。20190602004さて、私はと言いますと、ここの所お祭りやらなんやらでろくな運動もしておらず、練習不足の状態で、不安でございましたが、ゆっくりゆっくり怪我しないように1週2kmをなんとか完走。

もう私くらいになると、タイムが早いとか遅いとかもうそんな事じゃ無くて、完走できるかどうか。

運動ほとんどしてないおっさんが2km走るって大変。ヒーヒー言いながらも目標である「歩かずに走りきる」という低い目標をなんとか今年も達成。

新しく会社に入った社員も参加しました。社員の子ども達やその家族が集まれるいい機会で、家族同士の交流の場ともなっています。

年に一回写真の奥さん達や、子ども達と会えるのですが、初めて参加したときに小学校低学年だった子も、今では中学生や高校生になっていて、凄い速さで走っていくのを見ても毎年参加するのはこういった面でいいなって思えますね。

こっちは年々どんどん衰えていっているのですけどね。20190602005閉会式も見て帰りました。今年も抽選会行われたのですけど、残念ながらスカ。

夜は一緒に参加した同僚家族と飲みに行って来ました。

でも2km走ったダメージが大きくてあまり飲めませんでした。いきなり走っても体に悪い。今年も楽しかったです。

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2019年5月29日 (水)

さて、当たるかな?

昨日の夜で東京オリンピックの観戦チケットの申し込みが終了となるはずだったのだけど、最終日にアクセスが集中して結果今日の昼間で延長となったみたい。

ともかく申し込みが終了。

一応妻と私でID登録して申し込みは期日までに済ました訳だけど、結果どうなんでしょうね。

どうせまず当たらないだろうから思いっきり当たらないであろう競技を申し込んでみる。高いし、移動、宿泊費を含めたらかなりの金額を使う事になる。それならば見たくもない競技に申し込むのはやめよう。

と、まぁこんな心理状態なんだけど、こういった人は多いんじゃないかなと思う。

申し込みは人気のある競技に集中し、マニアックな競技の特に予選なんかじゃ売れないんじゃないかな?とか想像してみる。

結果なかなか当たらない割には全体を通してはガラガラみたいな事にならなきゃいいんですけどね。

パラリンピックのチケットなんて売れるんだろうか?

まず当たらないと思うんですけど、当たったらどうしましょ?相当金かなるなぁ。

各種競技の倍率とか集計されて発表されるのかな?

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«大平山2019.5.26